ちむたんのつぶやき
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| 2002年12月03日(火) |
ポスター!ポスター!! |
銀座線の新橋駅に「レディ・ゾロ」のポスターが出現しました。ちなみに通勤時の乗り換え駅なのです。フフフフ。<気色悪い…
ばばーん!!<ナゾ擬音
サイズはたぶんB1。全体的な色調はチラシと同じで赤と黒です。 左半分が、ゾロの扮装をしたチャーちゃんのほぼ全身ショット。チラシとおそらく同じ。ただしチラシよりずっと鮮明で、唇の紅さがはっきり分かりますし、目にはハイライトが入って見えます。 個人的なポイントは、マントの細い紐が黒赤絶妙のバランスで縒り合わさっているところかな。
右半分は肩から上のショット。土居さん、草刈さん、杉浦さん。そしてその下にタニアの扮装のチャーちゃんの、3人よりもやや大きい肩上ショット。輝くように綺麗です。 髪はかるくウェーブさせて、肩より長く流しています。伏せた目を向かって右斜め下に落として、もの思わしげな風情。長い睫毛。 表情としては、メモリアルブックの123p左列下の写真(作為的なようですが違います)と、14pの右列上の写真を足して2で割ったような雰囲気だと思いました。14pのほど柔らかくないし、123pのように何かを見つめているという感じでもないですね。 (ちなみにうちでは123pの写真のことはタンゴのパンフ掲載当時から“タモさんの肩上にハエかなんかがとまってるのを目からレーザー光線出して焼き払ってるみたい〜!”とゲラゲラ笑ってました…すみません)
キャッチコピーは「私の闘いが、今始まる」だったと思います。「レディ・ゾロ」のロゴがチラシとは違ってわりとごつい感じでした。
思わずその場でチャー友のみなさんに携帯メールしてしまったのですが、頂いたお返事に「おイタしちゃダメだよ」とか「電車の中で暴れないように」とか書かれていたのが非常に不本意でした(笑)…みなさんわかっておいでだ…。
前の晩の10時くらいからようやくテキストを読み始め、4時前に読み終えました。そして10時に起きて試験を受けにいきました。これで受かる気でいるのですから我ながら相当な心臓です。 会場は都内の某私立大学。久し振りに学校の建物の中に入りました。 問題が配られ試験開始。1問目からいきなりわかりません。 すべてマークシート形式なのでひたすら黒く丸く塗っていくわけですが、試験って本当にご無沙汰で、勘が鈍っているのにまず驚きました。問題文を読んで、選択肢の中から明らかに該当しないものをどんどん消して絞り込んでいく、そのへんの流れが全然思い出せないんですね(間違っているものを特定できるほど勉強してなかったというウワサも…)。
第一部が終わった休憩時間にぱらぱらとテキストをめくってみたら、合ってるつもりでいた設問がけっこう間違えていることが判明。あああ。これじゃ怪しい問題は軒並みダメじゃん。 第二部も同じような感じだったので、とりあえず解答欄を間違えていないことだけ確かめて、退出可能時間になり次第さっさと出てしまいました。 同じ部署の後輩も受けているというのに、私だけ落ちたらやーねー。 まあしかし若いもんの方が記憶モノは得意に決まっているのだわ<あんまりな逃げ口上
発表は18日です。 受かっていても落ちていてもそれほど驚きませんが、どっちかっつーと受かってた方が驚くと思います…。情けねえ…。
今日は相棒が従兄弟さんの結婚式に出席のため朝早く出かけ、お留守番。 10時半頃、排水管の掃除に業者さんが来る。WOWOWの「スターの小部屋」を見ていたのでちと恥ずかしかった…。
実は明日は試験なの。ほんの出来心で申し込んでしまったの。 費用会社持ちで受験する人もいるんですが、私は自費受験(落ちても困らないように)。しかしその甘い魂胆が災いしたか、この日に至るまでテキストを通読もしていない有様。結局模倣犯読破しちゃうし。 そしてこの期に及んでもまだテレビを見たりみかんを食べたりしている私…一夜漬けで全ての試験を乗り切れた学生時代はもう遠い彼方となったようです。
ケーブルテレビは困り者で、宇宙戦艦ヤマトを3話続けて見てしまう。いわゆる「ファーストヤマト」ですね(そんな言い方あるのかしら)。今見るとものすごーく右がかってたんですね。ガミラスの宇宙艇を捕獲する場面があったんですが、どっちかというと古代君たちの方がよほど侵略者のようでした。島君とケンカばっかしてるし。それ見て雪ちゃんが「男の友情っていいわねぇ」なんて感心してるし、スレスレでした。
その後はサイボーグ009、パタリロ(懐かしい!)。相棒に録画を頼まれていたので「キングゲイナー」を初めて見ました。 感想。 オーバーマンって何?
| 2002年11月27日(水) |
ひるめしのもんだい(解決編) |
10/30の日記に書いた「いつも混んでいて入れないカレーバイキング」。 とうとう今日ありつくことができました。席についた瞬間、なんだか騙されているような気がしました(笑)。 既に何度か来ている先輩たちに奥義(普通のカレー皿に盛るといろんな種類のカレーが混ざってしまうから、サラダ用のお皿を使って盛り分ける)を教えてもらい、子供のように後をついて行きました。
カレーは5種類ほど。かぼちゃカレー、ソーセージカレー、シーフードカレー、ポークカレー、そしてビーフカレー。3種類試しました。 かぼちゃカレーはカレーパンの中身みたいでちょっと甘め。ピラピラお肉のポークカレーは少し辛めでしたが好みの味。ビーフカレーがお肉ごろごろですごかったです。
そしてとうとう、とうとうプリンとご対面。大きなグラタン皿くらいの器で作られて出てきたので、お皿ごと持ってっちゃおうかと思いましたが、会社の近所なので先行きを考え断念。かわいらしい量を持ってきました。 とーっても美味しかったですよー。ひとくち食べて幸せになったままきれいに食べつくし、大残業も乗り切ることができました。
先に事務所を出て場所取りに走ってくださったAさん、ありがとうございました。Hさん、プリンで舞い上がっちゃって失礼しました。まーいつものことですから(反省しろ)
| 2002年11月25日(月) |
犬夜叉さんのおかげです |
日テレのくだらなさに耐えて見ているのに「レディ・ゾロ」のCMが流れないんです(泣)。会からのお知らせにあった「この番組で流れる予定だよーん」リストの中に高橋留美子原作のアニメ「犬夜叉」があったので、今日は留守録の準備をして出掛けました。やはりオタクはオタクらしく、自分に馴染んだ場所で勝負するべきでしょう。
帰宅。 再生。 ポケモンルビー&サファイアと、ゼルダの伝説(違ったっけ?)にはさまれて流れたよ流れた。レディ・ゾロがー! うっつくしーーーーーーーい!!! 最後のところで、ゾロの扮装をしたチャーちゃんがマントをばさっと翻して一回転するのですが、そこでまぶたを一度閉じてキラーン!と目を開けるところが分かってるよこの人!これが魔女っ子の真髄だよ!!!(いや、そういうことでは) マントのはためく効果音が入っていたのには驚きました。うふ、特撮みたい(小声で)。
いやー、よかったねー見られてー、と相棒と喜んでいたら、タモちゃんの「ゴースト」のお稽古場面が流れる番組を見た方から「こっちでも流れたよーん」とお知らせが。しかもそれは30秒バージョンだったらしいです。おのれー(爆笑)。
昨夜遅くまで「模倣犯」の上巻を読んでいて、気がついたら1時半を過ぎていました。早起きしなくてはならなかったので「うわやばい、もう寝なくちゃ」とふとんに入ったのですが、あまりに物語が緊迫していたため頭がすっかり興奮してしまい、目が完全に冴えておりました。 深夜。だんだん冷え込んできます。目を閉じると… お話を思い出しちゃって、怖いんだこれがー(笑)。 別にホラーでもなんでもないんですが、怖いんだー。読んだ人ならきっとわかるはず。おまけにお手洗いに行きたくなってきてしまったりして、子供か私は。 ここで起きると、別室で寝ている父を起こしてしまいそうです。でもこのままではどうしても眠れそうにありません。仕方なく起きました。案の定父も起きてしまいました(泣)。
翌朝本についている帯を見たら、誰かの推薦文で「夜に独りでいる時は読まない方が良いです」と書いてありました。 いやー、この年になって「寝る前に読んだ本が怖くて眠れなくなった」なんて経験をするとは。さすが我らが宮部みゆき。そして恐るべし模倣犯。下巻は明るい時に読もう。
前から時々思うことなのですが。
有名な作家や画家など、いわゆる芸術家というくくりに属する人の私的な、公開するつもりで記していない手紙や日記が、作品の著された背景の分析に使われたりして公開されることがありますよね。たいてい本人の死後ですが。
そういった類のものを読むと実に格調高く、語彙の豊かさや素晴らしい表現力、根底に流れる深い思索などに圧倒されてしまうのですが、今後こういうものって刊行できるのでしょうか。 何故そんな懸念を持ったのかというと… 今どきの人(私も含む)の書く文章って、涙マークとか顔文字とか(笑)とか頻発してますね。人によっては文字の色を変えて書いたり、イラストを入れたりと相当グラフィカルになっていて、それら抜きでは表現として完結し得ない場合が多いと思うのです。そういう手紙や日記を単純に活字に起こしたのでは、伝わらないニュアンスが多いのではないかと。
これから世に出る書簡集や日記は、私がいまイメージするものとは全く異なるものになっていくという可能性はもちろんあります。もう既に私のイメージは古いかもしれません。 パソコンで書く人も多いですから、そのデータをそのまま使えばカンタンですね。
ひょっとしたら、今後書簡集や日記が世に出されるような人は、今でも言葉そのものだけで勝負してるかもしれない。
…それこそ掘り下げが甘いような気がしてきました、私…。 でも、古くてもいいから文章だけで勝負したいと、本屋にたくさん並んでいる「美しい日本語」ジャンルの本に頭の片隅でかすかな反撥を覚えながら思います。
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