| 2004年02月18日(水) |
タバコ・・・口腔内への影響 |
皆さまはどちらが好きですか? ↓ 42歳 女性 非喫煙者 ↓ ↓ 33歳 男性 喫煙者 ↓
 
タバコにより、歯や歯茎が変色する。 歯はタールの付着で全体に黄色っぽくなり(時には歯の裏真っ黒ということも・・・)、歯茎はメラニン色素の沈着で黒ずむ。
N大のO先生らは20代の男性120人を対象に歯茎を調べた。 歯茎の黒ずみと喫煙は約8割で一致。 当然のように、喫煙期間が長い人や本数が多い人ほど面積が広い傾向がみられた・・・らしい。
喫煙により、歯周病の危険性は格段に高まる。 昨日も書いたが、タバコに含まれるニコチン毛細血管が収縮し、歯茎への血のめぐりが悪くなり、さらに、白血球の機能が落ちることで,歯を支える骨が下がっていく。 血のめぐりが悪いことで、歯茎の表面から出血しにくいため、奥の方でどんどん歯周病が進行していても、自覚しにくいことも多い。 さらに、タバコのニコチンが歯周病治療の効果を台無しにすることも判ってきている。
喫煙者は肺や気管支に沈着したタールと細菌が混ざり合って独特の口臭(=ヘドの臭い)がする・・・困ったものだ。
<続く>
| 2004年02月17日(火) |
タバコ・・・悪影響の仕組み |
タバコに含まれるニコチンは毛細血管を収縮させ、血のめぐりを悪くする。 燃えるときに出来る一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結びつき、酸素を運ぶのを妨げる。
タバコの煙は女性ホルモンの分泌を抑え、細胞を傷つけて老化を引き起こす活性酸素を発生させる。 その活性酸素を抑えるのに使われるのがビタミンC。 タバコ1本で約25mgのビタミンCが無駄に使われるといわれる。 4本のタバコで、厚労省が定める栄養所要量100mg/日を帳消しにする計算だ。
女性ホルモンやビタミンCは、新陳代謝や肌に弾力を与えているコラーゲンの生成にかかわってくる。 表皮の角質層が荒れれば、当然、化粧のノリも悪くなる。 それで、美容に悪影響が出てくる訳だ。 シワが深く刻まれる前に禁煙すれば、タバコ顔(スモーカーズ・フェース)からの脱皮は出来る・・・らしい。
<続く>
| 2004年02月16日(月) |
タバコ・・・美容の敵 |
タバコ顔(スモーカーズ・フェース)という言葉をご存知ですか? 顔全体の細かなシワや頬のたるみ、肌荒れが特徴で、老けた印象を与えます。 タバコと美容の関係を調べました・・・という朝日新聞の記事から・・・。
タバコ顔(スモーカーズ・フェース)という言葉がある。 顔全体に細かなシワがあって頬がこけてたるみ、鼻の脇から口元にかけての線やシワが深いのが特徴。 肌荒れや吹き出物、開いた毛穴が目立つ。 年齢の割りに老けた印象を与える。 T大のA先生は「喫煙者かどうかは、顔を見れば9割は見分けがつく。 いくらエステに通っても、タバコを吸っていれば意味がない」と話す。
<続く>
| 2004年02月15日(日) |
せたがや梅まつり−1 |
 
春一番が吹いた昨日と違い、今日は冷え込む・・・との予報だったが、風もほとんどなく、穏やかな暖かな良い天気だった。 小田急線梅ヶ丘駅そばの羽根木公園へ梅を見に出かけた。 木にもよるが、5〜7分咲きといったところだ。 どちらかといえば白梅の方が紅梅よりも早咲きの傾向があるように思われた。 公園内は約700本の梅の香りに包まれていた。
人垣を覗くとモデルさんがポーズをとっていたので・・・つい(!?)シャッターを切ってしまった。
| 2004年02月14日(土) |
バレンタインデーに想う |
バレンタインデー・・・本来の由来や、菓子メーカーの思惑・・・そんなことはさておいて、いくつになってもチョコレートをいただけるのは正直ウ・レ・シ・イものがあります。 もちろん、本命だろうが、お気持ち(義理・・・なんて言葉は使ってはいけません。大切なコミュニケーション・ツールなのですから)だろうが、です。 歯科医師にチョコ・・・そんなの全く関係ありません。 私にくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。 心よりお礼を申し上げます。
でも、ホワイトデーも含めて、この経済効果ってすごいなあと想います。 ん〜ん。 ホワイトデーどうしようかな?
| 2004年02月13日(金) |
「不健康」「臭い」「かっこ悪い」「時代遅れ」 |
毎日新聞によると、某薬品メーカーがバレンタインデーに合わせて実施した調査で13日分かったことは・・・かつて大人を演出する代表的小道具だったタバコは、既に過去のものとなりつつあるらしいということだ。 調査は20代、30代男女の非喫煙者、喫煙者各50人、計400人を対象にインターネットを使って実施。喫煙する異性の印象を聞いたところ、「不健康」が最多で32%。「たばこ臭い」(21.5%)、「かっこ悪い」(5.3%)、「時代遅れ」(3.8%)と続いた。「クール」(4.3%)、「大人っぽい」(3.3%)、「かっこいい」(1.8%)、「自立している」(0.8%)などの好イメージはいずれも下位で、合計しても1割にとどまったそうだ。
ちなみに、「結婚するなら吸わない相手」と答えたのは男性で70%、女性で50.5%に上ったらしい。 半分の女性達よ! 我慢なんかする必要ないですよ!!! パートナーに健康を求めるのは当然の権利ですからね。
| 2004年02月12日(木) |
牛丼が街中から消える? |
今まで、特別好んで食べたことなかったけれど、報道に乗せられてかどうかは分かりませんが、世間さまに便乗してということになるのでしょうか・・・ 8日のH会シンポジウムの際にに中野北口店で昼食、11日のドライブの行きがけにお弁当として初台店でテイクアウト、と吉○家で連食(そんな言葉あったかな?)してしまいました。 年間で、といったら大げさになるだろうけど、少なくとも1ヶ月の内に2度も食べたのは今までで初めてだった。
ニュースからは売り切れに間に合わなかった客が暴れて・・・なんて流れていた。 何も、キレなくても・・・どうしてもたべたけりゃ築地創業店か競馬場・競艇場などの販売継続店に行けば良いのにね、と思う。
個人的には、牛丼より、カレーより、ラーメンが好き・・・です。 どなたか、お勧め店(できれば味の感想や場所も添えて)を教えてくださいませんか?
所用を兼ねて横川(群馬)→深谷(埼玉)とドライブしてきました。 上信越道からは真っ白に雪化粧をした浅間山を見ることができました。
| 2004年02月10日(火) |
「がん」の3.2%は、医療機関での被ばくが原因 |
国内で「がん」にかかる人の3・2%は、医療機関での主に診断用CT撮影による被ばくが原因の発がんと推定されることが、英・オックスフォード大グループが行った初の国際的な研究で明らかになった・・・そうだ。
まあ、歯科用X線の場合、CTとは照射量が格段に異なるので、私たちが患者さまにルーティンに行う10〜14枚法のレベルでは、まず問題はなかろうと思われる。
私たちが主に行うX線撮影は照射量が少ないが、3次元のモノを2次元に置き換えているので、情報量として乏しい時も多々あるのも事実だ。 インプラント体の埋入時など、CTが必要な時もしばしばあるが、やはり、必要な時には今まで同様、きちんと十分考慮したうえで撮影していきたい。
| 2004年02月08日(日) |
歯周病と喫煙の関係について再確認 |
昨日と今日、○野サンプラザで行われたH会シンポジウムの今回のメインテーマは歯周病だった。 歯周病の発症を助長するリスクの内、どの項目よりも格段にウルトラ・スーパー・ハイリスクなのが喫煙である・・・ということが、どのシンポジストからも聞かれた。 また、喫煙者は日々自殺行為をしているだけでなく、家族や他人まで殺し続けているということにもなるらしい。
歯と歯肉の健康を守り・育て・維持していくことを第一に考えている小林歯科クリニックでは、今まで同様、全ての患者さまに禁煙の指導をしていくことの再確認となった有意義な2日間だった。
タバコの害もさることながら、喫煙者の呼気って臭いですよね? また、臭いと思わない人はおかしいですよね?
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