せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2004年12月29日(水) 打ち上げその2

 大掃除の予定がまるまる眠ってしまう。
 昼頃一度目が覚めたら、外は雪でびっくりする。
 また眠ってしまい、起きたら、りょうちゃんから留守電が。昨日打ち上げに出られなかったマミーのために、フライングステージの打ち上げをしようじゃないかという提案。
 どうしようかと迷いながら、結局、出掛ける。つもった雪をさくさく踏んで行った。
 高円寺駅前の白木屋でりょうちゃん、まみー、いっこうちゃん、早瀬くんという顔ぶれで飲む。しみじみとあったかなかんじ。
 終電まで飲んで帰ってくる。忘年会シーズンで混みまくってた電車もそろそろすいてきた。


2004年12月28日(火) 「gaku-GAY-kai 2004」

 朝から、仕込み、すべてを蓮子くん、亜弓ちゃん、さやかちゃんにおまかせして、僕はひたすら、自分の練習をさせてもらう。
 1時からゲネプロ。なんとか終わる。これが本番でどうなっていくのか、楽しみ。
 その後、ジオマンのリハーサル。急遽、出演をお願いした小林くんに「また一人」のバックでの芝居の相手役をお願いする。僕がつきあっては別れる三人の男を次々演じてもらうことに。
 5時からメークをアルピーナさんにやってもらい、開演時間に。
 何が何やらというかんじで立った舞台なのに、稽古場よりも落ち着いていられたかもしれない。相手の台詞がちゃんと聞こえて、台本を手に持っていない身軽さ、そして何より、お客さんの前にいるんだといううれしさが今回も僕を支えてくれる。
 フライングステージの後も、ピンクベアさんのリーディング、ヒラリンの講談、ヒメノカリスさんの反戦ソング、teppenさんのオペラ、歌ちゃんのパワフルな歌とイカした演目が続く。
 いっこうちゃんのダンスを袖から見ながら、ジオマンのスタンバイ。今年は何のしかけもない三曲の構成。1曲目「三味線フラフープ」(神楽坂浮子)、僕たちの定番の演目。2曲目「また一人」(九重佑三子)。ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」のカバー。訳詞、なかにし礼のとんでもなくいい仕事のおかげで、あの名曲がすっかりジオマンテイストになっている。センターで唄うマルゴリータのバックで、僕が次々男と出会っては捨てていく。相手役は小林くん。さっきつけたばっかりの段取り(郡司君に「えげつないことするねえ」と言われた)にしっかり応えてくれて、しかも、「青い目」を自分でつくってくれたり、3コーラス目の長い髪の男のヅラをトバしてくれたりと、大活躍。
 3曲目は「マツケンサンバ」。郡司くんに「マツケン」として出てもらっての一大レビューショー。郡司くんは、ヅカのスターさんが背負うような白のオストリッチの背負子を自前で持ってきて、すごいゴージャス感。流し目いっぱいの歌いっぷりもすばらしい。いっこうちゃん、永山くん、まさひろくんにも出演しもらって、がっつり躍り込む。終盤は出演者全員に出てもらってフィナーレ。終了。
 30分押しか?という進行が、最終的に5分押しで終わったので、バラシがあっという間に終了。蓮子くんに大感謝。
 うちあげは、お客さんもふくめて楽しく盛り上がる。
 あきやんにしやんとも、おしゃべりたくさん。
 二次会は毎年恒例のようなシモンさんへ。
 むらぽん、じゅんくんと来年の演目についていろいろ話す。ジュンくんとは「贋作・Wの悲劇」で盛り上がる。
 朝まで飲んで解散。靴ずれがひどいことになっていたので、新宿駅に向かうみんなと別れて、一人、新宿線の新宿三丁目駅へ。
 これまた毎年恒例で、本八幡まで行ってしまい、折り返して菊川まで乗り過ごし、また乗り換えて住吉まで戻る。これも恒例なかんじ。
 歩けないので、駅からタクシー。たどりついたものの鍵を忘れていて、居間の窓を開けて、ようやく家に入る。じゅうたんの上で、しばらくのびてしまった。


2004年12月27日(月) 初日前

 急遽予定を変更して、当日パンフを三枝嬢に印刷してもらうことにする。データを変換して、なんとかメールで送る。
 その他、新宿文化センターともろもろの連絡で一日わたわたしてしまう。
 夜、予定していた、白石加代子さんの「リア王」にやっぱり行けそうもないということが判明し、teppenさんにかわりに行ってもらえることになった。感謝。
 ジオマンのマルゴリータ奈須に編集した「また一人」の曲を渡す待ち合わせを若松河田の駅で。
 その後、高円寺高市邸で台詞あわせ。終電で帰る。
 帰ってから、衣装の確認。予想外の大荷物にびっくり。
 徹夜はよくないということがわかっているgaku-GAY-kaiなので、今年もちょっとだけ眠った。
 さあ、本番。


2004年12月26日(日) 「贋作・毛皮のマリー」稽古

 もう一息の台本をメールでマミーに送った後、ラストまでの台本を持って、大遅刻して中野モモの稽古場へ。
 みんなは衣装の確認をして、台詞の合わせをすませてくれている。
 大スター菊池小百合の場面の台詞を完全に入れてしまった郡司くんに感動。素敵なキャラクターにも。
 夜、とにかく通してみる。後回しにしてきた僕のソロも初めて唄ってみる。
 何がなにやらでいっぱいになる。たぶん、誰よりも僕があっぷあっぷしているんじゃないだろうか。
 帰り、サイゼリヤで亜弓ちゃん、さやかちゃん、蓮子くんとうち合わせ。
 終電のちょい前で帰ってくる。
 ようやく、台本の中から僕の台詞がうかびあがってくるようになった。
 MDで曲をさらいながら、ひたすら台本を読む。

 「gaku-GAY-kai 2004」本番まで、あと2日!


2004年12月25日(土) 「贋作・毛皮のマリー」稽古

 2時から稽古。
 ダンスの練習をずっとしてもらいながら、2Fの図書室で台本をどんどこ書く。回想シーン「雨に唄えば」のパートを中心に。
 夕方、ジオマンのマルゴリータ奈須が登場。マツケンサンバのステップを確認。
 夜は、ひたすら「贋作・毛皮のマリー」の稽古。やることいっぱい。わたわたと時間まで。
 帰りに渋谷でエスムラルダさんと待ち合わせ。亜弓ちゃんと一緒にお茶しながら、曲の受け渡しと相談もろもろ。
 終電で帰ってくる。

 「gaku-GAY-kai 2004」本番まで、あと3日!


2004年12月24日(金) 「贋作・毛皮のマリー」稽古

 「雨に唄えば」のパートの構成がようやく決まる。
 早めに出掛けて、ぎりぎりまでマックで台本。
 亜弓ちゃんを稽古場へ案内して、その後、フレッシュネスバーガーで続き。
 勝田邸で印刷。勝田氏とお話。
 稽古場は、振付と歌のふた部屋構成。
 まずはむらぽんとタップの確認。
 その後、雨に唄えばの歌とフリの確認。
 今日持っていった場面の読み合わせ。
 わたわたと稽古終了。
 帰り、アイランドヘご挨拶によって、帰ってくる。

 「gaku-GAY-kai 2004」本番まで、あと4日!


2004年12月22日(水) 「贋作・毛皮のマリー」稽古

 「アメリカ」あらため「ネリマ」の振付のみの日に。
 良ちゃんには早々にあがってもらうことにする。
 小林くんがブラジルから帰ってきて、稽古場にきてくれたんだけど、ごめん、ぼくも早めにあがらせてもらうことにする。
 渋谷で亜弓ちゃんと待ち合わせ。こんなところに!なかんじの駅前のマイアミで編集の相談。
 11時半過ぎに別れる。 
 忘年会帰りでごったがえす電車でへろへろ帰宅。
  高市氏からのメールで元気づけられる。

 「gaku-GAY-kai 2004」本番まで、あと6日!


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