“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・ 第39回目の今日は、「麻疹養生子孫心得鏡」です。
「疱瘡(天然痘)は見目定め、麻疹(はしか)は命定め」とも言われた麻疹は、命にかかわる病気でおよそ20〜30年の周期で大流行した。
江戸時代には有効な対症療法がなかったため、浮世絵を病い除けにしたという。 幕末の文久2(1862)年、26年ぶりに大流行した時に多くの「麻疹絵」が刊行された。 「麻疹流行の年暦」「麻疹難症の妙薬」とともに「食してよろしきもの」「食して悪しきもの」と各食材名を書き出している。
この麻疹養生子孫心得鏡(はしかようじょうしそんこころえかがみ)冒頭の詞書は、「天に不時の風雨あり人に不慮の病あり時宜にしたがひ療せずんばゆへならず、時に文久二戌年八月下旬より世上一般に麻疹流行し六月半ばより江戸中大ひにおこなはれ、いかなる家々にも三□人あるいひは家内ことごとく病もありて数日の間めいめいその産業をいとなむ事ならざるものも多く一人として恐れざることもなし、往古(むかし)より時々流行するやまひなりといへともども此度の如くなるはなし、依て後世子孫心得のため病中食物の善悪または咒符(まじない)などの事をもしるして一紙の便覧とす、世人これを以て子孫に伝へん」
今日は、リフレッシュ休暇を頂戴し、↑ に行きました。 正しくは、見学させていただきました。
排水量 15,140t、全長 131.7m、乗員 860名・・・ 100年以上も前の艦船ですが、当時は、さぞ大きく感じたことでしょうね。
↓ 現役時代の“三笠” “三笠艦橋の図” ↓
 
1902(明治35)年 : イギリスで竣工 1905(明治38)年 : 日本海海戦で連合艦隊旗艦を務める 1923(大正12)年 : ワシントン軍縮条約によって廃艦 1926(大正15)年 : “記念艦”になる 1945(昭和20)年 : 連合国軍により接収、ダンスホールや水族館が艦上に設置される 1961(昭和36)年 : 復元され、現在の“記念艦”に
「太平洋戦争後の“荒廃”さえなければ、“世界遺産”になれたのにぃ!」と説明を受けました。
“坂の上の雲 第3部”の放映が待たれます♪
| 2011年06月19日(日) |
ホワイトニング&インプラント |
今日は、渋谷区内のとある施設での“父の日イベント”に参加させていただいきました。
さて、その出発の支度中、TBS系列で放映していたカラダのキモチから・・・
◆ホワイトニング 15日(水)にも書きましたが、今では多くの方々に気軽に受けていただいている“ホワイトニング”。 ご自身の歯を白くすることで、見た目の印象=健康そう! とか、若そう(アンチエイジング)!=が変わってきますね。
今日の放映では、着色の原因、施術の手順〜回数&費用、そして、半年or1年後のタッチアップのことまで触れていました。
もっと&も〜っと多くの皆さまに受けていただきたい治療です♪
◆インプラント 歯が抜けてしまったら、3つのタイプの治療法がありますが・・・ (今朝の放映では“移植”については触れていませんでしたね)
「部分入れ歯」は、前後の歯に金具を引っ掛けるだけなのでどんな人にでも対応できるが、口腔内に違和感が生じたり、噛む力が弱いとというデメリットが。
「ブリッジ」は、前後の健康の歯を削らないといけないというデメリットが。 土台となる歯がむし歯や歯周病になりやすくなるという。
・・・ということで、今は、「インプラント」が一般的ですよね。 ただ、誰にでも出来得る治療法ではなく、糖尿病・心臓病・高血圧・肝臓病・腎疾患・骨粗しょう症・喫煙者などの場合、制限されてしまうこともあることや 骨と定着するには3〜6ヶ月かかることや、“自身の歯”以上にきちんとケアしないと、“インプラント歯周炎”という病気になってしまうことにも触れていましたね。
モチロン、見た目の印象が良く、噛む力が強く、違和感が少なく、まわりの歯への影響が少ないことには間違いありません♪
★まとめ まずは、元々の歯を綺麗に! 残念ながら歯が抜けてしまったら、適切な治療法を選択しましょう! 何れにしても、日頃からの、ご自身でのお手入れ、そして、定期的なメンテナンスが大事だということですね♪
| 2011年06月18日(土) |
神宮の森 100年目へ調査開始 |
産経新聞によると・・・
「明治神宮」の森に育つ動植物の学術調査が始まったとのこと。 動植物の専門家らが、約100年前に人の手で造られた都市の森がどのように育っているかを調べ、皇居などの調査報告も検討し、都心の緑を考える基礎資料とするのが目的なのだとか。
神宮の森は大正9(1920)年、全国からの献木で造営された。老木が土に還り、次世代の新芽を育む自然の循環ができており、人口密集地の森林造営の実例として注目されている。
↑ 沖沢幸二林苑技師(右)の説明を受ける顧問の養老孟司東大名誉教授
調査は、平成32年の鎮座100年記念事業の一環で実施し、一昨日、座長の進士五十八(しんじ・いそや)東京農大名誉教授ら31人で構成される総合調査委員会の発会式が行われた。
委員長の中島精太郎宮司は「造園開始当時に書かれた『林苑計画書』には150年先まで見越した予想図がある。当時の苦労を思いながら、日本の心をまつる森を伝えたい」とあいさつしたのだそう。
式では、調査は昭和55年にまとめた第1次総合調査報告の手法を踏襲し、境内全域を50メートル四方の273区画に分け、今後2年間実施することなどを確認した。
当時は公害調査に時間をかけたが、今回は生物多様性に注目。 種子植物、シダ類、哺乳類、鳥、昆虫、クモ、キノコなど動植物と菌類の詳細な目録を作り、位置と生態情報を記録するとしている。
式後、一行は境内を視察。 副座長の石川幹子東大大学院教授は「東日本大震災の被災地ではマツの防潮林が津波で全滅した。安全な防潮林を造るうえで人工林生育の様子を知りたい」と木々を見上げた。
コケ類担当の国立科学博物館の樋口正信研究グループ長は、珍しいホンモンジゴケを発見し、「銅ぶき屋根の下に生えるが、胞子をつけずどう増えるのか分かっておらず、広がりをみたい」と述べたとのこと。 公害で減り、最近戻ってきたと言われる木に着生するコケ類も神宮で確認したいとしている。
調査の結果が楽しみですね♪
呼びかけ文から・・・
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 6月17日、夜8時から10時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。 しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。 ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。 プラグを抜くことは新たな世界の窓をひら くことです。 それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、 文明のもっと大きな可能性を発見する プロセスであると私たちは考えます。 一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 ただ2時間、でんきを消すことで、 ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 地球上にひろげていきませんか。
でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。
 
← 過去のキャンドルナイトの様子 ↑ (公式HPから)
手作りのオリジナルキャンドルに火を灯し、表参道ケヤキ道が一体となってチャリティー会場に・・・今年は「チャリティー・キャンドルナイト」として「被災者に送ろうキャンドルの暖かさ」をテーマに展開。
結婚式場などで一度使われた「廃キャンドル」を使って、美大生たち作り直したキャンドルを、 思わず購入してしまいましたぁ♪
←この言葉の意味は、「仏道を学ぶ人は、しかるべき時が来てから修行しよう、と思ってはいけない。今日・この時を、二度と来ないかけがえのないものと思って、努力を惜しむべきではない」ということなのだそうです。
つまり、自分が、本当にしたいと思っていることがあるのなら、時を待たず、思いきって今日にでも始めてみることが大切だということなのですね。
| 2011年06月15日(水) |
東京スカイツリーのライトアップ“オールLED” |
Impress Watch によると・・・
東京スカイツリーのライトアップに使われる照明器具が公開されました→ モチロン電力消費が少ないLEDが採用されました。
以前にも書いた通り隅田川をイメージした水色を生かす「粋」と、日本人の美意識を示す紫色が主体の「雅」を1日置きに交互に照らすのだそうですよ。
従来の高効率ランプを使用した場合のライトアップ時の消費電力は「粋」パターンでは約268kW、「雅」パターンでは133kWになるハズのところ、オールLED化を導入することで、「粋」では約153KWと43%、「雅」では83KWと約38%の“省エネ”効果があるのだそうです。
LEDというと“省エネ”ばかりクローズアップされますが、私たち@小林歯科クリニックの『ホワイトニング』でも無くてはならないアイテムになっています。 目的は、“省エネ”ではなく、“発熱の抑制”です。 お陰で、開院当初の“我慢出来る方だけがチャレンジするホワイトニング”から、どんどんバージョンアップして、今では多くの方々が気軽に受けていただける“しみにくいホワイトニング”になりました♪
バージョンアップといえば、使用する薬剤の調合も進化し続けていて、同じ配合で“ホワイトニング”を提供している他のクリニックでは“モンスターホワイトニング”と称している所もあるようですね。
| 2011年06月14日(火) |
ハイビスカスが咲きました |
小林歯科クリニックのベランダで、今年初めてのハイビスカスが咲きました。 これから毎日(・・・でもないのですが)ご覧になれるかと思います。
全てのユニット(診療用の椅子)でご覧になれるわけではありませんが、どうぞベランダを探してみてくださいね。
花屋の店先では、クリーム色とかピンクなども売られていますが、やはり青い空をバックにした赤いハイビスカスにはかないませんよね。
ちなみに、昨年の“初開花”は6月5日。 一昨年は5月22日。
| 2011年06月13日(月) |
料理店テーブルで食塩追放 |
CNNによると・・・
南米アルゼンチンのブエノスアイレス州当局が、高血圧症対策で州内のレストランなどのテーブルから食塩入り容器を取り除く方針を決めたのだそう。
同州の保健衛生当局によると、高血圧に悩む州の住民は約370万人で総人口のほぼ4分の1に当たる。 コリィア保健相は先月、レストランなどからの食塩容器禁止の施策を発表する際、アルゼンチン人の塩の平均摂取量は1日当たり13gとの世界保健機関(WHO)との統計を引用し、1食当たり5g以下にすべきと強調していた。
食塩締め出しは、ホテルやレストランの業界団体との合意に基づくものなのだそう。 州政府はまた、州内で売られるパン製造でナトリウムの使用量を40%減らすことでもパン業者団体と合意しているという。 この団体によると、小麦粉50kg入りの袋1つを使う場合、塩の使用量は通常より100g少ない750gの基準値を加盟業者に提案する見通し。
コリィア保健相は、州の住民が1日の塩の摂取量を3g少なくした場合、年間で約2000人の命が救われる計算になると指摘している。
レストランなどのテーブルから食塩の容器が消えることについては、客の間で賛否両論がありますが・・・ 客が注文の品を味見した後、食塩を求めた場合には提供されるとのことで no problem。
一方で、高血圧の既往症があると、脳梗塞、心臓病の既往がある方を含め、難聴を発症する危険性が高いという推計もありますので・・・
←ご参考までに♪
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、5000人を突破したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。 今日で13度目の押印です。
謹んで「国土安穏」「被災地復興」を祈念して参りました。
さて、今日ご紹介するのは・・・“石斛=セッコク”です。 “セッコク”は、ラン科の常緑多年草。 セッコク属は約1000種からなる大きな属で、山中の樹上や岩石に着生する、一種の気生ラン。 茎は棒状で直立または半懸垂状に群生し・・・
分かりやすく言えば、沢沿いに杉(下の写真はサクラですが・・・)の大木が沢山生えていますが、その大木の梢に“セッコク”が着生し、この時期、白や淡いピンクの花を咲かせています。
江戸時代から、シノブ玉やイワヒバの鉢植え、庭木につけるなどの形で栽培されてもいるようですね。
登山道の傍らには、赤黒い“クワ”、赤い“クサイチゴ”、オレンジ色の“キイチゴ(ラズベリー)”の実なども、た〜くさん! なっていましたよぉ♪
“高尾山健康登山”について詳しくはコチラをど〜ぞ。
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