自分の弱さを許された
優しいアナタに会わなけりゃ。 --- それなりに有意義かなあ。ある程度人にも会ったし、ある程度ゲームもやったし、ある程度抑えたし。しかし休みというのはあってもあっても足りない気がするね。 --- ある時、同じ場所で同じものを見ていた。見ていると信じていた。少なくともそれはお互いに。全員とではなかったけれど、いつからかそれは全く別のものになって、そうして。そうしてその原因となったのが全て自分の言動であったことを今更になって思い知る。あの時の自分は自分だけが大事だったのだと。でもそれは今とどれだけ違うだろう。好きだ好きだ好きだと何度叫んでも、君たちは好きだよと微笑み返すその絶対的な距離。 --- いっそ全部切り捨ててしまえばと思う、その術もない訳ではないのに。忙殺される日常、暇であれば忙殺されるように組み替えてしまえばいい。あと2年は何となくそうやって生きるべきなんだとある意味絶望的な希望を考えた。 --- こーゆー雰囲気書きに何の意味があるかと思うけど、書きたくて仕方がない。そうしてペンを持つのは面倒になるこの世の中。昔の作家と今の作家、思う全てを書き連ねて、それは随分と楽なことになった。キーボード打つのはかなり早いほうですよ自分。議事録天才と呼んでくれていい。 --- 微妙にSNSの日記書き直したんだけど正解だった気がする。もう何を誰に読んで欲しいのかすらわからないから、当たり障りのない日記的なことを書いている。 --- 自分の弱さを許された 優しいあなたが大好きだった 自分の弱さを許してくれる 優しいあなたにさよならを
大好きな大好きなあなたに 自分の弱さを許してもらおうなどとした 自分がもう許せないんだ。
2008年05月06日(火)
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海も山も大したことないよ
君への距離に比べれば。 --- ↑嫌われてんのか。まあ金さえあれば宇宙だって行ける時代だもの。世界は広く広く全て回れるわけじゃないが、それでも選ぶことは出来るようになった。 --- 確定ニースっ!いえっふー。五月は仏蘭西の空の下です。段々楽しみになって来たよ。他の人も海外出張初めてって聞いたら、不安通り越してどうでもよくなった。各部長への説明も終わったらしくて太鼓判。もう少し痩せてスーツ買ってから行こう。黄金週間は準備週間だ。 --- 朝は酷い雨風で、電車止まった人には申し訳ないが私はあんな天気が好きだ。互いに誰も見てないような、でも別に歩けないわけでもないような。雑踏の中の孤独ではなく、静寂の中の孤独でもなく。 --- 週末に試験が迫ってます。まだまだ絶賛足掻き中。英会話さぼろうかと思ったけど二時間程度じゃ変わらんね。まあ精々惜しかったとは言えるとこまで。 --- 嫌われたいのに愛される 愛されたいのに嫌われる 幸せは選択肢の数なのか 君だけが笑ってくれれば それだけは嘘じゃないと もう言うことができない
2008年04月18日(金)
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革命と人権の国
革命と聞けば反射的にリズムと口に出す僕ら。 --- →一時でも寺山修二氏にハマった奴。 --- 確定した。けどまだこっち。仏蘭西行き確定〜。営業部長とあと二人は分かったけど全体人数は不明。取り敢えず知ってる人が一人いたのは僥倖であります。部長はさすがに報告会はないよね…。出世ってなんだ?好きにやることさ!多分。 --- 今日は早出だったのでもう帰る@5時。やったあ。毎日これでいーんだけどな。残業四時間したって9時とか夢のようではないかと。 一昨日からPerl書いてます。文字列操作に定評あるのにそこはまだ作ってない…金曜にやる。明日は年休。破れかぶれに試験追い込みです。ダメだったら皆遊んでくれるって。 --- 新入社員が研修中。もう丸五年も前だって。図々しくなったのは間違いないけど、それ以外はどーかな。NW機器の監視についちゃ負ける気ないか。また一つくらいはあってよかった。 --- 革命でも戦争でも逆襲でも
戦線布告に必要なのは 盲信、希望、武器と城 そうしてやっぱり 全てを始める 焼け付くようなリズム!
2008年04月16日(水)
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