書きたいことが沢山あるのに
だからこそ何も書けない。
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人はそれを欺瞞と呼び、私はそれを逃避と呼ぶ。という一文こそが逃避である、と思った。
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仕事は相変わらず。忙しくなくちゃいけないのに忙しくない。こんな事を書くと、某氏に怒られそうだがまあ仕方ない。所詮下っ端なんですよ。ってここで言い訳してどーすんだ。今月中にはチャットに湧きたい予定なんですがね。ってここで言っておこう。
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生きることは食べることで笑うことで歌うことで喜ぶことで祈ることで語ることで伝えることで感じること。愛することと恋することは曲解されやすいので敢えて削除したかった。それだけで良かったとそれだけが良かった。
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twitterをやっています。IDはいつものやつ。距離の遠さが優しさです。と言うより、身も知らぬ他の人が頑張ってるから、頑張ろうかなと思う。周りの人は、頑張ってるとは言わないからさ。不思議なものだね。
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優しくされたい、優しくしたい。前者が我侭で後者が傲慢。どっちが好み？
2007年05月13日(日)
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あるホームページを作ったのだけど
ある団体にリンクを貼ったら、団体の全体統括管理委員会で審議するまで当分リンク停止してくれと言われました。
何の秘密結社か。このブログによる紹介全盛期に、その依頼はどこまで効果があるのか。謎。
2007年05月08日(火)
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溜め息一つが重過ぎる
吐き出したところで何も。
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さて、また笑うのが辛い時期。一昨日かな、会社で面談があって、上司が非常に身になる話をしてくれた。その結論は自分で決めなきゃならない。
わかってる、わかってた。だけど重い。狭い船の中は過ごしやすいけど、気付いたらどこに流されてるかはわからないんだ。晴でも嵐でも、と扉を開けることが出来ない。
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君に会いたいけど誰にも会いたくない。逆もまたしかり。
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仕事は暇です。暖簾に腕押したら暖簾自体が逃げ出した。会社にいる自分に、全部の時間をやるわけにもいかぬ。切り離して切り捨てて、自分の道を自分の道へと言うだけは簡単だ。
愛想笑いとか適当な約束とか何もかもいやだ。まるでこの前の自分を見てるみたいじゃないか。
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僕の世界が重いのは
僕の心が弱いからだから
君が軽やかに渡る君の世界も
きっと僕には重いだろう。
2007年04月25日(水)
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