広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
2002年03月25日(月) |
札幌ドームの開幕戦は楽しみだ |
広島の開幕投手は恐らく黒田。 中5日で黒田、中6日で佐々岡、さらに長谷川で対横浜戦。 巨人は先週の土曜日に登板した上原の中6日。 阪神は井川で、横浜は新外国人のターマンに、 ヤクルトは順当に藤井。 ロッテは登板間隔が短い方が好きなミンチー。 そのロッテと開幕で対戦する西武は松坂。 昨日の、ロッテ−広島。 佐々岡、黒田と最終調整はバッチリも シーズン前からの不安的中(サヨナラ負け)。 完投能力が極めて高い先発3人に、 ベテラン若手が入り混じった、バランスよい打線。 しかし、絶対的なクローザーが不在。 『しかし』がアキレス健にならなければ良いのだが。 巨人・広島・横浜が横一線。 ヤクルトは石井抜けで一枚落ち、 阪神はようやくプロらしくなった感じのBクラス。 中日?中日は(書く)必要ないでしょ? と言って、去年はヤクルトだったからな。 ■ 今日の気分 ■ セ界制覇 |