ちむたんのつぶやき
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「とつおいつ」 〔「取りつ置きつ」の転〕あれこれ思い迷って決心のつかないさま。 ※三省堂提供「大辞林 第二版」より
なるほど、もとは「取りつ置きつ」なんですね。ニュアンスがよくわかるなあ…。 で、何を「取りつ置きつ」しているかというと、実家のことでして。 以下は考えの整理と記録を主目的として書いてますのでかなり混乱してます。読み飛ばしてくださいまし。すみません。
移転登記が先日済んだので、実家の建物と土地は名実ともに私のものになりました。 さしあたり一周忌までは今のままにしておきますが、その先も誰かが住む見込みはない家です。残すのか、処分するのか。
<残す場合>
メリット: ・お盆や年末年始にみんなが集まれる別荘のような場所として使える ・万が一私に収入がなくなるような事態が起きたとき、家賃なしでとりあえず住める場所がある
デメリット: ・築20年を越えかなり傷みが出てきており、残すとすればそれなりに手を入れる必要がある ・ずっと締め切っておくわけにはいかないので、こまめに通い続けなくてはならない(特に夏場)
<処分する場合>
メリット: ・今後の維持費用がかからない ・頻繁に実家に通う必要がなくなるので、交通費が減るし気分的にも楽になる
デメリット: ・みんなが集まれる場所がなくなる(両親の気持ちに添わなくなる?) ・お墓参りの回数が減ってしまう
…というところで。 要するにお金と感情(というより感傷だろうか)、どちらを優先するかに尽きると。 感情のほうを優先したいのはやまやまなのですが…。 父が残してくれたお金は、私がもらった分だけでも実家に一通り手を入れるくらいは十分にできる額だと思われますが、この先とりたてて収入や貯金が増える見込みもない現状で、そこに遣っちゃっていいのかなあと正直不安になるわけです。
実家は山のなかにあり、庭や二階の部屋から海が望めるけっこういいロケーションですし、夏は東京より涼しいです。 初夏あたりのいい季節の頃は、これだけよいところに両親がせっかく残してくれた家をあっさり処分しちゃうのは申し訳ないしもったいないじゃないかと考えて、残しておきたいなあというほうに大きく傾いていたんですね。
でもこの夏、大雨は降るわ落雷で冷蔵庫は壊れるわ、締め切った家の中は湿っぽくなるわ庭の雑草は伸びるわで、人が住まないままで置いておくのはやはりムリなのか、とも思うようになり。どうも二階のベランダ部分の排水がうまく行っていないようで、一階の部屋の壁紙がかびて剥がれはじめているし…
あと、11月に車検を迎える車をどうしようというのもあって。 父がお付き合いで買ったマークIIなので、車検だけでも10万円以上かかるのですね。 車検の前に私の名義に変更する手続きが相当面倒なこともあり、いっそこの際小さい車に買い換えたら?そうすれば手続きはみんなディーラーさんがやってくれるから楽だよ、と次兄からは言われています。 たしかに実家が残っているかぎりは不便な場所なので車は絶対に必要なのですが、もし家を処分した場合は車はいらなくなるんだけどなあ…おっかないから東京では運転したくないし。
というようないろんな要素がからみあっております。つらつらと書いてみたけど、結局全然整理できてないことがわかったよ、みたいな(涙) 金銭的な苦労をせずに育ててもらったせいか、そのあたりの具体的な算段をするのが本当に苦手で苦痛なんですな。
両親の思い出がのこる家をなくしてしまうのは辛い、荒れさせるのはもっとつらい、でも経済的な余裕のなさが不安、というジレンマに陥っています。 って、三月くらいにもまったく同じ内容の日記書いてるし。全然進歩してなくて情けなさすぎる…。
いや、ひと月くらいで自慢げにふるまう愚はじゅうぶん承知しておりますが、ちょっとだけ言わせてくれー(ココロ弱い)
8月実績は7回でした。
31日あるうちの7日と思うと少ないですが、ほぼ週2回ペースと思えば多くないですか?ないか。
ちなみに体重ははかってませんのでわかりません。一喜一憂してしまい精神衛生によくないので、測らないようにしてます(ほんとにココロ弱いな)
でも減ってないと思います。(きっぱり) …食べる量は減らしてないし、いまは筋トレやって筋肉つけて基礎代謝を上げるのがねらいなんだからいいんだ、やせなくても。(と自分に必死に言い聞かせる) 5年くらい前までは食べる量をしばらく控えれば2kgくらい簡単に落ちましたが、この本にあるように30代後半になってみると相当がまんしても全然やせないので、つくづく悲しくなってしまったのですよ。
というわけで今回の部活通いは、上記の本をテキストとして取り組んでおります。タイトルが直裁なので本屋さんで買うときちょっと恥ずかしかったですが、分かりやすくていいですよ。 とりあえず3ヶ月続けてがんばるんだー。
| 2008年08月31日(日) |
Happy Birthday to you |
チャーちゃんのお誕生日です。 当初の予定では一日早くみんなでお祝いするはずでしたが、まあこういうこともありますよね。
今年の誕生日が、幸せなものでありますように。 今日からスタートする一年が、恵まれたものでありますように。
心から祈りつつ。 お誕生日おめでとう、チャーちゃん。
6/6の日記に書いた、抽選で当たった温泉旅館に行ってきました。 月曜お休みにして、日〜月で。 行き先は奥湯河原温泉「ゆば懐石 山翠楼」。
温泉大好きの私、箱根は何度も行っていますが湯河原は初めてでした。 行き方を調べていて、新幹線で熱海まで行ってタクシーという方法もあるのね…と考えましたが、東海道線の快速アクティーでも湯河原まで1時間20分くらいだし最寄り駅に着くわけだからそっちでいいか…と思ったのでありました。(ここ伏線)
家を出て東京駅に着いたときにはうす曇り。11時半のアクティーに乗って一路湯河原へ。疲れ気味だった私たちは座って眠っていたのですが、気がついたら窓に雨のしずくがはねていました。大したことないよね…とたかをくくっていたら、あっという間にかなりの降りに。 そして小田原で、とうとう電車が停まってしまいました………。 アナウンスいわく「大雨のため徐行運転となっております。このあと隣の早川駅までは動ける見込みですが、その先電車が詰まっているため、熱海着時刻は未定です」。
えーい、また雨で足止めか!
小田原駅から湯河原駅までは、バスルートはあるのですがどうも通勤・通学路線のようで日曜は完全運休(涙)。仕方なくタクシーに乗ることに。まあ今回は宿代がかからないわけだし…と。 お宿に電話したら「タクシーだと40分程度、7〜8000円かと」といわれたのですが、道路がかなりの渋滞でした。 タクシーの運転手さんがとても親切な人で、土砂降りの中で裏道を通ったりしてずいぶん工夫してくれたのですが、結局1時間ちょっとかかって到着。メーターは1万円に限りなく近くなっておりました。 ま、まあ、海も近くからたくさん眺められたしね(すごい波だったけど)。運転手さんが本当にいい人だったしね。(私たちを送った戻りは、箱根から帰る車の渋滞に巻き込まれてさぞかし難儀されたことでありましょう…) 東海道線は結局3時半過ぎくらいに、小田原〜熱海間が運転見合わせになったようでした。
というわけで到着するまで大騒ぎでしたが、お宿は感動的にすばらしかったです。 予約したときに言われたお部屋からグレードアップしてくれていて、二人ではもったいないほどの広さ。広い窓からは雨に打たれて輝く緑の木々が望め、夜は窓の外がライトアップされてきれいでした。 お部屋係さんも気さくでとても感じがよかったし。
なによりもお料理がすばらしい!!!!!!!!
わたくしそれほど口がおごってるほうではないので、基本何食っても美味いって言いがちですけど、でも今までけっこう値の張る温泉旅館にも行ってきた中でもトップオブトップクラスだったと思いますですはい。
量がそれほど多くなく、おなかが一杯になりすぎないのもよかったです。 おかげで、寝る前のお風呂に無理なくいけました(笑)。
ここの展望露天風呂は完全な露天になっており(ヘンな表現だな)屋根がないので、しのつく雨の中で入りにいくチャレンジャーは私たちくらいかと思ってましたが、それなりに他の人もいました。ほぼ無風だったのがラッキーでしたね。吹き降りだったらちょっとムリだったかも。 頭にたたんだタオルを乗せて、傘がわりにしてお湯につかりました。ずーっと水のシャワーを浴びながらお風呂に入っているようなもので、全くのぼせなかったですね(笑)。
お部屋のベッドはシモンズで、やっぱりさすがの寝心地。熟睡しました。 目をさましたらものすごい寝汗でびっくりしましたが…温泉パワーかしら。でも不快な汗ではなかったですね。
朝は雨が小降りになっていたのでもう一度展望露天風呂へ行ったあと、これまた美味しい朝ごはんをいただきました。 この頃からまた雨が強くなってきたので、今日はカンベンしてよーと思いながら携帯でJRの運行状況を調べたら「昨日の大雨の影響でダイヤ乱れおよび運休も出ている」とのこと。うーむ。
路線バスで湯河原駅に11時過ぎに着いたら、改札のところの電光掲示板には8時や9時の電車が表示されてる状態。やっぱりまだガタガタのようです。 今日は月曜だから、昨日乗れなかった小田原駅行きのバスがあるのかな?と思ってバス停に行ってみたら、すぐにバスが滑り込んできたのは非常にラッキーでした。来るときと同様大渋滞で、小田原駅まで1時間20分くらいかかりましたが…。
小田原まで来てしまえば東京方面は問題ないんだろうと思っていたら、これまた電光掲示板が真っ暗でボーゼン。どこまで雨に祟られるのか…。泣きたくなりました。 どの交通手段を選ぶべきなのか、どれが早くて楽なのか、といちいち考えなくてはならないのがほんとうにしんどかったですね。お金に糸目をつけなくていいなら別にいいんだけどさ。
結局、小田急線は普通に動いていたのでロマンスカーに乗って新宿に向かいました。うちからだと新宿は遠いので迷ったのですが、JRだといつ東京に着けるのか見当がつかないし。 私が乗ったら小田急まで止まってしまうのではないかと戦々恐々でしたが、無事新宿にたどりつけました(泣)
…という旅行でして。 お宿は最高だったしおおむね楽しかったんですけど、とにかく行き帰りが大変でした。父が一緒でなくてよかったとつくづく思います。(でも父と一緒の旅行ではあまり交通機関のトラブルには遭わなかったので、私に問題があるようですが)
先月は水上で雷雨に遭い、今月は大雨。実は先週仕事で出かけた先でもすごい夕立に襲われ、乗っていた電車がいきなり停電になるという体験をしております。 まあ懲りずにまたきっと出かけるんですけど。それにしてもトラブル多すぎるよな。
…旅行の安全をつかさどる神様とか、どっかにないですかね?(かなり真剣)
そうでした、お誕生日のお祝いメッセージをくださった皆様、ありがとうございました!!とってもうれしかったです〜〜〜〜。 お礼を申し上げるのがたいへん遅くなり、失礼いたしました。
| 2008年08月23日(土) |
白いおうちの黒いねこ |
童話のタイトルではなく。
高校の同級生T子ちゃんが念願のマンションを買って6月に引っ越したので、相棒とふたりでお泊りさせてもらってきました。
金曜の夜に落ち合って、夕食は新居でおしゃべりしつつお酒を飲みながら。 ほどよく都会で、ほどよく自然も残るロケーション。川と竹林に面したお部屋はどこもかしこもとても素敵でした。新築っていいなあ…とついうっかり憧れてしまいましたが、私はマンション購入は心情的にムリ。チキンだから。
それにしても、あんな立派なマンションを買って、かつお稽古事(しかも三種!)にも励む友を尊敬せずにはいられません。あんなに仕事忙しいのに…。どれだけがんばってるんだ。
そして彼女のルームメイトの黒猫ヒメ様は、新居にもなじんでほんとうに幸せそうでした。長生きしてほしいなあ。 私たちがお土産に持っていったキャットフードをすごい勢いで食べてくれてうれしかったです。

土曜の昼間はT子ちゃんがお稽古事に行っている間にゴーオンジャー&キバの映画を観てきました。空き時間の有効活用と言えなくはないですが、なんか違うような気もするな。 映画はどっちもかなりよかったです。特にキバの映画が面白くてビックリ。相棒とふたりで「キバで泣いちゃったよ!ダメじゃん!」と言い合いました(笑)。 ライダーの映画を観るのはこれで4本目(響鬼・電王・電キバ)ですが、その中で一番面白かったような。TVシリーズはタイクツで見るのをやめちゃってたんですが、また見てしまうと思います(そして再びタイクツするに違いない)。
そして夕食は中華街で。ちゃんとしたお店の中華は美味しいんですねえ。 月餅やマーラーカオをお土産に買って帰りました。
今日で39歳になりました。
毎年誕生日の朝は父からおめでとうの電話が来ていたのになあ、と思うとさびしいかぎりですが、両親に命をあたえてもらって今ここにいることを感謝して、大切に生きていきたいと思います。
明日は母の誕生日。生きていれば78歳です。やっぱり想像できない。
今晩は高校の同級生T子ちゃんが6月に買ったマンションに泊めてもらいにいきます。相棒と三人分のお誕生祝いをまとめて中華街でお食事する予定。 日曜は先日当てた宿泊券で温泉旅館に1泊。 もりだくさんの週末を過ごしてきます。
帰ってまいりました。
実家を11時過ぎに出たので渋滞にもほとんどあわずスムーズでした。 次兄アーミテージのおかげです。が、今回は彼の機嫌がかなり悪く、理不尽な怒り方をされて正直泣きたくなったときもありました。 腫れ物にさわるように扱いつつ、美味しいものを食べさせて気をまぎらわす作戦でどうにかこうにか乗り切りました。 こっちが何を言っても怒るので諦めて黙っていても結局怒りだすあの様子は、ひと昔前の父にあまりにもそっくりで濃い血のつながりを感じますが、さすがに懐かしくはないな。そんなとこ似てなくていいっつの。 もし職場なんかでもあの調子なのだとしたら、一緒にお仕事されてる方々に全力で謝りたい気分です。って私のせいじゃないけど。
というわけでストレスをたいへんためてきましたので、相棒の温和さがほんとうに救いです。ささくれ立った気分が落ち着きます。
帰ってきてビール飲んで、日本映画専門チャンネルでやっていた名探偵ホームズを見て、オリンピックの女子レスリング見て、阿久悠さんの特番見て、倒れるように眠りました。
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