ちむたんのつぶやき
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2005年12月24日(土) リアルホワイトクリスマス(その1)

前日、飲み会→カラオケ→二次会と流れて12時過ぎに帰宅し、それから荷造り。ちなみに飲み会は5時スタートでしたので、6時間以上喋って飲んで食べて歌っていたことになりますな(笑)
就寝は2時くらい。起床は4時半。5時過ぎの街は真っ暗で寒うございました。

冷え冷えとしたクリスマスイブの朝の東京駅で駅弁を買い、始発のつばさに乗りました。寝不足だったもので食べ終えてまもなくぐっすり。
…目を覚ましたのは、福島を出てすこし経ったあたりでした。

白い!!!!

そりゃ雪はあると分かってましたが、あまりの迫力に気絶しそうになりましたね…こんな大雪の中を新幹線が走るなんてあり得ないよ!みたいな。
でもちゃんと走ってるんですよね。結局遅れることもなく、山形駅に定時到着でした。
昨年同じ時期に訪れて、街中には全く雪のなかった山形市でしたが、今年はどっさり。30cmくらいでしょうか。去年は荷物をコインロッカーに預けて文翔館まで元気よく歩いていきましたが、雪に慣れていない私たちのこと、転んでケガでもしたら笑えません。いろいろ見たいところはあったのですが、潔く市内散策は諦めて駅の傍の霞城セントラルビルに入りました。
ここの23〜24Fの展望ロビーは市街を一望でき、暖かくて清潔でとってもよかったです。ビバ箱物行政!<失礼な
駅ビルエスパルの中のアントステラでお茶を飲んでからタクシーに乗り込み、山形市総合スポーツセンターへ向かいました。
1年ぶりの体育館は雪の中でした。(前庭の木の写真を撮ってA様にメールしたら「樹氷?」というお返事をいただきました…笑)

第一試合は久光vsNEC。これが大熱戦になりました。個人的に久光も好きなチームなので(パイオニアとなんとなくチームカラーが似てますよね)、応援にも非常に力が入りました。
フルセットまでもつれた末、久光の勝利。今年新加入のキューバ代表ケニア選手が途中からノリにノッていて、彼女を中心とした久光の芯の太いバレーに粘りのNECが力尽きた、という印象でしたね。
わたくし、久光の先野選手にかなりやられておりました。カッコ良すぎです…うっとり。
真鍋監督がタイムアウトを取るタイミングが絶妙だったと思うのは私だけでしょうか。相手が調子づきかけたところで、うまく水を差していた感じがします。(ちなみに翌日もそれで結構やられました…)

NECが退場していくのと入れ違いにパイオニアが入ってきたのですが、大友せんしゅったらすれ違いざまにトモさんが一瞬ふらつくくらい、肩をどんっと小突いていました(笑)。さっきまでしょんぼりしてたくせに、こういうとこは外さないなあ、さすがだ。
トモさんは「痛いわね〜」みたいな表情で口をむーっとさせていましたが、目は笑ってました。心あたたまる場面でしたね。

さて、コートに入ってきたトモさん。
おや?
か、髪が短い…。
先週まではもっと長かったですよね。山形に帰ってきて切っちゃったのかー、残念。個人的にはトモさんはもう少し髪が長いのが好みでございます。03年のワールドカップの頃くらいが一番好きなんですが、ご本人的にはやっぱりジャマなんですかね、長いと。油断するとバッサリ行かれてしまうのにはもう慣れてますけど(笑)

この土日はクリスマスシーズンのホームゲームということで、いろんなイベントがありました。チームマスコットの鷲の着ぐるみがデビューしていたり(ちなみに名前募集中だそうです)、トレーナーの山口さんがサンタの衣装だったり、チアの皆さんがクリスマス仕様だったりしました。
選手ももちろん参加しておりまして。
まず、いつもコートに入って円陣を組み「ファイトー!」と声を掛けるところで、今日はドラムのリズムが流れ出しました。クイーンのお馴染みの名曲「We will rock you」です。
リズムに合わせ、頭上高いところで手拍子をしつつ客席にアピールする選手たち。当然トモさんも、やや照れたようなむっとしてるような表情にて参加していました(笑)
ひとしきり手拍子で観衆を引き込んだあと、円陣を組んで今度は足踏み。
要するにウォークライですねー。カッコ良かったです。女子バレー的にどうなの?という気もしなくはないですが、パイオニアには非常にハマっておりました。

今日の席はベンチもウェイティングゾーンもとても近くて、ドキドキものでした。トモさんがウェイティングゾーンにいると、試合中なのについそちらを見てしまうため、二度ほどふっと目が合ってしまい「真面目に試合観なよ!」とばかりにガン飛ばされました(妄想)
トモさんはいつもの長いコートをきっちり着て、口でメガホンをつくってコートにガンガン声をかけていました。熱中するあまりテクニカルタイムアウトに気付かず、周りの子に置いていかれてしまい慌ててカックンカックン後を追っていたのが頭を抱えるほど可愛かったです。

でも、今日一番面白かったのは大林モトコ様以外の誰でもありません(断言)。モトコ様は途中から体育館にお見えになり、コートサイドで観戦なさっていたのですが、タイムアウトでトモさんがコートを走って近づいてくるたびに愛嬌たっぷりの視線をトモさんに送っておられました。小さく手を振っていたのも目撃したぞ。
私の座っている方からはトモさんが後姿になってしまうので、そのアプローチに対するトモさんの反応は分からなかったんですが、モトコ様ってほんとにトモさん大好きなんですね。ううん、私だって負けないわ!<勝負になってません

試合はストレートだったんですが、茂原は強かったです。実に粘り強いレシーブが随所に出ていて、実際の点差よりずっと苦しい試合展開だった印象です。
特に2セット目、レギュラーをほとんど休ませて若手を使ったんですが、あれよあれよという間に点差を詰められあわててフランシーを戻して逃げ切る、という場面もありました。
茂原はあれだけの試合ができてなぜ最下位?って感じですね。勝ち慣れていないということなのか、攻撃の決め手がないのか…不思議な気がします。

試合が終わってすぐ、段ボール箱から手提げのビニール袋が選手ひとりひとりに手渡されていました。トモさんも呼ばれて受け取ってました。
中身はクリスマスプレゼントのキャンディ。憧れの選手からプレゼントが配られる!という趣向なわけですね。
トモさんはフラフラと(失礼)私たちの座っている方へ歩いてきて、群がる人々にキャンディを手渡しはじめました。ガッツを出して駆け寄ればもらえるチャンスはあったかもしれませんが、やっぱり気後れしちゃってダメでした、てへ。
それにしてもトモさん、なぜそんな仏頂面で配るの…(笑)。もうホントに照れ屋さんですよねえ。
サンタのコスプレの山口さんがそんなトモさんに何やら声をかけていました。2階席に知り合いの子供さんが来てたようで、その子に渡してあげて、ということだったみたいです。トモさんはその声にキッ!と反応して「どこ!?」と問い質して(イメージ)いました。怖いよう(笑)
そして1階席の階段をスタスタと登っていき、2階席から手を伸ばしている女の子にキャンディを無事渡していましたが、降りてくるときにファンに取り囲まれて握手責めに遭い、えらいことになっていましたな。

その後だったと思うんですが、傍にやって来たマスコットの着ぐるみを構ってました。顔を覗き込んだり、手(いや、羽か)を撫でたり、とても面白そうにしてましたね。

かくして本日の試合は終わりでした。
外に出たら、雪がざんざん降ってました。体育館に来た時は晴れてたのに…と愕然。道路が大渋滞で、タクシーがなかなかつかまらず、外で立ち尽くすこと10分ほど。もう少しで雪だるまが2体出来上がるところでした(笑)。

今回のお目当て「池田屋」さんで三色餅をいただきました。美味しいとネットで評判だったくるみ餅が売り切れでしたが、からみ・胡麻・あべかわもとても美味でした。
その足で夕食に行こうと思ったんですが、去年とても気に入って是非今年も!と狙っていた「れんげ草」さんがなんと24・25と連休でありました(涙)。クリスマスイブに休むなんて〜〜〜〜〜。
なんせ冷えるし足元はあやういしで、当てもなく歩いてお店を探す気力もすでになく、残念ながらイブのディナーはコンビニおにぎりになってしまいました、とほほほ。
おかげでフィギュアの全日本選手権をゆっくりホテルの部屋で観られたからよかったけどさ<やや負け惜しみ

くたびれたので11時前にはベッドに入りました。
先日の深谷はNECと、今回は久光と同じホテルだったですよ。先野さんとひとつ屋根の下、わーいわーい、とはしゃいてたのはナイショ(笑)。


2005年12月23日(金) 笑った笑った

今日は夕方5時から新橋にて、Tさんの司法試験合格祝賀会でした。
出席者の半分近くが初対面もしくは数年ぶりにお会いする方々だったのに、まるで旧知のごとき馴染みっぷり&盛り上がり。
いや笑った笑った。1年分くらい大笑いした気がします。楽しかったなー。
主賓なのに鍋奉行(というかお給仕係)をやらされたTさん、すんませんでした。ザンキ&トドロキのステキすぎるツーショット写真をありがとう!相棒に送ってもらったのを奪い取りました(笑)。

さて、東レが負けてビックリ。日立佐和よ、ありがとう…
勝負というのはどんなスポーツでもほんとに分かりませんね。

ほんでもって明日は山形に行くんですが。
今夜から明日の昼ぐらいにかけて大寒波が通って、山形はまた大雪になるそうですが。
新幹線、止まるな止まるな止まるなーーーーーーー!!!!!
と叫びつつ行ってみます。
明日、自宅で日記書いてたら哀れんでやってください…


2005年12月22日(木) なんとなく似てる

「お疲れ様」と「オスカル様」。
んじゃ何か、退社する時には「オスカル様っした!」って言うのか?

…とわけのわからないつぶやきをかましてみる…。

と、このように疲れておりますが。
その間にも、宙組の新トップコンビが決まったり、花組の新トップ娘役が決まったり。
宙組の場合は…水さんは?<余談ですが水さんのお母様は私の大学の先輩であったことが最近判明。
どうでもいいけど、揃ってリス顔のトップコンビだなー。
花組の場合は…あすかちゃんは?
次のトップ娘役さん、舞台は観たことないけど確かにすごく可愛いし、将来超有望なのだろうとは思いますが、研4くらいですよね?あすかちゃんの次でもいいのでは…とどうしても思ってしまいます。
そういう、ファンにおける常識っぽいことは通用しないのはもう充分わかってるけど。
あいかわらずえぐいやり口の某劇団であります。

えぐいと言えば。
たかちゃん…。起こってしまったことはどうしようもないけど、つらいですね。どうか早くよくなりますように。

明日は山形に行ってまいります。
大雪がちょっと心配。鶴岡アゲインはカンベンよー。


2005年12月15日(木) お誕生日といえば

今日は佐々木せんしゅのお誕生日だったわけですが。
土日に当たらなかったから試合はないんだなあ、と考えていてふと、そういえばトモさんのお誕生日はどうなんだろうと思いつき、確認しました。

あらま。
来年の2月4日は土曜日。そして、パイオニアは町田でデンソー戦なんですね。
ということは首都圏のトモさんファンはかなり行きやすいわけで。
トモさんは詰め掛けたファンのプレゼントに埋もれることになるのかも。
(やっぱり酒か?酒なのか?)

私はその前の週に天童へ行くことにしているので、残念ながらお誕生日観戦はできないんですが。
6年越しでファンをやってても、チャーちゃんのお誕生日観劇というのも経験ありません。
こんなに愛しているのにー。
お誕生日に姿を拝んでみたいよー。

ひょっとしてお誕生日運のない女なんでしょうか…。


2005年12月13日(火) わたしはミネソタの

卵売りならぬりんご売り。

相棒のお母様から今年もりんごを送っていただきました(昨年12/14の日記参照)。そこで、昨年に引き続きりんごジャムを作るかたわら、会社でりんご売りにいそしんでみました。
一人あたり3個×4人、計12個売れました(売るというのは便宜上の表記で、もちろんタダで配ってます、蛇足ながら)。

りんご12個が入った紙袋を提げての朝のラッシュ通勤はけっこう大変でした。そういう日に限って利用している地下鉄の某駅で線路に人が落ちたとかで遅れるし!(無事だったそうでよかったですが)
でもあれだけの荷物を持って階段を駆け上がれるのですから、まだまだ若くて丈夫だぞ私(笑)

ジャムを作るためりんごを5個剥いては切り剥いては切り…という単調な作業の中でどうしても頭の中に流れてきてしまうのは、先日深谷でさんざん聞かされたパイオニアの応援…ではなくて、レッドロケッツの応援歌とかコールとか、武富士のコール(「タケフジ!タケフジ!タケフジ!」っていうアレです)なところがトホホであります。

そういえばパイオニアの応援、けっこう変わりましたよね。去年よく流れていた女性が歌っているあの歌はやめちゃったんでしょうか。メロディそのものは応援の時に使われてましたが。
あの歌が流れてくると、雪が降ってるような気になるんですよね(笑)


2005年12月11日(日) 深谷観戦記(その2)

私には兄が二人おりまして、上の兄は深谷から車で1時間弱のところに住んでいます。
昨日「バレー観戦で近所に来てるよ」とメールしたら、メグファンの姪2号が食いついてきたので「当日券もあるよ、来る?」と誘いましたところ、兄・義姉・姪2号の3人でやってきました(姪1号は大学に入って家を出ています)。うちの家族には、あまり自分では運動しないくせにスポーツ観戦大好き人間がなぜか揃っているのでした(笑)。
当日券が万が一ないといけないので、昨日のうちに前売り(というか当日券を1日早く出してくれたという感じ?)を買っておいてあげたのですが、席番を見たら私たちより1列前ではありませんか。こっちはずっと前に買ってるのに、やはり地元優先なのでありましょうか。まあたった1列だし、こっちの方が若干ネット寄りだったからいいけど。<オトナ気ない

で、2日目。武富士戦です。
昨日けっこう出番のあったトモさん。今日はどうなるかなー、と思っておりました。このへんちょっと複雑な感じ。
トモさん自身のコンディションがどうなのか?というのはもちろん私には分かりませんし、仮にコンディションがまあまあだったとして、トモさんが長い時間コートにいることになる展開って、チーム的にはどうなんでしょうね。
もし点差が開いて楽勝ペースなら、レギュラー陣を休ませて若手を使い経験値を上げさせるような気がするんですよね。
もしトモさんが今の時点でコートにいる時間が長くなるとしたら、それはチームが精神的に崩れかけるような状況での支えとしての役割を求められてのことなのではないかと。素人考えでは、ですが。

なーんて思っていたら、まさにそんな雰囲気の展開になってしまって複雑でした(涙)。
1セット目は余裕で取った、という感じ。
2セット目も、最初は大きくリードしていたのに途中からなんとなーく噛みあわないプレーが出始め、サーブミスも多くなり、やっとのことで取りまして。
第3セットに入ると、ますます危ない展開に。動きがみんな重たい感じで、まるで違うチームになっちゃったようでした。バレーボールは一瞬でゲームの流れが変わりますね。

武富士の大砲、ハニーフ選手はそれほど当たっていたわけではないんですが、いいトスが上がるとやはり高くてパワフルです。ブロックは届かず、レシーブは反応できず。余談ですが、ハニーフ選手とフランシーがネットを挟んで睨みあっている図、というのは大迫力でしたな。
レフトの吉澤・足立両選手が上手かったですね。吉澤選手は打つだけでなくレシーブの貢献度もすごくて、パイオニアのサーブレシーブが乱れて苦し紛れに打ってるフェイントをことごとく拾い上げていたし、足立選手のスパイクはなんというか癖がある感じ?ジャンプして打つ前に、微妙なタメというか間があって、タイミングを外されているように見えました。
5月の黒鷲の時も苦戦したのを思い出し、いやーな気分になりました。相性ってあるんですかね、やっぱり。

劣勢気味の戦況に、終始コートに向かって大声で叫んでいたトモさんは、ウェイティングゾーンから呼ばれてベンチに座って待ち、結局出番がなくてまた戻っていったり、という場面が数回ありました。監督やコーチの言葉に反応する表情がいちいち豊かで見てて飽きませんね、この方は。

なんてノンキなこと言ってる場合じゃなくて。
結局問題の第3・第4セットに出場。昨日と同様リーさんとの交代で、得点に直接は絡みませんでした。
どちらのセットもフルに出たわけではないんですが、短い時間の中でチームメートに声をかけまくり、手を握りまくり、いいプレーが出れば真っ先に腕を高く振り上げて喜び、そのプレーをした選手に駆け寄って肩を抱き、明らかに集中力が切れてしまっているムードをひたすらに立て直そうとしていたのが印象的でした。

こんなことが、一体他の誰にできるだろう。
試合展開が良くない方向に傾きかけている時に、その流れに屈せず逆らいつづける。
声を出す。
切り替えていくよ、集中して!と叫ぶ。
手を叩き、相手チームを睨み据え、味方を鼓舞しつづける。

たぶん、普通の人がやったらただのカラ元気に見えちゃうんです。
見抜かれちゃうんですよ。そういう役目だから、外面だけでやってるな、って。
でもトモさんは違う。これまで積み重ねてきた経験と実績が、彼女を本物にしているから。
幾度も苦境を乗り越えてきた純度の高い気迫で皆を包み込んで、高いところへ一気に押し上げるその輝きとパワー、これこそが彼女をバレー界の至宝たらしめているものだと私は思います。
もともと底力のあるチームなんですから、集中力さえ戻れば怖いものはないわけで。
第5セットはほぼ安心して観ていられました。

勝利した後のトモさんは、選手ひとりひとりを明るいきれいな笑顔で抱きしめていました。もうねえ、優しくて温かくてまるで女神様みたいでしたよ…。
サーブレシーブが乱れ、攻撃の組み立てに苦労していたユキさんのことは、心からいたわるようにぽんぽんと背中を叩いていました。ほんとに今日はユキさん大変だったよね…。
メグ、ユウ、マイたち若手はハグ+頭なでなで付きでした。あれ嬉しいだろうなあ。っていうか実にうらやましい、代わってくれ(本音出しすぎ)。
アサコさんには「いやー、お疲れ!」というようにハイタッチ。マオさんやフランシーやリーさんとは、すごく安心したような表情で抱き合っていましたね。リーさんがトモさんの背中に手をまわしてさすっていたのがポイント高かった<何の

…何?ひとり足りない?
…だって抱き合ってなかったんだもん(爆)

レオさんは今日はだいぶコンディション悪かったようで、跳べてなかったしレシーブも足が動かずしんどそうでした。途中でいったんベンチに下げられてしまったんですが、その後のセット間に本日一番のレオトモシーンが待っておりました。
セット間に、控えの選手がアップするためにコートを走りますね。
ベンチだったレオさんが他の選手と一緒に走り出したんですが、その後を追うようにトモさんが駆け寄ると二人とも立ち止まり、少しの間身振り手振りを交えつつ何事か話していました。やたらに厳しい表情というわけでもなく、ごく淡々とした雰囲気でした。
それからトモさんがにこっと笑いまして。
また何か話しながら肩を並べて走り出したんですよね。結局そのセット間はずっと並んで走ってました。
双眼鏡を持っていたのに硬直してしまって動けず(苦笑)、細かい表情は見えなかったんですが、なんつーか、もう、こう!かーっ!だー!<落ち着けよ

美しい光景でした。観られてよかった。幸せ…。

おちゃめなトモさん三題。

長いコートを着ているので、袖から指の先だけがちょこっと覗いていてたいそう可愛らしいのですが、点が入るとそのちょこんと出た指先で他の子達とタッチしていて、子供みたいな愛らしさでした。
二つ目、これまたセット間、ベンチを移動するときに控えなので荷物運びをするわけですが、トモさんたら山積みのタオルを抱えてしまい、崩れないようにあごで支えて口をむっと結んで歩いてるんですよ。もうこっちは「トモさんかわいー、かぁーわぁーいーいー!!!」状態でした。
最後は、試合が終わった後にストレッチするために座ったメグの背後にささっと回り込んだトモさんが腕を取って手伝おうとしたところ、メグが「そんな、大丈夫です自分でできますから」みたいなジェスチャーで離れようとしたんですね。
するとトモさんてば「何遠慮してんの!」と言わんばかりにメグの肩をぺしっと叩いて、問答無用で組み敷いてました<ちょっと違う
何も叩かなくても(笑)

感想を尋ねたところ、兄は「いやー熱戦だった、バレーボールは面白いねえ」とスポーツ観戦オタクな感想。
義姉は佐々木せんしゅにやられておりました(爆)「もー、佐々木カッコいいー」と携帯で写真撮ってたほど…絶句。さすがマダムキラー。
姪2号はやっぱりメグが好きだそうです。「顔が可愛いもんね」と言ったらだまってこっくりしておりました。特に今日のメグは頼りになる活躍ぶりだったし、誘った甲斐があったというものです。

夕食を一緒にした後、車で東武線の加須駅まで送ってもらい(兄達の帰宅の都合上)、来た時とは違うルートで帰りました。

まあ、今のパイオニアにおけるトモさんの立ち位置とかについてはもっと思うところもなくはないんですが、そのへんは相棒が深く考えて語ってくれるような気がします<逃げ(怒られるかな…)

来週は東京体育館・とどろきアリーナですね。
私は残念ながら行けないのですが、気持ちよく勝って翌週のホームゲームに臨めるよう頑張ってほしいです。

以上、かなり痛いトモさんファンの暑苦しい観戦記でした(苦笑)。


2005年12月10日(土) 深谷観戦記(その1)

埼玉県北部、深谷市。
うちの父は群馬県富岡市出身、母は高崎市出身でして、50年近く前には熊谷に住んでいた時期もあるそうなのですが、私には全く縁のない地域でございまして。
いやー、遠かったっす。同じ関東のはずなのに、土地勘のないところって遠く感じますね。

というわけで、深谷ビッグタートルでの2連戦行ってまいりました。
対戦相手のシーガルズと武富士には開幕戦でいずれも敗北を喫していますので、いわばリベンジだったわけですね。

1日目。
入場してシーガルズの練習を見物しながら待つことしばし。会場にトモさんが登場してきました。もちろん、ユニフォーム姿で!
私にとっては5月の黒鷲以来のユニフォーム姿だったわけで、それだけでもう目頭がじーん、と熱くなりましたですよ。そんな私の感慨なんぞとは全く無関係に、ずかずかと一番にコートに入ってきて仲間をじりじりと待ち受けるトモさん健在なわけですが(笑)。

前回のVリーグでの私のひそかな楽しみは、トモさんがユニフォームのパンツにたたんだタオルをはさみこむところをウォッチすることだったんですが(すんません…)、今日はジャージを脱いだ時点で既にタオルははさまれておりました。しょぼん。
実は翌日も同じだったので、私ほかヨコシマ系ファン(一まとめにすな)の生暖かい視線を察知されたゆえの変更なのかもしれません…。ちぇ。

対人パスのお相手だった奥村選手は病気からの復帰だそうですが、トモさんととても楽しそうに練習してました。ほんっと二人とも楽しそうで、リラックスした感じでしたね。

で、試合開始。トモさんはベンチスタートでした。一人だけ長いコートをバッチリ着込み、ウェイティングゾーンからコートに向かって檄を飛ばすトモさんでしたが、1セット目は試合が比較的楽な展開だったこともあり、周りの若手の子達と楽しそうな笑顔もしばしば見られました。
トモさんをずーっと見てたいけど、そうすると試合が観られないんですよねー。出てきてよー、トモさーん<勝手

しかし。
2セット目、「さりげなく最強」と謳われるシーガルズの粘り強く拾ってつなぐプレーが現れ始め、パイオニアサイドにやや緊迫した雰囲気が漂いはじめました。
それにすかさずビビッドに反応していたのがトモさん。
あくまでも私の目には、という但し書き付きですが、コートを凝視するトモさんの周りに檻が見えてきましたよ…。<檻って!
今にもその檻を押し破ってコートに飛び込みそうな、熱い気配。紅蓮の炎を背負ってるみたいでした。<炎って!

私は今まで、控えのトモさんって見たことがなかったんですよね。
全日本でもパイオニアでも、一時的にベンチに下がることはもちろんありましたが、今回のようにベンチスタートというのは初めてでした。
この人は本当に、コートにいようがベンチにいようが関係なく、ゲームがスタートすれば極限まで集中して闘うんだなあ、と改めて驚嘆の念を抱きました。
目を見張るほどカッコ良かったです。

そしてとうとう、監督がトモさんの方に向かって高く挙げた両手の人差し指で「11」という番号を示すのが見えました。<試合観ろよ
駆け寄ってきたトモさんに監督は話しかけ、トモさんは真剣な表情で頷いていました。手には17番の札を持っています。
何点目かは覚えていないのですが、メンバーチェンジのコールでリーさんと交替。同時にセッターがユキさんからレイナちゃんに交替したと思います。
もうこちらはすっかり涙目。

が。
いきなり挙動不審なトモさん。
やってくれました、お約束のポジション間違いです。
レオさんはじめみんなに指差され、えー?アタシ何も間違ってないもーん、とでも言わんばかりのとぼけた表情でコートの中をてとてと(実に失礼だがこうとしか喩えようがない…)歩いていくその姿はもはや神々しいほど可愛らしかったです。
しかも正しいポジションにたどり着いたとたん、いきなり気合が入って表情が豹変するんだよねー(苦笑)。
このセット、スパイクで今季初得点もありました。やっほう!

そのまま3セット目も出場したトモさん、途中で交替になりまして。
再び長いコートをきちんと着込み、コートへ檄を飛ばし続けていました。
第3セットは取られてしまいましたが、第4セットは順調に推移したので、途中からなんだかのんびりした雰囲気になっていたような気がします。よしよし今日はもう出張らなくても大丈夫だな、という感じですかね。
…というか、ある意味「フーン、アタシの出番もう終わりなの?フーン」みたいにも見えたかも<邪推すぎ

3-1の勝利で試合終了。今日少しだけ出場した奥村選手を、とっても優しい笑顔でねぎらっていました。ほんとに理想の先輩(つーか上司)ですよこの人は。

退場していく時。
トモさんがレオさんの傍に寄っていき、客席を指差しつつ何事かささやいていました。トモさんの言葉を聞き取ったレオさんの表情が「ああ!」という感じでぱっと輝き、二人して嬉しそうに笑い合っていたのが本日一番のレオトモシーンでござった。<なんだ突然
どうやら、引退なさった辻知恵さんがお子さんの真ちゃんを連れていらしてたようです。二人とも子供大好きだもんね、嬉しそうにしてたのも当然です。
その後トモさんが真ちゃんを抱っこしていたそうですが、人だかりがすごくて見えませんでした。残念。

第二試合のNEC×武富士戦も観ました。NECは、相手の主力を無力化して機能させないようにするのが上手いよなあ、と思いました。こういうところ、パイオニアにはあんまりないスキルだという気がするんですよね。
調子上げてきているみたいでちょっと怖いです。有田沙織選手がすごかった。

さて、帰路。熊谷のホテルを取っておりました。
行きは深谷駅から歩いてきたので帰りも同じに…と歩き出したら、外が真っ暗でいきなり道に迷ってしまいました。
地元の観客はみんな車で来ています。あたりは人家もまばらで車しか通らない、人が全く歩いていない道です。うっかり遭難しかねないと不安にかられ、いったん体育館に戻ってタクシーを呼びました。どうせならホテルまで行っちゃおう、と思ったら道路がかなり込んでいて5000円もかかってしまいちょっとトホホでありました。

ホテルがNECの選手と一緒でした。フロントのところで有田沙織選手とすれ違ったので「今日はすごかったね、次にパイオニアと当たる時はおとなしくしててね」ともちろん心の中でですがお願いしてみました。聞いてはもらえないでしょうな。


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