| 2006年09月24日(日) |
33万5000円で世界一周 |
全日本空輸(ANA)は、英ヴァージン・アトランティック航空と共同で、格安で世界一周できる航空券の取り扱いを始めたという。 日本発着でエコノミークラスは33万5000円、ビジネスクラスは62万5000円。 正規料金に比べて3〜5割安いそうで・・・。 地理上の経路で逆戻りにならなければ、両社の運航する航路で3回まで乗り継ぎが出来る。有効期間は1年間で、旅行日数が14日間以上であることが必要とのこと。 詳しくはコチラをどうぞ。
でも、14日間以上なんて一般の社会人だったら、どうやったら捻出できるのでしょうねぇ?
 
一番右側の“子守唄”の笛の音に獅子は眠ってしまいました↑
| 2006年09月22日(金) |
月下美人が咲きました |
 昨夜&今夜、2夜連続で月下美人が咲きました。 よく観察すると、小さい蕾がいくつかついているようです。 もう一度くらい咲いてくれると嬉しいのですが・・・
←昨日(21日) : 花の後ろに蕾があります
今日(22日) : 昨夜咲いたのが垂れています→
| 2006年09月21日(木) |
自治体で集計ミス、でも訂正はせず |
厚生労働省は、敬老の日を前に発表した100歳以上の人数を実際より33人多く計上していたと発表した。 自治体で集計ミスがあったためだそうが、「その時点で都道府県が把握した数字を集計している」として、訂正はしないという。 同省の当初の発表では、今月末までに100歳以上となる人は2万8395人とされた。 しかし千葉県が、今月末まで99歳で10月以降に100歳となる33人を計上していたらしい。 ちなみに100歳以上の人数は千葉は全国9位だった。 しかし実際は、静岡と同じ100位だったことになるそう。
・・・お役所って素直じゃないのですね。
| 2006年09月20日(水) |
地下鉄乗り入れ用新型ロマンスカー発表 |
東京メトロ千代田線にロマンスカーが走る・・・ことは去年のブログで書いたのだが・・・ 08年春から導入する新型ロマンスカー「MSE」(マルチ・スーパー・エクスプレス)の概要が発表された。 小田急電鉄によると・・・ 新車両は長さ20メートル。 連結して10両編成にすると、定員578人。 ビジネス特急として平日の夕方から夜にかけて、千代田線湯島駅から小田急線町田・相模大野方面まで運行する。 先頭車両は緩やかな流線型で、外観は地下駅でも明るさを感じさせるブルーを基調としロマンスカーの継承してきた鮮やかなオレンジ色の帯を入れたそう。 小田急によると「空や海のさわやかな空気を地下に持ち込みたいとの思いを込めた」とのこと。 最高速度は時速110キロ、車内はバリアフリーで、多目的トイレや車椅子対応のスペースを設けた。 6両編成2本と4両編成1本を38億円で製造するとのこと。
何よりも、小林歯科クリニックのある表参道駅にロマンスカーが停車するのかどうかに興味が湧きます。
| 2006年09月19日(火) |
喫煙は歯の健康に影響 |
河北新報によると・・・ たばこを吸う人は歯の治療代も高くつく―。 宮城県国民健康保険団体連合会が、県内の歯科医療機関で受診した50歳以上の患者についてデータ分析したところ、こんな結果が明らかになったそうだ。 喫煙は歯周病の危険因子と以前からみられており、医療費の負担増大も招く傾向が明確に浮かび上がった。
調査には県歯科医師会が協力。 05年7月の診療報酬に関する3万1548人分のデータを基に、東北大大学院の歯学研究科と医学系研究科が歯科医療費と喫煙習慣、保有歯数の関連性などを分析した。
対象者のうち喫煙者は6093人で、非喫煙者は2万5206人。 分析結果によると、医療費は非喫煙者の1万5015円に対し、喫煙者は1万7059円と約2000円上回った。
今回の調査では、歯数と喫煙の関係は確認されなかったが、0〜19本の場合は医療費が1万6000円前後で、20本以上は1万4479円と、歯数と治療代の関連性は高いことが分かった。
県歯科医師会のU理事は「喫煙と歯科医療費の関連調査は全国的にも珍しい。禁煙は歯の健康に加え、医療費の抑制にもつながる」と禁煙を呼び掛けている。
| 2006年09月18日(月) |
100歳以上2万8395人・・・女性が85%占める |
産経新聞によると・・・ 国内の100歳以上の高齢者は今月末時点で2万8395人に達し、昨年より2841人増えて過去最多を更新したことが今日の「敬老の日」を前にした厚生労働省のまとめでわかったそうだ。 ちなみに、女性が2万4245人で85%を占め、男性が4150人となっているそう。
老人福祉法制定とともに調査が始まった昭和38年の100歳以上は153人だったが、56年に1000人、平成10年に1万人に到達した。 来年は3万人を突破するのがほぼ確実とみられる。
長寿日本一は昨年と同じで、女性最高齢のMさんの113歳。 男性の最高齢は、Tさんの110歳。 ・・・どちらもスゴイ!の一言ですね。
人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の割合は22.23人(昨年20.01人)。 都道府県別では、沖縄が34年連続トップで54.37人、次いで高知51.88人、島根51.08人の順。 ベスト10に九州から5県、四国から3県が入った。 少なかったのは埼玉10.80人、千葉14.04人、青森14.41人の順で、埼玉は17年連続の最下位とのこと。
| 2006年09月17日(日) |
あちらこちらで秋祭り |
一昨日辺りから、都内あちらこちらで秋祭りが行われているようです。 今日は、所用で一日中移動が多かったのですが、意外な所で、“御神輿渋滞”に摑まってしまい・・・ 相手が神様だけに・・・ここはジッと我慢!
←ガードレールの向こうは歩道ではありませ ん・・・反対車線の車道です ドライバーの皆さまお気の毒で〜す (中野区内某所にて)
| 2006年09月12日(火) |
衛生士の「腕」 治療左右 |
Aさんは、歯周病の悪化防止のため歯科を定期的に受診し、歯垢や歯石を取っている。 しかし転勤が多く、医院を代えることが多い。その度に気づくことがある。 「歯周ポケットの深さが、医院によって変わります」 ある医院では、奥歯の数か所のポケットが4mmあったが、翌年、別の歯科医院では2mm〜3mmだった。 「良くなった」と喜んだが、次の年には、また、別の歯科医院で4mm以上の要治療のポケットを数か所指摘された。 「本当に数字は信じられるのだろうか」とAさんは首をひねる。
実は、歯周ポケットの深さの数値は、歯科衛生士の技量で変わることがある。ポケットの奥の組織は軟らかく、深さを測る器具(プローブ)を差し込む力の強さによって、1〜2mmの差が出ることもあるのだ。 測定の時にかける力は、20〜25gが適正とされる。この微妙な力加減を覚えるには、練習が欠かせない。
5年前、教育の質の向上のため、全国で初めて2年から3年制に移行したM学院では、実技の時間を大幅に増やし、プローブで測る練習などを繰り返す。 副教務主任のNさんは「初回の実習では10gや50gの力で押してしまう生徒も少なくない」という。 プローブは通常、垂直に差し込むが、生え方がいびつな歯もあるので、差し込む角度を柔軟に変える技術も必要になる。 歯垢や歯石の除去でも技術差が出る。 削り過ぎると歯を痛め、取り残すと歯周病が治らない。
特に目立つのは、ポケットの上の方しか取れていないケース。 「ポケットの上部がふさがり、治ったように見えますが、奥の歯周病菌は苦手な空気にさらされにくくなり、活動を強める恐れがある」と、H歯科医院の歯科衛生士、Kさんは指摘する。 熟練した歯科衛生士は、通常は切開手術が選択されるような深いポケットからも、きれいにかき出すことができる。 炎症が治まり、ポケットが3mm程度になれば手術を避けられる。 しかし、問題は歯科衛生士の技術差だけではない。 「歯周ポケットの測定などを、歯科助手が行う医院が少なくない」との指摘もある。 資格がいらない歯科助手は、患者の口の中には触れない。 行われているとすれば問題だ。
歯周病治療の成否は、歯科衛生士の腕もかかわっている。 その技術の評価が求められている。
歯科衛生士 : 国家資格を得て歯や歯肉上部の清掃などを行う。 歯科医の指示の下、歯周ポケット内の清掃を行うことも多い。 就業者数約8万人。 4年後までに、養成校は3年制以上に移行。 日本歯周病学会は、歯周病の専門知識と技術を持った歯科衛生士の認定制度を昨年設け、約150人が認定されている。
| 2006年09月08日(金) |
悪玉菌を乳酸菌で制す |
歯周病菌には多くの種類があるが、中でも「Pg」と呼ばれる菌が悪玉とされる。 歯周病の治療は、悪玉菌との戦いでもある。 Oさんは、20歳代から、歯磨きで血が出るなどの症状があった。 年齢を重ねるほどに悪化し、40歳代になると、つばを吐くと血が混じり、前歯の多くが触ると揺れた。 このため、2003年9月に市内のT歯科医院を受診。唾液を取って歯周病の指標になっているPg菌を調べたところ、その割合は口腔内の総菌数の1.7%に達していた。
←3DSで用いるマウスピース
口の中には、約1000億個の菌がいる。 大部分は悪さをしないが、Pg菌の割合が総菌数の0.01〜0.02%を超えると、歯周病が進んでしまう。 Oさんは、歯周ポケットから菌や歯石をかき出す治療を受け、翌年1月には、Pg菌の割合が0.6%に低下した。 それでも基準値よりかなり高く、再び菌数が増える恐れがあったため、薬で歯周病菌をたたく治療法「3DS」(歯科薬剤到達法)を受けた。
3DSは、歯型に合わせた樹脂製マウスピースを作り、その内側に、うがいにも使うヨード剤や、歯周病専用の抗菌剤を塗って歯にかぶせる。マウスピースを用いることで、薬が唾液で薄まらず、口内に薬が広がらない。 治療は1週間以内に集中させる。 同医院では、外来でヨード剤を塗ったマウスピースを5分間付ける。 そして自宅で、抗菌剤を塗ったマウスピースを寝る前に付けて朝に取り外す治療を2回行う。 その結果、Pg菌はほぼゼロになり、今もその状態を保っている。 Oさんは「歯のぐらつきや出血もなくなりました」と喜ぶ。
しかし、耐性菌を生む危険がある抗菌剤の使用には、慎重な意見もある。そこで注目されるのが、歯周病菌を特定の乳酸菌で殺す方法だ。
T大医学部とN大歯学部の共同研究で、口の中にいる乳酸菌「LS1」に、Pg菌の殺菌効果があることが確認された。 軽度の歯周炎がある成人約100人に、LS1の錠剤を1日3回、4週間なめてもらい、口内のLS1量を増やしたところ、Pg菌が平均で10分の1に減ったという。 LS1は、歯周病菌が周囲に張り巡らすバリアの中まで入り込み、菌を攻撃できる可能性が高い。
N大歯学部のKさん「一般の人が簡単に買える形で普及させたい」と話す。 「菌をもって菌を制す」方法が、これから注目されそうだ。
LS1(ラクトバシラス・サリバリウスTI2711) : 腔内の常在菌で、作り出す乳酸が歯周病菌を殺す。 口の中の乳酸濃度が高まると虫歯の原因になるが、LS1は自ら作り出す乳酸によって死滅するため、過剰な濃度上昇は起こらないと考えられている。 LS1の錠剤は、一部歯科医院やインターネットの通信販売などで購入できる。
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