ちむたんのつぶやき
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| 2007年06月20日(水) |
手術こわかったん、ふたたび |
おととしの5/18に、インプラントの土台を作る手術をしたんですが、2年を経て今日もまた。しかも今回は2本分。
6時に歯医者さんに到着するとまずいきなりお会計。 先生いわく「この手術はけっこう疲れるから受けた方は終わるとたいていぼんやりしていることが多いので、先にお会計をしていただいておいてスムーズに帰ってもらえるようにしています」とのこと。 たしかに…。 ちなみに今回はたったの110円。昼間にふと「もしかして今日は総額の半分くらい払うんだっけ?」と思いつき、だったらお金を下ろさなきゃと電話して訊いたのですがまだ大丈夫でした。
診察室に入り、まずは消毒薬を3分間口に含んでぶくぶくしてくださいという指示。ミントの味が非常にキツいタイプだったので、涙目になってしまいけっこう大変でした。 その後麻酔されて、別の台に移りいよいよ本番。 先生たちが髪をまとめてキャップをかぶり、手術着をまといゴム手袋をはめ、かつドラマなんかでよくある「では手術を始めます」のポーズ(両手のひらを自分に向け顔の前に手をあげるアレ)を取ったのでかなりビビりました。 うろ覚えだけど、前の歯医者さんはもっとカジュアルだった気が…。 イソジンを含ませた脱脂綿で口の周りを拭かれ(後で見たら鼻の穴がイソジン色でビビッた)、次はアルコール綿で拭かれ、非常にものものしかったです。 とどめに、口の部分だけ丸く穴の開いた滅菌布が顔に掛けられて何も見えなくなりました(「閉所恐怖症じゃないですよね」と訊かれました)。 感染を防ぐためということでありがたいのですが、物々しかったです。
後はもう。 麻酔が効いてるので痛くはないんですが、あー今歯ぐきを切開してるんだなー、とか、うわードリルで穴開けてるなー、とか、糸が口の中に…縫ってるわけね、とか、口の中が血の味だなー、とかとか。 前の時もそうでしたが、口を開け続けるのが一番大変でした。 一番奥の歯なのでがんばって大きく開かなくてはならないんですが、疲れてくると顎が痛くてかなわん。 先生の手が離れた一瞬の隙をついて少し緩めてみたりしましたが、何度か「がんばってもう少し開いてください」といわれました。かといって顎につっかい棒をかましてもらったとしてもそれはそれで辛いだろうしねえ。 家に帰ってみたら、口角の右端のところに擦り傷ができていました。かさぶたになりませんように。しくしく。
終わったのは7時くらいでした。けっこう早かったですね。 化膿止めと痛み止めをもらって帰りました。 二度やってもそうそう慣れませんねえ。残りの歯はなるべく大事にして、もうインプラントにはしなくて済むようにがんばろうと思いました。
会社を3時過ぎにフレックス退社して、神宮に行ってきました。 チケットは買ってあったんですがいちおうファンクラブの来場登録をしたら、ヨネノくんのえらくカッコいい写真のカードをもらえてうれしかったです。
今日の目的は、小学生のときから大ファンだった杉浦享さんが参加されるイベントを観ることでした。 始球式、ではなく「闘球式」と言ってましたが、1992年の日本シリーズ、西武×ヤクルト第1戦での鹿取投手との対決を同じ神宮で再現しよう、というものです。
あの日、社会人1年目だった私は実家でテレビを見ていました。応援しはじめて約10年、当時の杉浦選手は40歳の大ベテラン、代打での出場が専らになっていて、その時も延長12回裏、代打をコールされてのバッターボックスでした。 その年限りで現役引退を決めていたという杉浦選手が鹿取投手のストレートを強振したボールはライトスタンドに綺麗な弧を描いて吸い込まれ、日本シリーズ史上初、代打サヨナラ満塁ホームランとなったのでした。 そしてそのおかげで引退は一年延ばされ、私はちょっとだけ長く杉浦さんの姿を見続けることができたのです。
それから15年。 だいぶ前に一度、新橋の地下街で偶然お見かけしたことがありましたが、生で姿を見るのは本当に久し振り。 真夏日となった神宮の内野一塁側スタンドで、日焼けをものともせず目を皿のようにして懐かしい姿を見つめました。 55歳になられたばかりの杉浦さんは、昔とちっとも変わらない温顔をほころばせて、楽しそうにバットを振っていました。 こうやってのんびりした雰囲気を醸し出しながら、いざバッターボックスに立つと勝負師の厳しさで結果を出すところが、当時の私は大好きだったなあと涙が出ました。 もうとにかく懐かしくて、元気でいてくれてうれしかった。
素振りは昔のままに鋭く、本当にまたホームランを打ってしまいそうな感じ。 あの時と同じ一死満塁というシチュエーションの一回勝負。鹿取さんが投げ込んだボールをセンター前に弾き返し、ホームランこそならなかったものの今回も杉浦さんの勝ち。ファンに向けて帽子を振り、頭を下げ、グラウンドを去ってゆかれました。 現在はヤクルト本社に勤務されていて、野球からは離れてしまわれているのですが、コーチで戻ってきてくれたらうれしいのになあ…なんて。
ファンだったから言うのではありませんが、杉浦さんのあのホームランをきっかけに、それまで万年Bクラスが指定席だったヤクルトというチームは常勝の強豪へと変貌していったような気がします。 いや、予兆は既にあったんだけど、あれがスタートの号砲だったのではないかと。
その後私はいったん野球観戦を離れて、去年久々にごひいきの選手ができてまた戻ってきて、そして今年ちょっとつらくなっていて。 ファンになった時点で杉浦さんはじゅうぶん実績のある選手だったので、ケガ以外で試合に出られないということはなかったとはいえ、昔はもっと大らかに観られていたんだろうな、と我ながら実感。 それと以前の日記にも書きましたが、今は入ってくる情報量が当時と桁違いで、イライラ度がはるかに高いというのもありますね。
そんなわけで、今はちょっと遠くから見ていよう。 神宮での生観戦はしばらくごぶさたしよう。 自分ひとりの感慨の中で、自分ひとりで決めた、梅雨のさなかの猛烈に暑い日だったのでした。
出勤して始業時間になるまでの時間をつかって、お買い物メモを書きました。 ・丸善で英語のクロスワードパズル ・腕時計の電池交換 ・コンタクト洗浄液、コットン ・定期券
帰りに全部達成…と言いたいところですが、電池交換だけできませんでした。ちぇ。
ちょっと前に相棒がうちの実家に遊びに来ていたとき、私が書いていたお買い物メモに「かんぷらいも」と落書きをした字がかわいくて、なかなかそのメモが捨てられません(笑) ちなみにかんぷらいもとはじゃがいものことだそうです。初耳でした。
実家から帰ってきたら、チャーちゃんの茶話会のお知らせが届いていました。 明治座で7月28日〜8月20日に上演される「妻をめとらば」には予定通り出演ということで、8月19日(日)の夕方に行うそうです。 行くしか。 私の誕生日の直前でもあるし、チャーちゃんの誕生日だってもうすぐ。 いろいろひっくるめてお祝いするしか!(笑)
昨日の日記に書いた話を相棒と電話でしてまして。 私「たまにはフレンチクルーラーなんかも食べたいと思うけど、いっそうカロリー高そうだよね、なんかふわふわしてるし、油がたくさん使ってあるって感じ」 相棒「いやちがうよ、フレンチクルーラーは中が空洞でしょ?粉が使われてる量が少ないんだから、その方がカロリーが低いんだよ」 私「ひえええええ〜〜〜、知らなかった〜」 いやマジで知らんかった。 いまミスドのサイトに行ってみたら、フレンチクルーラーが158kcal、オールドファッションが276kcal。ほぼ半分ですわ。
そんな話をしているうちに、二人ともドーナツが食べたくなってしまったのでした(笑)。
食べ物の話が続きますが。 果物屋さんで小玉すいかを買いました。昔はすいかというと大きいのばかりお店に並んでいた気がしますが、最近は核家族化のせいか、あまり大きいのは見かけませんよね。 そこでふと思い出したのが、小学校の1年か2年の頃の出来事でした。 当時住んでいたマンションはあまり買い物が便利な場所ではなかったので、八百屋さんがトラックで来て、マンションの中庭でお店を出していました。 夏休みのある日、その八百屋さんが子供を対象にしたすいか割り大会を開きまして、食い意地の張った私は首尾よく大きなすいかを叩き割り、めでたくもらうことができました。が、なぜか八百屋さんは袋に入れてくれず、自分の手で抱えて持って帰ることに。 子供の私にとっては一抱えもある大きな大きなすいか。しかも三分の二くらい亀裂が入って、おつゆがこぼれてきています。歩く距離としては100mもありませんが、重いしべたべたして服は汚れるし、手を滑らせて落としたら木っ端微塵になるでしょうし、歩くうちに泣きたくなってきました。 ようやく家の玄関に辿り着いてチャイムを鳴らし、出てきた母のびっくりした顔は今でも思い出せます。 当時はすいかもけっこう当たり外れがあったけど、あのすいかは甘かったなあ。 夏の日の思い出です。
自宅の最寄り駅の近くにあり、夜遅くまでやっていて全席禁煙なのでたまに行きます。 時間つぶしなんだから飲み物だけにしておこうと思っても、やっぱり美味しそうでついドーナツも頼んでしまいます。期間限定のオールドファッション抹茶と、ミルクティーを合わせるのが好きです。 ああ、でも今ミスドのサイトで調べたら、オールドファッション抹茶は1個288kcalだそうです。 たまに、にしておきましょう…。
| 2007年06月14日(木) |
空飛ぶシュークリーム |
ちょっと前の話ですが。 相棒が左手の親指にケガをしまして(本人の日記をご参照ください)、しばらく不自由しておりました。 そんなある日。 コンビニで買った、ひとつずつビニール袋に入っているシュークリームを食べようとして開けづらそうにしているので、私が代わりに開けようとしたところ、なかなか開かないんですね。 それで、ちょっと力を込めたら。
袋がばりっと開いた拍子に、中のシュークリームが勢い余って飛び出し、ぽーんと宙を舞いました。 二人とも何が起こったのかとっさに把握できず、しばらく呆然。 じゅうたんの上に落ちたんですが、幸いほんの少しクリームがはみ出たくらいで済みました。 空飛ぶシュークリーム。 なんともシュールな雰囲気で面白かったです。
今日はお食事の約束があったので珍しく新宿に行ってきました。 折りしも今日から関東地方は梅雨入り。夕刻の新宿は大混雑、しかも降りしきる雨。うっとうしいことこの上ない。 お店が地下街だったので外を歩かずに済んでよかったです。 相棒におみやげに買ってきたパンは絶品でした。お食事も美味しかったです。
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