思いつき日記
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2002年12月08日(日) restaurant

今にも泣き出しそうな空の下、車を走らせる。
それも人気のあまり無い寂しい山へ向かって。

と実は、ダムのあるような山に美味しいカレーライスを食べさせてくれる店が
あるということで、探索に来ている。

ロッジ風の店構えに美味しいカレーとちょっと天然ボケのマスターに猫。
なんていいロケーション。大好きになった。


2002年12月07日(土) About CD which I borrow today

悲しみに出会うたび
あの人を思い出す
こんな時そばにいて
肩を抱いて欲しいと
なぐさめも涙もいらないさ
温もりが欲しいだけ
人はみな一人では
生きて行けないものだから

むなしさに悩む日は
あの人を誘いたい
一言も語らずに
同じ歌うたおうと
なにげない心のふれあいが
幸せを連れて来る
人はみな一人では
生きて行けないものだから

なにげない心のふれあいが
幸せを連れて来る
人はみな一人では
生きて行けないものだから
生きて行けないものだから


古!って自分の生まれた年に流行った曲だし(笑)
なんてCDかりてるんや(笑)
っていうか今度カラオケで歌ったらウケルだろうか(笑)
その意味で歌詞載せ(笑)著作権侵害?見逃して!(悪)


2002年12月06日(金) my car and Comfortable tiredness

とうとう、車にちょっとした不具合が出てきた。
経年変化ってやつか?それともボディーに負担がかかるような足回りだからか…

古いものを大切に使うっていうのは、お金はもちろん気力も必要。
どちらかと言うと物持ちがよい私。いつまでも若者向けの車に乗る事への
恥ずかしさ反面、この車を大切にしたい気持ち。

……

やっと、自分の思惑で商品を売ること以外にお客様の需要が出てきて、
そのために働く事が出来るような状況に向かいつつあり。

今日はそういう、心地よい疲れがあった。
寝たのが午後6時(笑)夕食抜き(笑)


2002年12月05日(木) cold

今度の風邪は腹痛、吐き気、熱の三重苦らしい。
だんだん関西のほうからこちらへ向かって北上しているとか。

というかインフルエンザの新型が出たって本当だろうか…
いつも予防接種しなくて、患って後悔するのに。
もう、予防接種をしても耐性がつかない時期に来てしまったのだろうか?

上手くかからずに済む事ができるのだろうか?博打や!


2002年12月04日(水) precepts of “ieyasu”

人の一生は重荷を負うて遠き道を
行くがごとしいそぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
こころに望みをおこらば困窮したる時を
思い出すべし
堪忍は無事長久の基
いかりは敵とおもえ
勝つことばかり知りて負くること
知らざれば害その身にいたる
おのれを責めて人をせむるな
及ばざるは過ぎたるよりまされり


2002年12月03日(火) Bad character

せっかくお誘いがあったのに、体調不良を理由に断ってしまった。
まだまだ、自分中心の性格が抜けていない私であった…


2002年12月02日(月) Declaration

日記さぼりがち。
何でもいいから、書いておいた方がいいのだろうけど…

PCを接続する時間が取れないことがある。
実際に日記帳っていうかネタ帳を持っていたほうがいいような…
そうすれば、こうやって昔の事を書こうとするのにも頭を悩まさずに済むのに。

さて、来年とか、これから先の日記帳でもあるいはシステム手帳を買おうかな。
っていうか買う事にしよう。宣言。明日12/8に買う事決定!!!


2002年12月01日(日) bad cold

風邪をぶりかえす。
しつこすぎ。午前中寝てしまった。

というのは昨日の深夜調子悪いかな?という状態だったにもかかわらず、
運転してきたから(てへ)

なのに、また運転しようとしている。
野暮用で会社に行って、済ますと峠へ。

…と気付いたら前方にパトカーがっっっ!!
峠へ向かって上ってゆく白黒。
パトカーが下りてくるのを見計らって上ってゆく。

上りはパトカーを気にしてゆっくり。
上りの途中ですれ違う。よっしゃ(アホ)

タイヤを暖めがてら走り出す。

高い回転数(最大トルク発生回転付近)を保って下る。
3→2のシフトダウンでエンジンがざらつくような…

とそんなこんなしているうちに10万キロ突破。
目指せ30万キロ(笑)


2002年11月30日(土) keep bad company

『悪友は大事ですよ。今に始まったことではないのかもしれないけれど、
大学生と話していると、妙に純粋培養でそういう質の悪友を持った経験のない子が
多い。悪を知らないと、善も明瞭に区別できない。ただのっぺりした世界になって
しまう。その中に一人でも毒を持った奴がいることは、周りを活性化させる…』

もしかすると昨日の出会いは私にとって必要なものなのかもしれない…
小さな出会いも大切にしよう…


2002年11月29日(金) I became acquainted with the person.

東京に転勤になった友達が出張でこちらに帰ってくる日。
友達Hは調子が悪いにもかかわらず、私とその他二名と食事をしてくれるらしい。

鼻声を出していて調子悪そうだった。
Hの紹介でまたプチオフ会が開催された。

三人の共通の知り合いの内、私とその人がいまだ会った事が無かったために、
引き合わせてくれる事になったのである。

私もなんだか体が熱っぽく、調子がまた良くなくなってきている。
にもかかわらず、老体に鞭打って(老体?)出かける事にした。
群馬のお土産も渡さなけりゃならなかったし…

初めて会ったR氏は毒を吐く人だった。
その友達Y氏も時々毒を吐くなぁとは思っていたのであるが、この友達ありき
なんだろうな…とふと思ってしまった。どうにも、二人の会話を聞いていると
あの人のここはダメだよねとか、そういう陰口みたいなものがチラホラと
出てくる…

人は人、自分は自分。自分がちゃんとしていれば人なんてあまりどうだろうと
関心がない私にとってそういう話を聞いているのは苦痛以外何物でもない。

そこで思い出したユダヤ格言。

When you choose a husband(wife) ,come down stairs 1 step
and when you choose a friend ,go up stairs 1 step .

共通の知人のお宅訪問とか、アホなドライブをして解散。
面白かったけど、人間的にはあまり尊敬できる人たちではなかった
というのが実感であった。


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