広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年04月28日(日)  
  日曜の結果。 

天皇賞(春)。

私は前々から1点勝負!としおんに宣言しておりました。
ジャングルポケットとボーンキングの馬連1点じゃ!と。

そんな私に対して、しおんは言っておりました。

『ナリタトップロードが勝つに決まってるじゃん。
 ジャンポケはともかく、トップロードよりもボーンキングが
 着順上に来るってのはどーいう事よ?
 何の根拠があってそういう買い目になるん?ああん?』

『トップロードを本命にしないなんて何年競馬見てるん?
 競馬の“け”の字もわからんのん?』

勝つのはジャンポケで、2着ボーンキング、トップロードは3着。
もうねえ、3連単で的中させちゃう勢いよ、私の中では。

『3強って言われてるのにさ、なんでボーンキングなん?
 なんでせめてマンハッタンカフェじゃないん?ああ?』

ボーンキングはデムーロだからだよ。←得意の騎手買い
マンハッタンは・・・・太さんが嫌だからだよぅ。

さてさて天皇賞。

久しぶりに日曜がお休みの私は、午後3時にはしっかりとテレビ前。
パドックでのマンハッタンカフェがものすごく綺麗に見えた。
毛ヅヤもよくって堂々としてて。

ジャングルポケットが負けるなら、この馬だなあと思った。
けど馬券を買い足すような事はしないのだ、オットコ前。

4角回って直線向いたあたりでは、
的中じゃ?!と色めきだった私なんだけどねえ。

太さんの茶髪が目に痛かったです。

それでね、しおん。
競馬の“け”の字って知ってる?何年競馬見てるん?

くすくすくす。

■ 今日の気分 ■

うくくくく。

: 筆 : しおんとゆき  
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