広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
2002年03月08日(金) |
染髪。 |
早番勤務の後、3人で買い物。 この春何かと物入りな大きい人の買い物に、小さい人がごね始めた。 兄にばかり買って、どうして自分には何もないのさ。 それは仕方がない事で、来年になったら小さい人の番なんだし。 だけど我侭娘はわかっていても面白くないらしい。 なのでご機嫌伺いに、髪の毛を染めてあげる事にした。 小さい人は『チャーミーくらいの金髪』と言ったが、 さすがにそれは無理なので、ほんのり茶色気に。 ちょっと明るくなった髪を何度も鏡で確認してはニタリ。 いろんな角度からチェックをいれてはニンマリ。 さっきまでのぶーたれ娘も、すっかり御満悦。 こういう単純なところ、全く誰に似たのかしらね。 私は来週しおんと二人で髪を染めるのだ。 しおんの髪を私が染めて、私の髪をしおんが染める。 白髪染めじゃねーですよ。 ■ 今日の気分 ■ 色々気を遣うのだ。 |