ちむたんのつぶやき
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というほどすごいもんではなく、日々の出来事をダラダラ書いてるだけなんですが…。
6日
休みを取って婦人科の診察。朝ぐずぐずしていて出遅れたら、いつもより2時間くらい余計に待たされる。この病院に行き始めて1年あまりになるけど、今までは普段出勤するくらいの時間に家を出ていたので診察が早く受けられていただけだったみたい。 子宮内膜の細胞診をやるということで、内診がいつもよりかなり痛くて辛かった。出血もかなりあった。 昨年インプラントを入れて医療費が40万あまりかかったので、所得税の還付申告をすることに。国税庁のサイトで申告書を作ってみたけど、見直してみたらどうも間違いっぽいので不安。税務署に直接行ってちゃんと出してこようと、病院玄関でタクシーに乗り込み税務署までお願いしますと言ったら、病院から税務署に行く人も珍しいと、さかんに不思議がられる。別におかしいことじゃないと思うんだけどなあ。おまけに税務署の場所をはっきり知らない、ちょっと不思議な運転手さんだった。 申告は滞りなく終わる。医療費だけでこれだけ苦労するんだから、家を買ったりした人はめんどくさいだろうなあと、去年家を買った複数の知人を思い浮かべる。 寒い日だったので外出はこれで切り上げて、家で掃除機をかけたりアイロンをかけたり。銀行の振込みを1件忘れたことに気付いてがっかりするけど、会社のビルの中にATMがあるので、それほどダメージはなし。 実家では、故障したパソコンの引き取りに来てくれたとのこと。使っていると何の前触れもなくいきなり電源ごと落ちる現象。直後に本体を触ると異様に熱い。どうも電源ユニットがオシャカになってるらしい。 父が日記をつけたりフリーセルで遊んだりしているので、データは飛ばさずに帰ってきてくれるといいなあ。いちおうバックアップは取ったけど、初期設定に戻ってしまうとネットの接続からWindowsUpdateからウィルス対策ソフトのインストールから何もかもやり直しだし…いざとなったらやらざるを得ないけど、あまり考えたくない。
7日
父の82歳の誕生日。朝一番でおめでとうの電話をして、兄たちにも「今日はお誕生日だからメールか電話をしてね」とこっそり連絡する。長兄一家は姪たちが連絡をしたもよう。次兄もメールを送ったそうな。叔母(父の妹)も電話をくれたらしい。 去年大きな病気をしているので、今年の誕生日を元気に迎えてくれて本当によかった。
8日
父ネタばかりですみません。 パソコンの修理ができたので発送しますという連絡があったのを受けて父にメールしても、珍しく返事が来ない。この手の連絡をすると、いつもは必ず了承の返事を律儀に寄こすので、ちょっと心配になって携帯にかけてみても「電波が届かないか電源が入ってません」のメッセージ。 充電が切れたかな、と電話してみたらやはりそうだった。でも、充電は終わっているのに電源が入らないと言う。パソコンに続いて携帯までも電源トラブル? 修理はドコモショップでしか受け付けないらしいが、調べてみたら実家の最寄のドコモショップは隣り駅にあり、運転しない父にはタクシーで行ってもらうしかない距離。行きたがらないだろうなあ…次に私が行くのは来週なので、それまで携帯なしかあ。ちょっと不便。
9日
朝電話があって、やはり携帯の電源は入らないとのこと。ドコモショップの話をしてみたけど、めんどくさいから行きたくないと案の定。 ところが出勤途中にメールが来たので驚いて読んだら「電源ボタンを長く押したら電源が入りました。だから機械は嫌い」と(笑) 何はともあれ故障でなくてひと安心。パソコンも戻ってきた由。でも配線をやりたくないというので、データが無事かは次に行くまで不明…。 まあ、ディスプレイケーブルを無理に挿し込んでピンが折れちゃうとかよりいいか。
10日
相棒の会社の後輩、コードネーム“コムスメ”ちゃんとお食事。 有楽町のレバンテで牡蠣ざんまいする予定だったけど、行ってみたら予約で満席と言われてしまい大ショック。給料日直後でもないのにまさか予約がいるとは夢にも思わなかった。景気が良くなっているのかしら(短絡的発想)。 仕方がないので同じく国際フォーラムの中の「宝」に入る。なぜか山形の郷土料理が充実しており、芋煮や玉こんにゃく、板蕎麦など頼む。日本酒おいしかった。コムスメちゃんとの話も楽しかった。元気で前向きな若いお嬢さんは気持ちがいいなあ。といっても実は彼女はひどい風邪っぴきなのだった。早く治るといいね。
…というわけでただいまは11日の午前3時過ぎです。 上記のような1週間でしたが、これ以外はずーっとずーっとずーっと仕事をしておりました。泣きたくなるような出来事もございました。 普段はとても寝つきがよく、一度寝たらなかなか目を覚まさない私ですが、ここんとこちょっと不眠傾向です。考えてもどうしようもないことをくよくよ考えてしまったりして、眠れなくなってしまうんですよね。 昨夜は飲んで帰ってきたので11時過ぎにベッドに入り、すぐ寝つきましたが、1時に起きてしまい、今に至ります。うーん。体内時計が狂っているのか。
そして、所沢2連戦に行ってまいります。パイオニアが元気でありますように。 体育館は上履き持参らしい…。あまり寒くないといいなあ。
この土日は実家だったので、仕事のことは頭から全部追い出してのんびりしてきました。 父の確定申告を書いたりとか、パソコン(実家のです)が全く電源が入らなくなり修理に出すことになったりとか、細かい用事はいっぱいありましたが、でも相棒と父と三人で食べに行ったふぐ料理のコースはとても美味しかったし、その後のカラオケも楽しかったです。 明日はやや無理矢理気味に休んでしまうことにしたので、病院に行ったり自分の分の確定申告を仕上げたりしたいと思います。
バタバタしているうちにチャーちゃんが出演している「屋根の上のヴァイオリン弾き」は博多座公演が終わり、日生劇場も初日が開いてしまいました。 ぎりぎりまで迷いましたが、今回は観にいかないことに決めました。 正直なところ、いわゆる“名作ミュージカル”をすっかり受け付けられなくなってしまっている昨今、あえて足を運ぶ気にどうしてもなれず…。 チャーちゃんが出ているのに作品そのものが好きになれなかったら、今はかなり大きなダメージになりそうで怖いんですね。もっと余裕があるときなら余計な心配せずに、とりあえず行くんですが。
なんて書くと全体的にすごく参っちゃってるように伝わるかもしれませんが、別にそれほどでもないんですよ。 どちらかというと、参ってしまうとシャレにならないので、危なさそうなことには手を出さないようにしてるのかなー、みたいな。ははは。 それにしてもチャーちゃんの舞台を観ないのはこれが初めてです。 …いや「LOVE LETTERS」があったか。でもあれは一日だけだったもんね。 ごめんよう、チャーちゃん…。
トモさんのお誕生日話もしばらくムリかなあ。 ふがいない。人に文句いえませんね。
そんな中、拍手をありがとうございます。 ほんとに元気付けていただいています。
1/30:ミキチャーですか!それはまた玄人好み(?)な。地方のエデンって、チャーちゃんが本公演でタモさんが演った役だったんでしたっけ?
2/1:天童はほんとに食べ物の美味しいところですよね。トモさんも大好きなお蕎麦、「水車生そば」というお店がお勧めです(笑)
2/3:励ましのお言葉ありがとうございます!なかなか“もんのすげえ日々”ですが、ここを越えたら自分にとって大きな糧になりそうな気がしますので、頑張ります。
2/5:そうなんです、大変な人だったんですよ…まあ、同情の余地ももちろんあるとは思うんですけど、逆ギレは頼むからカンベンしてほしい(涙)
天童行きが遠い遠い昔の話に思えるほど怒涛の日々です。 月曜から新人くんがやって来まして、私の左側に座っているその彼にお仕事のレクチャーをしつつ、右側からは来週以降某社に常駐になる(そしてもううちの会社には戻ってこない)人から業務の引き継ぎを受けている次第。 教えながら教わる、教わりながら教える。 混乱するったらありゃしないっす。
大体その、一度も触ったことのないシステム管理担当業務を私が引き継ぐことが決まったのが先週の(たしか)水曜日。<日付感覚がかなりあやしい模様 新人くんが月曜から来ると決まったのが、先週の金曜日。<ウソのようだが本当の話 システムのマニュアルを読みつつ、新人くん用のPCを手配し、資料を揃え。 片道切符の常駐話なんぞが来てしまうだけあって相当困ったちゃんな人の、全く筋道の通らない説明を聞きつつレジュメをまとめ、通常業務をこなしつつ電話を取り。 火曜には歓送迎会もあったんでした。 新人くんが、私が引継ぎに時間を取られて席に居つけなくても鷹揚に構えていてくれる人でよかった(と私が勝手に思ってるだけかも)。
いやはや、史上最大の“もんのすげえ日々”を生きております。 これも部分的には己の蒔いた種だと思うとくらくらしますが、ここはなんとしても踏ん張らねばなりません。
来週の月曜こそは休んで婦人科に行きたい…(ともういつから言ってるのか)
| 2006年01月29日(日) |
禍福はあざなえる縄のごとし(その2) |
相変わらず美味しいいちらくさんの朝ごはんをいただき、日曜朝の日課のマジレンジャーも見て、朝風呂ももちろん入って元気よく出発。 今日は帰りのタクシーも抜かりなく手配して万全の体制。 今日は見事に晴れ上がり、遠くに見える雪をいただいた山がとても綺麗でした。この景色を見られただけでも、冬のこの時期、しかも豪雪の折に天童まで来た甲斐があったなあと感激しました。
日曜ということで、タイミングとしては昨日とあまり変わらない時間に体育館に着いたのに列は昨日より長く伸びていました。日があたってぽかぽかしていましたが、さすがに1時間以上じっと立っていると足の底から冷気が這い登ってくる感じ。 11時、開場になり中に入ると、ちょうどパイオニアが練習中でした。 印象に残ったのは、レギュラーメンバーがコートに入り、控えの子たちがいろいろなサーブ(ジャンプ、ジャンプフローター、フローターなど)を打ち分けてサーブレシーブの練習をかなり長くやっていたこと。 昨日東レのサーブが武富士を苦しめていただけに、やはりレシーブに重点を置いているんだなあと思いました。あとブロック練習も綿密だったなあと。 そんな緊張感みなぎる中、知り合いの方々に「吉原殿中」なんか配ってウケを狙っている私たちだったりしたのですが(笑) トモさんは、ずーっとレギュラーの中にいるわけではなかったのですが、要所要所では呼ばれて一緒に練習していたので、今日もそれなりに出番はあるだろうなという気がしました。 コートの外から見ていたり、他の子たちとパス練習なんかをしている時にコートに入るよう呼ばれると、ハッとして走っていく様子がやっぱりなんか不審というか動物っぽいんですよね(笑)。一度なんか、ネットのポールのところにちょうど立っていたときに呼ばれて、ポールを挟んで左右から交互に素早くひょこひょこ顔を出しながら「どっち?どっちに行けばいいの?」って感じで様子を窺っていて…いやー、可愛くてたまりませんでした。 練習中のトモさんは笑顔いっぱいで、みんなに満遍なく声をかけ、リラックスしたムードを作ろうとしているように見えました。
パイオニアの練習が終わったのでお手洗いにいったら、東レのイェレナ選手が鏡に向かって一生懸命髪を整えていました。そっか、控室には大きい鏡はないんだよね、きっと。元宝塚ファンなので、選手が身支度を整えるのは全部控室でやるような気がしてましたよ。楽屋じゃないんだからさー(笑)
山形で観戦したときにウェイティングゾーンにとても近い席に座ったら、そこにいるトモさんについ目が吸い寄せられてしまい試合に集中できないという経験をしたのを踏まえ、今回はあえてウェイティングゾーンから離れて座っていたため、試合中のトモさんの様子はあまりわかりませんが、そのかわりタイムアウトでコートを走るトモさんはかなり近くで見ることができました。 そして、山形の時にあのタイミングでトモさんに手を振っていたモトコ様はやはりあらゆる意味で超大物なのだなあと妙な感心をしてしまいました。いくら知り合いでも、普通だったらあの難しい顔で走ってるトモさんに手は振れないって。しかも試合中だっていうのに(笑)
試合開始前、両チームが横一列に整列しますが、パイオニアはいつもネットに近い方からキャプテンのマオさん・その隣はフランシー・以下背が高い順で並んでいます。普段はレオさんの隣がトモさんになるのですが、今回は二日間とも二人の間に高橋マキちゃんが入っていました(たぶん正しく背の順で並ぶと、マキちゃんはトモさんとアサコさんの間になるはず)。 私の目が腐っているだけかもしれませんが、土曜にマキちゃんがその位置に立って整列した時、レオさんが「あれ?なんで?」みたいなとまどった表情をかすかに浮かべ、首を伸ばしてマキちゃんの隣にいるトモさんの方を見たように思うんですよね…。 そして日曜は日曜で。 その整列の際はいつも、隣同士で手を叩きあって気合を入れるのがお約束なのですが、トモさんとレオさんはわざわざマキちゃん越しに手を伸ばしてタッチしていたのでした。帰宅してからGAORAの録画を見たらちゃんとそのシーンが映っていたので、私の幻想じゃないです(笑) レオさんがスパイクを決めた時にトモさんが頭をなでてあげていたのももちろんレオトモだよなーと思うのですが、個人的にはこの「マキちゃん越しのタッチ」が今回のベストレオトモシーン(なんだよそれ)だと思います。レオトモにおける、いわゆる“まわりくどさ”が凝縮された仕草ではないかと(笑)。
そして試合の展開はですね。 ご存知の通りの結果でありまして、昨日からの漠然とした不安がまさに現実になっちゃったわけですが。 1セット目こそ、取られはしたもののそんなに内容は悪くなかったと思います。ブロックがきっちりついていて、ワンタッチを上手く取ってチャンスボールにつなげるプレーが随所に見られました。これなら2セット以降期待できるかな、と思いましたが、残念ながらなんとも歯がゆい展開が続きましたね。 昨日の佐和戦のように、コートの中の選手たちがてんでばらばらの方を向いているというほどではなかったんですが、やはりここ一番での集中力が感じられない雰囲気でした。信じられないようなフランシーのスパイクミス連発とか、サーブレシーブ総崩れとか。 第4セットは、巷でも不思議がられているように私も「どうしてここでタイムアウト取って気分を変えてあげないんだろう?」とかメンバーチェンジが遅いな、と思いましたし、トモさんを出した方がいいんじゃないのかなーという気がしてなりませんでした。 監督としては、ファイナルラウンドをにらんだ上でのいろんな目論見があったんだろうとは思いますが。 昨日の第3セットにトモさんがスタメンで入ったことでコートの中が目に見えて引き締まったのを思うと、かえって今日はトモさんを多く使いづらかったかもしれません。いつまでもトモさん頼りでいいのか、というのは確かにあるでしょうし、ここは自分達でなんとか突破口を見つけてほしいという意図もあったのではないかと。4強は仮にここで負けたとしてもおそらく取れるだろうから、当面のライバルである東レとの戦いで目下の問題点を全部炙り出しておきたい考えだったとしても、頷ける感じもなくはないなと。 今日の試合だけを見ていると、東レが良すぎて手も足も出なかったように思います。調子の上がらない選手をきっちりチェックして狙ってきて、またそれにパイオニアがあっさりハマっちゃった、みたいな。相手を崩すお手本みたいなバレーをやらせてしまった感じがします。
試合が終わり、東レの勝利者インタビューが行われている間も、パイオニアの選手は監督を真ん中に円を作ってずっと話を聞いていました。東レの選手たちが生き生きと嬉しそうにしていたのと本当に対照的でした。 引き上げていく時には私たちの座っていたところのすぐ脇を通ったんですが、誰もみな一様に無表情で厳しい雰囲気でありました。
体育館を出て天童駅に向かう頃はすっかり気分が暗くなり、身体中の力が抜けてしまうような気分でしたが、新幹線に乗ってお弁当を食べひと眠りし、目を覚ましたら、車窓には綺麗に雪化粧した山並みが、暮れ始めた紅い空に照り映えて広がっていて。 その美しい景色にすっかり圧倒されつつ眺めていると、まだ終わったわけじゃない、去年3月に決勝で負けた時のような、これで世界が終わってしまったみたいな気分になる必要は全くないんだ、と不思議なくらい自然に思っている自分がいました。 遠征しての負け試合は初めてだったので最初はすごくがっかりしていたんですが、これだって一ファンである自分の応援歴に記されるかけがえのない一ページなんですよね。 悔しいし歯がゆくも思ったけれど、きっとこの先、この悔しさを一瞬で吹き飛ばすような試合を見せてくれるよね、と心から思いました。ファンがそれを願わなくて、誰が願うというのでしょうか。
今回の遠征、新幹線の乗り間違いから始まりタクシーとの行き違い、最後は車内販売で買った「米沢名物すき焼き弁当」についていた温泉卵をこともあろうに座席のテーブルで割って中身を全部テーブルの上にぶちまけてしまうという、最後の最後までなんだかボタンを掛け違えたようなアホトラブル連発だったんですが、これもまあこれで面白かったよなあと。 なんか無理矢理こじつけているような気もいたしますが、とにかく禍福はあざなえる縄のごとし。 今日の悲しさや悔しさを、明日の笑顔と満足に結びつけるのは自分の心と行動だけですから。 前を向いて、元気を出してまいりましょう。
以上、天童大会観戦記でございました。
| 2006年01月28日(土) |
禍福はあざなえる縄のごとし(その1) |
旅は、指定席を取ってあった新幹線を乗り間違えるハプニングから始まった…(絶句)。一体私は何を考えていたのでありましょうか。朝早かったので自由席が空いててよかったです。ヒヤヒヤ。 天童はもちろん一面すっぽり雪景色。あとでタクシーの運転手さんに聞いたらやはり「40年ぶりくらいの大雪」とのことで、まずは足元を気にしながら少し前にお引越ししたフルッティアさんへ行きました。父に名物フルーツポンチッチを送ってみました。
そして県総合運動公園体育館へ。深い雪の中、すでに列ができていました。入り口脇にはテントがあって、玉こんにゃくと芋煮と大八鍋を販売中。玉こんにゃくをいただきました。お醤油味の隠し味でげそが入っていて、深いお味でした。 この日は天気の移り変わりが激しく、並んでいた1時間あまりの間にも雪が降ったりいきなり晴れてみたり。途中から風が出てきて、熱々の玉こんにゃくもあっという間に冷める気温でありました。ちとしんどかったですが、まさかこの数時間後にもっとしんどい思いをすることになろうとは、この時点では夢にも(伏線)。
12時5分前にようやく入場。第一試合の東レ×武富士戦から観ました。 武富士もなかなか強かったのですが、やはりハニーフ以外にせめてもう一人、安定した決定力のあるアタッカーがいないのが東レ相手では厳しかったですね。 東レは、途中から出場してきたキャプテンの向井選手が素晴らしかったです。キャプテンシーとはこういうことよ!というのを、久々に見せてもらったと思います。トスを自分に呼び込む時の「来い!サチ、来い!」という凛とした声が本当に印象的で。この人がいるなら絶対負けない、と東レファンでもない私でさえ思ったのですから、コートの中にいる選手たちはどれほど心強かったことでしょう。身体を張ったレシーブ、威力のあるサーブ、上手くブロックアウトを取ってくるスパイク、どれを取っても完璧としかいいようのない活躍でした。 今シーズンの東レを観るのは初めてだったのですが、レシーブ粘ってくるなあ、強いなあ…と思いつつ第二試合、パイオニア×日立佐和戦。 結果としてはストレートの快勝でしたが、第一セットの終盤くらいから、見ているのがなんだか辛くなってきたのに、自分自身驚きました。
面白くないんですよ。 簡単に勝っちゃったから面白くないんじゃないんです。 パイオニアの試合運びがあまりに散漫で、集中力がなくて、だから面白くない。 パイオニアが調子が良い時に見せる、誰がどこから打ってくるかわからないような、相手を総崩れにさせてしまう怒涛の攻めが全く出ていない。 メンバー一人一人が、ボールが自分のところに来たからレシーブしてセッターに渡し、自分にトスが上がったから相手コートに打ち込む、それで決まればそれでいい、みたいな空気が流れているような気がして仕方ありませんでした。 そりゃ個人個人の能力はすごく高いからなんとか形にして勝つだろうけど、それは正直なところ相手に隙があるからで、これがもし東レのように波に乗っていてしかも地力のあるチームだったら、今の調子では絶対に勝てないと思いました。 今シーズン時々ある「1試合の中でまるで違うチームのように変貌してしまう」現象が、この日も起こっていたように思うのです。突然集中力がなくなって、あれよあれよといううちに連続失点する、そのパターンです。11回のVリーグでもたまにありましたが、今シーズンはなんだかとても多い気がします。
そんないやな雰囲気が私の中で一変したのは、第三セットのスタメンでトモさんが出てきてからでした。 上で東レの向井選手のことを書きましたが、トモさんにもやっぱり同じ性質の匂いを感じます。 この人がコートにいるだけで、一本の糸が通ったようにぴしりとする。それまでどこを見ればいいのか迷っていたメンバーが、この人が指し示すひとつの方向をぴたっと見据えて動き始める。そういう力を感じました。 いや、自分でもそれは私がトモさんファンだから欲目があるよ、とも思いますけど、今日の試合を観た人にはけっこうな確率で頷いてもらえるんじゃないかって気がしますよ…。それくらい、第三セットは動きが違っていました。
ただ、やっぱりトモさんはサーブで狙われてしまうんですよね。第一試合で東レがみんな恐ろしいようにひとくせあるサーブを打ってくるのを見ていたので、明日の東レ戦ではトモさんの統率力を採ってチームの精神性を高めるのか、それとも確実さをやはり重視するのか、監督はどちらの戦略を選ぶんだろう、と思いをめぐらせながら体育館を出たのでした。
そういうシリアスな話は脇に置いといて、今日のトモさんはいつにもまして綺麗でした。 今日はエンドラインに近いところに座っていたので、練習の時も試合でも、トモさんがサーブを打つために下がってきた折、今までで最も近い距離でトモさんの姿を見ることができました。特にサーブ練習で、反対コートが空くのを待っている間、左手に持ったボールをくるっくるっと回しているその手の美しいこと。鍛えぬいた身体が描き出す線の怜悧なこと。眼福で目が潰れそうで「この人が生まれてきてくれてよかった…」と思わず涙ぐんでしまうほどでした。<それは酔いすぎです 試合前後にファンサービスどころじゃないのはいつも通りで(笑)「We will rock you」も不承不承、早く終わんないかなーオーラを出しつつやってましたし、終わった後のプレゼント(節分が近いということで豆でした)も、他の選手は少しずつ場所を移動しながら配っていたのに、トモさんは一箇所で群がってきた観客に「ハイハイハイハイ、早く取って早く早く早く」とばかりに光速で配り、瞬く間に空になったビニール袋を無造作にくしゃっと丸めて淡々と去って行ってしまいましたとさ。そんなところもああ大好き(真剣)。
で。天童温泉に宿を取っていたので、そこに向かいたかったわけですが。
某タクシー会社にエライ目に遭わされました。
私もいいオトナなので(どこがだよ)会社名はあえて出しませんが。 そら、待ち合わせ場所を間違えた私が全く悪くないとは申しませんが、こっちは旅行者で、土地勘が全くないんですけどね(そもそも「中央口」と「正面口」というめちゃくちゃ紛らわしいネーミングもどうかと思うが。わかんないっつーの)。暗く寒い路上で30分待たせたあげく「いないんで他のお客さん乗せちゃいました。もしもう一度呼ぶんだったら込んでますからまた十数分かかりますけど」とは何事か。名前も携帯番号も伝えてあったのに。 悔しさと憤り(プラス寒さによるパニック)で文字通り号泣しましたね、国道13号線の歩道で。 相棒になだめられ、半泣きで104に電話し、別のタクシー会社を教えてもらってかけたらすぐ(ここがポイント)来てくれました。年配の運転手さんがやさしく「寒かったでしょう」と言ってくれてまた涙が出ましたよ。 あやうく冷凍ちむたんいっちょあがり、になるところでした。
おかげで宿に入るのも遅くなっちゃったしさ。ぷんぷん。 でも、芯の芯まで冷え切った身体に温泉のありがたみは格別でした。これ飲みたさに去年5月と同じいちらくさんに泊まったというさくらんぼビールも、相変わらず美味しかったし。 禍福はあざなえる縄のごとし、とつぶやきながら、温まった身体をふとんに横たえたのでありました。
(今日はもうちょっと限界なので、日曜の日記は明日以降に…)
心さわがしい日々で、なかなか落ち着いて日記も書けず…。 風邪もひいてないし、身体はふつうに元気なんですけども。
次兄(コードネーム:アーミテージ)が、今日から入院とのこと。糖尿病の検査入院で、1週間ほどの予定だそうです。 私と同じで食いしん坊、加えてお酒も大好き、仕事のお付き合いもひんぱんだし煙草も吸うしと、以前から血糖値と肥満で会社の検診に引っ掛かっていたそうですが、お医者さんの勧めでこの際きちんと合併症の検査もして、食生活も見直して、ということになった由。 美味しいものが大好きなあの兄が、病院食でお腹を空かせているのかと思うとかわいそうになりますが、健康のためとあらば致し方なく。 父には黙っておいてというのでひみつです。
たくさんの拍手をありがとうございます。お返事遅れてすみません。 もうご自分のメッセージもお忘れかもしれませんが…とほほほ。
HNの由来について温かなお言葉をお寄せくださった皆様、うれしかったです。 「お母様のあだな趣味は・・ちいさなわが子が可愛くて名前だけでは溢れる想いのあらわれだったと思います」というメッセージには泣かされてしまいました。 母の葬儀に来てくれた伯母が「お母さんと一緒に旅行にいくと、どこに行ってもあなたへのお土産を何にしようって真っ先に探していて、本当にあなたのことが可愛くてたまらなかったのよね」と言っていたのを思い出しました。
トモさんの関連で。 ・プリンセス様様というのは正直私もうれしくないですが(苦笑)…いや、トモさんがうれしいなら私もうれしい(ややムリしつつ)。 ・ああやってコートに出たり入ったりしていると、なかなか調子を上げるのが難しいのかもしれませんが、あれが曲がりなりにもこなせるのもトモさんなればこそ、という気もいたしますね。 ・心の準備は、いつでもしておくのに越したことはないのでしょうね。トモさん自身だって「今日が最後でも悔いのないようにプレーしたい」と言ってることですし。切ないですけど、お互いトモさん愛!で乗り切りましょうではありませんか。
HN誤爆の件はお気になさらず(笑)
明日日記を書ける自信があまりないので予告。 土日は天童大会に行ってまいりますです〜。天候が荒れなければ、ですが。
実家です。 朝、起きてみたら外が真っ白。軽く見積もっても5センチは積もっています。 うっそー、昨夜の天気予報では昼頃から降り始めるって言ってたくせに!と叫んでみてももはや後の祭り。 ざんざん降り続く中を、何年かぶりに路線バスで買い物に出ることになりました。でも、風がなかったのでそれほど寒くはなく、まるで普段とは景色の違う街を歩くのは楽しかったです。葉の落ちた桜の枝に降り積もった雪の美しいこと。見とれてしまいました。 明日凍らないとよいのですが。
関東では久々の大雪だったわけでありまして。 来週は私たち、天童に行ってまいりますです。ううっ、負けるもんか!
しかし、今日はパイオニア負けてしまいましたね。フルセットだったのに、記録を見るとユキさんが4セットしか出ていないのが気になります。ケガだったら大変…。何があったんでしょう。
拍手をありがとうございます。 トモさんのお誕生日、もうすぐですよね。今年のプレゼント、ひょっとして犬をもらっちゃうんじゃないかと心配してるのは私だけですかね(笑) 「漫談がでないぞ」という方、その後お読みになれましたでしょうか?
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