ちむたんのつぶやき
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| 2003年02月25日(火) |
メタル・フルコート! |
今日も残業でした(先週の俺は一体何者だったんだ…)。 まだもう少しかかるかな、というところで相棒から仕事終わったぞコールが。私が「もうちょっと仕事するけど」と言ったら「じゃあ銀座で山野楽器(CD店)に寄ってく」という答えでした。 私達の住む町にはろくなCD屋さんがないので、ここ一番!という時はしばしば山野楽器に足を向けます。今日は一体何が欲しいのかと思えば「アニソンが聴きたくなった」だって。 そんなにレディ・ゾロに萌えて(ここはもう“燃えて”じゃ表現として不足だよな!)どうするのだ友よ。大阪公演はまだひと月も先なのだぞよ。
で、奴が買ってきたのが「キングゲイナー」のサントラと、水木一郎アニキ(近頃は“ミズキング”と呼ばれているらしい)の「兄尊」でした。
とりあえず「兄尊」は仕事に疲れて帰ってきた平日の夜に聴くと安眠できなさそうなので、キングゲイナーを聴いてみました。そういや音楽は田中公平だったな、オープニングの前奏が激しくサクラの檄帝に似てる…と思いながら楽しく聴いていたら相棒が「これ、ゆみこに歌ってほしいよね」と一言。 …あんたね…それハマリ過ぎでしょう!!(おそらく同意される方は甚だしく少ないと思われますが) エンディングはどういうわけか劇団☆新感線の方々が寄ってたかって作ってるみたいです。作曲は「レディ・ゾロ」の音楽も担当されてる岡崎司さんだし。
| 2003年02月24日(月) |
激しいダメ出しを食らう |
昨日私が日記のタイトルに使った「次は道頓堀でレディ・ゾロと握手!」について、特撮に造詣の深い相棒の鹿島歩さんから猛然とダメ出しを食らいました。 いわく、この台詞はヒーロー本人が言うものなのであるから、この使い方はじぇんじぇん的外れであると。 正しくは「大阪松竹座で私と握手!約束しよう!」だそうです。っていうか、でなきゃお話にならないそうです。
…この寒いのに、やってられんわ。
| 2003年02月23日(日) |
次は道頓堀でレディ・ゾロと握手! |
信じられないことにもう千秋楽です。土居さんのソロ曲、必死に覚えようとしてるのに毎度聞き惚れてしまって全く覚えられてません。ウソばかり歌って相棒にうっとうしがられています。くすん。
昨夜のもんじゃのソースのかほりをそこはかとなく漂わせつつ劇場へ。
ゾロのカードをいまいましげに叩き付けるビーラ隊長に、往年のメンコ少年の面影を見ました。
レディ・ゾロはけっこうおぼこいというか弱っちいところがあるのですが、その中でもピカイチお勧めシーンはここです。 ゾロに窮地を救ってもらっておきながら反省の色もなく「待てーー!!」とビーラ隊長達を追っ掛けて走っていってしまうレディ・ゾロ。何を考えているのやら。せっかく助かったんだからもう少し建設的なことをすればいいのに(笑) おまけにビーラ隊長に追いすがり「他に銃はないのか!」ってあんた、駄菓子屋さんで軒並みハズレくじを引いてしまっておばちゃんに絡むコドモじゃないんだから。挙句の果てには「それで恥ずかしくないのか!」と暴言を吐く始末。言いがかりもほどほどに。私がビーラ隊長でも「お前に言われる筋合いはないわ!」って言い返すよ(笑)。 ああ、我らが美貌の天使レディ・ゾロに栄光あれ。
舞台は千秋楽ならではの盛り上がりで幕を閉じました。緞帳が下りた後、中から歓声が聞こえてきましたっけ。 退団後初の大舞台を無事務め上げたチャーちゃん、大変だっただろうけど、本当によかった…。 他のキャストの皆さんにも、言葉に出来ない程の感動をいただきました。
そして公演中お世話になった皆様、どうも有難うございました。楽しい時間を共有することができて、幸せでした。考えてみればこうやって笑顔で千秋楽を迎えられたのって久し振りですよね。 私が録り逃した数々のビデオを快くお貸し下さったRさん、有難うございます。無事公演も終わりましたので、やっと落ち着いてビデオを見られるというものです。
観劇記は相当長くなると思います。気長に待ってください。たぶん大阪公演までには第一次を(ほんとに気長だな)
東京公演、あと2日しかない!誰かウソだって言って!!(いきなり泣き)
今日と明日はチャー友の皆さんに遊んでいただくことになっているので浮き浮きいそいそと劇場へ。
12時公演。ビーラ隊長に目をつけられたジュリアンを庇って酒をあおったタニアが、その後酔っ払ってしまい担がれて退場していきながら「吐きそ〜〜〜〜〜〜!!」と吼えておりました。やーめーてー(笑)迫真の演技だったさ。
初日にまるっきり騙されていたスタントさんによるアクションシーンですが、まだ騙されていた私。1幕最後の、ゾロがレディ・ゾロを庇って撃たれるところはチャーちゃん本人だとばかり思ってました。あんな高い所から飛び降りて大変だのう、と…。あとで皆さんから寄ってたかって「えー、あそこは違うよー!」と言われてしまいまして情けのうございました。
17時公演。9列のセンター寄りだったので、心置きなくオペラを構えてチャーちゃんをとくと見た感想を一言で。 タニアー!!!美人だーーーーーーーーーー!!!!!(絶叫)
ところで弾除けにした聖書を後ろ手ですぱーん!と投げるタニアはかなりバチ当たりだと思います(笑)。
拍手しすぎで手をひりひりさせながらACTの階段下で待ち合わせ、月島へ。もんじゃパーティなのであります。 お店のお姐さんに「今日はどちらからですか?」と訊ねられたので「赤坂でお芝居観てきたんです」と答えたら「赤坂だと…レディ・ゾロかしら?匠ひびきさんですよね?」と鮮やかな切り返し。営業トークにしても反応良すぎです。一体何者なんだ。 その後は鉄板を囲んでチャーちゃんをサカナにアホ話。「メートルが上がる」というのはああいうことを言います。もんじゃ屋さんだから店内とっても賑やかで、どんなに騒いでも浮かなくてラッキー!
ほんでもって今晩はお泊まり。仕上げにホテルでアイス食べてくっちゃべっていたら、泊まらずに帰ったお友達から「明日に備えてしっかり寝るように」というメールをいただいたのでおとなしく寝ました(笑)。
というわけで、会社の同僚3人を引っ張って赤坂へ。チケットは別々に頼んだため、、私達2人は比較的前の方の上手寄りで、3人は少し後ろのセンターで観劇となりました。 社長秘書のS嬢が出遅れたので「これはレディ・ゾロの後について走りながら登場か」とか「お姫様ダッコしてもらって入って来るかも」とかテキトーこきつつ心配していたのですが、始まって間もなく入れて良かった良かった。
今日はいろんな人がコケた日でした。 フラメンコダンサーの佐藤さんがアップテンポになったところでたたらを踏んでしまい、ひえー、こんなこともあるんだぁと思っていたら、暴走する王蟲タニア(相棒の表現に従ってみました)を止めに来たマリアちゃんがずるっとコケてしまいました。引っ込む時タニアが「ケガしなかった?」「後で手当てしようね」とかお姉さんみたいなこと言ってました。さっきまで大暴れしていたくせにさ(笑)。
このお芝居、西洋チャンバラで伝法な口調が多いせいか巻き舌がお上手な方が多く、改めて役者さんってすごいなぁ…と思います。なぜなら私は巻き舌が全く出来ないからです。合唱やってて巻き舌ダメだとけっこう切ないものがあるのですが、出来ないんですよ。ずいぶん練習はしたんですけど。 チャーちゃんは宝塚時代から巻き舌マスターだし、草刈さんもすごい。でも一番スゴイと思うのはカタリーナ・ビーラ様。拗ねた旦那を叱り飛ばすところの啖呵はいつも胸がすっとします。あんな啖呵、一度切ってみたいものです。
さて連れの3人ですが、幕間に振り向いたら席にいないので探しに行ってみたら、ロビーで赤ワイン飲んでました。その時点で既にかなりなテンションの高さ。ワイングラス掲げて「これが俺達のプレリュードさ」とか言ってるし。それはバッちゃんの芸風だよう(泣)。 終演後飲みに行く頃にはもうプレリュードどころかクライマックスでした。 同期のHちゃんはビーラ隊長がすごく気に入り、出てくると勝手に拍手してたらしいし、Uさんは「あの草刈正雄風の人がさ〜」って、あんた「風」じゃなくてホンモノなんだよ!!どうやらすっかりお茶の間でテレビ見てる状態だった模様です。 「満喫したわ〜!」と言ってもらえて、誘った甲斐があったというものです。
余談ですが彼女達、TOKIOの松岡君をロビーで見掛けたと大はしゃぎでした。「なんで他のお客さん全然騒がないんだろ〜??」と不思議そうでした。なんでかしらねぇ…
と、隣の席の先輩が呟いていましたが私も同感なのだ。しかし原因は全く違うのだ(社会人失格!)。だって1日置きに定時退社してるせいで、やってもやっても仕事が終わらないんだもん…。
お昼休み、火曜にレディ・ゾロをご覧になったAさんBさんとお話をしておりました。 草刈さんのソロナンバーで、途中でチャーちゃんが「出会ったのね〜」とワンフレーズだけ歌う曲があるんですが、二人ともそこが妙に耳に残ってしまっていたらしい(爆)。「あれって匠さんがアドリブで割り込んだんでしょ?」って真顔で言われてしまったよう!でも違うと思う!あんなマジメな場面でアドリブかますような人じゃないわ! …と力説したところで、カタギの方には説得力がない(肩を落とす)。
ああ、明日はまた会社の人をお誘いしてACTに行くのです。どんなオモシロ感想が出てくるかしら。わくわく。
Bさんは本日出社されました(あぜん)。朝起きたら熱が下がっていたそうです。一体何者なんだ。
そして今日も定時で赤坂へダッシュ!月曜と全く同じ席だったので、定点観測のような気分で楽しみました(笑)。 なかなかまとまったことはこちらでは書けないので、相棒のマネして小ネタ連発式で参ります。
ダジャレ好きな私は、劇中で「またゾロが出たんだって」と言ってるのを聞くと、なんだかやたらにおかしいです。すみません。
ビーラ隊長と銃を乗っけた荷車を隊員の皆さんが引っ張りながら歌う「汗水垂らしてしっかり働けば〜」で始まる歌は、タイムボカンの「ドロンボーのシラーケッ」と同じラインの“ユーモラス労働歌”ジャンルで永遠に歌い継がれるべき名曲だと思います(そんなジャンルあんのか)。
最初の方の酒場の場面でルドルフさんともつれあって登場する色っぽい美女は、ひと昔前のチャーちゃんに似てると思います。例の夢まつら風共のベル・ワットリングにも似てますけど、それよりも「イッツ・ア・ラブストーリー」のビーチの女に酷似してませんか。 それにしてもあの美女様は、お腹まで美しいっす。鍛え抜いて作られた綺麗なラインです。ミロのビーナスみたい…うっとり。
草刈さんゾロが投げるカードは、ご本人が台詞で言っている通り「漆黒の闇を切り裂く正義のイニシャル」というわけで黒地に紅いZの文字。しかしチャーちゃんゾロが投げるカードは紅い字に黒いZの文字。タニアのこだわりが感じられます。 だけど、これに気付いた私がイキイキと皆に報告したところ誰も感心してくれず寂しかった…「ふーん」って…「よかったね」って…冷たいじゃん!そりゃ大した発見じゃないけどさ…(涙)。
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