私たちは、誰しも幸せを求めて生きています。 人間であれば当然のことでしょう。 しかし、現実は不平不満と漠然とした不安の中に漂っているように感じています。
このんで愛語すべし
「菩提薩★」とは、菩薩のことです。 菩薩とは、悟りを求めながら、あえて自らの悟りを求めず修行を続ける者であり、他の人を救い、自分のことを忘れて他の人を先に 渡[わた]す(悟りを得る・救う)者です。
「四摂法」とは「四つの(他の人を摂[たす]ける(助ける・救う)実践徳目」です。 それは、「布施・愛語・利行・同事」です。 布施とは、他の人に自分の財力・能力を分け与えること、愛語とは、他の人に慈しみの心・愛情からの言葉をかけること、利行とは、他の人を利する相手を助ける行為、同事とは、他の人と歩みを共にすることです。
お釈迦様が示された教えの中には、自分自身の修行と同じように、常に相手に対して、どのように接し共に生きていくかということが示されているのです。
標題は、愛語についての心得を述べたものです。ここには「現在の私自身の命がある間、つまり自分が生きている間は、このんで(心がけていつも)、多くの人に、慈しみの心のある、愛情に満ちた言葉をかけるようにしましょう。 何度生まれ変わっても、決して、そ の誓願(誓いと願い)が、退転(精進を怠ること)しないように、愛語を第一として生きていきていきましょう」と、示されています。
つまり、「このんで愛語すべし」ということを常に誓い、実践していこうということです。
愛語によって、人生がかわる
あるお寺の檀信徒に、Yさんという方がおりました。 物静かで、情のこまやかな温かい心の方でした。 さまざまな人生の体験が醸成され、穏やかな笑みをいつも忘れない人でした。四摂法の教えを晩年自分の生きる指針とされていました。
「方丈さん、愛語の教えが本当にありがたいです。私は父を早くに亡くして体も弱く心もくじけていたのですが、父の弟である叔父が『お前は何でもできる、頑張れ』と、終生励ましてくれました。 叔父に『何でもできる』と言われると不思議と力がみなぎりました。愛情のこもった言葉の力は本当にすごいですね。愛語は人生を良き方向に変えてくれました。 叔父の愛語で生かされた恩を、私もみんなに返さなくてはならないと思っております。 今つくづく思うのです。人はお互いに相手を思いあうことに本当の幸せがあるのだ、と。」
かけあう言葉を愛語に
同じ息を吸っても、出てくる言葉は人それぞれ違うものです。人間の究極の幸せは、お互いを思いあうところにあります。 「わたし」の中に「自分」と「自分の欲望」だけしか住んでいないと、淋しいものになります。
そして大切なことは、他人の愛語を期待するのではなく、自分から愛語をかけていくことです。
お互いにあたたかい心を生み出す、愛語をかけあう毎日になりたいものです。
by総持寺参禅寮
| 2009年10月14日(水) |
「電話でお金はあげません」運動 |
振り込め詐欺の被害が、急増しているのだそうで・・・
警視庁では、明日15日(木)から1ヶ月間、振り込め詐欺対策を集中的に実施致するのだそうです。 みなさんには、「電話でお金はあげません」運動へのご協力をお願い致しているのだそうです。
★ お金が必要という電話があっても、「すぐにお金を振り込まない」ことを予め親族で話しておく。 ★ そういう電話がきたときは、「自分できちんと説明しに来なさい」と叱る。
といったことをお願いします、とのことです。 これまでの「三つの運動」(家族の合い言葉運動、ATM利用限度額引き下げ運動、不審な電話110番通報運動)と併せて、振り込め詐欺の完全撲滅を目指しますとのことです。 みなさんのご理解とご協力をお願い致します!
【問い合わせ先】警視庁振り込め詐欺緊急対策本部 03-3581-4321(内線39125)
| 2009年10月12日(月) |
マザー牧場に行きました |
体育の日の今日、とある町会の親睦バス旅行に便乗させていただき ↑ に行きました。
鹿野(かのう)山の250haもある広大な敷地からは、富士山こそ霞んで見えませんでしたが、房総半島の山々や、東京湾の右の幕張〜左の三浦半島まで雄大な景色をグル〜っと見渡すことが出来ました。
↓アヒルの大行進 ↓シープショー アルパカのワカヤ君と↓
  帰りには、今年2度目のサツマイモ掘りも・・・大量GET!でした。 海ほたるの足湯も忘れませんでしたよぉ♪
最近各メディアで、↑について何度も報道されていて、名前ぐらいは知ってはいたのですが・・・ 今朝の新聞に、特徴・具体的な利用法&費用について記された取り込み広告が入っていた。 フーンと眺めていたら、いつの間にか昼近くに。。。
そんなシエステティックな!? 1日でしたぁ♪
そうそう、入っていた広告の内容はコチラ。 いわゆるエコカーや軽自動車ばかりかぁ? とタカを括っていたら、BMWやフィアットなどの輸入車もあるのだそうですよぉ♪
| 2009年10月09日(金) |
表参道のイルミネーション、復活へ |
1991年にスタート、1998年を最後に中止されていた年の瀬の風物詩=表参道のケヤキ並木のイルミネーションがこの冬、11年ぶりに復活することになったそうです。
←かつての39万個の電球の代わりに、今度は、発熱量が少なく、木を傷めない金色の発光ダイオード(LED)も使い、「エコ」な彩りを演出するのだそう。
期間は、12月1日から年始の1月10日まで。 時間は、午後5時〜10時の予定。 明治神宮入り口から青山通りまでの約900mケヤキ並木に光がともるという。
かつての中止は、見物客のゴミ捨てなどによる住民の反対が原因だったが、商店会から再開の要望の声が上がり、国からの補助金も取り付けた! のだそう。 そういえば、2001年から1本のケヤキに限り、光ファイバーやLEDを用いての試験点灯や、2006年には、本当にショボかったakariumなるものもありましたね。 今度こそ、毎年続くと良いですね♪
| 2009年10月08日(木) |
台風18号知多半島上陸 |
2年振りに上陸した台風18号。 亡くなった方や、お怪我をされた方が合わせて100人を超えたとの報道がされています。 心よりお見舞い申し上げます。
また、新幹線を含むJRを中心に、交通網の全面的なストップにより、296万人もの方々に影響が及んだそうですね。 午後にご来院いただいた方からも、その様子を伺いました。 お疲れさまでしたぁ。
ココ渋谷区でも、朝6時半頃、にわかに風雨が猛烈に強くなりました。 雨は、8時ごろ、ピタッと止みましたが、風は午前中一杯強く吹きました。 (ちなみに、大手町での最大瞬間風速は30.2m/sだったとのこと)
私たち@小林歯科クリニックでは、皆さまの、そして、スタッフの安全確保のため、午前中の診療をお休みさせていただきました。 ご理解と、ご協力に感謝いたしますぅ♪
最大級と言われる“台風18号”が首都圏に接近してきました。
皆さまの、そして、スタッフの安全確保のため、数時間〜半日程度休診させていただく可能性が高くなりました。 事情をご賢察の上、ご了承ください。
台風の進路には、十分お気を付けくださいますようお願いします。
※ 『23区西部』に、大雨・洪水・暴風・大雪・波浪・高潮・暴風雪の何れかの警報が発令中は、原則として休診とさせていただきます。
“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・ 第5回目の今日は、「体温計」です。
人間の体温測定は古くから行われていた。
温度計を最初に医療に用いたのはイタリアのサントリオ・サントリオで、1612年のことと言われている。
医療の現場で体温計が日常的に使用されるようになったのは聴診器よりも遅く、ドイツのカール・ヴュンドリッヒが『病気と体温の関係』を出版した1868年以降である。 ライプチヒ大学の内科学教授を務めていたヴュンドリッヒは、病気を生理学的な乱れと考えて科学的な治療を志した。
写真は1870年代のイギリスの検温器で、ガラス筒に華氏(F)単位で80〜110度(摂氏換算26.7〜43.3℃)の目盛りが刻まれている。 日本初のガラス製水銀体温計は,1883年(明治16)に柏木幸助が製作して販売した。
N先生が所有するヨットに乗せていただきました。 ホームポートのマリーナは パームツリーがふんだんに植えられたり・・・ 4頭のイルカが居たり・・・と そういえば、かつては、トレンディードラマや、映画、CMなどの撮影によく利用されていましたね。 現在もバブリィな雰囲気は健在です。
江ノ島や、富士山も眺めることができましたよぉ♪ ←マリーナの公式HPから
今日は旧暦八月十五日、仲秋の名月です。 ココ東京からは、美しい月を観ることができますが、皆さまの地域ではいかがでしょうか。
現在では薄とお団子をお供えしてお月見をする家庭は少ないかもしれませんが、お月見の習慣は平安時代まで遡ります。 八月十五日の夜に仲秋の名月を愛で、供物を供えて詩歌管弦の遊びをする宴を催す「月の宴」です。 元々は、月を観賞して宴を設ける大陸の風習が伝わったものだそうです。
昨夜の、IOC総会では、2016年の第31回夏季五輪開催地にリオデジャネイロが選ばれましたね。 “五輪”の最後の大陸、南米としては初めての開催ですから、ある意味、良かったのかなぁ、なぁんて考えていた一日でしたぁ♪
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