ちむたんのつぶやき
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2005年05月31日(火) お引越しのお知らせ

先程、レオトモページに載せていたコンテンツを全部隠しページの方に移してまいりました。
今までは一部の作品をお読みになりたい場合のみURL請求をしていただくようお願いしていましたが、今後はすべて請求制に切り替えた形になります。
(隠しページ自体のURLは変更していませんので、既にURLをご存知の方については従来通り読んでいただけます。2箇所に分かれていたものが1箇所にまとまるので、むしろご面倒が減るかも)

特にトラブルがあったとかそういうわけではなく、できれば気軽に読んでいただける状態を変えたくなかったんですが、5/28〜29の日記を書いてみて思ったことがありまして。
天童のお店とか名所についてビシバシ書いてしまいましたので、バレーとはまるっきり関係なく天童へ旅行を予定している人や地元の人が検索をして、私の日記をひっかけて、その流れでレオトモページにうっかり足を運ばれてしまいびっくり仰天、というのはちと避けたいな、と。
今更な心配ではあるんですが、バレーがらみで検索して来られる方とそうじゃない方にはちょっと気の遣い方を変えるべきかな、という結論に至った次第です。

表のページだけお読みくださっている方がどのくらいいらっしゃるのかは把握できてないのですが、それほどいないんじゃないかなー、という気がしてるのですけども。そういう方にはご迷惑をおかけすることになるので、大変申し訳なく思っております。

コンテンツのお引越しついでに新作アップできればよかったのですが、けっこう手間のかかる作業でしてそれはムリでした。
うーん、書きたいものはあるんだけどなあ。


2005年05月29日(日) 「君住む街へ」ツアー(その2)

今日も良い天気です。<伏線

早起きして朝の爽やかな空気の中、お部屋の露天風呂に入り、身支度をさささとしてマジレンジャーを見るトホホな私達。
相棒は「スーパーヒーロータイムじゃない!」とショックを受けておりました。東京では日曜朝7時半〜8時半の「マジレンジャー」「仮面ライダー響鬼」を放映する1時間を“スーパーヒーロータイム”と銘打っているのですが、山形では響鬼は別の時間帯の放映のようです。
なぜ彼女がそれにショックを受けるのかはもう20年の付き合いですが理解できません(笑)。

内容超充実、美味しい朝ごはんを頂きながら、今日の予定を相談。実は昨日から懸案になっていたのが「パイオニアの本拠地に行くかどうか」だったのでした。
なんせ遠い!旅館から昨日行ったフルッティアまでの距離のざっと倍近いと思われます。果たして歩き通せるのか。まさかタクシーで「東北パイオニアまで行ってください」なんて死んでも言えません。バスもなさそうだし。
行ったからって別にトモさんに会えるわけじゃないし、おまけに小心者なので、万が一見かけたとしても単にビビるだけだし。
でもここまで来ておいて、行ってこないっていうのはどうなの?次いつ来られるかわからないのに…
と堂々巡りの協議の結果、見るだけ見てみようということになりました。
旅行かばんを肩から提げて(1泊だから大した荷物ではないですけど、歩くとなるとそれなりに重い)、国道13号線をレッツゴー。てくてくとひたすら歩きました。
昨日も述べた通り、歩いている人なんて私達以外に誰もいません。しかもあからさまに旅行者スタイル。あまりにも不審です。

国道ですから2車線、所によっては3車線。広い歩道の脇を車がびゅんびゅん通り過ぎていきます。昨日よりは涼しい日だったのですが、太陽がだんだん高くなるにつれ、アスファルトの照り返しでじりじりと暑くなってきました。脇は原っぱだったりさくらんぼ畑だったり、すぐ近くにきれいな形の山々も見えて実にのどかな田園風景なのですが。
こういうのってどこかで見たことあるなあ。
そうだ、映画の「スタンド・バイ・ミー」だ…(あれは線路を歩いてたんですが)なんて。またキングですか(ひとりツッコミ)。

うう、それにしても暑い。水分補給しつつも、なかば朦朧としてきました。
歩くこと30分、とうとう遠くに見慣れた「Pioneer」のロゴの看板が…見えてるんだけどなかなか近づいてこない(笑)。

ようやく工場の塀のところまで辿り着きました。私達の実家のあたりは工場の多いところなのですが、工場の造りって基本的に同じなんでしょうね、印象がとても似ていました。きちんと手入れされたたくさんの植木の向こうに、四角い建物がいくつも連なって建っています。
角を曲がると正門があります。もちろん入れるわけもなく、塀に沿って歩いてみました。道を挟んで左側に倉庫のような建物と駐車場があり、レッドウィングスのバスが停まっていました。あのバスも遠征で相当長距離の旅をしていますが、私達だって負けてないぞ、みたいな間違った感慨を抱きました(笑)。

右手に体育館とおぼしき建物が見えました。ああ、普段あそこで練習してるんだあ、と推測で感激。写真撮ろうかと思いましたが、工場にカメラを向けて産業スパイだと誤解されても困るので諦めました(産業スパイは携帯で撮らんだろう…)。
くやしいので撮った全く意味のない写真がこれです(笑)。

未練がましくいつまでいても怪しいだけなので、潔く?別れを告げて歩き出し、フルッティアへ<またかよ
だってマスクメロンパフェ、どうしてももう一度食べたかったんだもーん。
かなりヘバってきていたので、辿り着いた時まるで砂漠のオアシスのように思えました。店員さんに「昨日もいらっしゃいましたよね」って覚えられてるし(笑)。この方は以前東京にお住まいで、しかもうちのけっこう近所だったことが判明。それに甘えて、キッチンのところにあるレッドウィングスのサイン色紙の写真を撮らせてくださいと図々しく頼む私…。ショーケース越しだとうまく撮れなかったので、カウンターの中まで入れていただいてしまいました。いい年して全く。
このサイン色紙に書かれていた日付が、今年の3月23日だったんです。23日というと、Vリーグの決勝戦が終わったのが20日。天童に帰ったのが21日。トモさんの春高バレーゲスト出演が22日で、その翌日になるわけです。
ひょっとしてチーム全員でフルッティアにやって来てパフェで残念会をしたのか?それはステキすぎるぞ!と思っていたのですが、23日に天童温泉のホテルで開かれた報告会で、フルッティアの社長さんがサインしてもらってきたということが判明しその妄想は夢と消えました(笑)。
レッドウィングスの選手の方はよくいらっしゃいますよ、とのことでした(トモさんは?とは訊けませんでしたが)。マッチョさんが旦那様とお見えになるそうです。
選手に会うとかはともかく、ほんとにここはいいお店なので、天童に行く機会があったら是非寄りたまえ!と太鼓判でお勧めしておきますです。

駅前に戻って、タクシーで山寺(宝珠山立石寺)に向かいました(この旅行で初めての車移動…)。
目の前にそびえたつ石段。一番上の奥の院まではなんと千十五段あるそうです。運転手さんが「石段を登る時には門前のお土産屋さんに荷物を預けた方がいいですよ」と言うのでそうしました。そうしておいてよかったです。

鬱蒼とした杉木立の中、石段をひたすら登ります。
なんせ今日だけで日盛りを約7キロ歩いてきているわけで、えっちらおっちら登っていくうちに暑さと疲労で意識が遠のいて、トランス状態に入ってきました。さすがに足元が危うくなり、途中の仁王門のところでしばし休憩してから意地と根性で登った五大堂。
ぱあっと広がったのは、町並み、川、線路、そして緑の山々と雲を浮かべた青い空。しんどい思いをして石段を一生懸命登ってくると、こんな光景が目に飛び込んでくるのです。
私には信仰心のかけらもありませんが、この建物を設計しここに配置した人には、崇高な存在から与えられる慈悲を形にして表したい、という思いがあったのではないかという気がします。登っている途中、上から降りてくる人たちがみな一様にどこか穏やかで嬉しそうな顔をしているなあ、と思っていました。
この眺めを見てきたのなら、それもわかる。
涼しい風が、汗を一気に乾かしてゆきました。

山寺から天童駅までの帰りは観光幌馬車(という名の無料マイクロバス)で。沿道にずっと続く果樹園では、さくらんぼがいっぱい実りはじめています。もうすぐさくらんぼ狩りのシーズンです。

帰らなければならないのがとても残念でした。
この静かな美しい町で見聞きしたものすべて、楽しいことばかりでした。美味しいものも、親切な人も。
緑滴る山々に新幹線の窓から別れを告げながら、また来たいなあ、と心から思いました。


2005年05月28日(土) 「君住む街へ」ツアー(その1)

たぶんなんとなく予想されてた方もいらっしゃるんではないかと思いますが。

天童に行ってきました。

…ここ、笑うとこですから!黙っちゃダメ!引いてっちゃダメ!!

というわけでいつもながら歩いて食べて…の旅行記でございます。しばしのお付き合いを。
ちなみに今回のタイトル“「君住む街へ」ツアー”は「天童に行くんです」という話をしたらとあるお方がおっしゃったのですが、あまりにぴったりなので使わせていただきました。ありがとうございます。

そして先手を打っておきますが、トモさんに遭遇は(残念ながら)してませんので…念のため(笑)


東京6時28分発のつばさに乗ったので、9時半前に天童に着きました。お天気も上々、絶好の散歩日和です。いつもならこういう時は駅のコインロッカーに大きい荷物は預けて歩き出すのですが、なぜか天童駅にはコインロッカーがなかった…(確認はしてないので、本当はあったならごめんなさい)。
ネットニュースなどで見た、パイオニアが優勝して天童駅に凱旋、みたいな写真と当たり前ながら全く同じ風景であることに、本当に天童に来たんだなー、と感動しました。

まずは「天童市立旧東村山郡役所資料館」へ向かいました。
単に昔の洋風建築が好きだから、というだけで行ったんですが、建物の見事さだけでなく展示がとにかく面白かったです。パネルだけで説明するありがちな展示ではなく、実際の資料(たとえば教育の近代化というテーマなら当時の教科書とかオルガンとか)をうまくあわせて見せているところがすごいリアリティ。歴史好きのツボを押さえまくってます。ここだけで1時間半くらい見てました。
天童藩は織田信長の次男信雄が開祖だったんですね。各地の織田家にゆかりのある市町村で「織田サミット」というのを開いていて、天童も会場になったそうですし、この資料館のすぐ近くにある「建勲神社」の祭神は織田信長だそうです。戊辰戦争の時には当初は官軍側で奥羽鎮撫使を務めたのに、のちには奥羽列藩同盟に加わることになり、ずいぶん数奇な運命を味わったようでもありました。このあたりの展示は涙なしには見られない、という感じ<思い入れすぎ…

次に向かったのは、出羽桜酒造さんが運営している「出羽桜美術館」。企画展の「桜の美展」がどれもみな素晴らしくて、今年は二度お花見させてもらったなあ、と嬉しくなりました。ここは先代の社長さんの旧宅を美術館にしていて、明治後期の木造の建物だそうですが、これがまたいいんですよね。質素で落ち着いているのに、なんともいえない華やいだ風情がすみずみにあって、ずっと座って眺めていたいような気分でした。

そして「腰掛庵」へ。
「醸まん」はいわゆる酒まんじゅうですが、子供が食べたらひょっとしたら酔うかも、ってくらいお酒の香りがしっかりします。中のあんこも品が良くて美味。季節商品の「いちごわらびもち」は、いちご大福のわらびもちバージョン。明日までの販売だそうで、間に合ってよかった(感涙)。ここのわらびもちは口どけ涼しい絶品です!

このあたりからだいぶ暑くなってきました。歩いて舞鶴山を登り(けっこうな坂道だった)天童公園を目指す私達は汗だく。でもまだ5月末ということで、新緑に包まれながら登ってゆくうちに風がどんどん冷たいくらい涼しくなり、汗がぱあっと引いてゆきました。

こういう地方都市の常として交通手段はみんな車で、子供は自転車。道を歩いてる人なんて掛け値なしに皆無。絶無。桜とかつつじとかイベントがある時ならまだしも、ひたすら歩いていた私達はけっこう怪しかったかもしれません。
レンタカーを借りるという手もあったかもしれませんが、知らない土地で運転するのがすごく苦手なわたくしでした。でも天童は名所が点在してるので、これから行かれる方はよほど足に自信がない限りは車利用が吉です(断言)。

山をおりて「水車生そば」に入りました。ガイドブックにも必ず出ている有名店ですね。相棒はざるそば、私は鳥中華。ざるそばをちょっともらいましたが、おつゆをつけなくても美味しいくらい。すごいです。鳥中華は、そばつゆ仕立てのラーメンですね。普通のラーメンよりあっさりしてて、やみつき系です(笑)。おすすめ!

ここから第二次ロングウォーク。目的地は「フルッティア
このリンクページで住所をご覧になって「ん?」と思われた方ももしかしたらいらっしゃるかも。そう、パイオニアレッドウィングスの本拠地と町名が一緒(久野本)なんですよね。お店から東北パイオニア本社(体育館があるところ)までは歩きで20分くらい、車だったらおそらく5分そこそこくらい?(爆)
ご近所ということで案の定(?)レッドウィングスのみなさんのサイン色紙(1枚にみんなで書いてる)が飾ってありました。当然トモさんも書いてました。
話を戻しまして、こちらは果物屋さんが開いているカフェです。ジェラートにフレッシュフルーツジュースにチーズケーキに、そして見よ!特製フルーツパフェ!!マスクメロンがこの大きさで乗っかって、なんとなんと700円!
二人とも同じマスクメロンパフェを頼みまして、お会計の時に「1400円です」と言われてわたくしてっきりひとり分の値段だと思い込んでしまい、ふたり分だと分かって仰天。だって東京でこういうの食べたらヘタするともっと高いはず(今調べたら千疋屋は1575円でした)。安い!と驚く私達に、お店の方も「遠くから来るお客さんのほうが喜んでくれる」とおっしゃってましたな。
メロンがもちろん美味しいのですが、アイスもこれまた新鮮ですばらしいのですよ!このパフェ、愛のあふれた逸品です。

ご機嫌になってお店を出て、本日のお宿「桜桃の花 湯坊いちらく」へ最後のひと歩き。
こちらを選んだのは露天風呂付きお部屋と、自社経営のブルワリーで作っているさくらんぼビールがお目当てでした。
お部屋の檜の露天風呂、涼しい風が吹き抜ける中ゆったりお湯につかってうっとり。お風呂の隣にテラスもついていて、湯上がりのビールをそこで飲みました。五臓六腑にしみわたるうまさ…。
本当はここでさくらんぼビールを飲みたかったところですが、売店で訊いたら今はもう残りが少なくて、夕食でお出しする分しか用意できないとのこと。そりゃそうだよね、さくらんぼシーズン直前だもん、去年の分はもう残ってないのも当たり前です。

陽盛りをガンガン歩いてお風呂入ってビール飲んで、だったのでばったり寝てしまい、奇跡的に起きたのは夕食の予約の10分前でした。夕食は食事処で、念願のさくらんぼビールを頂きました。
さくらんぼのビールというと有名なのはベルギーの「ベルビュークリーク」だと思います。あれも好きなんですけど、こちらのさくらんぼビール「聖桜坊(セントチェリー)」はベルビュークリークより甘さ控えめでやさしい口当たり、ずっと飲みやすい感じでした。うう、家に買って帰りたかった。
夕食のメニューはあまり量が多くなくてちょうどよかったです。最後のあさりのおこわはちょっとギブアップで、相棒に引き受けてもらいましたが。
胡麻だれでいただく豆乳しゃぶしゃぶ、お肉はもちろんでしたがお野菜が美味しかったです。あとお麩。私、お麩の独特の匂い(風味?)が苦手なんですけど、これは全然気になりませんでした。世の中には美味しいものがまだまだいっぱいありますね。

お部屋に戻ってまたばったり倒れ、10時半過ぎに目を覚まして大浴場にいきました。
広い!これが本当の大浴場ですよ。30人くらいいてもなんとかなるのでは、という感じ(洗い場は足りないか)。大浴場と露天風呂を隔てるガラス戸が全部開放してあったので外の風が気持ちよく入ってきて、いくらでも浸かっていられそうでした。露天と往復していたら、出たのが12時近かったです(笑)。
お湯がまたいいんですよね。温まる。

ああ、天童はなんて良い所なんでしょう…。
そして私達は一体今日何キロ歩いたのでしょう…


※さすがに眠いので、日曜の日記「気分はスタンド・バイ・ミー 熱風の国道てくてく編&山寺石段800段登頂編」は明日以降に。


2005年05月27日(金) 旅に出ます

忙しくてめまぐるしい1週間がやっと終わりました。
席を外した時に上司に呼ばれても周りの人が困らないように(どういうわけかいなくなると決まって呼ばれる気がする…)、お手洗いに立つにも行き先を明確にしていかねばならない日常にかなり疲れております。
でもその中でも「姫!追っ手が!」と探しにやってきてくれる後輩たちに助けられてなんとかやってます。
トモさんの夢であるところの「姫(正しくはプリンセス)」って呼ばれちゃった、うふふ<妄言

そして、旅に出ます。
明日あさってと。
行き先はひみつ…というか帰ってからのおたのしみでございます。
朝は最寄駅を5:48発の電車に乗らねばなりませぬ。
荷造りせねば。

行ってまいります。


2005年05月25日(水) ヒーローインタビュー

それは本日の残業時間のこと。
同じ部署のH君(入社2年目)がおずおずと近寄ってきました。
「○○さん(私の本名)、今お忙しいですか」と訊くので「うんにゃー」と答える私。ちょうど上司が帰って一段落したところだったんです念のため<うわー蛇足

さて彼の用件はなんであったか。
差し出された紙には「Hero Interview」と書いてありました。来月、2年目社員研修を受講するにあたっての事前課題だそうです。
趣旨は「あなたの周りの30歳以上の先輩ひとりに、これらの項目についてインタビューしてください。もちろん社長でも役員でもかまいません。ただし、紙を渡して答えを書いてもらうのではなく、必ず直接話を聞くこと」でした。

さてその項目とはなんであったか。
1)あなた(私のこと)がこの会社を選んだ理由は?
2)入社した当時のあなたの夢は?
3)今でも夢を持っていますか?
4)20代の頃、やっておいてよかったと思うのはどんなことですか?
5)逆に、これをやっておけばよかったと思うのはなんですか?
6)私(H君のこと)にアドバイスを。

1個くらい忘れてる気がしますが、大体こんなところでした。

いかがですか、この日記を読んでくださっている社会人のあなた。
毎日一緒に働いている、明日からも一緒に働く、そんな後輩に対してこれらの質問に真面目に答えなくてはならないのですが、あなたならどう思われますか。

わたくしの現在の気持ち。

いてててててててててててて(以下エンドレス)

…うわー困った。なんちゃって社会人歴はや13年のわたくしが、将来ある若人に向かってどうやったらこんな質問に誠意を持って答えられるというのか。

困ったよどうしよー、と相棒に相談したら「彼が研修に持って行きやすいような答えを用意しろ。あんた本人がどう思っていようとそんなのは関係ない、演じろ」(要約)というアドバイスをもらいました。
なるほど…。

ここはひとつ、選んでくれた気持ちを有難く受け止めるべきなのでしょうか。
隣の部署(私の前の所属先)の後輩にこの話をしたら「私の時は2年目研修なかったですけど、もしあってこの課題出されたらやっぱり○○さんにお願いしたと思いますよ」と言われたことだしな…

本件に関して用意しておきたいボケ二つ。
1)ヒーローじゃなくてヒロインだしぃー
2)あっごめん、私まだ30になってないからダメだわ。

ちなみに2は実行しました。引かれました。
リアクションに困るようなボケはかますべきではなかったと反省中。

私のヒーローはトモさんです。ああインタビューしたい…<同い年だろ


2005年05月22日(日) 心ゆさぶる

実家から戻って、NHKBS2の「BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集」を見ました。
よく民放でこの手の番組を「決定版」とか銘打って麗々しく放送しますが、結局自局で放映した作品に偏っていたり、歌い手がレベル低かったり(ヘンなアイドル連れて来て歌わせたり)して不満だらけのことが多いです。
しかしこれは違った。ものすごい気合の入った作りでした。
なんたって出演者が凄かったんですもの。
ささきいさお、水木一郎、尾藤イサオ、串田アキラ、影山ヒロノブ、堀江美津子、前川陽子、大杉久美子、水森亜土、森口博子、松本梨香、井上あずみ、米良美一…ほかたくさん。
オリジナルシンガーがすごく多かった上にアレンジも変にいじってなくて(伴奏は録音もだいぶあったのかも)、耳で憶えているこの曲あの曲にイメージ寸分違わず楽しめました。フルコーラス歌ってくれたナンバーも多かったし。

それにしても堀江美津子は人魚の肉でも食べたのか?と疑いたくなるほど声が全く衰えていないのがおそろしい、いやすさまじい。その他のベテランのみなさんも、大なり小なり人魚の肉をお召し上がりになったっぽかったですな。みんな凄すぎです。

串田アキラの顔を初めて見ました。ゴン中山に似てた(笑)。「どうせならザブングル歌ってほしいなあ」と言ったら相棒が「ありえない」と一刀両断してくれました。ちぇ、マイナーなのはわかってるさ…

「ふしぎなメルモ」を歌った小学生の女の子の声があまりにもオリジナルとそっくりで驚きました。とっかえひっかえ歌わせて、一番似てた子連れてきたんだろうなあ。

明日(もう今日か)、BSハイビジョンでも20時から同じプログラムを流してくれます。録画するぞー!と意気盛んな私。
よろしかったらご覧くださいませ。元気出ることうけあい(対象は選ぶかもしれん…)


2005年05月20日(金) なごやん

ちょっとお久し振りでしょうか。いやもう忙しくて。
それと、自分の日記の文章や内容にちょっと飽きていたりもして…私が書く文章なんですから、それはもう仕方ないんですけども。

さて、日帰り名古屋出張でした。
お昼は名古屋の営業所にいる同期と食べました。彼女はずっと名古屋、私は東京なので、近くにいたのは本当に新人研修の間(もう13年も前)だけだったんですが、とにかく人柄のいい人でそういうギャップを全く感じずに話せるのがすごいなあ、と。
会議も私にしては珍しく勉強になったなあ、と感じることのできた意義あるものでした。これも、進行役の人の的確なコメントによるところが大きかったと思いました。

帰りに名古屋駅周辺をうろついて、万博系のお土産を買いました。行ってもいないのに万博みやげ。ははは。
ああ、実家の父に買った「不朽園」のもなかは絶品でした。また食べたいです。

去年の11/26の大阪出張と同様その足で実家に戻ることにしており、上野で相棒と落ち合い特急に乗り換えました。当たり前ですが名古屋はずっと近いですね。身体はだいぶ楽でした。


Tさん、お目にかかれなかったのは残念ですが、再会の日を期してどうか治療を投げ出さないで下さいませー。いやもうほんとにほっといても絶対治らないですから、どうかどうか。


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