せきねしんいちの観劇&稽古日記
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「非戦を選ぶ演劇人の会」の勉強会@三軒茶屋。 永井さん、野中さん、篠原さん、くまがいさんと。 少しだけ参加して、早々に失礼する。 戯曲を書き、一本の芝居をつくりあげるという大変なことを、それぞれの現場で続けている人たちと会うと、なんだかそれだけで元気をもらう。
今日の稽古は阿佐ヶ谷。 むらぽん、早瀬くん、二橋くんが来てくれる。
音響の亜弓ちゃんが来てくれる。 音のうち合わせもろもろ。 テキレジを徹底的に。 そして、稽古してみる。 なるほどね……というかんじになる。 それにしても今日も暑かった。 汗書いて芝居するのはまずいよね。もとい、熱演っていうのはやめたいな。 帰り、青山さんの車で、池尻の「テラカラ」に寄る。 タイ料理のお店。とっても久し振り。 おいしくご飯を食べて、今日も途中まで送っていただく。 終電で帰って、パソコンに向かい、気がつくともう外が明るい。
ページメーカーは今日も立ち上がらない。 高円寺に行き、再インストールをするが、それでもだめ。 OSの再インストールを考えて、ディスクから立ち上げたら、なんだかわからないファイルがいっぱいゴミ箱に。それを捨てたら、治ってしまった。 わたわたと稽古場に向かう。 なべちゃんが来てくれてる。 読み合わせで汗をかく。 室内のやりとりで普通にしゃべってるだけなのに……
パソコンがフリーズしてしまう。台本書きに使っているページメーカーが立ち上がらなくなってしまう。 出先でパニックになる。帰ることもできず、メモ書きをちょこちょことしていく。 17:30から、劇場の下見。さっこさん、のぐ、青山さんと。 モモの空舞台を見る。上手の出入りの問題が発生。位置関係を考え直す。 その後、青山さんの車で高円寺に移動。劇中で使う、ベッドの確認。 青山さんに持ってきてもらったカーテンとベッドカバーをマミーに渡す。 のぐと一緒に食事。二人きりの食事は何年ぶりかねと話す。 22時、祐天寺のみやじに、のぐと向かう。 ホームヘルパーをしているナオミさんに会って、いろいろとお話をうかがう。 途中から、さっこさんも合流。修正した舞台図を見せてもらう。これで行こう。 終電で帰る。
新しい場面を含めて通して読んでみる。 動きの少ないこの芝居は、きっちり関係を決めて、ちゃんとやりとりをしようという青山さんからの提案で、丁寧に読み合わせをしている。 細かいテキレジをしながら、稽古を進める。 あれ、こんなだったっけというような「盛り上がり方」になった。びっくりだ。 やりとりが成り立ってるとなんておもしろく運ぶんだろう。 となりの部屋から聞こえてくる「セリフの言い方」ばかりを練習して、全然やりとりになってない稽古風景とはたぶん全然違ってる。 帰りは電車の中で細かい直しをずっと。 南栗橋行きに座りっぱなしで帰る。
午後の稽古。 遅刻していく。 今回のお話は、二人の大人の物語だ。 それぞれが抱えてる問題がいっぱいある。 それを、抱えたまま、さもないやりとりをしている。 そのなかにどう、にじませていくか? たかたかとやりとりを組み立てて、やったこんなに書いちゃったと思っては、何度も構成にもどって、ああでもないこうでもないとなやんでいる。 ふっと浮かんだ考えが、すべてをきれいに解決してくれた。 おどろいた。涙ぐんでいる。 これでだいじょぶ。あとは、これまで書いたものを整理していけばいい。 やった!!
夜は青山さんのお宅で缶詰。 車に乗せてもらって、東京を横断する。 首都高で、江戸川葛飾となつかしい街を通り過ぎる。 青山さん行きつけの中華屋さんで食事のあと、お宅でパソコンに向かう。 青山さんは、押入から今回使えそうなカーテンやベッドカバーを出してくれている。 ほんとにきちんとおさまった押入れ。 「ゲイ・ライブラリー」のかなり完璧なものがずらりとそろっている。 美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ主演の「ジャンケン娘」を流しておく。 三人ともなんて芸達者なんだろうと、あらためて感動。 終電で失礼する。
下馬で稽古。 昼間、とにかく「外に出す」ことを心がける。 思い切り元気よく、早めに家を出たら、財布を忘れてきたことに気がつき、あわてて戻る。 国道を渡るとき、縁石にひっかかって、自転車ごところぶ。 鬱の反対の躁の症状か?
稽古場に台本を持っていく。 新しいプロットを持っていく。 ぎりぎりまでねばる。
微妙な場面のやりとりを組み立てる。
稽古場で読み合わせ。 青山さんと話しているうちに、いい考えが浮かんできた。 いいかんじだ。
帰り、高円寺に寄る。 電車の乗り継ぎ最悪。 終電までまだ40分あると思ったのに、終電の一本前、3分しか違わない。
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