ちむたんのつぶやき
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2004年09月04日(土) こぶ

1年ほど前から、左の耳のすぐ下のところにこぶが出来ています。皮膚科に行ったら「粉瘤」という皮下に発生する良性腫瘍で、痛まなければ放っておいて大丈夫、と言われました。
実際痛みも感じなかったのでそのままにしていたんですが、2週間くらい前からずいぶん大きくなって直径1.5cmくらいに腫れ、少し痛むようになりました。ネットで調べたところ、細菌感染して化膿しちゃったようです。やっぱり今年の夏の暑さのせいでしょうか。
化膿してしまうと手術で切るしかない、らしい…。

仕方がないので、今日形成外科に行ってきました。先生は見るなり「ずいぶん大きくなっちゃったね、これは切った方がいいね」ときっぱり。うわ、やっぱ切るのか。
わたくし貧血やら頭痛やら子宮腺筋症やら持ってますが、メスとは幸い今までご縁がありませんで、切るといわれるとちょっとビビリ入ってしまいます。おまけに「身体髪膚これを父母に受く、あえて毀傷せざるは孝の始なり」なんて古い言葉を思い出してしまったりもします。まあ別に自分でムチャしてこしらえたわけじゃないですからしょうがないんですけども。
それにしてもオトメの玉の肌に疵が残ったらどうしよう(妄言)。

しかし、放っておいて快くなるものでもないので、潔く切ることにしました。局所麻酔で15分くらいで済むっていうし。今度の木曜です。
でも翌日から1週間消毒に通わねばならないそうで…仕事どないしよ…。


2004年08月31日(火) やっほうお誕生日

チャーちゃん、お誕生日おめでとうございます〜〜〜〜。
今年も元気で、お仕事してくれてるのが何より嬉しい。同い年の貴女はいつでも私の心の宝石です。

11〜12月の芸術座「東京駅」はすごく楽しそうなコメディのようですし、久し振りに明るく弾けるチャーちゃんが見られるかな、と今から待ち遠しいです。


2004年08月30日(月) 短気は損気

閉会式は録画しておいて見ました。ビバ早送り(すみません)。

が。トモさんはどこにいたのだろう…とうとう発見できませんでした。
で「二人がかりでも見つけられなかったんだからいいよね、消しちゃっても」と、HDDから消去。

その後ネットサーフィンしていたら、世の中には目の鋭い方が大勢いらっしゃるものですね…親切に「こういう場面で映ってた」と書き込んでくれてる人もいましたが、確認しようがなかったです。だって消しちゃったんだもん<だもんじゃねーよ
ああああ。
後の祭〜り〜よ〜〜(お祭りマンボの節で)。


2004年08月29日(日) 椅子の上のチャー

中国戦が終わった後、事もあろうにトモさんに「また来よ」と言ってトモさんを泣かせてしまった(タオルで顔を覆ってお泣きになったそうな)という大友愛選手、アンタ大物だよ…(含むところはありません。素直にそう思ってます)。

スケールが違うことは百も承知で自分の身に置き換えて考えてみると、たとえば。
会社で大きなプロジェクトに「次世代の育成という役割も含んだ上で務めてくれ」という上司の命でリーダーとして長期間携ってきて、それが自分的にはもう一歩行けたかもしれないな、でも力を出し切った気もするし充分かな、という感覚がない交ぜになってるような形で終わったばかりの時に、一回り年下で、次の同種のプロジェクトでは自分の代わりにやっていく中心的な存在になるだろう、と力量を認めた後輩に「次も一緒にやりたいです!頑張りましょうね!」と元気良く言われた、みたいなものかしらと。(長いな)
それはもう、嬉しいとか悲しいとか悔しいとかいうレベルは超えて、あるいは全部混ざって、きっと泣くしかないのではないかと。

そして、トモさん泣かせた!と他のメンバーが猿飛肉丸のように怒り、その後は一切トモさんの傍に近寄らせてもらえない大友選手なのでありました(妄想)。

話は全然違うのですが。
来年チャーちゃんが主演するという藤堂志津子原作の「椅子の上の猫」。原作本がなかなか見つからない…。文庫を古本屋で探すのって結構難しい気がするんですが。アマゾンのユーズドであったけどなぁ。うーむ。


2004年08月28日(土) サムライ・イン・アテネ

シンクロ、綺麗でしたねー。今回のオリンピックは、女子バレーを追っかけているうちに他の種目も一生懸命観てしまっていて、いろいろと楽しいです。女子レスリングも楽しかった、ハハハ。
「サムライ・イン・アテネ」というのは、シンクロフリーの時の日本チームのテーマなんですが、音楽がすごく気に入りました。何かこう、アニメ風時代劇炸裂!って感じで聞いてて燃えました。当然オリジナル曲だろうけど、CDとかにしてくれないかなー。無理かな。

「サムライ・イン・アテネ」って言葉を聞いて、トモさんを思い出している私はやっぱダメダメですじゃ。
オリンピックが終わってみてある意味トモさん愛が雪崩を打って流れ出してきたような感じ…。我慢してたのね、私(笑)。
お話書いてサイトにのっけたらダメですかね<ダメだよ


2004年08月24日(火) 今宵高鳴るその名

朝、家を出る時に留守録をセットしました。たとえフルセットまでもつれても尻切れトンボにならないように、時間を長めに。

夜8時、残業中に試合開始。隣では後輩が野球のオーストラリア戦のネット実況を見ています。バレーも、Yahooでリアルタイムに得点経過を報道していました。

うちの会社、マジメに仕事してるヤツどこにおんねん(笑)。

第1セット、最初の得点は中国でしたが、小刻みに更新していくうちに我が目が信じられないような気分に。全日本がリードしている…。ますますそわそわと落ち着かなくなりました。
しかし、逆転。20-24になった頃、仕事が一段落ついたので会社を出ました。携帯の速報を電車を乗り換える合間に確認しながら家路を辿りました。これはあまり更新が速くないので、2セット連取されたのを知ったのは自宅の最寄り駅に着いた頃でした。

帰宅してテレビをつけたら、バレーを放映しているはずの画面には野球が映し出されました。9時半過ぎくらいだったでしょうか。記憶があいまいです。
時間からいってストレートで敗れたんだろうなと見当はつきましたが、まだ信じない、と思いながらPCを起動して確かめました。

夕ご飯を用意していなかったので、録画はあとで見ることにして近所のコンビニへ。冷蔵ケースの中に並んだ秋限定のビールの鮮やかな紅葉の絵が目に飛び込んできた一瞬に身体に感じた戦慄は今でもはっきり覚えています。
ああ、本当にひとつの季節が終わってしまったなあ、と全身でぎゅっと掴むように、悟りました。
8月9日の日記で書いたように、私にとって彼女達の戦いは「祝祭」でした。
祭りは、それが華やかなものであればあるほど終わりは残酷なまでに淋しい。世界があまりにも眩しく熱く輝いていたから、その光をとうとう奪われた瞬間は、必ず来る時と心得てはいても、自分を包む薄闇の切なさ冷たさに愕然とするのでしょう。

相棒と一緒に試合を観ました。
本当にいい試合でしたね。予選とはまるで別のチームのようでした。

バレーボールは、自分のコートの中にボールを落としたら負けるゲームです。
WGPからこのオリンピック予選まで、彼女達のコートにあまりにも簡単にボールが落ちるところばかりを見てきたような気がします。
でも今日は違った。
落とすもんか、落とすもんか、という声にならない声が、コートを走り回るひとりひとりから、そしてアップゾーンから見守るひとりひとりから、迸るように聞こえてきました。
予選の時には一歩踏み出しただけで頼りなく止まっていた足が、微塵の迷いも見せず駆けてゆく。小気味よいほどにボールがつながる。ラリーに競り勝つ。腕がまっすぐに振り抜かれ、相手コートに鋭いボールが突き刺さるように弾む。
相手の中国も良かった。文句なく、頂点を狙うに相応しい力量を感じました。
そんな強敵に対して臆することなく真正面から向かってゆく選手達は、鮮やかに格好良かったです。プレーを楽しむなんて余裕は本人達にはなかったかもしれないけれど、少なくとも観ていた私は、最後は負けると知っていてさえも、心から楽しみました。バレーは楽しい。なんて面白いスポーツだろう、などと今更のように思いながら。

川原泉の漫画「メイプル戦記」の中で、女子だけのプロ野球チームの監督が、今日負けたらリーグ優勝は相手チームに持っていかれてしまうという場面に、ニコニコしながらこんな独白をします。
「赤勝て白勝て、どっちもがんばれ」
本当に大事なものを見つけたら、勝ち負けだけが問題ではなくなる。
それを思い出しました。

人を好きになること。
私は、自分の中にある「頑張る素敵な人センサー」みたいなものがいったん反応してしまうと、とことん感情移入してどっぷりのめり込んでゆく性質です。
元ヤクルトスワローズの杉浦亨選手しかり。
チャーちゃんしかり。
そしてトモさんしかり。
(センサーの基準がイマイチ分からないとか言わないように)

しかし、三次元はしんどい。ふだん二次元、脳内で好き勝手やっているオタクだからこそ味わう苦しみです(いや勝手に味わってるんですが)。
スランプがあります。本人の責任によるものではない逆境があります。
ケガがあります。病気もあります。
そして何より、
“さよなら”があります。

杉浦さんの時には、まだ20代の入り口くらいで何も分かっちゃいませんでした。
でもチャーちゃんの時は、同い年ということもありそりゃもう切ない思いをしました。
その記憶も生々しいうちに、去年のワールドカップでトモさんに出会いました。
正直、もうしんどいのはイヤだなあと思ってました。どう考えても選手生命長くなさそうだし、チャーちゃんよりも一段と紆余曲折なタイプっぽいし。
だからこれでもセーブしていたつもりだったんですよ、あんまり好きにならないように。つらいから。

…無駄でした。

10年以上会社員やって30過ぎて疲れて、日々なるべく楽に楽に流していただるい心に、同い年のあなたは“一生懸命”を最も純粋な形にして見せてくれた。
本人こそ、楽じゃなかっただろうに。

トモさんに対する今の気持ちは、これ以上言葉にすることができません。

ただ、今は祈るのみです。
やさしく強い彼女に相応しい風よ、星よ、花よ。
今宵、彼女に降り注げ。
惜しむことなく、その労苦に報いよ。


2004年08月23日(月) ズキズキ

久々に大物の頭痛です。吐き気はするし身体中痛み出すし、えらいしんどいです。仕事がけっこう厳しい状況なんですが、会社休みました。
痛くて眠ることもできません。しばらく唸っておりましたが、時々こういう状態に陥った時に頭痛薬を出してもらっている近所のお医者さんに電話して、薬だけもらえないかと頼みました。待合室が狭い上に小児科併設の病院で、待ち時間がかなり長いので今のこの痛さではちょっと診察を受けてられません。
最初は「貧血の薬も出しているのでダメです」と断られましたが、ちょっと経ってから電話がかかってきて「頭痛薬だけなら出せます」と言ってくれたのでありがたかったです。
しかしボケボケの私は昼休みの休診タイムにわざわざ行ってしまい、出直すはめになったのでした(涙)。
2回めでようやくもらえたゾーミッグ(頭痛薬の商品名)、霊験あらたかでした。飲んでから30分くらいでほとんど痛みが治まりました。

ああ、明日は仕事キツいだろうな…。
決勝ラウンドの中国戦なのにな…。
7時半からフジで中継ですって?くう、録画キッチリせねば。

神様お願いです。
最後の試合にしないで下さい。


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