ちむたんのつぶやき
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父の三回忌と、母の十七回忌。 母のほうは本当は来年なのですが、一年違いというのも毎年たいへんなので一度にやってしまいましょうということで。 父の命日が1月20日、母の命日が2月17日なので日付は近いですしね。
さらに余談ですが、父と母の命日はぴったり4週間違いなので、毎年かならず同じ曜日になるのでした。今年でいえば二人とも水曜日。合わせたのか?(笑)
去年の一周忌の日記を見ると、ご住職が両親の墓参りをしたいとおっしゃってるので三回忌はお墓があるところ(去年まで実家のあった街)でやるかもとありましたが、結局菩提寺で行うことに。
それにしても寒い時季の法事は私たちでもけっこうきつい。(暑いときも大変でしょうが、お寺があるあたりはすごく底冷えがするのです) 当初は両親のきょうだいも呼ぼうかと話していたのですが、皆高齢になってきていることもあり、叔母(父の妹)にも相談して今回からごく身内だけにしました。
で、集まったのは全部で7人。長兄とあによめ1号、姪1号。姪2号は先週ひどい風邪をひき、治りかけということで欠席でした。それから次兄とあによめ2号。相棒とわたくし。 11時開始だったので、8時ちょっと前に家を出て新幹線に乗りました。
いやとにかく寒かったです。控え室も本堂もいちおう暖房を入れてくれてはあるのですが、焼け石に水というかその逆。冷蔵庫の中にいるような気分。室内でこれだけ寒い思いをしたのも久し振りです。関東の内陸部なんだなあ。雪はあまり降らないのですが。
いつもこの季節にお寺にいくたび、両親はこんなに寒いところで育ったのかとびっくりします。昔はもっと寒かったでしょうしね。(お城のお濠に氷が張るので、父は子供の頃スケートをして遊んだそうです。今はとても考えられません)
法事については、お坊さんから「歌か木魚か選んでください」と事前にいわれた長兄が、去年の父の一周忌では歌(ちなみにお坊さんがオルガンで伴奏してくれる。仏教なのにオルガン…)をうたったので、今年は木魚にしたとのこと。 要するにひとり一個ずつ木魚をあてがわれ、お坊さんの読経にあわせて木魚をたたくのでした(笑)。 こういう宗教行事って、えもいわれぬおかしみが時としてありますよね…。「奇数の拍ではなく、偶数の拍で必ずたたいてください。みなさんで息をあわせて、ずれないように」と言われつつ木魚をぽくぽくたたきました。小学校の音楽の授業のようでした。 ずれないようにと思うと緊張するので、せっかくお経をあげてもらっていても両親に思いを馳せるひまもなく必死だったとあとでみんな言ってましたな。それだけ雑念から自由になってたのかもしれませんが。
それにしても魚をバチでたたくってなんかシュールだなあ。もちろんいわれがあるんでしょう…と思ってWikipediaで調べたら「木魚は、読経をするときに打ち鳴らすことで、リズムを整える。眠気覚ましの意味もあり、木魚が魚を模しているのは、眠るときも目を閉じない魚がかつて眠らないものだと信じられていたことに由来する。」のだそうですよ! 眠気覚ましかよ(爆笑)
このお寺は父の実家(今はもうない)のお隣にあり、父方の祖父母のお墓もここです。法事が終わったのちお墓参りをして終了。
次兄夫婦がこの足で温泉にいくことになっており(いいなー)お昼は軽く済ませたいということで、お蕎麦屋さんで食事をしました。 姪1号に会うのはたしか1年ぶり。すっかり大人らしく、きれいになっていました。理学療法士なので新人とはいえ「先生」と呼ばれているそうな。仕事は忙しいそうですが、元気だったので安心しました。
新幹線の駅まで送ってもらって解散。 離れた場所で暮らしているきょうだい三人とその家族、こういう機会でもないとなかなか全員集まることができませんが、それぞれ健康でいてほしいと願います。
両親一緒の法事をするのは今回が初めてでした。 祭壇にならんだ二人の写真を見たとき、ほんとうに二人ともこの世のどこにもいなくなってしまっているんだ、とあらためて実感して涙がこぼれました。 時間はずいぶんと経ちましたが、それでも、まだ。
福岡も雪模様みたいで…寒そうだなー。
ピロリちゃん退治の件。 前回の日記に書きましたとおり、12日朝から薬を飲みはじめた(朝夕食後1回ずつ飲むことになっている)のですが、その日の夜の話。
台所で夕食のしたくをしていたら、足元に小さな白いものが落ちている…?
拾い上げてみると、それはまごうかたなくピロリちゃん退治のためのカプセルではありませんか! カプセルAを1個、Bを3個、錠剤を1個の計5個を一度に飲むんですが、その中のBを1個床に落としていたのに朝のわたくしは気付かなかったのです!!!! 全部手に乗せて一気に飲んだからな…
結局夕食後の分と一緒に飲みましたが、はたしてこれで大丈夫なのでしょうか…。 ちなみに結果は、1週間経って薬を飲み終え、さらにそこからひと月以上経過してから検査をして判定するのだそうです。 あー、保険外なのに失敗してたらもったいないなー(涙) ま、そういってても仕方ないのでその後はきっちり確認して飲んでおります。
拍手ありがとうございます!
>Aっちさん
博多座お疲れさまでした!楽しい舞台だったようでなによりです〜。 チャーちゃん、あいかわらず優しいですね。うっとり… ピロリ退治は上で書いたようなていたらくですが、さいわい薬が合わないという状況はなさそうです。 バックコーラスは…まだ実現するかどうかわかりませんけれども、もし本当にやるとなったら臆せず楽しんでこようと思っております。
東京で初雪観測だそうでございますね。 確かに、外はみぞれが降っている…寒!
三連休は遊んで暮らしておりました。 初日は、去年の一月にひとりで行ってきた海芝浦→ベイブリッジに相棒と出かけました。今回は暖かかったので富士山は見えませんでしたが、空が美しかったです。写真は撮り忘れました(ダメじゃん)。 二日目は家で用事をかたづけ、三日目は友達と日帰り温泉へ。お風呂上がりに今年初のビールを飲みました。とても美味しかった。けど、いきなりすごく酔った。
で、今日から例の抗生物質を飲みはじめまして、ピロリちゃんに退散願おうと思っております。 Pさん、先日は拍手でアドバイスありがとうございました!きっとうまくいくと信じてがんばります〜。
もしかすると、来月知り合いのライブでバックコーラスをやることになる、かも…。ほんとにやるのか?大丈夫か?と思いつつもけっこう楽しみにしていたり。 平日の夜なので、実現しても相棒は来られなさそうなのがちょっと残念です。
ゴホンゴホン咳してるあいだにチャーちゃんの舞台の初日が開いてしまいましたよ。 でもおかげさまでだいぶよくなってまいりました。夕方から夜にかけてちょっと咳がでるのと、声がまだしゃがれておりますが。これが治ったとき、夢のような美声になってたり…しないしない(笑)
いや実は、先月はじめに受けた人間ドックで胃カメラをやったのですが、ピロリちゃん(こう書くとかわいい)がお住まいで、萎縮性胃炎というものになっているんですと。 いま何歳?と訊かれて40ですと言ったら、平均寿命を考えればあと40年くらい胃を使うわけだから、ピロリ菌の除菌をおすすめしますね、とのこと。ほっとくと胃がんやら潰瘍やらのリスクが上がるらしいのでございます。 わたくし父を胃がんで亡くしておりますので、そこはちょっと気になりますところ。仕方ないのでおすすめに従うことにしました。
で一体何をするのかというと、一週間、一日二回、抗生物質を二種類(うろおぼえ)飲むんですって。その間はアルコールは禁止なんですって。 強めの抗生物質なのでおなかに来る人が多いらしく、体調がよくないときは避けたほうがいいとのこと。 ピロリちゃんに感染するのはたいてい幼児期なのだそうで、お医者さんいわくもう40年近く胃の中にいるわけだから、ここで一刻を争って薬飲まなくても都合のいいときで大丈夫なんですって。
うむ。もうちょっと元気になってからにしよう。
ちなみに年が明けてからまだ一滴もアルコールを口にしておりません(風邪ひいてたからね)。
拍手ありがとうございました!
>Aっちさん
あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。Aっちさんにとっても素晴らしい一年になりますように! 博多座はいついらっしゃるご予定ですか?
>Nこたさん
そうそう、年賀状見て「私、Nこたさんに転居お知らせ出さなかったっけ!?」と一瞬あわててしまいました(笑)お手数おかけいたします。 お正月はほんとのんびりさせていただきました。相棒のお義姉さんにおじや作っていただいてしまってうれしかったです!<新年早々迷惑なヤツ
新年あけましておめでとうございます。 昨年中はたいへんお世話になりました。今年もゆるゆる行くことと思いますので、気が向いたときにお付き合いいただけましたら幸いです。
さて、みなさまどのようなお正月をお過ごしでしょうか。 わたくしはリアル寝正月となっております………。あろうことか、不覚にも大風邪をひきました。熱はありませんが、今朝から声が全く出なくなってしまってます。 こんなひどい風邪は十年振りくらいという代物が、こともあろうにお正月に来てしまいました(笑)←笑ってる場合か まあ、仕事に影響ない時でまだよかったけどさぁ…。
実家がもうありませんのでこの年越しは相棒かっしーの実家にお邪魔させていただいているのですが、いきなり多大なご迷惑を……(泣)。 わずかなプライドのために言うと、大晦日まではがっちり働きましたのよ! お掃除と台所仕事を終えて、キッズたちが大笑いしながら見てるダウンタウンかなんかの番組のどこが面白いのかねえとお母様と不思議がったり(でも前田美波里様はカッコ良かった)、紅白の美川憲一の思わず言葉を失うようなステージを見たりしたあたりで力尽きました。
声も出ない私がいても皆さんに気を遣わせるばかりなので、今日は寝正月を決め込んで新年のご挨拶も失礼している無礼者なのですが、皆さんやさしく心配してくださって、ありがたさに涙しております。 今まで何年も結構忙しいお正月ばかりだったので、これはこれで悪くないです、本当に。
楽しみにしていた二年参りも海辺で眺める初日の出も残念ながらパーになってしまいましたが、昨年秋頃からの微妙な逆境つづきもこれで底を打ったと強引に信じて、ポジティブに捉えたいと思います!
みなさまもそれぞれ良いお正月をお過ごしくださいませ。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
前回の日記に温かいお言葉をお寄せくださったみなさま、本当にありがとうございました。個別にお返事できず申し訳ありませんが、とても嬉しかったです!
永らくご無沙汰しておりました。
別に身辺に大きな変化があったわけではないのですが、いろいろなことが積み重なって、どうしても日記を書く気持ちになれない毎日でした。今も正直なところ、ここに何を書いていいのか見出せない心境でいます。
今までも日記をすこしお休みしたことはありましたが、お休みすると決めたときにはたいていその旨を表明してきたので、今回何も言わずに更新間隔を空けてしまったためご心配くださった方もいらっしゃいました。 ほんとうに申し訳なく、またありがたく思っております。
引っ掛かっている方面のことは排除して、単に日々の出来事を記録していくだけなら今でも書けるでしょうし、日記というのはそれが本来の形だと思うのですが、この日記ではテーマを絞らずに思ったことをなんでも書くこと、かつなるべく本音で、というスタンスでやってきたので、どうも辛いことや嫌なことを考えがちな現在の心境では書きようがない、というところです。 そもそも個人的なことを記す媒体である日記を広く公開する、というやり方における大きな矛盾に今更思い至ってしまい、何を書いていいのかなんだかわからなくなってしまっているのですね。
せっかくお越しいただくのですから、曇りがちな話ばかりお聞かせしたくないのです。 時としてどっぷり浸ってネガティブなことを書きまくるのも、気持ちが整理されてストレス解消に役立つという場合もあり、実際に過去にそういう展開もあったと思うのですが、今はそれはいやなんですよね。
できればなるべく機嫌のよいもの、健やかなものを読んでいただきたいと思うので。 もうすこし自分の気持ちが明るい方向にむくか、あるいは混沌としたままでも書きたいと思うか。 我ながら、今はちょっと予測がつきません。
2009年もあと一週間をきりました。 みなさま、今年も本当にお疲れさまでした。どうぞ、良いお年をお迎えください。 これにて、とりあえずのご挨拶とさせていただきます。
| 2009年11月30日(月) |
雑念をかかえつつ飲んでばかり |
…というとまるでアル中のひとのようですが、もともと量は飲めないので大丈夫ですからね(笑)
金曜夜はK夫妻と近所で飲み会。相棒は仕事が終わらず無念の遅刻でしたが、駆けつけ3杯飲みほしていた姿は凛々しかった。 おまけに、ダークビールを注文すると1杯につき1回引けるくじでいきなり1等のグラスを引き当てておりました。その勢いで年末ジャンボも買ってみてはどうかな。
土曜はTさんにむりやり近所までお越しいただき(お疲れのところ、遠くまで呼びつけてすみませんでした…)、ビストロでランチののち自宅へ拉致(苦笑)。 ビストロに入ったとたん、6人くらいの女性グループのけたたましい笑い声に目の前が真っ暗になりましたが(ディナーしか行ったことがなかったので、ランチの客層がこんなに騒がしいとは思ってなかった)、おかげでディープな話をしてても目立たず済み、災い転じて福でしょうか…。お料理は美味しかった。 家ではさらにディープな話題に移行し、最初から最後まで笑いっぱなし。お腹いたくなりそうなくらい笑ったなあ。ここしばらく抱えていた心配事を思い切って口に出して聞いていただいてしまって、気がだいぶ楽になりました。本当にありがたかったです。 Tさんはアルコールをお飲みにならないのですが、最寄り駅までお送りしたあとに私たちはビール飲んで帰りました(笑)
日曜は7時過ぎに起きてテレビを1時間ほど見たのちまたベッドへ逆戻り。起きたら13時でした…。 それからのろのろと身支度をして晴海トリトンスクエアへお出かけ。今年そこで買ったカレンダーが気に入っているので、来年バージョンを買いに。 あとはスペインの赤ワインとパンとチーズなどを買って家に帰り、ありあわせのおつまみを作って『坂の上の雲』の第1回を見ながら飲みました。 相棒も私もしょっぱなのナレーションby渡辺謙から号泣。終わりまで泣きっぱなし。(この人たち大丈夫なんでしょうかって気がしますね) いやー、素晴らしかった。久々に胸を打たれるドラマでした(とりあえず第1回は)。やればできるじゃないかエネッチケー!<超えらそう 結局ワインを1本空けてしまい、ドラマの余韻にひたったまままたもやベッドに倒れこみ、はっと目を覚ましたら夜中の1時過ぎでした…これはまさに酔っ払いの所業。 でも気持ちよく酔ったせいか二日酔いは全くありませんでした(笑)
まあちょっとここのところ細かいことがいろいろあり、何かとせつない日々なのでございます。おかげで日記も滞りがちで、ようやく書いたと思ったらこんな内容ですみません(涙)でも元気ですよー。 来週木曜は人間ドックなので、アルコールはそれまで自重しようと思います。
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