ちむたんのつぶやき
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2004年06月17日(木) もういっちょヘキサゴン

現役ジェンヌ時代の紹介映像で「Cocktail」の乾杯の場面、汗だくの顔が映って紳助に「平尾昌晃」とか言われてましたが、あれは関西ではデフォルトのネタなのでしょうか。私にはイマイチピンと来なかったんですが…
しかしあの映像、皆さんわざと映りの悪いのを選ばれちゃってたようで不憫なり…ぷんすか。

それはともかく、コウちゃんが相手を指差しながら言う「ヘキサゴン!」のお声の凛々しさ涼やかさに、かなりやられていた私でした。いい声だよなあ…
でもでも一番ドギューンと来たのは、チャーちゃんがセーブした時に、スッと×を出してくれたブンちゃんの「いいよ」でしたね、直撃でしたね、フフフフフ(不気味な…)
全然連絡取ってなかったそうですが、やはり同期はいい。同期はいいな!<繰り返すところが含みがあるっぽくてヤな感じ


2004年06月16日(水) 17%の君に乾杯

「クイズ!ヘキサゴン」皆様ご覧になりましたか。
私はDVDレコーダーの留守録に奇跡的に成功し、見ることができました(未だにどうやって録ったのかわかっておりません。いいのかこんなことで…)。

マミさんからコウちゃんまで、4期にわたって集まった元ジェンヌさんたち。私にとって、このあたりの代の方々というのがもっともしっくり来る、親近感を抱けるメンバーです。
画面を見ていて、まるで自分が同窓会に出てるような気分になりました。当時カッコ良くて素敵で憧れだった先輩やクラスメートが、また少し綺麗になってすぐそこで賑やかに喋ってる、みたいな。変わってるようであまり変わっていない、そんな嬉しさがありました。

そして期待通りダントツの誤答率を叩き出してくれた愛しの君に乾杯(笑)。ヘンにキレイ系じゃないいでたちも、それはそれはお似合いでした。

華麗なる誤答連発の中、「新源氏物語」の原作者という問題で盛んに「あたし出てたんですよー」と言っておられましたが、「あさきゆめみし」との勘違いでは…?
だって89年の月組公演だよ!?剣幸さんのトップ時代だよ?当時もう研3だし、組廻りってことも…ないよねえ?
どうせ勘違いしてるならせめて「大和和紀」って答えてほしかったっす<絶対無理

ベルばらの掲載誌を間違えていたのもまあ当然だろ、という感じではありましたが、せめて「リボン」じゃなくて「りぼん」って書いてほしかったっす<だから無理だって

でもでも、田中真弓さんに「匠さん」って呼んでもらって私的には超ハッピー(大雪崩)


2004年06月01日(火) どうも沈んでおりまして

この「つぶやき」もなかなか書けない状況です。

そもそもは、日々に起きたささやかなことを後から読んで自分が思い出せるように、と書き始めたものなんですけど(サイトの更新記録としての役割は全く果たしていないので…)。

書けないのは、今が自分にとって総じて“覚えておきたくない日々”だからなのではないかと思います。
自分が忘れてしまいたいようなことを、不特定多数の方々の目に触れるところでお見せするのはさすがにちょっと。
せっかく何かを語るなら、もう少し気持ちの良いこと、広い意味で楽しいことを語りたいです、私としては。

こちらに訪れてきてくださる皆様、ありがとうございます。
気負わずに“つぶやき”たくなることが見つかるのを、自分でも願っています。
それには、しばらくかかるかもしれません。でもひょっとしたら明日「あ、これ書いておこう」と思えるかもしれない。
いつとはお約束ができませんが、きっといつかまた。


2004年05月16日(日) きらきらと笑う

大きく大きく見開いた目を、今度はなくなってしまいそうなくらいに細めてきらきらと笑う。
そんな吉原さんがたくさんたくさん見られて満足&幸せでした。

「オリンピックを知らない他の子たちを、アテネへ連れて行ってあげたい」という思い、己に課した責務を見事に果たして。
今度はあなた自身が心に高く掲げた目標に向かって戦うことができる。
アテネで、メダルへの三度目の挑戦。
あなたの夢の鼓動が聞こえてきそうです。


ひそかに自分だけでウケていたネタ。
柳本監督率いる全日本女子が「プロジェクトX」に取り上げられる日も近い(かもしれない)。
みなさん、その時のタイトルを考えてみませんか(笑)


2004年05月11日(火) 今日は暑かったですね

いきなり夏の暑さでした。夜になっても蒸し蒸しします。東京体育館もさぞかし暑かったことでしょうね。
この最終予選、結局タイ戦だけしかチケットを取りませんでした。結果論で言えばイタリア戦も取っておけば良かったんでしょうけど、家で気兼ねなく叫びながら観るのもまた一興ですし。
しかし今日のナイジェリア戦、会社から帰宅したのが9時半過ぎでそれからビデオを見始めるのはけっこうしんどいものがありました…。
大山選手、何はともあれひとつの試練を越えたのではないかと。よかったね。

3連勝して現在首位です。韓国がロシアにフルセットで勝ったので、まことに気が抜けませんが、是非全勝でアテネの切符を獲ってほしいなあと願っております。

今日は吉原選手、1セット中盤からベンチでした。第3セットは凡ミスっぽいのがちょっと目につき、スコアも25-19とかなり粘られてしまったんですが、アップゾーンから見守る吉原選手の厳しい表情がところどころで写ってドキドキしました。
でも、どちらかというと解説の中田久美さんと大林モトコさんの方が「何モタモタしとるんじゃ、ワシら出たるで!(イラチマーク付)」という雰囲気を漂わせていたような気がするのですが、深読みにすぎますでしょうか(笑)。


2004年05月09日(日) 今会いにいくよ

突然ですが、わたくし宣言いたします。

「柳本監督を“手塚キャラ”と認定します」

監督の姿を見てると、手塚治虫先生の手による滑らかで丸みのある線を想起せずにいられないんですもの。あの胡麻塩頭もちょっとブラック・ジャックっぽいし(そうか?)、けっこう着道楽でオシャレだし。
こんなことを考えているのは私だけですか、そうですか。
ガンバレ柳本監督。

昨夜興奮冷めやらず、スポーツニュースをハシゴして夜更かししたので少しゆっくり目に起きて、ルームサービスで朝ごはん。体育館で腹ごしらえするためのパンをホテルのショップで買って外に出たら、私達の進行方向と逆に人がたくさんたくさん歩いて来ます。みんな早稲田大学へ向かっている様子です。あとで調べたら、司法試験の二次試験だったのでした。

まっすぐ東京体育館へ向かったわけではなく、大江戸線で勝どきへ。晴海トリトンスクエアにある第一生命ホールで、合唱団の指揮者の先生が出演するコンサートがあったのでした。
このホールは初めて入ったんですが、とても良いホールでした。こんな舞台で歌ってみたいなあ。実力二割増ぐらいにしてくれそう。

そしていよいよ東京体育館へ。雨だけど人がいっぱい。売店の片隅のベンチで買ってきたパンを急いでぱくつき、アリーナへ。席がどこかわからず、何度も行ったり来たりしてしまいました。周りのお客様、すみませんでした。
最大の痛恨はスティックバルーンを買い忘れたことかな!<おい…
席に着いてから気付いたんですが、散々ウロウロして人様にご迷惑をかけた後だったのでまた立ち上がる気にはどうしてもなれず、結局最後までぱちぱちと手を叩いて応援しました。カッコ悪…。

やっぱりあったよNewsの歌。
ただ、私は光GENJIとSMAPのコンサート経験済みなので、もっともっと凄い騒ぎを予想していたんですが、意外にフツーで安堵いたしました。しかし、ローラーでコートの上を走り回るのはやっぱりちょっと許せません(苦笑)。

2月14日以来の生吉原選手は、美しさもここに極まれりといった風情でした。厳しい表情の合間に、ふとリラックスした優しい笑顔がのぞくところもまた心をギュッと鷲掴み!な感じで。もうトリコ。
私達の座っている席から5mくらいの報道者席に陣取っていた大林モトコさんも、さぞかしそう思っていただろうて(笑)。
タイの選手もキレイな身体の人が多くてステキでした。<どこ見てる

試合はまあ楽勝ペースで、昨日に引き続き大友選手大暴れで。佐々木選手も辻選手も登場したし、吉原・佐々木が並んでのブロックも見られたし(ずっと見てたかったので、ローテーションされてしまうのがすごく悔しかった)言うことなしですな。

私的に一番の見所だったのはですね…
3セット目、23点くらいまで来たあたりで控えスペースにいた佐々木選手が着ていたジャージの上着を脱いだのが見えまして。「えっ、これから交代するの!?」とビックリしたんですが、それから間もなく試合が終わり選手が全員コートに整列したのでやっと意味が分かったわけです。ああ、もう試合終了間近だから準備してたわけね、と。
ところが、同じようにジャージの上着を着て応援していたかたがもうお一方いらっしゃいまして。言うまでもなく吉原選手だったんですが。
3セット目はそれまでと違って少しモタつき、やや危ないムードがあったので、主将である吉原選手は始終大声で檄を飛ばしておられました。
どうやら、熱中されるあまり整列のことを失念していた節が…。
他の選手たちがコートに向かって駆け出した時我に返ったようにジャージの袖を引っ張って脱ごうとされていたんですが、慌ててるからうまく脱げない。まるでマンガの古典的遅刻シーンのように、袖をかたっぽ引っ掛けたままヨレヨレあたふたとコートの中央へ急ぐ吉原選手は、もうおにぎりにして食べてしまいたい程(?)可愛かったです。
その上、脱いだ上着を受け取ったのは他ならぬ柳本監督(その場では人が入り乱れていて分からなかったんですが後で知りました)!
真剣であればこそ、マジメであればあるほど、ボケが冴え渡りますね。

かくしてストレートでの勝利でした。
私達もニコニコしながら帰途につきました。義姉の言によるとテレビに写ってたらしいです(苦笑)。

明日はお休み。いや私じゃなくって全日本女子が。
身体と心を休めてほしいです。でも、プロだからきっと大丈夫。


2004年05月08日(土) ひとつの勝利

というわけでイタリア戦です。
私共は、早稲田にあるリーガロイヤルホテル東京にお泊りでした。デラックススイートに優待券で半額宿泊(でもやることはテレビでバレーの応援)。

ラウンジでアフタヌーンティーをいただいたのですが、紅茶に愛がなさすぎでした。サンドイッチやケーキは文句なしに美味しいのに、紅茶は小さなポットで出てきて、ティーカップ二杯弱もあるかどうか、しかもお湯がぬるかった!いい茶葉なのに、あれではまこと台無しですだよ。
そもそもアフタヌーンティーというのは食べ物が主役ではなく紅茶が主役なので、最初からギンギンに沸かしたお湯をなみなみと湛えた銀のポットを一緒に持ってきておいていただきたかったです。そして、客が好きなだけ紅茶をガブガブ飲めるようにしなくては意味がないのだ。サンドイッチやケーキは紅茶のアテに過ぎないのだ。

…つ、ついバレーとは関係ないことを延々と語ってしまいました…。
でも、お部屋も良かったし応対も丁寧だったし、ほんとにあの紅茶さえなければオススメなんですリーガロイヤル。ああ。

で、お部屋の素敵なソファに並んで陣取り、テレビスイッチオン。
2月にVリーグを観に行った時にも思ったのですが、わたくし観戦スキルが未熟すぎます。バレーの経験は一応あっても、戦術や戦略といった観点は全く持ち合わせておらず、上手いプレーもイマイチわからず、目はひたすらボールを追ってネットを挟み左右に動くだけ。
宝塚ファン時代、自分なりに観劇スキルを極めたという自負があるだけに、単なる場数の問題なのか根本的なところが不足しているのか判じかねますが、そんなことはお構いなしに試合は進むのでした。
素人目で見ていると、いいセットと悪いセットが交互に来てるという感じでした(だからフルセットになった時「今度はいいセットだから大丈夫!」って思った…笑)。日本がいいというだけでなく、イタリアが悪いというのももちろんあったのでしょうね。
全日本女子のみなさん、みんなコートの中でピカピカキラキラ輝いておられましたが、その中でもダントツピカピカだったのが大友選手だったのではないかと。まるで忍者のようにコートを駆け巡り、空中でいろんな動きを見せ、目の覚めるような活躍とはまさにこのこと。
そして木村選手。ニコニコのほほんとサーブを打ち、イタリアの豪打をこともなげに拾い、とどめに空中に浮くみたいなバックアタック。いやあ大物だ。
ほんとにほんとに、みんな凄かったですね。

5セット目を取った時には、床を踏み鳴らして追い出されても困るので相棒と二人でソファに上がって飛び跳ねました(笑)。

ここが日本で、馴染みの体育館を埋め尽くした観衆に応援されながら戦えるというアドバンテージはあるにしても、全日本女子は目を見張る程強かったと思います。

価値ある一勝。これから彼女達がどんな飛躍を見せてくれるのか、楽しみにせずにはいられない、そんな気分にさせてくれた一戦でした。


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