ちむたんのつぶやき
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今週は疲れました…。やっと週末だぁ。 実家に戻る特急の中で、あまりに眠くて身体がシートにずぶずぶ沈んでくみたいでした。うう。
今朝は出勤前の6時半から7時半まで日テレにかじりついて遅刻しそうになりましたが、レディ・ゾロのCMは見られなかったです。無念。いつまで流れるんだろう。普通に考えたら前売り開始くらいまでだよねえ。それまでに見られるかしら。
会社の同僚に「レディ・ゾロ観にいかなーい?」と声をかけたら「絶対行く!」と答えてくれた人が二人もいて心あたたまりました。チケット頼むぞFC。
こんなにずぶずぶに疲れてるんだから、ポールのミラクル大作戦なんて見てないで寝なさいtimutaさん。 でも、パックン…(まだ言うか)
今日「レディ・ゾロ」のチラシが後援会から届きました。先日東宝劇場まで出かけていって入手できなかったので、あっさり実物が手元に届いて嬉しさ一杯であります。ビバ後援会。そしてチャーちゃんの立ち姿の美しさにもビバ。 明日からはCMが流れるらしいです。アンチ巨人なので基本的に日テレは見ないのですが、しばらくは見ますわ(笑)。
アニマックスで只今放送されている「ポールのミラクル大作戦」を先日なにげなく見ました。本放送は'76〜77年。私が小学1年くらいの頃です。
当時は普通に面白く見ていたんですが、幾星霜を経てすっかりヨゴレてしまったわたくしの感性は、パックン(主人公が親に買ってもらったぬいぐるみに妖精が宿っているらしい)にメロメロです。つまりそのなんというか「ピカチュウ系萌え」ってやつです。<わからんて だってだって、めちゃめちゃ可愛いんだもーん。口元がー!声がー!声は麻上洋子さんで、要するにヤマトの森雪なんですけど、あの「古代君」っていう鼻につくような甘い声が、パックンになるともう心臓直撃のキュートさなの!!! 可愛いよ、パックン!!(絶叫)
しかし、結構シビアなストーリーだったのね。ニーナという主人公ポールのガールフレンドが、パックンが元々住んでいるところのミラクルワールドで悪い奴に捕まってしまって戻ってこられなくなるんですが、一人で戻って来たポールはニーナの親から責められてるし、ポールの自責の念やニーナを救い出そうとする悲壮な決意って、今見てるとかなり切ない。 宮部みゆきの「模倣犯」をちょうど読んでいるところなので、なんだかかぶってしまいます。
そして音楽が菊池俊輔なので、アクションシーン見てると「暴れん坊将軍」テイスト満載。相棒とゲラゲラ笑いながら見ております。
レディ・ゾロの制作発表の模様が掲載されるというので、いつもより少し早起きして出勤途中にコンビニへ。チャーちゃんのためなら早起きもラクラク(いや、そうラクじゃなかったな…)。
お店にあったスポーツ新聞を全種類購入し、ドトールであわただしく見ました。しかしスポーツ新聞というヤツは、おねえちゃんのハダカがあっちにもこっちにも散りばめられていて恥ずかしいですねえ。そんな中にキラキラとチャーちゃんが(笑)。病気治って元気で幸せなのね、よかった…。
| 2002年11月18日(月) |
欣喜雀躍(100の質問更新) |
初対面のかたからメールを頂戴しまして、100の質問にご参加いただきました。うっ、うれしい…(感涙)。知り合いだけで終わったらやっぱ悲しいし…(おい)。 ご回答を読ませていただいて、個人的には肖像画をベラスケスに、というのがツボでございました。
こちらのコーナー、まだまだご参加受け付けております。どうか奮ってご参加くださいませ。お待ちしております〜。
昨日見損ねたレディ・ゾロのちらし、おかげさまで目にすることができました。大きな黒い鳥の翼からひらりと舞い落ちた羽根のような、柔らかなラインと強靭さを兼ね備えた姿でした。ああー、舞台がほんとに楽しみだ〜〜〜〜。
今日は、チャー友のお二人が住む横須賀に遊びに行きました。 横須賀は、もう20年以上前の父が単身赴任していた時期に夏休みを過ごした懐かしい場所です。
まずは三笠公園の音楽噴水へ。風が冷たくてちょっと寒かったですが素敵でした。どことなくシンクロナイズドスイミングっぽいのが面白かったです。 そして記念艦三笠の艦内へ。買って行ったガイドブックには「所要時間45分」とあったのに、艦橋に昇るわ展示品にはまるわで結局1時間半くらい中にいました。東郷元帥愛用のツァイスの双眼鏡の実物も見ました(笑)。
車に乗せていただいて、父の当時の勤務先と家へ。デジカメのバッテリを充電し忘れてしまったのが痛恨でしたが、幸い撮りたいものはギリギリ撮れました。 なにぶん小学生のひと夏かふた夏を過ごしたくらいのところなので、家がどこにあるのかおぼろげな記憶しかなかったのですが(父に聞いても住所すら覚えていなかった…)、現地に立ったら不思議なくらいひとりでに足が動いて、家の前まで辿り着きました。 空き家になってから長いようで、庭には雑草が生い茂っており玄関までも行けませんでした。雨戸が閉まっていて中は窺えず、転勤族の子供の悲しさで間取りも他の家とごっちゃになっていて思い出せないのですが、11月の曇り空の下でも、あの夏の明るさと暑さが胸の中でふくらんで弾けるように甦ってきました。 あの時はまだ母も元気でした。長男も次男も受験生、その上夫は単身赴任、きっと大変な時期だったはずですが、でも私の記憶に残っているのは夏の陽射しの中で笑っている母の姿です。
その後は葉山方面へドライブしてプリンを食べたり雑炊を食べたりしておしゃべり。同じ海沿いなのに、実家の方とはおしゃれ度が全然違うさすが湘南でありました。
駅まで送っていただいてまっすぐ帰ればいいのに、レディ・ゾロのチラシを求めて6月23日以来の東宝劇場へ。チケットもないのにロビーへ入れるはずもなく、キャトルにもアンにも置いてなく、仕方がないのでヤケビール飲んで帰りました(笑)。
私と相棒の趣味まるだしの行き先にお付き合いくださったお二人には、心からお礼申し上げます。おかげさまで本当に楽しい一日でした。懲りずにまた遊んでやってくださいませ。
楽しい土曜日。 午前中は保険会社から派遣されてきた調査員さんへの対応に追われる。果たして保険金は下りるのでありましょうか。たはー。
夕方は三百人劇場「マレーネ〜ディートリッヒ・ストーリー〜」を観に行きました。憧れの大浦みずきさんの舞台です。 物語は、すでに70歳を越えたディートリッヒが、ワールドツアーでパリにやって来るところから始まります。舞台の上には楽屋のセット。客席から毛皮のコートに白いスーツ姿で現れるディートリッヒ。長身のなつめさんの姿が、異様なまでの威厳と迫力をもって暗闇の中に浮かび上がりました。 癇が強くて潔癖症で、付き人を買って出てくれた古い友人ヴィヴィアンや「おばあちゃん」と呼ばれる口のきけない年配の女性にも遠慮会釈なく我侭放題当たり散らすディートリッヒ。人前では押しも押されぬスターとしての傲然たる態度を崩さずにいても、独りになった途端に不安に苛まれ、過去の辛い記憶に押し潰されそうになります。 なぜ舞台になんて立っているんだろう。移りゆく四季の美しさも、親しい友や恋人との語らいも、家族との平穏な日々も、何もかも後にして。そう自問自答します。 そして幾度も「出来ないわ!もう舞台になんて立てない!」と悲鳴をあげて身を揉み搾っていながら、開幕のベルが響き渡ってヴィヴィアンがドアを開けた瞬間、この上もなく穏やかな笑みを浮かべてこう言うのです。 「もう一度、騙せるかどうかやってみるわ」
鳥肌が立ちました。 この微笑みと短い言葉だけが、舞台に立つ人間が凄まじい孤独と引き換えに得る栄光を、観る者の胸に深く刻み付けるのです。
紗幕が引かれて現れたディートリッヒは、あの「嘆きの天使」で見せたトップハットに黒燕尾姿でした。ついさっきまでの、狂気と焦燥に焼き尽くされたような表情の余韻など微塵も窺わせませんでした。 短いショーの場面の中で万華鏡のような色とりどりの表情を見せて歌い、踊り、差し出された花束に大げさに驚いて見せ、幾度も女王のようにお辞儀をして去ってゆきました。
凛とした空気の張り詰めた、美しい時間でした。
ヴィヴィアン役の海峡ひろきさん(みゆさん)も、冷静な表情の下に燃えるような思いを秘めている雰囲気が素晴らしかったです。 お二人とも宝塚のOGなので、どうしてもチャーちゃんのことを思い出します。彼女も、こんな素晴らしい先輩達がひたむきに歩んでゆく道をこれから歩き出すのです。
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