せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2003年08月14日(木) |
MA「ロンドンコレクション」 パソコンクラッシュ |
2003/2004秋冬ロンドンコレクションレポート 中出順子さんと一緒に。 久し振りに会う中出さんは、すっかりスマートになってる。エクササイズの効果がばりばり現れてるそう。ほんとにかっこいい。 僕も負けてられないわ。 ロンドンコレクションは、前シーズンに続きレトロフューチャーなテイストに落ち着きが加わってる。 どんどん登場する若手を「東コレみたい」とながめ、実力派に感心する。 それにしても、今の日本のトレンドって、ロンドンがベースになってるような気がとてもするなあ。 夕方新宿に寄って帰ろうと思ったら、高市氏から電話。 パソコン(i-mac)が壊れたそう。 朝いちで壊れたので(スリープモードから立ち上がるときに、なんか「すごい音」がしてダウンしたらしい)、すぐにますだいっこうちゃんに連絡。 教えてもらった「修理屋さん」にマミーがタクシーで運びこんだそう。 僕への電話は、もう一台ある高市氏のnew i-bookのこと。 ネットにつながったんだけど、メールの送受信ができない!! 電話で説明しているうちに、「新宿にいるんだったら来ない?」ということで、高円寺へ。 すっかり模様替えが済んできれいな部屋になってる。「すごい、きれいじゃない!」と喜んでたら、「そんなことよりも……」とパソコンの前に。 しばらくいじっているうちに、あとは「高市氏のso-netのパスワード」がわかればだいじょぶ、というところまでこぎつける。 高市氏は、どこにもメモをとってなくて、もう大変。 サポートセンターに連絡しても、郵送でないと教えられないとのこと。 僕は、この手のトラブルを何度も経験してるので、慣れっこで準備もいろいろしてるんだけど、高市氏はほんとに初めて。 しょうがないので、思いつくまま、あれこれとやってるうちに、ひらめきました! で、解決。 三人でバンザイをして、高市氏は、職場の飲み会へ。 僕とマミーは高市氏のごちそうでご飯を食べに行ったんでした。
スワさんとワタルくんが来てくれる。 先週はほんとにごめんなさい。 今日はちゃんとトレーニングをする。 前回に続いて、ストレッチから呼吸、発声まで。 小林くん指導による「実籾体操」、僕は今日が二度目。 だましだまし、ずるをしながらやってみたんだけど、なかなか調子がいい。 次回の土曜日は、早瀬くんとマッスーがお休み。 「お盆休みにします」といったんは宣言したものの、やっぱり撤回。 人数少なくても、ちゃんとやろうと思う。 まずは自分のためにだ。
| 2003年08月10日(日) |
「あきらめない、夏 2003」 |
オークション関係の準備をあたふたしているうちに、すっかりぎりぎりになってしまって、結局走ることに。 16:30劇場入り。 ボランティアスタッフをお願いしていた小林くんに、三枝嬢、それにノグは、てきぱきと作業緒してくれている。宇田くんも来てくれた。 出演のみなさんから、次々と品物をお預かりする。 前日までに連絡をもらっていた品物の他に、何人もの方から飛び入りでオークションへの品物を提供してもらう。 舞台上で一緒にMCをする明樹由佳さんとうちあわせ。 その合間にロビーにセッティングをしてもらう。 リーディングの第三部には、僕も少しだけ出演しているので、バタバタとリハーサルにも顔を出す。 定時に開演。 展示用のラベルづくりや、集計の方法をどうするかなどなど、みんなでどんどん作業してくれる。すばらしい。 第一部の最後で、ステージ上で、出品してもらった品物の紹介をして、そのあとの十分間の休憩時間で「入札」をしていただくことに。 ほんとにだいじょぶなんだろうかという心配をよそに、休憩時間のロビーは大いに盛り上がり、無事に全部の品物に値段がついた。総額で二十万円を超えるお金が集まった。企画の段階では、ほんとにどうなるだろうと思っていたんだけど、本当によかった。みなさん、ありがとうございました。 集計をすっかりおまかせてして、僕は第三部のために舞台袖に向かう。 ほんとに大勢のみなさんと一緒に舞台に立ってることがとっても不思議な気がする。 終演。オークションの品物の受け渡しを確認して、おしまい。 打ち上げの会場へ。 道々、明樹さんとおしゃべりする。ずいぶん前からの知り合いなんだけど、こうやって話すのは実は初めてだったりする。って、そのことに気がついたのも、ずいぶん後だったりして。やっぱり、何かを一緒にやるのって、おもしろいなと改めて思う。 宇田くんがすっかり「ミーハーのり」で盛り上がってて、一緒になって楽しんでしまう。 終電でさっくり帰ってきた。 どうもお疲れさまでした。
| 2003年08月09日(土) |
台本印刷 トレーニング |
台風の日。 16時から青年劇場さんで台本の決定稿の印刷。 二丁目のはずれ(真ん中?)にある青年劇場さんの事務所の応接室をお借りしての作業。 チャリティ・オークションの出品の申し出の連絡が次々入って、その都度、用紙を修正していく。ほんとにありがたい。 台本もすりあがり、すべての印刷が終わって、駅に向かう。 明日はいよいよ本番だ。 くまがいさんと篠原さんは、サザンシアターへうち合わせに。 夜は、フライングステージのトレーニング。 連絡はしていたものの、すっかり遅くなったので、渋谷からタクシー。 前回に続いて、ワタルくんが来てくれている。 彼は、このあいだ、世田谷パブリックシアターの「先生のための」ワークショップを受けたそう。そんな話もいろいろと。 前回の呼吸法と発声についてのトレーニングのつづき。 二人組で身体を動かしてもらいながら、いつもの「遊んでしまう」トレーニングとはちょっと違う「講義」中心なかんじ。 今日は、身体を意識化するということをやってみる。 呼吸から、発声まで。発声練習の声を、台詞の声にどう「つなげて」いくかということを。 どんな発声練習のテキストにもこの発声練習の声を芝居のときの声にどうつなげていくかということは書いてない。 それは、つまり自分で見つけなくてはいけない道すじなのだけれど、ただ大声を出す発声練習をしていたって、いつまでたっても、いい声で「しゃべれる」ようになんかなるわけがない。 その、道筋を自分で見つけることが大事なんだということを話す。 次回はもう少しいろいろやってみようと思う。 ただ訓練をくり返すんじゃなくて、どうしてやるのか、何のためにやるのか、それをどう活かしていくのかと、考えてもらいたい。そんなトレーニングだ。
マミーに高円寺から持ってきてくれるよう頼んでおいた荷物がとっても重くて、歩くのが大変。 三軒茶屋から乗りっぱなしで帰って、電車を降りようとしたら、腰が固まっていて、一瞬立てなくてびっくり。 あわてて降りたら、腰と右の膝がおかしくなってる。 またぎっくり腰復活のいやな予感。 風の中、無理矢理乗ってきた自転車に乗れば平気かと思ってたら、荷物が多くてバランスが取れず、あえなく今日二度目のタクシーに。 部屋に戻って、横になるが、なかなか寝付かれず結局朝まで起きてしまう。
| 2003年08月06日(水) |
リーディングうち合わせ 青い鳥「ポロロッカ」 |
14時からベニサンにある二兎社で、「あきらめない夏2003」のチャリティ・オークションのうち合わせ。途中で下の稽古場で稽古中の渡辺えり子さんも顔を出してくれる。 永井愛さん、篠原久美子さん、野中友博さん、くまがいマキさん、ベニサンに向かう途中でばったり会った西山水木さん、明樹由佳さんと一緒に。 やはり「オークション」というスタイルは、時間的にも雰囲気的にも難しそうなので、用紙を配っての「入札形式」をとることにする。 明樹さんと舞台上で司会をすることに。 西山さんと明樹さんが先に上がった後、台本の改訂作業におつきあいする。 それこそ、一字一句というかんじでチェックしていく。さすが、劇作家というかんじだ。
6時過ぎに失礼して、スパイラルホールへ。 青い鳥の「ポロロッカ」を見に行く。 エリツィンこと山本絵里子さんが受付で女給をしているとご案内をいただいた。 ほんとにひさしぶりに見る「青い鳥」だ。 きちんとトシをとって、それでも、続けているということが、初めは軽く、そしてだんだんと重くひびいてきた。 フレンチレストランの厨房を舞台にした一幕、ほんとにカレーをつくってみんなで食べてしまうのがいかにも「青い鳥」らしい。 世代の違いがかいま見えてくるかんじ。食事しながらの軽口のあいだに、どんな死に方がいやかという話が延々と続く場面の、シュールなこわさ。 続く第二幕は、少女=娘、妻=母、父=夫とことなる三つの二人組のトーク。 始めに登場したときは、これもまた青い鳥らしいかっこいいドレスアップした姿の出演者達が椅子取りゲームをしたあと、それぞれの記号としての衣装を身につけてトークを始める。 このときの天光真弓さんの立ち姿が、なんだかすごかった。 僕にとっては上村由梨子さんなんだけども。若い女優さんたちとは全然違う、すごみがある。 最後は、すててこに腹巻きのオヤジ姿になって、コインランドリーに集まっている彼女たちの話。この場面は、映写される映像の中で演じられる。 舞台上には、大きな月がずっと。 スパイラルはやっぱり見づらいなと。 帰りにタックスノットに寄る。 13年前、僕を初めてタックスノットつれてきてくれたルナちゃんに再会する。感慨深い。
夜からトレーニング。 少し早く着いたので、キャロットタワーの上からすごい勢いで流れる雲を見ていた。 その後、見学の三人、ワタルくん、スワさん、サクラダさんと待ち合わせ。 そうそう、三茶の改札で、絶対王様の入山くんにばったり会う。これから稽古なんだそう。僕も!と返事をする。 で、稽古場へ向かう。雨の中、てくてく歩いて。 と、地区会館の前のパネルに「フライングステージ」という表示がない。 あわてて、高市氏に確認したところ……、今日の稽古は「なし」でした。 8月はずっと、火曜と土曜の週二日と思ってたのに、この日だけは稽古場が取れなくて「なし」。 稽古場表をもらってるのに、何をやってるんだかってかんじ。 三人に「ごめんなさい」とお詫びをして、駅前でお茶でもと思ったんだけど、この雨の中、たっぷり歩くのもいやになったので、タクシーで渋谷まで出ることに。 途中、あんまりショックだったので、マッスーに電話して「間違えちゃったのよ!」と泣き言を言う。 渋谷について、にぎやかなセンター街方面は苦手なので、新南口の向こうにあるジョナサンに向かった。 結局、9時過ぎまでなんだかんだと、楽しくおしゃべりをしてしまう。 初対面の、スワさんとサクラダさんとの自己紹介トーク(?)がおもしろかった。 そういうわけで、ある意味とっても有意義だったんだけど。ああ、それにしてもってかんじ。
「めぐりあう時間たち」が見たくて銀座へ行くが、先週で終わってた。 ので、ふらふらと歩き、教文館の上の「ナルニア国」でかこさとし展を見る。 その後、新宿へ。LANケーブルをゲットする。 お茶をしながら、メールの返事等々を。 さくさくと帰ってくる。 部屋の掃除を一気に。 LANケーブルを取り替えてみてもなかなかつながらなかったADSLが、突然なぜ?というかんじで復活。どうなってるんだか全然わからない。 たまっていたメールをようやく送る。
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