金色の夢を、ずっと見てる

2008年06月21日(土) 結局20時間近く起きてたな。

予定が盛り沢山の土曜日。

まずは保育園の個人面談。1人15分程度なんですが、担任の保育士さんとサシで話せます。ゆっくり話せるようにと、その間子供は別室で預かってくれるとの事。普段は送り迎えの時に慌しく話すだけの保育士さんと、短時間とは言えじっくり話せました。

終わったら、ユウを実家に預けて美容室へ。根元が大分黒くなってきちゃってたのでカラーを整えて、ついでにカットとパーマも。妹と
「4時間ぐらいかかるだろうね〜」
なんて言ってたんですが、結果的には4時間半かかりました(--;

傷んでた毛先を切って久々にストレートパーマにしようかなと思ってたんですが、もう10年以上の付き合いの美容師・山ぴーと話してたらなぜか『肩から下だけ緩いウェーブにして、前髪を少しだけ短くしてみよう』という事になりました。元は前髪も後ろと一緒に束ねられるぐらい長くて、サイドと一緒に全体的にレイヤーが入ってるんですが、これを一部だけ短くして『前髪』にしてみよう、と。

高校の頃ぐらいからもう15年近く、ずっと前髪らしい前髪にしてなかった私にとっては、これでも大冒険です(^^;

仕事中に邪魔にならないように耳にかけられる長さはキープして、フェイスラインに沿うようにあごぐらいの長さでカット。仕事中はサイドだけ後ろにちょっとまとめて留めてるんですが、そうしても前髪だけは顔の横にさらりと落ちてくる感じです。これはむしろ……触覚?(笑)

一般的にはこれでも長いとはいえ、前髪をここまで切ったのは本当に久しぶり。後ろも10cmぐらい切ったし、山ぴーと2人して
「わー短くなったね!短くなったね!なんか新鮮だね!」
と大騒ぎ。いやそれでも充分長いから(苦笑)


10時半に美容室を予約してて、終わったのが3時近く。さすがにカットとカラーとパーマをいっぺんにやると時間かかりますね。ついでにトリートメントオイルも購入して帰宅。


実家で父と妹に遊んでもらってたユウは、ご機嫌で待っててくれました。小雨になった隙を狙って、誕生日にうちの母からもらった傘をさしてお散歩にも行ったようです。


夕方帰ったら、今度は次郎君にユウをお願いしてまた外出。今日は、大学時代の友人アヤノと2人で食事に行きました。

産後ずっと専業主婦してたアヤノ。下の子も1歳半になってずいぶんラクになってきたので、来月からパートで働く事にしたのだそうです。で、その前にご飯食べに行かない?とお誘い。お互い子供は旦那に預けて、久々にゆっくり楽しみました。


最初は
「もうずいぶん長く街に飲みに行ってないし、新しいお店もいろいろ出来てて気になるから、適当に街をうろうろして気になったお店に入ってみようか」
なんて話してたんですが、実家にいる時に妹にその話しをしたら
「土曜の夜に予約も無しで行くなんて無謀だよ」
と止められまして。
「まぁ給料日前だし、雨だし、2人だから運がよければ空いてるかもしれないけど、あたし前に友達とそうやって適当に探そうって飲みに行ったらどっこも空いてなくて、かなり何件も歩き回った事あるよ。予約した方が無難だと思う」
う〜ん……
「でも、せっかくだからた行った事のない店に行ってみたいよねって話してて、うろついて目に留まった良さげな店にふらっと入ってみようって話してるんだけど…」
と言ったら
「目に留まるような良さげな店は、大概お客さんも多い」
う、確かに(汗)


それに、運の悪い事に今日はかなりの大雨。適当に歩き回るには不向きな条件だ。結局、アヤノを迎えに行って車の中で相談し、私は行った事あるけどアヤノはなくて行ってみたかったという居酒屋に決めてから向かいました。

アヤノが今度勤める職場が、いろいろ厳しくて大変そうです。福祉関係の職場なんですが
「どこでお客様やその家族が見てるか判りませんから、常に身だしなみには気をつけてください。通勤時もジーンズやショートパンツは不可。勤務中は髪が長い人は必ずお団子にまとめて、極端な茶髪もダメ。爪の長さや色に関わらずマニキュアももちろん禁止。勤務中の室内履きは白のみ。アクセサリーも結婚指輪以外は禁止。社員食堂でも、食事中に足を組んだりひじをつくのは禁止」

……( ̄■ ̄; 聞いてるだけでちょっと気が遠くなりそうです。アヤノも
「いや〜、説明聞きながらちょっと“しまった…”って気もしたんだけど、せっかく家から近いし、職場内に保育所もあるしね〜…まぁ頑張ってみるよ」
う、うん、頑張れ…。

料理は、以前私が行った時とメニューが変わってましたが、どれも外れがなくておいしかったです。個室であれこれ話しながら、デザートまで堪能して大満足。


昨日、次郎君に
「明日は何時までいいの?」
と聞いたら
「へ?別に何時でもいいよ?」
と頼もしい返事だったので、遠慮なくお言葉に甘える事に。アヤノも、実は今月が今週以外の週末はすべて旦那さんが飲み会が入ってるそうで
「ちょっと申し訳ないと思ってるみたいで、今日は時間は気にせず行ってきていいよって言ってくれてるから♪」
という事だったので、居酒屋を出たらこれまた久しぶりのカラオケに行っちゃいました。

しかし、見事に最新の曲はわからなくなりましたね…歌番組とかでなんとなく聞いてはいるんですが、サビしかわかんないってのがほとんど。覚えられないっていうよりも、興味がなくなってるんだよな〜。学生の頃ぐらいまでは、自分より年上の人が
「最近の曲はわからない」
なんて言ってるのが不思議だったんですよ。
「えーでも普通に歌番組とか見てたら聞くじゃん?」
と。しかし自分がその年齢になってみると判ります。聞いてはいるんだけど、興味がないから素通りしてるんですよ。うわ〜、もう若くないんだって実感(笑)

しかしなんのかんの言いながらも、1回延長して結局2人で3時間。途中でラルク祭りになったりジャニーズ祭りになったりしながら楽しく過ごしましたよ。

カラオケを出た所で、アヤノが
「旦那がお土産よろしくね〜なんて言ってたけど、今から買える所あるかなぁ?」
と言い出しました。うん、私も次郎君が飲みに行ったらよく何かお土産を買ってきてもらうんだよね。やっぱ私も何か買って帰ろうかな〜なんて思ってたので、それはいいんだけど……さすがに、夜も2時半近くになると、街にでも行かないとあんまりお店がないよね(^^;

食事もカラオケも街じゃない所で済ませてたのに、お土産を買うためだけに繁華街まで出る事に(笑)3時閉店のケーキ屋さんに閉店ギリギリに滑り込んで無事買えました。良かった良かった。

それからアヤノを家まで送って、結局私が帰宅したのは午前4時近く。いや〜久々に夜遊びしちゃったな。朝も普段通りの時間に起きてるのに、遊びだとたいして眠くもならずに起きていられるものですね(^^; でもすっごく楽しかったです。時間を気にせず遊べたっていうのが実にいいリフレッシュになりました。次郎君、ありがとね♪



2008年06月19日(木) 自分なりに思う事。

気がつけば、もう20年も前の事件だったんだ、あれは。

20年前といえば私はまだ12歳で、社会の出来事になんてそれほど関心を持たない頃でした。でも、あの事件に関しては良く覚えてる。その異常性や、社会に蔓延した恐怖感や生理的な嫌悪感。詳しい事は判らないながらも、大変な事が起こってるんだという事を肌で感じていたような気がする。


正直言うと、以前は死刑反対でした。国家による殺人だと思っていた。でも、光市の母子殺害事件の報道を詳しく読むようになってから、考えが変わりました。

犯人が死んだからって奪われた命は帰ってこない。でも、何の罪もない人を何の理由もなく殺した人間が、本当に反省して悔いているかもわからないまま税金で保護されて生かされるのは理不尽だと思うようになった。死刑になる事でしか償えない罪もある。死刑になっても尚償えない罪もあるのだと。

まだほんの数年しか生きてなかった我が子を理由もなく殺され、あるいは殺す前に犯され、あるいは殺された後に死姦され、さらにその体を焼かれて遺骨を送り付けられたり、遺体の一部を食べたなどと供述された親の気持ちを考えると、死刑で一瞬で死なせてしまうなんて生ぬるいとすら思います。

宮崎勤が獄中から月刊誌に送った文章の中に、現在の日本の死刑執行方法である絞首刑を批判する文章があったそうです。

『踏み板がはずれて下に落下している最中は、恐怖のどんぞこにおとしいれられるのである』
『それは人権の侵害にあたる』
『この国の現行の死刑執行方法だと、死刑確定囚の人は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる』

などと主張して、アメリカと同じ薬殺を希望していたとか。

多分、これを読んで同じように感じる人も多いと思うんだけど……何の罪もない子供を何人も殺しておいて、自分は怖くない方法で死にたいなんて、よくもまぁ図々しく言えたもんだなと。沢山の可能性を持っていた子供の未来を奪っておいて、自分の人権だけ主張できるとはどういう神経なのか。『死』そのもだけでなく、その『執行されるまで味わい続けなければならない恐怖』こそが本当の刑罰なのでは?

殺した人数と同じ回数だけ、本気で『死ぬかも』という恐怖を味わわせて、それから本当に死刑にしてもいいぐらいだと個人的には思います。自分が殺した命の回数だけ恐怖に晒される。そこまでやってもやりすぎだとは思わない。もしくは、自殺させる。手段は問わず(ただし、最近多い硫化水素ガスのように周囲に迷惑をかけそうな方法は除いて)決まった日に本人自ら命を絶たせる。

……それはやり過ぎ?




ついこの前、東野圭吾さんの『さまよう刃』という小説を読んだんですよ。あ、この先ネタバレしますので、まだ読んでないとかこれから読む予定だとか、とにかく中身を知りたくないわって方はこの先はご遠慮くださいね。






いいですね?








あの小説は、1人娘を無残な方法でレイプされて殺された父親がふとした事で犯人の素性を知り、復讐しようとする話なんですね。実際に1人は成功する。2人目を追い詰める過程で、犯人を追ってる事が警察にも知られて報道されてしまうんですが、そのニュースを見たある家族連れの会話が途中で出てくるんです。

ニュースを見た父親が
「もし自分の子供が同じ目にあったら、自分も同じようにするかもしれない」
と言うと、一緒に見ていた母親は
「私もやるけど、でもこんな方法はとらない」
と言うんです。
「やるなら、絶対に自分が犯人だって判らない方法を考えてから完全犯罪でやる。だってそんな人間のカスを殺したせいで自分のその後の人生棒に振るなんてイヤだもの」

この部分を読んだ時に、笑う所じゃないのに思わず笑ってしまいました。だって、あまりにも自分が考えてた事と同じだったので。小説の中では
「女の方が現実的で怖い」
なんて流れになってましたが、なんで男の作者がそんな気持ちが判るんだろうと、つい本気で感心してしまいましたね。


『さまよう刃』は最終的には2人目の犯人(事実上こっちが主犯格)を殺して本懐を遂げる事は出来ないんだけど、それを止めた刑事も、自問自答を繰り返すのです。主人公にこれ以上人を殺させるわけにはいかない。だから止める。でもそれは結果的に、『強姦殺人をした未成年』を守るために『被害者の親』を撃つ事になる。それは正しいのか?現代の法律では仇討ちを認めていない。だから主人公を止める事は、これ以上主人公に無用の犯罪を犯させないためでもある。それでも、少年法で守られてしまうであろう未成年の犯人を守るために、娘を無残に殺されてしまった父親を撃たなければならないのか?

もちろん、主人公も悩みます。例え復讐を遂げても、自分は救われない。それは1人目を殺した時点で判ってる。もちろん娘も帰ってこない。それでも、逮捕されれば犯人は少年法に守られて死刑にはならないだろう。ろくに反省もしないまま、捕まった自分の不運を嘆きながらいつかはそ知らぬ顔をして社会に戻ってくる。自分は犯人の人となりも、裁判の進み具合も、何も知らされないまま蚊帳の外に置かれる。被害者の父なのに。そんな事が許されていいのか?

悩みながらも犯人を追い続け、ようやく見つけた犯人を追い詰めたところで阻まれる。


そんな苦悩が描かれた小説を読み終えた数日後にこの死刑執行のニュースですよ。どうしても結びつけて考えてしまいます。


私がいつも楽しみにしてるある方の日記で、死刑とか陪審員制度の事について書かれてた時に
「被告が有罪かどうか考える時の1つの基準は、いつかその被告が刑期を終えて世の中に戻ってきた時に隣人になれるか否か」
と書かれてた事があって。その時に、例えば私なら、宮崎勤や光市母子殺害事件の犯人と同じ町には住みたくないなぁ、と。その人に再犯の可能性があるとか更正の余地があるとかも大事なんだけど、上記の方の言葉を借りるなら『その人と一緒に社会を作っていけるか』と考えた時に、どんなに寛大になろうと思ってもできない犯人(または被告)というのが必ずいるんだろうなぁ。そう考えた時に、どんなに死刑廃止が世界の流れだとは言っても、私はそれに賛成は出来ないと思ったのです。

いろんな所で言われてるけど、死刑を廃止するなら終身刑を採用しろと。どんな凶悪犯でも、死刑もなく、無期懲役とは名ばかりで長くても20年そこらで刑務所から出てきてしまうのでは恐ろしくて暮らせないと。

本音を言えば、終身刑でも私はイヤです。生涯世の中に出る事を禁じられるほどの悪人が、世間の誹謗中傷や冷たい視線も届かない場所で税金で食べさせてもらって守られて生きて行くというのが、どうしても納得できない。

死刑に犯罪の抑止効果があるかどうかは、正直言って微妙だと思います。抑制になってる人もいれば、逆に『死刑になりたいから』なんていう遠回しな自殺の手段として犯行に及ぶ人間もいるから。(死にたきゃ1人で死ね、と心から思う)


犯人が死んでも、殺された子供達は帰ってこない。遺族の気持ちもおそらく晴れはしない。ただ、ほんの少し片付いたような気持ちになるだけなんじゃないだろうか。



2008年06月18日(水) 頭痛持ちには辛い季節。

昨日の事なんですが……朝からなんとなーく頭が痛いな〜とは思ってたんです。


出勤して1時間も経つ頃には、頭痛と吐き気でデスクで固まっておりました。

もともと頭痛持ちなんだけど、どうやら天気が悪い日ほど体調も崩しやすいようです。つまり梅雨の間は辛い日が多くなるって事ですね。いや〜ん。妊娠中はほとんど頭痛に苦しめられる事がなかったんだよな〜。あれってなんだったんだろう。


幸い、仕事もそれほど忙しくはなかったので、所長にお願いして早退させてもらう事に。
「しばらく(休憩室で)横になって休んできてもいいですよ?」
と言ってくれたのですが、ちょっと休んだぐらいじゃ良くならないという確信があったので、結局帰らせてもらいました。


帰宅したら、珍しく次郎君が家にいる。たまたま、現場ではなく家で作業する日だったようです。
「どうしたの?」
とビックリされたので
「頭痛と吐き気。寝る」
と手短に答えて、コンタクトだけはずして寝室直行。

しばらくして、次郎君が
「昼飯どうするの?」
と聞いてきたので
「後で食べれたら食べる」
と答えたんですが、今になって思えばあれは
「大丈夫?食べれる?」
という質問ではなくて
「何か俺が食べれる物ある?」
という意味だったんじゃないかと(--;

それからまたころっと寝て、ふと目が覚めたら午後2時過ぎでした。

なんとなくお腹が空いたような気がしたので、お昼に買っておいてそのまま持ち帰ってきたミニとろろそばとおにぎり(最近のお昼の定番)を食べる。ついでなので、録画したままたまってるドラマでも見よう…とテレビをつけたら、いきなり『お水の花道』の再放送やってたので驚きました。懐かしー。


食べ終わってからもぼーっとドラマを見ていたら、作業が一段落したらしい次郎君が家に入ってきました。
「ユウの迎え、どうする?俺が行こうか?」
「あ、いいの?助かる」
「んじゃちょっと早めに行って、ついでにちょっと家に寄って犬と遊んでくるよ」
あー、いいね。遊びたがってたもんね。ついでにお義母さんからおつまみとかおかずを1品でももらって来てくれると助かるな〜…なんて思いつつ、ついでに頭痛薬も頼む。ちょうど切れてて飲めなくて辛かったんだよ〜(;;)


もうしばらく寝てようかとも思ったのですが、厄介な事に、私は寝すぎても頭が痛くなる性質なんですよね……薬も飲まずに寝続けちゃうと余計に治らないので、そのままそばらくテレビ見てました。結局、溜まってた『おせん』を2話と『ホカベン』1話を立て続けに見てしまいました。でもまだ2週間分ぐらい見てないまま残ってます。早く見ないと、そろそろ続々と最終回になるぞ〜。


しかし、それだけ見たところでさすがに疲れてきちゃったので、再びベッドにごろん。寝るわけでもなく横になってたら、次郎君が帰ってきた気配がしました。あれ?義実家に寄って来たにしては早くないか?と思っていたら
「はい、薬」
…先に薬だけ届けに寄ってくれたようです。ありがとう。


今から義実家で犬と遊んでくるなら、1時間はつぶしてきてくれるな…多分私が具合悪いって事は話すだろうから、そしたらお義母さんが何かしら持たせてくれる可能性が高い。その『お持ち帰り』を見てから夕飯は考えればいいか。おつまみでももらってきてくれたら、後はレトルトカレーとかあるし…なんて考えつつ、薬を飲んでまたごろり。

ところが、予想外に早く30分も経たないうちに帰ってきちゃいました。残念ながら義両親揃って出かけてて、誰もいなかったようです。まだ私がどんよりしてたので、ユウにアンパンマンとか見せながら相手をしてくれてました。しばらくして、どうやらお義母さんから電話。義実家に誰もいなぁったので電話した→その時はお義母さん出なかった→かけなおしてくれた、ようです。しばらくしたら、お義母さんがご飯とか次郎君のおつまみになりそうな物とか持ってきてくれました。

その頃には私もちょっと復活してきてて、とりあえず起きて話せる状態にはなってました。次郎君とユウがお風呂に入って、上がってきたとこでお義母さんも帰宅。本当にありがたいっす。

夕飯は、次郎君が素麺をゆでてくれました。入れてすぐにちゃんと混ぜなかったようで、一部麺がくっついてたのはまぁご愛嬌で(苦笑)


ちなみに、予告無しに次郎君が保育園にお迎えに行ったので、ユウは相当ビックリしたようです。一瞬固まった後、すごい勢いで走ってきたらしい。
「パパちゃーん!」
と大声で言ったので保育士さん達に爆笑された、と次郎君が言っておりました。


今日は大分復活したけど、まだなんとなく頭が重い。今週は金曜に休暇取って買い物に行こうと思ってたんだけど、どうしようかな〜。昨日予定外に休んじゃったから、取りにくくなったな〜。


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咲良 [MAIL]

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