せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEXpastwill


2004年02月15日(日) ROYAL BLUE「マグノリア」

 いつも舞台監督をお願いしているサッコさんが出演しているROYAL BLUE公演「マグノリア」を、阿佐谷のアートスペースプロットに見に行く。
 シンプルだけど丁寧に作られた舞台装置、そして、手の込んだ衣装とアクセサリーがうれしい。
 お話は、不条理なゴシックホラーというところ。「星の王子さま」のラストシーンを語るサッコさんがとっても素敵だった。
 2時間を超える長丁場を辛くならずに見れたのは、役者さんたちに「きちんと伝えようという意志」がちゃんとあるからだなあと思った。
 聞き取れないセリフは一つもなく、単純に、複雑な物語の謎解きに没頭できた。
 終演後、サッコさんとミチルさんにご挨拶。
 杉並区役所のとなりの中華屋さんで、遅いお昼を食べて帰ってくる。ここの水餃子はおすすめだ。

 初日まで、30日!


2004年02月14日(土) 「Four Seasons 2」稽古

 ブラジルから帰ってきた小林くんが、今日から稽古に参加。
 ようやく全員そろった!!
 基礎トレの後、最初の場面をいろいろと。
 何だか、みんなでわいわい屈託なく作っている気分が楽しい。
 時間いっぱいまで小返しをして、今日はおしまい。

 録画しておいた「アド街っく天国」の「新宿二丁目」を見る。
 ていねいにつくってあって、なかなかいいかんじ。
 イライラすることなく楽しめた。知らなかったこともいっぱい勉強。
 パネラーのkabaちゃんも、微妙につっこんだコメントがちょうどよかった。

 初日まで、31日!


2004年02月12日(木) 「Four Seasons 2」稽古 

 阿佐谷で稽古。今日はトシくんがお休み。
 またも揃わない。代役をしてもしかたないので、頭の部分だけを小返し。
 ウォームアップでしりとりをいろいろとやってみる。
 二人組でマッサージをしながら会話してもらうアップをみんなにやってもらいながら、こういうことしなきゃいけないのは、ほんとは自分なんだということに気がついてしまう。今日は人数の都合でしょうがないんだけども。
 それでも、昨日よりはずっといい気分で芝居が回り出す。
 先に進まないと。

 初日まで、33日!

 猫のシューが妙に大人しくしている。母に聞いたら、外から帰ってきたと思ったら、こんな風なのだという。
 抱き上げようとすると、小さな声で鳴いた。右手に怪我をしているらしい。普通には歩けるようなので、医者に連れて行くのはもう少し様子をみようと思う。
 この間、僕が熱を出して寝ているときに看病?してもらった恩があるので、部屋に連れていって、枕元に寝床をつくった。そんなのにはおかまいなしに、ベッドの足下で丸くなって寝てしまう。蹴飛ばさないように横になったが、眠れそうにないので、やっぱり朝まで起きている。


2004年02月11日(水) 「Four Seasons 2」稽古

 最初の場面をなんとか稽古。初めてこの場面の登場人物が全員揃った。


2004年02月08日(日) jam studio「ここだけの話」 DM発送

 下北沢のらぷらすでフライヤーの折りの作業。
 三枝嬢とマミーと三人で。
 その後、僕と三枝嬢は、森川君が出てるjam studio「ここだけの話」を見に、下北沢リバティへ。ヤマガタくんとオサムちゃんとご一緒する。音響さんをしている加藤くんにも久し振りのご挨拶。
 昔友達だった二人の三十代の女性が、久し振りに再会して一緒に暮らし始める。そこにそれぞれの元恋人、元夫が現れて……。
 森川くんは、その元恋人の役。イヤミな小心者をていねいに演じてた。
 彼が登場した瞬間、空気が変わるのがわかった。それまでずっと登場してた女性二人も、きれい&上手に見えてきた。そんな役者の力が僕は大好きだ。
 リバティという小屋は、空調の音がうるさくて、セリフが時々聞こえなくなるんだけど、それには、役者さんたちの「伝えようとする意志」が弱いからっていうのも理由だったような気がする。映像ならOKなアンニュイなもの言いも、舞台では何にもならない。そんな「意志の弱さ」が残念だった。
 夜は、高円寺でダイレクトメールの発送作業。折り機でフライヤーを折ってしまったので、いつもよりずっとラクチンなかんじ。みんなそろって、宇田くんも来てくれて、わいわいと。


2004年02月07日(土) 「Four Seasons 2」稽古

 稽古。トシちゃんが来て、やった、揃うわねと思ったら、マミーがお休み。お母さんが急に入院することになったそう。
 稽古は、前回に続いて頭からの立ち稽古。去年の「Four Seasons 四季」同様、やらなきゃいけないことがいっぱいある。小道具を使いながら、歩きながら、しゃべりながら。ただしゃべってるだけでは、これっぽっちも成り立たない大変さがおもしろい。
 今回初登場のトシちゃん(水月アキラ)がいるだけで、もう雰囲気が全然違ってしまうのもおもしろい。
 早く全員そろわないかな。


2004年02月04日(水) 「Four Seasons 2」稽古

 久し振りの稽古。というか、今回の公演の初めての稽古。
 トシちゃんがいないので、「なんとなく」なかんじ。
 頭からやってみる。
 読み合わせのつもりが、やっぱり立ってみることに。
 芝居のおもしろさに、元気づけられてる気がする。
 三上その子さんが、「PRESENT」の劇評を書いてくれた「詩学」をマミーから受け取る。
 三上さんの劇評からも元気をいっぱいもらった気がする。
 立ち直ったなあと実感しながら、帰ってくる。


せきねしんいち |MAILHomePage

My追加