広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年03月04日(月)  
  ゆき談 

セキテイリュウオー、ヤマニンゼファーを
思い出すのだから、勝春、久々。

勝春を評し、紙一重の天才。

馬を止めたりだとか、
ガッツポーズしたりだとか、
田原や豊の天才とは、また違う、天賦の才。

あまり喋ら(せ)ないで追えば、乗れる騎手。
今も昔も変わってないインタビューの受け答えに、
そこだけ時間が止まったよう。

: 筆 : しおんとゆき  
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