泥舟
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右目のものもらいと肌の激しい乾燥が治らない。 目医者に行きたくないのでものもらいは市販の目薬で治す。 肌の乾燥はというと、もうどうにも耐えられなくて会社の帰りマリクワに寄り基礎一式を購入した。 さんまんえんなり。 おカネが無くなったのは悲しいが、買い物したのが嬉しい。 買い物は最大のストレス解消だ。 明日からプリプリお肌目指してガンバろう。
√のついたのや、二乗する計算をすっかり忘れた。 もう15年も前の記憶を必死でほじくり返すが出てこない。 頭の中をデフラグしたい。
専業主夫してくれている夫に洗濯を任せられない。 恐ろしくシワだらけにされてしまう。 そういうわけで、洗濯だけは自分でやらなくては。 しかしシュフがいるとラクだ。
上げ膳据え膳。 わたしは働くだけでよいのだから、こりゃ快適。
浜崎あゆみの喋る声は壊れたレコーダーで再生しているみたいだ。
雪が積もった。 朝は電車が遅れるだろうと思い少し早めに出たら、遅れていた前の電車に乗れた。 しかし東京の人々は雪の中を歩くのがヘタだ。 ヘタだとわかっているのだから、雪用の靴を一足だけ用意すればいいのに。 こんな雪の中おしゃれしたってコケてたらちっともオシャレじゃない。 かっこ悪くても雪用の靴でしっかり歩いたほうがよろしいと思う。 だって年に何度も積もるわけじゃないんだからさ。
たった二日の休みですっかり夜型に逆戻り。 昼寝して夜眠れない。
休みなので寝すぎる。 12時間眠った。
朝ごはんを食べてから出勤だし、通勤電車の本数が少ないので早起きしなくてはならなくなった。
ごはんをゆっくり食べ、出るまでにコーヒーを5杯飲み、インターネットでニュースをチェックし、化粧するのに必要だと思った時間は一時間半。 家を出る時間から逆算すると5:50となったので、その時間に起きている。
この季節の早朝は寒い。
最初の会社への通勤は始発駅だったのでラクラクだった。 今年辞めた会社は自転車通勤だった。 今度の会社への通勤はギュウギュウ電車に揺られて10分。 10分以上は耐えられない。
お給料は時給だ。
買い物すると「一時間働いてこれしか買えないのか」と思う。
まままままなみ
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