せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2004年05月13日(木) 「思い出の夏」稽古

 「非戦を選ぶ演劇人の会」の勉強会@三軒茶屋。
 永井さん、野中さん、篠原さん、くまがいさんと。
 少しだけ参加して、早々に失礼する。
 戯曲を書き、一本の芝居をつくりあげるという大変なことを、それぞれの現場で続けている人たちと会うと、なんだかそれだけで元気をもらう。

 今日の稽古は阿佐ヶ谷。
 むらぽん、早瀬くん、二橋くんが来てくれる。


2004年05月12日(水) 「思い出の夏」稽古

 音響の亜弓ちゃんが来てくれる。
 音のうち合わせもろもろ。
 テキレジを徹底的に。
 そして、稽古してみる。
 なるほどね……というかんじになる。
 それにしても今日も暑かった。
 汗書いて芝居するのはまずいよね。もとい、熱演っていうのはやめたいな。
 帰り、青山さんの車で、池尻の「テラカラ」に寄る。
 タイ料理のお店。とっても久し振り。
 おいしくご飯を食べて、今日も途中まで送っていただく。
 終電で帰って、パソコンに向かい、気がつくともう外が明るい。


2004年05月11日(火) 「思い出の夏」稽古

 ページメーカーは今日も立ち上がらない。
 高円寺に行き、再インストールをするが、それでもだめ。
 OSの再インストールを考えて、ディスクから立ち上げたら、なんだかわからないファイルがいっぱいゴミ箱に。それを捨てたら、治ってしまった。
 わたわたと稽古場に向かう。
 なべちゃんが来てくれてる。
 読み合わせで汗をかく。
 室内のやりとりで普通にしゃべってるだけなのに……


2004年05月10日(月) 劇場下見

 パソコンがフリーズしてしまう。台本書きに使っているページメーカーが立ち上がらなくなってしまう。
 出先でパニックになる。帰ることもできず、メモ書きをちょこちょことしていく。
 17:30から、劇場の下見。さっこさん、のぐ、青山さんと。
 モモの空舞台を見る。上手の出入りの問題が発生。位置関係を考え直す。
 その後、青山さんの車で高円寺に移動。劇中で使う、ベッドの確認。
 青山さんに持ってきてもらったカーテンとベッドカバーをマミーに渡す。
 のぐと一緒に食事。二人きりの食事は何年ぶりかねと話す。
 22時、祐天寺のみやじに、のぐと向かう。
 ホームヘルパーをしているナオミさんに会って、いろいろとお話をうかがう。
 途中から、さっこさんも合流。修正した舞台図を見せてもらう。これで行こう。
 終電で帰る。


2004年05月09日(日) 「思い出の夏」稽古

 新しい場面を含めて通して読んでみる。
 動きの少ないこの芝居は、きっちり関係を決めて、ちゃんとやりとりをしようという青山さんからの提案で、丁寧に読み合わせをしている。
 細かいテキレジをしながら、稽古を進める。
 あれ、こんなだったっけというような「盛り上がり方」になった。びっくりだ。
 やりとりが成り立ってるとなんておもしろく運ぶんだろう。
 となりの部屋から聞こえてくる「セリフの言い方」ばかりを練習して、全然やりとりになってない稽古風景とはたぶん全然違ってる。
 帰りは電車の中で細かい直しをずっと。
 南栗橋行きに座りっぱなしで帰る。


2004年05月08日(土) 「思い出の夏」稽古

 午後の稽古。
 遅刻していく。
 今回のお話は、二人の大人の物語だ。
 それぞれが抱えてる問題がいっぱいある。
 それを、抱えたまま、さもないやりとりをしている。
 そのなかにどう、にじませていくか?
 たかたかとやりとりを組み立てて、やったこんなに書いちゃったと思っては、何度も構成にもどって、ああでもないこうでもないとなやんでいる。
 ふっと浮かんだ考えが、すべてをきれいに解決してくれた。
 おどろいた。涙ぐんでいる。
 これでだいじょぶ。あとは、これまで書いたものを整理していけばいい。
 やった!!

 夜は青山さんのお宅で缶詰。
 車に乗せてもらって、東京を横断する。
 首都高で、江戸川葛飾となつかしい街を通り過ぎる。
 青山さん行きつけの中華屋さんで食事のあと、お宅でパソコンに向かう。
 青山さんは、押入から今回使えそうなカーテンやベッドカバーを出してくれている。
 ほんとにきちんとおさまった押入れ。
 「ゲイ・ライブラリー」のかなり完璧なものがずらりとそろっている。
 美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ主演の「ジャンケン娘」を流しておく。
 三人ともなんて芸達者なんだろうと、あらためて感動。
 終電で失礼する。


2004年05月07日(金) 「思い出の夏」稽古

 下馬で稽古。
 昼間、とにかく「外に出す」ことを心がける。
 思い切り元気よく、早めに家を出たら、財布を忘れてきたことに気がつき、あわてて戻る。
 国道を渡るとき、縁石にひっかかって、自転車ごところぶ。
 鬱の反対の躁の症状か?

 稽古場に台本を持っていく。
 新しいプロットを持っていく。
 ぎりぎりまでねばる。

 微妙な場面のやりとりを組み立てる。

 稽古場で読み合わせ。
 青山さんと話しているうちに、いい考えが浮かんできた。
 いいかんじだ。

 帰り、高円寺に寄る。
 電車の乗り継ぎ最悪。
 終電までまだ40分あると思ったのに、終電の一本前、3分しか違わない。


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