ちむたんのつぶやき
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| 2009年02月14日(土) |
家売るぞ日記(その2)&あんこう鍋&カラオケナイト |
週末は実家に行ってました。
土曜は10時半に不動産屋さんがくることになっていたのですが、偏頭痛薬が切れそうなのでその前に急いで父が以前かかっていた病院へ。 これまで2回ほどお願いして、30回分(頓服薬なんです)出してもらっていたのですが、保険の照会が来てしまったそうで今回からは14回分になりました。 先生が「もう1年経つんですね。時々お父さんの思い出話を看護師さんとしてるんですよ」とおっしゃり、涙が出そうになりました。それだけ印象の強い患者だったのでありましょう…。なんだか申し訳ないような気持ちにも(苦笑)。
病院がけっこう混んでいたのであわてて帰ってきたら、不動産屋さんが着いていました。 室内の雨漏り(壁紙が剥がれてきている)を調査してもらうため一緒に来た業者さんに見てもらったところ、どうも「ここから漏れてる」と簡単に確定できない造りらしく、手始めに1階の雨樋を隠している板を取り外して調べることになるため、とりあえずその調査費用だけ見積を出します、とのこと。調査の結果によって手当ての内容が変わってくるので、修理の部分の費用はまだなんとも言えないそうです。うひゃー。 ひょっとしたら増築したときの工事方法に問題があったのかも、だって。増築するというのは家に繋ぎ目を造るわけだから、そこが雨漏りの原因になりやすいんだそうです。なるほど…。
個人が家を売る際には、買主に対して売主は三ヶ月の瑕疵担保責任を負います。要するに、家を引き渡してから三ヶ月以内に見えない欠陥(雨漏りやシロアリの被害など)が見つかった場合、賠償責任があるわけですね。 売りに出すのと平行して、今回の雨漏りのケアとあわせシロアリの調査も行ってください、とのことだったので、鍵を預けてシロアリ調査の業者さんの手配をしてもらうことにしました。
話の途中でちょうど長兄が現れ、一緒に話を聞いてくれました。 実家にある荷物の片付けを本格的に始めるから、使えるものや思い出のあるものがあったら持っていってと頼んでいたのです。 私の家はスペースに余裕がないので、兄たちが持っていったあと残ったものは基本的に全部捨てる方針だから絶対遠慮しないでね、と繰り返し言ったのがきいたのか、ずいぶんいろいろなものを持っていってくれて助かりました。あによめに叱られないかと心配になりましたが(苦笑)。 後であによめに「こちらは助かりましたけど、かえってご迷惑おかけしちゃったみたいで」とメールしたら「私も親のもので捨てられなかったものもあるし、同じ気持ちなのかも」と返事がきてありがたかったです。
2/11の日記に書いたニューフェイスちゃん、元日生まれの黒いラブラドールレトリーバーだそうです。前は二匹とも男の子でしたが、今度は初めて女の子なんですって。まだ予防注射が済んでおらず、家に来るのは来週になるそうです。 名前はなんにするのと訊いたら、姪2号がすでに「リン」と言ってるらしく(笑)おそらくそれで決定だろう、とのこと。 子犬のうちに見にいきたいけどヒマがあるかなあ…。
Nこたさん、ご心配いただきありがとうございました。上で書いたような成り行きになりましてございます。
姪1号が大学1年のときからつきあっているという(初めて聞いてびっくりしましたが)彼氏のエピソードが、まるでマンガかコントみたいで大爆笑でした。ちなみに春からどちらも社会人になるのですが、彼氏さんは北海道で就職するので自然消滅かな、と言っているのだそう。そのドライさは一体どうしたことか。
長兄と一緒にお墓参りをしてきてから片付け開始。まず私が使っていた部屋をターゲットにしたのですが、いやもう出るわ出るわガラクタが山のように(号泣)。収納スペースはないのにどうなってんだ。時空が歪んでるんじゃないのか!? 学生時代のノートやレポート、古い手紙、合唱団で使った楽譜などは潔く捨てることにしました。面白かった講義のノートとか毎週書かされた英作文とか、ちょっともったいないかな…というものもありますが、懐かしみつつ細かく仕分けている余裕もないし。 そして、本およびマンガをどうするかという岐路に立っております。今ではもう入手困難なタイトルもけっこうありますし。 トランクルームとかに預ける意味はあまり見出せないので、むりやりうちに持っていくか………。もう読めなくてもいいかな、という作品はブックオフに持ち込むにしても、残りだけでダンボール何箱になるかしら(遠い目)
あまりの物量のすさまじさに再検討の末、3月は原則毎週実家に来ることにしました。隔週でやってたんじゃいつまで経っても終わらない感じなので。 来週は友達と温泉にいきますが、それ以降はしばらく片付けの鬼になります(涙)
そして夜。 相棒のお母様とあんこう鍋を食べに。てっきりお好きなのだとばかり思っていたら、お母様ご自身は実はあんこう苦手だそうで、私たちの好みに合わせてくださったのでした。ありがたいやら申し訳ないやら。たいへん美味しく頂きました。 別の飲み会を終えたお父様も途中から合流され、最後のおじやを堪能してお開きかと思いきやスナックで二次会に。地元のナイトライフ満喫。 お父様が『冬の星座』『冬景色』と季節の叙情歌シリーズで攻めてこられたのでこちらも『知床旅情』『港の見える丘』で迎えうちました(笑)。『胸の振子』ももっと練習しておこうっと。あっ、そういえば『黄昏のビギン』歌えばよかった。
一次会でビール1杯プラス日本酒1合強、二次会でビール中瓶1本弱を飲んだにもかかわらず、あんまり酔いませんでした。翌日二日酔いにもなりませんでした。毎度のことながら、相棒のおうちの方々と飲むと悪酔いしないのがなんとも不思議です。帰りに電車に乗らなくて済むせいかしら。
飲んでないで片付けろ、って気もしますが。 気分転換!気分転換だってば!!
今年のバレンタインデーは土曜なので、職場関係の人にチョコをあげようと思ったら今日渡さなくてはならないということ。
昨日の話ですが、別のオフィス勤務の同僚Sさんからチャットがきました。いわく、私のいるオフィスビルの別フロアの人(取引先の営業さん)にあげたいので社内便で送ります、渡してもらえますか?とのこと。去年も頼まれたのでもちろんお引き受けしますと答えたところ「逆チョコくれるって言ってましたよ」だって。 逆チョコすなわち男性から女性に渡すチョコのことですね。へー。
ふと私は考えた。 私がお使いで行くのは先方も知っている…。 その場合、私もチョコもらっちゃったりするんでしょうか?(なんとなくいじましい気がしてSさんには訊けませんでしたが) もしもらっちゃったとして、私は手ぶらでいいのか?それともホワイトデーにお返しをするのか?
…
もらってしまってこっちが手ぶらだとヒジョーに気まずい予感がしたので、仕方なく昨日の帰り道、家の近所のコージーコーナーで買いましたげな。己が器量の小ささにげんなりしつつ。
そして本日。 Sさんから社内便で届いたチョコと私のチョコを小さな紙袋に入れて訪ねました。先方は会社の封筒をお持ちでした。 あどーもどーもお手数おかけしてスイマセン的なやりとりとともにお互いが持っていたものを交換。 席にもどって封筒の中をみたところ、お菓子が二個入っており、一個は550円、もう一個が120円という値札がついて(ここがポイント)おりました(爆)
わたくし、高いほうを社内便でSさんに送りました。 これでよかったのだろうか!?たぶん先方も、私にも渡すべきかどうか悩んだんだろうなあ…(しかし値札つけっぱなしっつーのはいかがなものか)。 ちなみに収支としては先方が得してます(爆笑)
逆チョコという概念、今年登場したのだと思いますが、義理チョコレベルにおいては非常にビミョーな感じがするのでやめたほうがいい気がします。もっとまじめなやりとりなら微笑ましくていいけど。 だってこれでホワイトデーはどうすんのさ。お互いにまた贈り合うの?(やりませんけど)
それにしても話題がセコすぎてお恥ずかしい限りです。反省。
長兄の家には犬が二匹います、いえ、いました。 この子たちです。
年上のランディはかなりの長寿ののち去年秋の終わりに死んだのですが、あによめ1号からのメールで、ダッシュも今週月曜に急に死んでしまったそう。 息子のように可愛がっていた二匹を立て続けに失った兄がとても気落ちしていたので、昨日ペットショップに行って元日生まれの子犬を選んできたそうです。ペットロスには新しい子を飼うのが一番なぐさめになるといいますよね。ニューフェイスちゃんが元気で長生きしてくれますように。
そしてランちゃんとダッちゃん、兄一家にたくさんの幸せをくれて本当にありがとう。 どうか安らかに。
火曜の夜は、相棒の会社の後輩さんふたりと飲みにいきました。お店は後輩さんが好きだという下町の焼き鳥屋さん。グルメサイトのクチコミで「とても美味しい焼き鳥を食べさせてくれるけど、注文のしかたにまで口を出す頑固親父が玉に瑕」などと書かれていたので戦慄しておりましたが、行ってみたらそんなことはなく、ごく気持ちのいい応対でした。メンツの中におなじみさんが一人いたのと、最初からコースで頼んだのがよかったのかもしれませんが。 どれもみんな美味しかった。特につくねが絶品でした。あと、焼き鳥ができるまでのつなぎに出されたおそうざいがまた美味しい。
水曜は祝日で、予定もなかったのでひたすら家でテレビ(主にポケモン)見てごろごろしていました。たいへん気持ちの良い一日だったのに、夜9時からBS2でやっていた手塚治虫没後20年特集でげんなり。 いや、番組本体はいいんです。途中で流された出崎統監督版OVAブラック・ジャックがあまりといえばあまりにオヤジロマン炸裂かつ冗漫な展開でドン引き。一部で妙に人気がある作品らしいですが、あんなのBJじゃないやい。単なるダメ二次創作だ。 大塚明夫さんの声聞きたさに最後まで見ましたが、途中から偏頭痛が起きてしまいました。比喩じゃなく、本当に。 やっぱり出崎統はおしなべてキライだ。『宝島』は好きだったけど、あとの作品には全くもって付き合ってられん。 お好きな方…たぶんここにはいないと思いますけど、もしいらっしゃったら申し訳ありません。
Hちゃん、拍手ありがとう。 Sさんは五十六命だったのか(笑)お船は好きだけどぜんぜん詳しくないよー。 あ、でも小学生のときに海上保安庁の船に乗せてもらったのはちょっと自慢になるかも(笑)
吉田拓郎さんが生涯最後の全国ツアーに6月からお出になるそうであります。 この手の話ではたくさんウソをつかれてきたような気がしますが(禁句か?)こればかりは本当なんでしょうね。 ま、まあ、ツアーが最後だって言ってるだけで、音楽活動をやめちゃうわけではないんだからいいか。
最近はコンサートもとんとご無沙汰でしたので、今回は行ってみたいと思います。しかし競争率高そう。各地1公演だし。神奈川県民ホールが平日開催なのが惜しまれます(自分勝手)。 13日受付開始のコンサート事務局先行予約は抽選形式だそうです。先着順でないのがありがたい。当たるといいなー。
…その頃チャーちゃんが舞台に復帰してて「なんで公演が重なるんだよう!忙しいじゃん!!」とかわめいていられたら幸せなんですが(ぽつり)
会社で飲むために買ったはとむぎ茶のティーバッグが、うっかりしてポット用のだったので、マグカップにお湯を注いで作ると濃くて飲みづらい(笑)
Aっちさん、いつも拍手ありがとうございます。 横須賀いいところですよー。個人的に同じ港町でも横浜より性に合う感じです。 『横須賀ストーリー』は当然百恵ちゃんの歌ですよね!(笑)
午後3時20分にマッサージの予約を入れてました。 家を出たのが3時ちょっと前。お店はバスに15分乗ってそこからさらに10分ほど歩くところにあるんですが… マッサージに駆け込むのは気分的にキツい。これからはもっと余裕を持って家を出ることを誓います。ちょっと遅れたのに時間短縮しないでくれたお店の人、ありがとうありがとう(涙)
夜は大河ドラマ『天地人』を今日も堪能。これどこの戦国学園ドラマ?って感じになってきていて、ゲラゲラ笑いながら楽しんでます。上杉謙信様が校長先生、景勝様が生徒会長、兼続くんがクラス委員、みたいな(笑)。いや、ちゃんと毎回感動して泣いてもいますけどね。
楽しみに見ていた『炎神戦隊ゴーオンジャー』が今日で終わってしまってさみしい限りなのですが、天地人があればなんとか乗り切れる、か…? 若い視聴者層をつかむためなのか、大河ドラマとしてはちょっとあざとすぎる雰囲気もあるように思う(所詮オールドファンだから…)のですが、今のところ私的にはぎりぎりのラインでとどまっているので、今後もこのバランスを保っていっていただきたいものであります。切望。
ぺんぎんさん、拍手メッセージありがとうございました!ヨン様ボールペンまでお引き受けくださって、ほんとにありがとうございます。 家の話、動きがあったらまた更新しますね。 「エイの裏側」の話はけっこう前から置いてたと思います。どーーーしても生理的に受け付けないのですよ、わたくし…
| 2009年02月07日(土) |
どっぷり横須賀めぐり |
今日は父の誕生日。ふと思い立ち、父の最後の勤務地だった横須賀に出かけてきました。
日記のタイトルを「横須賀ストーリー」にしようと思ったんですが、待てよ、と過去日記を見直したら案の定、前回訪れた日に同じタイトルを使ってました。なんてワンパターンな発想なんだ(笑)ふう、危ないところだったぜ。
11時少し前に、京浜急行の汐入駅に到着。ここからヴェルニー公園〜どぶ板通り〜三笠公園、と歩くつもりでおりました。 が。ヴェルニー公園で見つけてしまったその名も『よこすか軍港めぐり』。30分足らずで次の便が出るということで、こりゃ乗るっきゃないでしょう!と乗船券を購入。これが個人的に大当たりでした。 米海軍と海上自衛隊の施設を50分ほどかけて海上から見ていくのですが、船の名前や豆知識などをマイクで説明してくれるので全く飽きません。 潜水艦、イージス艦、掃海艇、そして原子力空母。それらは間違いなく兵器であるわけで、ただうわーかっこいい、かっこいいと言ってるなんてよくないのはわかっていますが、でもやっぱりかっこいいしすてきです。徹底して機能的に造られたものはやはり美しく、見事なのだと思います。
毎日の日没時、停泊している艦艇が一斉に旗を降ろします、港湾施設がライトアップされて綺麗です、今日の日没は17時15分です、という話を聞いて、あとで見に戻ってこようね!と決めました。
船をおりたあとはどぶ板通り経由でお昼ご飯をいただきに。「YOKOSUKA NAVY BURGER」というメニューがつい先日から販売開始されたという情報を下調べしていて見つけたので行ってみました。 食べたのはハワイアンレストランの「LAUNA」さんのもの。写真だと大きさがわかりづらいですが、パンの直径が15cmくらいあり、パテは220gですとお伝えすればそのボリュームのすごさがお分かりいただけるかと。当然持ち上げて食べるのはムリで、ナイフとフォークでいただきます。 お店のかたが気さくに話しかけてくださり「他のお店のも食べました?」と訊かれましたが、このボリュームではハシゴは絶対ムリですわ(笑)。
LAUNAさんから横須賀中央駅へ向かう途中、三笠焼といういわゆる大判焼きに「三笠」という文字と船の絵の焼印を押したお菓子を売ってるお店の前を通り、とても食べたかったのですが満腹でダメでした。次こそは!
横須賀中央駅前からバスに乗り、観音埼灯台へ。子供の頃、母とふたりで来て以来。 晴れてとても穏やかな日だったので、灯台に昇ると横浜方面や房総半島が良く見えました。行き交うたくさんの船、青い青い海。心洗われるように美しい眺めでした。
観音崎公園でもっとゆっくりしたかったのですが、上に書いた儀式を見るため夕闇が迫りくる中ふたたびヴェルニー公園へ。少し渋滞にハマって間に合わないかと思いましたが、ぎりぎり大丈夫でした。
潜水艦が3隻並んで停泊している上に、人が整然と並んで立っています。夕焼けを背景にトランペットが吹かれ、号令がかかると船に掲げられていた国旗と自衛艦旗がするすると畳まれていきました。 私からは見えませんでしたが、米軍の船も同じセレモニーを行うそうです。 残照がまだ消えないなか、オレンジ色の明りが建物のあちらこちらに点り、静かに夜がやってきました。
余韻にひたりながら向かったのは三笠公園。記念艦三笠の公開時間はもちろん終了してしまっていましたが、夕焼けの中に浮かび上がる三笠はまた昼間とは違う情緒がありましたね。
さすがにそろそろおなかもすいたね、ということで夕食に。こうなったらとことん名物を食べようじゃないか!と「横須賀海軍カレー本舗」さんへ。私はスペシャルビーフ、相棒はスペシャルチキン、各1200円。どちらもおうちカレーっぽくて美味しくいただきました。
日帰りでわっせわっせ回って、とても楽しい一日でした。 今度はもっと暖かい季節に、観音崎公園でのんびりしてみたいと思います(空気がクリアな冬の眺めの良さも捨てがたいのですが)。スパもついてる観音崎京急ホテルに泊まりたいですなあ。
書き逃げ御免!
『黒執事』の主従を見て、このひとたち前にどっかで会ったことがあるなあと思っていたんですが、パタリロとバンコランだった。 特に坊ちゃまがよく似てるんですよ、初期のパタリロ・ド・マリネール8世に。あらゆる方面から絶対怒られそうですけど。
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