| 2004年11月07日(日) |
縄文人の由来は多様?歯の特徴、東海と関東で大違い |
読売新聞によると、均質一様な集団とみられがちな縄文人にも、固有な特徴を持つ集団が地域ごとに群居していた可能性が高いことが、自然人類学の研究員の調査で浮かび上がったそうだ。 京都大大学院の橋本研究員が調査したのは、縄文晩期(紀元前1000年以降)の愛知県内の5遺跡と岡山県内の1遺跡、縄文後期(紀元前2000―1000年)の千葉県内の2遺跡と茨城県内の1遺跡の計9遺跡で見つかった人骨のうちの歯の部分。 縄文時代の9つの遺跡から発掘された482人分の歯の特徴を分析した結果、東海地方と関東地方では大きな違いがあったことが判明した。比較したのは、前歯の裏のくぼみの有無、奥歯の形など計15項目で、遺跡が異なっても同じ地域で出土した歯の形状は酷似していたが、地域が異なると、特徴の違いが大きくなる傾向が顕著だった。 橋本研究員によると、調査対象の遺跡は摂取食物が異ならない、いずれも沿岸部地域で、歯の形状の違いは、食べ物の違いに由来するものではなく、遺伝的な違いを反映していると考えられるという。 縄文時代の人骨を巡っては、これまでも頭骨の特徴から地域差の存在が指摘されてきたとはいえ、「縄文人骨」とひとくくりにされる傾向が強かった。 橋本研究員は「各地の縄文人は、多様な由来を持つ可能性がある」と話しているそうだ。
| 2004年11月05日(金) |
「月下美人」が咲きました |
小林歯科クリニックのベランダで育ちました→
月下美人はサボテン科の植物で、エピフィルム属オキシペタルム(Epiphyllum oxpetalum)が学名で、原産地はメキシコ・西インド諸島から中米・南米です、と講釈はこのくらいにして・・・
何といっても、その最大の特徴は、夕方から夜にかけて開き、朝までにはしぼんでしまう、ということでしょう。 今年、「月下美人」が咲いたのは、6月以来、2度目ですが、前回は、夏休み前半期間だったため、見逃してしまいました。
可憐なショーを見ているうちに、夜が更けていきます。
| 2004年11月03日(水) |
ふるさと渋谷フェスティバル |
少し紅葉の始まった代々木公園で行われたふるさと渋谷フェスティバルに、小林歯科クリニックも加盟している「原宿二丁目商店会」の一員として参加しました。 一日、良い天気で、ン万人もの人出で賑わっていました。
| 2004年11月02日(火) |
一万円札、五千円札、千円札が20年ぶりに一新 |
←初の女性肖像=樋口一葉
一万円札、五千円札、千円札が20年ぶりに一新され、今日、発行(流通開始)されました。 現在市中に出回っているお札は約110億枚に達するが、政府・日本銀行は偽造防止技術を搭載した新札をできるだけ早く、幅広く流通させるため、初日から新札を大量に供給して流通に弾みをつけたい考えだそうです。 実は、昨日の昼休みに、釣銭用として銀行へ行ってみたのだが、それはそれは・・・という大行列でした。 小林歯科クリニックでは、釣銭用の紙幣は、開院以来ずっと新券を使っていたのですが、ここ半年だけ流通量の低下により挫折していました。 発行から一日遅れですが、今朝からは、新券に戻りました。
新札の目玉は、なんといっても「偽造防止技術」と「初の女性肖像」ですよね。 新札には、見る角度によって色や模様が変わる「ホログラム」や、傾けると字が浮かび上がる「潜像模様」など、最先端のが駆使されているそうです。 パソコンの画像処理やカラーコピーでの偽造はほぼ不可能とのこと。 一万円札の肖像は引き続き福沢諭吉ですが、裏はキジから平等院(京都府宇治市)の鳳凰像に変わりました。 五千円札の肖像は新渡戸稲造から樋口一葉に、裏は富士山から尾形光琳の燕子花(かきつばた)図になりました。 女性の肖像が日本銀行券の表面に登場するのは初めてなんだそうです。 千円札は肖像が夏目漱石から野口英世に、裏はタンチョウから富士山と桜に変わりました。 新札の印象は、少し鮮やか(派手!?)になったかな・・・と思いました。
1日時点で新札は一万円札が25億枚、五千円札は2億枚、千円札は23億枚が用意されたそうですが、皆さまはもうご覧(使用)になりましたか?
| 2004年11月01日(月) |
運転中の携帯電話使用は禁止! |
運転中に携帯電話を使用すると、事故につながらなくても処罰の対象となることなどを定めた改正道路交通法が、1日から施行された。 そもそも、運転中の携帯電話の使用禁止は1999年の道交法改正で定められたが、処罰規定が適用されるのは、事故を起こした場合などに限られていた。 今後、電話機を持って話したり、メールを送ったりする行為自体が処罰の対象となる。 反則金は、大型車が7000円、普通車と自動2輪車が6000円、原付きが5000円で、反則金を納付しないと5万円以下の罰金が科されるとのこと。 これに合わせ、警察の集中取り締まりがで実施されるというが、少なくとも 今日一日、携帯電話をかけながら運転している人を何回も見かけた。
個人的には、シートベルトをしない人、未就学児をチャイルドシートに乗せない人と合わせ、もっとペナルティを大きくしてはいかがかと思っている・・・交通安全の為に。
小林歯科クリニックへお車でご通院の方へ。 交通ルールを遵守し、渋滞等をご考慮のうえ、お約束のお時間よりお早めにご来院してくださいますよう、お願い申し上げます。
ちなみに、今日はハローキティの30回目の誕生日。
日本歯科医師会では、被災地に向けて支援物資(歯ブラシ・歯磨剤・洗口剤・マスク等)を明日、発送することになった。
新潟県歯科医師会では、新潟大学・日本歯科大学と共同で、被害の特に大きかった小千谷(おじや)市の健康センター内に歯科救護対策臨時診療所を開設し、住民の健康保持確保に寄与することを開始した。
| 2004年10月26日(火) |
何をして差し上げられるか? |
新潟県中越地震の発生から4日目の26日、死傷者は3000名を、また、避難生活者の方々は10万人を超え、時折激しく雨が降る中、震度6をも含む余震におびえながら不自由な生活を強いられていることと思う。 国会議員などは予算等の面で支援をしていくことが出来るが、私=小林のような、ごく一般の者が、いったい何をして差し上げられるか?・・・ずっと自問していた。 交通手段が確保出来れば、応急的なことだけになるとは思うが、往診だって出来ると思うが、今はそれもままならない。 ちょうど、新潟県の地震に関する情報というホームページを見ていたら、義援物資の希望品目の中に「歯ブラシ」という記載があった。 そこで、早速、クリニック内にある歯ブラシを集めてみたところ、売り物&サンプル品などを合わせて300本程になった。 避難生活者の数に比べたら1%にも満たない全く恥ずかしい数量だし、ただの自己満足じゃないか!と思われる節もなくもない。 しかし、気持ちだけでも被災地に届け!と祈りを込めて発送した。
| 2004年10月24日(日) |
羽田⇔新潟間に臨時便 |
所用で羽田空港へ行った。 すると、「新潟県中越地震による地上交通機関(新幹線も、在来線=上越線も、関越自動車道も、一般国道=R17も・・・)の不通等に鑑み、羽田⇔新潟間に臨時便を運航する」旨のインフォメーションがあった。 元々、運行していたものが、新幹線の開業で ↑ビッグバードの4Fから↑ 休止に追い込まれた路線だ。 皮肉なものだが、都市間輸送は必要なものだし・・・ ちなみに、高速バスは、郡山経由(通常より1時間20分程度時間がかかる)で、JRは長野から直江津経由で再開するらしい。
診療の後片付けをしていた時、グラっと大きな揺れを感じた。 テレビを点けた。 続々と被災の状況が報道されてくる。 後は、皆さまご存知の通り。 震源地の辺りは、山菜取りに何度も行ったことのあるエリアだ。 免れないとは思うが、少しでも、死傷者や被害が少なくて済むことを心から祈ってやまない。 また、一日も早い復興を望む。
けが人が出なかったのが奇跡でしたね→
| 2004年10月22日(金) |
たばこの箱に「警告」写真 禁煙推進でEU |
共同通信によると、欧州連合(EU)欧州委員会は22日、禁煙推進のため「たばこの害」を警告する42種類の写真を作成、加盟国にたばこの箱に添付するよう呼び掛けたという。
←写真は、黒ずんだ肺や喉頭(こうとう)がん の男性などの生々しい絵柄。 EU各国は既に「喫煙は死を招く」などの 警告文を添付しているが、写真はより強く 警告するのが狙い。
加盟国に添付する義務はないが、これまでにアイルランドとベルギーがこれらの写真をたばこの箱に使うとしている。
日本も、少しでも早く正しい情報を、一般の皆さまにお伝えできるようになると良いなあ・・・そう思う今日この頃です。
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