ちむたんのつぶやき
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だいぶ蒸し暑くなってまいりました。 頭も煮えているようで、ちょっとキワモノっぽい日記を書かせていただこうと思います。お腹立ちの方はどうぞご容赦を。
通勤電車で見かける女の人たちのお洋服、年々涼しげになってゆくような気がします。ストレートに言えば、露出度が高い。 まあ無理に隠して暑い思いをするよりはいいじゃろう、とも思いますが、今日び冷房がどこでも効いてるし冷えないかね。それともクールビズが普及して、全体的に冷房の効き具合がそれほどでもなくなってきているのでしょうか。
上半身に着ているものは襟ぐりが広く、ついでに丈が短い。 ほんでもって下半身は股下の浅いパンツを履いてるもんだから、有体に言っておしりに限りなく近いウェストの部分が丸見えであります。 コピー機に用紙を補充するために屈みでもしようものなら、ますますそのエリアが広くなり、パンツ(この場合は下着を指す)がこんにちは、と…ああ。
などと胸を痛めていたら、今年はそれにプラスしてさらに珍妙なアイテムが出現(いや、今年からじゃないかもしれませんが)。 チュニックスタイルとか言ってますけど、それは単に幼稚園で着せられてたスモックではないのかと。 それを着て下に裾丈の短いパンツを履くと、ヘンに幼げで、なんだかすごく頭悪そうに見えないか。 ガーリーだかなんだか知らんが、カーディガンやカットソーにやたらにギャザーが寄ってたりほっそいリボンがついてたりフリルがひらひらしてたりビーズが散りばめられてたりするのもアホっぽい。パフスリーブもカンベンしてくれ。 わたしゃもそっと普通の服が欲しいのよ。
3〜4年前くらいまでは、SCAPAやTRANS WORKの服をシーズンごとに10万くらい買い込んでいた私ですが(今考えるとどこにそんなお金があったのか疑問)、最近はほんとに服を買わなくなりました。 職場が変わってジーンズOKなのが一番の原因ではありますが、買いたくなるような服やブランドに出会えないのも大きいです。 ひとさまが着てるのを見て可愛いとか素敵だとか思える服でも、自分が着てるところがイメージできないんですよー。 夏のおめかしスカートが欲しくて、先日ちょっとだけ日本橋高島屋をふらふらしてみましたが、げんなりして諦めました。デパートですから置いてあるお洋服はそれなりの金額です。以前なら、お金を出せばそれだけの価値があるものが手に入ると思えたんですが、今はそういうものが見つけられなくて、なんだかさみしかったですぞ。 年齢的に、流行りの境目みたいなところに入って来てるのかな、とも思うんですけどねー。
やっちまった…。 (どうでもいいけど「八街」と聞くと「やっちまった」と自動的に思ってしまうのは私だけでしょうか。もしお住まいの方がいらっしゃいましたらすみません。ちなみに「八街」は千葉県にある市の名前です)
何をやっちまったか。 乗り越しです。
残業して会社を出たのが9時くらい。そんなに遅くはありませんが、午後はわりと穏やかでこれなら6時くらいには帰れそう、と思っていたのに定時過ぎてから妙にモテモテ(婉曲表現)になってしまったため、ぐったり疲れておりました。お客さんからのものすごくイヤミな電話を取ってしまったし。 会社の最寄駅は始発から2駅目なので、帰りは100%座れます。いつもは座ったら本を読むかメールを打つか、くたびれていればすぐ寝るのですが、今日はなんだかリズムが狂っていたのか、考え事をしていたのち、道程の半分以上来てから寝てしまったようです。
ふと目覚めて耳に入ってきたのは車内アナウンス。 「ご乗車お疲れ様でした」の挨拶の後に告げられたのは、私の降りる駅より5駅先の駅名でした…。快速だったので、停車駅としては次の駅なんですけどね。 うわお。 今の会社に入って以来、乗り越しは二度ありましたがいずれも1駅でした(それでも、1年3ヶ月のうちに三度もやらかしてるあたり緊張感がない)。 今日が最長不倒距離ですね。今後もこの記録が更新されないことを希望します。
| 2007年06月25日(月) |
チャーちゃん甘酒横丁をゆく |
6/23はチャーちゃんが宝塚を退団してまる五年という日だったのですが、その日の昼間、テレビ東京の「ぐるはぴっ!」という番組にチャーちゃんがご出演されました。 特別ゲストという触れ込みで、明治座近辺のお勧めのお店をご紹介〜、という内容。 いでたちは黒のノースリーブのドレスでとってもエレガントでした。髪も黒っぽかったですね。幽霊仕様だな(笑)。 紹介していたのは小宮孝泰さんがご贔屓だというお蕎麦屋さん。チャーちゃんも初めて来たそうです。 トークはもちろん「妻をめとらば」から入り、藤山さんや香川さんの印象などをお話していました。
宝塚の話題もけっこう出まして「なぜ宝塚に入ったんですか」という質問にはいつもの「家から近かったから。もし吉本の方が近ければ吉本に入ってました」というお答え。 司会の陣内さんというのは吉本の人なんですね。「もし吉本に入られてたら今頃僕は『姉さん』って呼んでたわけですね」と言ってました(笑) 陣内さんが関西弁なので、チャーちゃんもかなり言葉がそっちに戻ってましたね。 チャーちゃんいわく、今でも吉本の舞台に立ってみたい、宝塚と吉本両方の舞台に立つなんて夢じゃないですか、と力説。そんなこと言ったら引っ張られますよ、と陣内さんが言ったらすっごいノリノリでした。本気なのか…。
「同期にはどなたがいるんですか」と聞かれて「天海祐希さんとか」と答えたら「じゃあライバル同士だったんですね」と言われると、「いえいえそんな、同期でも年が違いますし、彼女は入ったときからすごくオーラがあったし、もう“キレイ〜!”って見とれてました」と。私からすると、自分だってあれだけ美人なのにその天衣無縫な感じが不思議な人だよなあと思うんですが。
ゲストで出ていた巨乳アイドルのお嬢さんが、カップのサイズを訊かれて「Gカップです」と答えたのにおののいてました(笑)。なんだか周りにすっかり溶け込んでいる雰囲気だったのは、やはり吉本を目指す芸人魂ゆえでありましょうか。
けっこうたくさん喋ってましたし、お蕎麦を食べるところも見られたし(チャーちゃんがものを食べてるところはあまり見られないので興味があった)、なかなかおいしい番組だったなーと。 元気そうでほんとうに安心しました。夏の暑い時季ですが、無事に舞台を務め上げていただきたいと心から願ってます。
| 2007年06月24日(日) |
宿泊学習のやりなおし(その2) |
露天風呂が男女交替して、今朝のご婦人風呂は富士山側。早起きして行った甲斐あって、綺麗な姿を眺めることができました。 チェックアウトはゆっくり11時なので、朝ごはんのあともお部屋でお喋りしながらのんびり。 出る頃には雨が落ちてきていました。吹き降りではなかったのでまだよかったですが、梅雨の時季に土日とも晴れを期待するのはいくら空梅雨気味と言えど、ちょっと虫がよすぎましたかね。
河口湖ハーブフェスティバルが開催されていた八木崎公園では、ラベンダーがたくさん咲いていました。雨の中でも良い香りでうっとりでした。紫陽花もまだ色づきはじめでしたが、雨にうたれて鮮やかでした。 昨日バスに乗ったり樹海を歩いていた時にも思ったのですが、この辺りは溶岩が多くて土壌は豊かでないはずなのに、どうして花がこんなに見事に咲くんでしょうね。普通のお家の庭も、まるで植物園のように百花繚乱なんです。手入れされた園芸植物だけでなく、野草も生命力に満ち溢れて大輪の花を咲かせていました。
辻が花染の久保田一竹美術館に行きたかったのですが、バスの時間がうまく合わず断念。こういうときマイカーじゃないのは厳しいですな。 河口湖駅に戻り、駅前のお店で熱々のほうとうをいただきました。雨がたくさん降って身体がけっこう冷えていたので、しみじみと美味しかったです。 2時半発の高速バスで帰途につきました。道路がけっこう混んだので1時間近く東京駅到着が遅れましたが、めったに乗らない高速道路から外を見ていたので全く飽きませんでした。特に首都高速に入ってからが、新しい建物と古い建物がごちゃごちゃに入り混じって並んでいる東京って面白い街だなあ、と感心しながら見ていました。
というわけで宿泊学習のやりなおし終了。 いつものように、相棒とのとても楽しい二人旅となったのでした。
| 2007年06月23日(土) |
宿泊学習のやりなおし(その1) |
この週末は相棒とふたりで河口湖に行ってきました。 私たちの卒業した高校にはなぜか修学旅行が存在せず、2年の秋に「宿泊学習」というものが行われておりました。 行き先は富士・箱根。 旅程の中に西湖一周サイクリングが組み込まれていたのですが、クラスの中で自転車に乗れなかったのは私と相棒だけ。仕方なく家の近所で吉田拓郎の「人生を語らず」を歌いながら自転車に乗る特訓をしたのも美しい記憶です(笑)。 そんな思い出話をしていて、久し振りに行ってみるかねという話になりました。お互いオトナになって、また新たな気持ちで旅することができるんじゃないか、みたいなー。
交通手段は普段めったに使ったことのない高速バスで、朝8時40分、東京駅八重洲口から一路河口湖へ。途中、子供の頃住んでいたマンション(東名高速のすぐ脇だった)の下を通って懐かしかったです。 河口湖には、大学時代に合唱団の合宿で毎年行っていたのですが、当時よりずいぶん賑やかになっていた気がします。河口湖駅が新しくきれいになっていて驚きましたし、構内のカフェはなかなか実力派です。
河口湖駅から、西湖・青木ヶ原樹海方面へ向かうレトロバスに乗りました。車窓からは富士山が雲をまといながらも綺麗に見えています。 河口湖と西湖のほとりを走り、40分ほどで「西湖こうもり穴」バス停に到着。今回のお目当ては「青木ヶ原樹海ネイチャーガイド」。 もちろん遊歩道をただ歩くこともできるけど、せっかくだから地元の人のお話を伺ってみようと思って参加したのですが、これが大当たりでした。
銀竜草、別名ユウレイグサというのが咲いていたのですが、私たちだけで歩いていたら絶対に気づかなかったと思いますし、樹海ならではの樹木の伸び方の不思議さや、リスの食べ残したまつぼっくり(地元の人は、その形からエビフライと呼ぶそうです)、キツツキの穴は巣穴用と食事用では形が違う(巣穴はきれいな丸に開けるけど、食事用は適当な形)、などなど、たくさんのことを教えていただけました。 よく樹海では鉄分を含んだ溶岩のせいで方位磁石が狂ってしまい役に立たないといわれていますが、実際に試させてもらったところ別に狂わないんです。ガイドのかたは「都市伝説ですね。玄武岩なので、場所によってはもしかすると多少狂うかもしれませんけど」とおっしゃってました。 樹海というのは溶岩の層の上に土がごく薄く載っているだけなので、木の根っこはすこし大きな木になるとすぐに地面より上に出てきてしまいます。そうすると当然根が乾燥してしまうわけですが、うまくできたもので、地上に出た根の上には苔が生えて覆い、乾燥を防いでいるのですね。その上を人が歩いてしまうと苔がはがれて立ち枯れてしまうので、遊歩道を整備して根をよけて歩けるようにしているのだそうです。 最後は洞窟に入ってミソサザイの巣穴を見ておしまい。1時間弱で体力的にもおだやかな、とても楽しい散策でした。これはほんとにお勧めです。
再びレトロバスに乗って、今日のお宿「若草の宿 丸栄」さんに到着。たまたまですが角部屋にランクアップしてもらえて、一方の窓からは河口湖、もう一つの窓からは富士山が見えるというベストビュー。 露天風呂は河口湖が一望できる(翌朝は男女交代して、女性が富士山側の露天風呂になる)し、最上階の展望台からは富士山が裾野までゆったりと眺められるし、素晴らしいロケーションでした。 施設はすみずみまで清潔だし、従業員のみなさんはびっくりするくらい丁重に接してくれるし、とてもいいお宿だと思います。もちろんお食事も美味しかったですよー。 夜は湖上で花火があがり(実は酔っ払ってふとんの上で寝てしまってて、その音で目が覚めた)、たいへんゴージャスな気分でした。
こちらはお部屋の窓から夕方に撮った富士山です。

今日の午後は会社の別の事業所に出かけて行って社内会議でした。 3月あたりからいろいろ変化があって落ち着かないことこの上ないのですが、今日はその集大成(しかも第一弾)という感じ。宿題がいっぱい出ました…はああああ、気が重い…。
会議終了後は、そこの事業所に勤務しているワカモノと飲みに行く約束をしていました。 彼は今日お客さんと一緒に外出していたので、有楽町で待ち合わせ。昼間同行した他社の営業さんが、ノーネクタイでチャラっとした格好をしていたのに立腹していました。 「だって、先の尖った靴履いてるんすよ!オマエは魔人ブウか!」と言ったのには路上で吹き出してしまいました。彼くらいの年代(28歳)の男の子って、ドラゴンボール好きだよなあ…と。前の会社で一緒だったワカモノもほぼ同年代でしたが、イラつくことがあるとすぐかめはめ波撃ってましたっけ。 4時間以上うだうだと話しながら飲んでまして、面白かったです。 彼はいろいろと野望があるようなので、うちの会社にはそう長くはいないでしょうが、彼の未来に幸あれ。
口の中では、昨日縫ってもらった黒い糸がぴろぴろしております。 食べかすと間違えて歯間ブラシで引っ張ってしまいそうでこわい。
…って、この日記は実は25日月曜に書いているのですが、この日何があったか、全く思い出せません。 何時ごろ会社を出たか、夕食に何を食べたのか。 やばい兆候かなあ…
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