広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年03月21日(木)  
  休日 

人は老いていく。
その時間を鈍らすことができても、
老いは絶対のもの。

今、彼女の肌は最高のレベルにある。
ツンと張り過ぎず、しなやか過ぎず、白い肌に石鹸の香り。
”シルクの肌触り”とは言い得て妙。

そんな最高の肌触りも2ヶ月に1回。

急な右肩下がりになっちゃうと、
私の反りの角度も下がっちゃうゾ。

と、自分の老いを彼女のせいにする。

■ 今日の気分 ■

だらりん

: 筆 : しおんとゆき  
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