Good Luck,Good Lack.
     
久々更新
ご無沙汰しておりました。
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前回書いたときと大きくは変わらない。「実行部隊」がやっと参入して来て、日に日に忙しさが増している。毎日新しいことが起こって、毎日怒られて、なんだか入社1年目に戻ったみたいだ。新しい仕事だからそんなものなのかなあ?仕事内容と責任範疇が少し変わったけど、言われてることは変わってない。でも頑張ろうという気持ちになる。
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頑張れって言葉が嫌いって人がいて、そうじゃない人もいて。自分はどちらかというと後者です。気持ちの問題じゃない?心からの「頑張れ」と気のない「無理しないでね」と。自分は応援してくれる人のいる方がいいからなあ。「もう頑張ってるよ」って言うのもわかるけど、自分は本当の限界まで頑張ってないことが多いから、言ってもらうなら「頑張れ」でいい。
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10分を1時間と考えて行動する、という本を読んだ。日頃から五感をフルに使うことや、平行作業を意識するんだって。自分をスピードアップするためにも訓練が必要だって考え方は間違ってないと思う。
相変わらず、知らない課長さんに電話するのに1回躊躇ったり(5分後に電話するくせに)、これでいいのかと何度も考えてから聞きに行ったり。仕事の効率は、意識して上げないと駄目だよなあ。
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そんな日記を書く今は、早朝の地下鉄メトロだったりします。もうすぐ7時。さすがに空いているのでpomeraも開きやすい。
ただ、朝早く起きるなら英語の勉強もしたいんだよねえ。iPhone向けの覗き見防止シート買ったら、もう少し混んだ状態でもpomeraれる筈。
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pomeraが来たことで、個人用手帳の価値が微妙になってきた。その日あったこと全てを手帳にメモするつもりだったんだけど、日記は絶対pomeraの方がいい。それ以外とすると、1日1ページもいらないよなあ。今年初めてフランクリン手帳を使って気に入っていたのだけど、pomera+フランクリンは正直持ち歩くのにかさばる。10月に新手帳デビューかなあ。ちなみに会社用手帳は、半年ほど仕舞われていた「ほぼ日手帳・カズン」を使用している。最初は仕事+プライベートでフランクリン手帳を使っていたのだけど、仕事で書くことが多すぎるのと、仕事の情報を持ち帰りたくないと言う思いがある。
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1トピックに1記事、というのがブログなんだろうか。確かにそれは書きやすそう。そうすると「エンピツ」で書き続けるのも限界なのかなあ。自分で検索できる方がいいし、ついに「エンピツ」にお別れを言う日が来たのか。でもなあ、ここ愛着があるんだよなあ。新しいブログにするなら無料のところなんていくらでもあるんだけど、さてさてどうしようか。
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書いてはいけない意見というものが存在する。なんてこった、と思うけどそれは仕方のないことだ。大抵のことは考え方次第で、自分のやる気次第だ、と自分は未だに信じている。そこまでにとどめておく。
大体、自分自身の素性も明かさず発信している情報に、何の価値があるかってこと。あくまでその個人に付属する意見、というところが大事なんだよな。だからこれはただの自慰行為ってやつなのだ。大抵の日記がそうであるように。誰かを啓発することも慰撫することも勿論攻撃することもないように、それでもただ何かを公の場で発信している、ということだけで自分が満足する。受信相手が存在してなくても。
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空いた電車に乗っていて、ポメラの素晴らしさを思い知る。やっぱり覗き見防止シート買おう。「自慰行為」なんて文脈上とは言え、打ってるところ見られたいもんじゃない。

2009年08月02日(日)


優しさよりも君よりも
欲しいものがあるのです。
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仕事に忙しい毎日です。一部嘘かも。時間は沢山取られているけれど、さてそれを忙しいと言うのかどうなのか。タクシーで酔いつつ、入社時代からお世話になってる上司と話をした。自分の底の浅さと上司の器の大きさを理解する実感する。自分に出来ることがあるだろうか。自分だから出来ることがあるだろうか。3番手じゃ芸がないだろう?、とその言葉が欲しかった。望む道が見えないのならば、目の前にあることに今は全力で。この1年はやっぱりそれで行こうと思う。
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図書館に久々に行っている。小説は読んでない。なんだか色々と気になった本を。そういう部分を持たずに、仕事だけでは進めない。全力であっても、1つではなく。自分らしさは自分で作るものだ。
今更ながらAB型の説明書を図書館で発見→借り出し。「という自分設定」「というフリ。」…確かにそーゆー生き物だ。その思い込みで、前に一歩進んでるのさ。
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しかし「人を育てる」ことが出来るだろう?と言われたのは正直衝撃。一番苦手分野な気がしてたんだけどなー。もっと何か別の能力が欲しいところだが、期待に応えることも大事だし。二足三足履きこなせないと、着いてくことも出来ないんなら、いっちょやってやろうじゃないの。
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優しさよりも君よりも、欲しいものがあるのです。

という自分設定。

2009年05月31日(日)


久々オペレッタ
踊ったもん勝ちと言うだろう?
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さて、先々週に急遽新しい仕事に呼ばれました。待ち望んでいたチャンスが口開けたら落ちて来た。
久々に忙しい日々が続いていて、ちょい愚痴っぽい。おや暇なら暇で愚痴を言うのにと去年の自分が笑ってやがる。適度な刺激なんて刺激じゃないさ。どうせなら華やかな企画もの。呟いたら叶ってしまった。だったら何とか回して見ようじゃないの。
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客になったりなられたりの自分の立場がよくわからない。うまく切り替えるのってどうやるんだ。笑顔でいながら実は冷静に評価するのが仕事のプロと言えばそうなんだろう。ああ、遠いなあ。また近くに戻って来たのに、上司が遠すぎる。
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眠いなあと思いながら、うたた寝出来る終点最寄り駅。もうちょっと行こうか。

2009年02月09日(月)


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