| 2007年07月21日(土) |
夏風邪はやっかいだ。 |
またちょっと間が開いてしまいましたが・・・・
えーと、風邪引いてました(--;
先週末ぐらいからなーんかのどが痛いな〜と思っていたら、週明けに一気に悪化しまして。咳が酷くて眠れなくなるに至って、ようやく病院に行ったのが水曜日の夕方だったかな。
熱は(多分)なくて、のどが痛くて咳が酷いってのがメインの症状だったので、内科じゃなくて耳鼻咽喉科へ行きました。
結局水曜の夜はぐったりしたまま何もできず、次郎君がコンビニで買ってきてくれたざるそばを食べるのが精一杯。ユウの世話も全部やってもらっちゃいました。寝る時のおっぱいだけは私じゃないとどうしようもないんだけど、なぜか今日に限ってユウがおっぱい飲んでも寝なくてさ〜。しばらく飲んだら元気になってまた動き出しちゃったので、次郎君にまかせて私はとっとと撃沈。翌日聞いたら、結局ユウが寝るまで30分近くドライブに付き合ったらしいです。
木曜の朝は、起きたはいいけど動けなくて、ぐったりしてる間に次郎君がユウの登園準備をしてくれました。代わりに保育園に送って行ってくれるというのでお願いして、1人になってしばしぼんやり。
・・・・・でも、できれば休みたくないんだよね〜。ユウのためにできるだけ有給は残しておきたいし・・・・案外、仕事してる方が気が紛れていいかもしれないな。家で寝てると気分から病人になるっつーか。うん、やっぱ仕事行こうかな。
というわけでのそのそ準備をしたのですが、あれもしかして?と思って見てみたら、あぁやっぱり。
車の鍵がない。
次郎君、ユウを送った後に戻ってきてから仕事に行くって言ってたんだよね。チャイルドシートを移すのが面倒で、私の車で行っちゃったんだ。って事は、次郎君が帰ってくるまで私は動けない。
仕方ないので、会社に 「病院に行ってから行きますので、少し遅れます」 と電話を入れて次郎君の帰りを待つ。結局、1時間ほど遅刻して出勤しました。でも前日から仕事中にも咳が出てて所長とかに 「大丈夫?」 なんて言われてたので、特に問題もなく。
金曜の朝も、まだまだ調子悪くて休みたい衝動に駆られたのですが、偶然にもその日は同じフロアのパートさんもお休みの予定だったんだよね〜。これで私まで休んだら、電話を取る人間がいない!と自分に言い聞かせて出勤。
まぁ実際には、いなかったらいなかったで所長とかがなんとか対応してくれるんだけど、ただでさえ子供がいる事で急な休みとか融通利かせてもらってるんだから、こういう時にまで迷惑をかけるわけにはいかん!
やっぱり何かしら仕事をしてる方が気が紛れるみたいで、午後になるとちょっとラクになってきました。無事1日働いて、金曜の夜はユウの保育園の夕涼み会(夏祭りみたいなもんだな)に行ってきました。
ちょうど次郎君も早く帰れると言ってたので、せっかくだから行こうよ♪と誘って行ったわけですが・・・・
大混雑(**;
もともとは、園庭で輪投げとか魚釣りゲームとかいくつかのゲームコーナーがあって、室内では短編アニメの上映会がある予定だったんです。ところが、お天気が微妙だったんでゲームも室内でやる事になり、その結果ものすごい人口密度になってしまって。せっかくそれぞれにかわいい浴衣だった保育士さん達が、汗だくになってて大変そうでした(^^;
ユウもせっかくだからと甚平さんで行ってたんだけど、女の子は年齢問わず8割がた浴衣(ちびっ子は甚平)でしたねぇ。園児のお姉ちゃんかな?って感じの小学生ぐらいの子とかも何人かいたのですが、髪型もちゃんとお母さんにかわいくやってもらって大はしゃぎ。ユウも、さすがにまだゲームとかには参加できなかったけど、1人でとことこ歩き回ってそれなりに楽しそうでした。
どうにか無事終わって、ついでにそのままご飯を食べて帰ろうという事になりました。
最初は、丑の日も近い事だし、ウナギでもどうだい?なんて言ってたんです。でもいざ行こうという段階になって、次郎君が 「あそこ(ウナギ屋さん)って9時とか10時にはもう閉店じゃなかったっけ?」 と言い出しました。え、マジ?んで結局、ちょっと前に2人で食べに行きたいと言いつつ企画倒れになっていた釜飯を食べに行ったのですが・・・・
おい、ここも閉店10時じゃん!!(苦笑)
あれ〜?確か前はもっと遅くまで開いてたと思ったんだけどな〜・・・なんて言いながらも、さらに店を替えるのは面倒だったのでそのままそこ。もう9時回ってたけど、まさか10時になったからってそんなすぐに追い出されるわけじゃないだろうし。
ところが。
結婚前にも2人で何度か来た事あるお店だったんですが、久々に来たらなんかちょっと変わっちゃってました。それも主に残念な方向で。
店内が改装されてて、個室っぽい作りになってたのは良かったんですよ。ユウが近くに出張して他のお客様に迷惑かける事もなかったし、途中でユウがぐずりそうになった時はこっそり授乳もできたしね。
でも肝心の『味』が落ちてた気がするんだよな〜・・・・。
次郎君がおつまみ代わりに単品でオーダーした若鶏のから揚げは、中華風の香味ソースがかかってて、普通のから揚げと言うよりは油淋鶏だった。ちょっと不満そうな次郎君を 「まぁこれはこれでおいしいからいいじゃん」 となだめつつ食べてたら、私が釜飯とセットでオーダーしてた豚の角煮は固かった。しかも甘すぎる。溶け切れなかった砂糖のザラザラした感触が感じられるぐらい甘くて、お肉は妙に歯に挟まる感じでスジが気になる。昔はもっとちゃんとおいしかったような気がするんだけどなぁ。
次郎君がセットで注文してた茶碗蒸しは、それだけ食べたら薄かった。ユウにあげる分にはちょうど良かったけどさ。釜飯の数も、昔はもっと多くなかった?
閉店間際だったせいかな・・・?と思いつつも、なんか微妙な気分になってしまった。今度はもっとゆっくりできる時間に、また行ってみないとね。
今日は、先日もらった薬がなくなったので再び耳鼻咽喉科へ。まだ治り切ってない感じがするので、用心のためもうしばらく薬を飲んだ方がいいよなー、と。
ちょうど父親が土曜で休みだというのでユウを預けて行ったのですが、受付で 「診察は1時ぐらいになっちゃうと思いますが、よろしいですか?」 と言われてビックリする。え?今まだ11時15分ですが!?
大抵いつも混んでる病院なので1時間待ちなんてざらだし覚悟してたんだけど、さすがに2時間近く待つのは飽きそうだ。なのでとりあえず受付だけして、1回実家に帰ってお父さんとユウとお昼ご飯を食べてから行きました。実際に診察してもらったのは1時半に近かったんだけど、ここは本来、土曜の診療は1時までってなってるんだけどねぇ(汗)私が帰ってくる時もまだ患者さんいたよ?
でも、処方箋を書く時に 「まだ授乳してますか?」 とかちゃんと確認してくれたんだよ。ユウは次郎君の扶養に入ってるんだから、私の保険証見ても子供がいるって判るわけじゃないはず。だとしたら、私がちょっと前にユウを連れて行ったのを覚えててくれたのか、病院の方で気付いてカルテに何かちょっと書き足しておいてくれたとか、そういう事でしょ。そういう所が、この病院が人気がある理由なんじゃないかな〜。
診察が済んで、ついでにちょっと本屋に行って帰宅したら、ユウは超元気にじいちゃんと遊んでました。今日も自転車で近所を一周してきたらしい。夜は夜で、次郎君とやたらテンション高く遊んでたし、子供って本当に元気だ。
咳が酷くて寝れないほどの風邪って久しぶりにひいたけど、『特に熱がないなら耳鼻咽喉科に行った方が治りは早いよ』という友達の意見は正しいみたいだな。
新ドラマが一通り始まったので、ちょろっと。
『探偵学園Q』 前に2時間ドラマであった時もおもしろかったので、ほぼ同じキャストで連続ドラマになるのは嬉しい(数馬くんだけ違う子なんだってね)。楽しみにしてました。
でもなぁ、なんかあそこまで「ライバルだ」「仲間じゃない」ってのを繰り返さなくてもなぁ・・・とちょっと思いました。もうちょっとみんな仲良くしようよ〜。まぁ先々仲良くなっていくんだろうけど、なんかあそこまで競争心むき出しに描かれると、なんつーか・・・子供らしくない。うん、一言で言うとそれだ。
確かに名探偵の後継者という1つの椅子を争うライバル同士なんだけど、もうちょっと謎解きに取り組む時のワクワク感とかが見えてもいいとおもうんだよなー。殺人事件にワクワクするのも不謹慎かもしれないけどさ。
でもまぁなんのかんの言いつつ見ます。神木隆之介くん、大きくなったなぁ・・・・。
『地獄の沙汰もヨメ次第』 見る・・・かな。いかにも現代風な考え方の『嫁』と、いかにも古風な考え方の『姑』。デフォルメされてるけど、どっちの言い分もちょっとずつわかるんだよね(苦笑) 嫁(江角マキ子)が、言われっぱなしじゃなくてちゃんと姑(野際陽子)に自分の意見を言えてるところが、見てて気持ちいいです。
ただ、両方の母親を野際陽子が2役でやる必要があったのか・・・?
『肩ごしの恋人』 これも多分見る、かな。唯川恵の小説ってもともと割りと好きなので。
ただなんとなく、主人公のいまいちハッキリしない所に、早くも飽き気味・・・・そういう微妙な危うさが唯川作品の特徴でもあるとは思うんだけど、文章で読むのなら平気でも映像で見るとまた印象が違うからなぁ。
まぁ無理しない程度に見る、という事で。
『女帝』 これは原作を読んだ事があって結構好きなんだけど・・・・・加藤ローサちゃんはちょっと力不足では・・・・(--; ドラマでどこまで描かれるのかわからないけど、原作は主人公を含めて主要キャラががかなりいい年になるまで続くんだよね。多少の老けメイクをしたとしても、全体的にキャストが若すぎるような気がするなぁ・・・・。
っつーか、そもそも加藤ローサって演技うまい?前回(特急田中3号)の時は割と良かったと思うんだけど、今回はなんかビミョーじゃね?なんかちょっとミスキャストな予感。
主人公が熊本出身という設定なので、初回には熊本の風景がちょっとだけ出てきておもしろかったです。でも、ドラマの方言に突っ込んじゃいけないとわかってはいるんだけど、言わずにはいられない。
熊本弁では 「○○しちゃるけん!」 とは言いません。どっちかっつーと福岡寄りなんじゃないかな、この言い方は。
ま、これも多分見る。
『嬢王』 これも原作を途中まで読んでます。主人公がちょっとイメージ違うけど、なかなかおもしろいかな。
時間帯的に多少のエロシーンはありだろうけど、それにしてもこの二階堂ありさ役の女の子は気前良くおっぱい出してるな〜と思ってたら、あの子AV女優なのかな?蒼井そらって名前はなんか聞き覚えがあるよ。
でもこれ、最新刊まで読んではいないんだけど、R−1グランプリ(原作ではQ−1じゃなかったっけ?)って原作ではもう終わってるの?ドラマはどこまで進むんだろう。
見続けるのはこのぐらいですかね〜。でも極力はずしたくないのは『探偵学園Q』と『女帝』ぐらいなので、他は録画しても見る時間がなければリタイアするかも。
ちなみに、見ない編。
『ファーストキス』 一応初回は見てみたけど、あまり心惹かれませんでした。井上真央ちゃんかわいいんだけどね。つまんないとまでは言わないけど、別にいいかな、って感じです。視聴率は良かったらしいけど・・・ま、あんまり好みじゃなかったって事で。
『牛に願いを』 キャスト的には結構気になったんだけど、裏の『探偵学園Q』の方が見たかったのでごめんなさい。うちのHDDプレーヤーがダブ録できたら見たかもしれないんだけどねぇ。
『ホタルノヒカリ』 綾瀬はるかにあまり興味がない。っつーか、家でどんなにだらだらしてても、仕事をちゃんとやって自分を養えてるのなら別にいいじゃん?と思うのですが。男だって家に帰ったらパンツいっちょでぐうたらしてるじゃん。恋してないからってそれだけで“女捨ててる”みたいな言い方されるのは腑に落ちねぇなぁ。
『花ざかりの君たちへ』 原作を途中まで読んでて結構おもしろかったのと、堀北真紀ちゃんの男装が思いのほかかわいかったので初回を見てみたんですが・・・・15分で挫折しました。小栗旬の高校生はもう厳しいだろう!?そして『イケメンパラダイス』というサブタイトルにドン引き(苦笑)
『山おんな壁おんな』 深キョンも伊東美咲もミッチーも谷原章介も結構好きなんですが、裏が『肩ごしの恋人』なもんで。巨乳だ貧乳だの話よりも、恋と女の友情がごちゃごちゃしてる方がおもしろそうなんだもん。
『パパとムスメの7日間』 舘ひろしの女子高生ぶりがおもしろそうで初回を見てみましたが・・・・これも30分もいかずに挫折。入れ替わる前の、お父さんがあまりに不憫な扱いを受けてる時点でダメでした。自分にそういう時期があまりなかったせいか、親に対して露骨に鬱陶しそうというかウザい気持ちを前面に出してる態度って、例えドラマでも見ててあまり気分のいいものじゃないんだよな。
入れ替わった後がおもしろいのかもしれないけど、そこへ行き着くまでに飽きちゃったんで。
『山田太郎ものがたり』 原作をちょっとだけ読んだ事があるような気がする・・・・結構前からあるマンガじゃない?でも確か原作の方が途中で飽きたので(読んだような気がする、ってぐらいしか記憶にないって事はそうなんだろう)ドラマもあまり心惹かれず。キャストもね。
『受験の神様』 中学受験というテーマも、キャストも興味がわかない。強いて言うなら成海璃子ちゃんは好きなんだけど、彼女のためだけに見ようと思うほどではないな。
『ライフ』 原作を読んでる(進行形)ので見るつもりだったんだけど・・・・あれって、これでもかってぐらい陰湿なイジメがかなり続くんだよね。いやそりゃいくら高校生でも犯罪だろ!?みたいな事までやる。なんかちょっと、見てる方も消耗しそうだな・・・と。っていうか、初回を見た時点で“マナ”のあまりの女王様オーラの毒気に当てられた感じなので、2回目を録画したものの見る気になれなかったの。(ある意味、福田沙紀好演)
あと、いくら深夜枠だからって、なんか効果的なイジメ方をテレビで紹介してるみたいでちょっとなんだかなー、ってのもある。イマドキのイジメってこんなに酷いんだよってのを世に知らしめるという考え方もありなんだろうけど・・・・うーん、難しいな。
育休中は、いっぱい録画してても昼間に結構見れたんだけど、仕事始めちゃうとやっぱ無理があるなぁ。帰宅して夕飯の準備済ませて旦那が帰ってくるまでの間か、週末ぐらいしか見るヒマないんだもん。とりあえず見ておこう・・とかじゃなくて、見たい!って思う奴じゃないと、わざわざ時間割いてまで見ないよな。今期は少数精鋭で(笑)
| 2007年07月16日(月) |
じゃぁ新しい着物で行こう♪ |
昨日、なんだかんだの末にミヅキ・マキと約束したランチ。ユウを実家に預けて、マキの車で行ってきました。午前中は買い物に行ってたミヅキとはお店で現地集合。市街地からはちょっと離れたカフェでまったりしてきました。
話題の中心は、なかなか結婚の準備が進まないマキと彼氏。最初は「7月に」と言ってたのに、「8月になりそう」になり、今日聞いたら 「(彼が)結婚記念日を覚えられる自信がないから、自分の誕生日にしようって言ってるの〜。10月なんだけど、何曜日なのかな?」 とのんきな事を言ってました。ちなみに確認したら、彼の誕生日は金曜日。・・・・・・・ナイトウェディングにするか?
そこでもう1件、今月末に結婚するという中学時代の同級生の話題が出てきました。
うちら3人は小・中学校でいっしょだったので、その友人(仮にHちゃん)の事も知ってます。ミヅキは今でも仲良くしてて、招待されてると言ってたので、そういえば彼女も今月だって言ってなかったっけ?と私がミヅキに話を振ったのですが・・・・ 「それがねぇ・・・」 とミヅキがなぜか顔を曇らせる。 「なんかいろいろ心配でさ〜・・・・当日2人を見るまでは安心できないって言うか、正直、こんなに心から祝福できない結婚式は初めてでさぁ」
おいおい、何があった?
ちょっと前にも、そこのカップルは仲人さんの都合で仮予約までした会場をキャンセルする羽目になったとか聞いてたので(詳しくはこの日の日記を参照の事)その時にも「大丈夫なのか?」と思った記憶はあるんだよね。しかし、今回聞いてみたら、それの軽〜く上を行く事態になっていました。
仲人さんはともかく、彼のご両親がかなり曲者らしい。
Hちゃんは、もともとは違う仕事をしてました。で、彼のおうちは自営業で、彼は1度も外に就職する事はなく家業を手伝ってきたらしいんだけど、彼女は結婚が決まって以降、自分の仕事が休みの日は手伝いに行ったりしてたらしいんです。で、最初は向こうのご両親も 「せっかくの休みの日に手伝いに来てたらきついでしょ〜。無理していつも来てくれなくてもいいのよ」 と言ってくれて、そのうち彼からも 「自分の仕事もあるのに、休みをつぶして来てくれなくていいよ?」 と言われたので、手伝いに行くのをやめたんだって。
そしたらある日、彼のご両親から言われたんだって。
「なんで最近全然手伝いに来ないの?どうせ結婚したらうちの仕事を一緒にやってもらうんだから、だったら今のうちから手伝ってよ。きついんだったら、今の仕事をもう辞めなさい。どうせ結婚したら辞めるんだから」
ひょぇ〜〜〜〜!!
・・・・ま、そこで素直に仕事を辞めたHちゃんもHちゃんなんだけど(--;
披露宴の費用を、人数割りにする事にしたんだそうです。でも新婦の衣装はお金がかかるから、その分はHちゃん側が支払うって約束にして。んで一応向こうのお母さんに 「衣装選び、一緒に行きますか?」 って声をかけたら 「いいわよー。自分達で好きなように選びなさい」 って言われて、じゃぁ遠慮なく〜とお店に行って白無垢とウェディングドレスとカクテルドレスを決めてきて報告したら 「なんで2回もお色直しするの?もったいないじゃない。白無垢だけでいいでしょ!?」 って言われたんだって。
・・・・・・好きにしろって言わなかった?(汗)
さすがにそこはHちゃんも 「はぁ!?なんで自分でお金出すのにそんな事言われなきゃいけないの?」 と思ったらしく、ちゃんと話し合って予定通り3着着る事に出来たらしいんだけど、これもひょぇ〜〜〜!だよね。
引き出物も、知らないうちに向こうのご両親に最低ランクの物に決定されてたようで、ミヅキが 「どうせその代金も人数割りで、Hの招待客の分はHが払うんでしょ?だったら、友達はともかく親戚ぐらいは少しランクを上げた方がいいんじゃない?包んできてくれる金額も違うんだし」 とアドバイスしたんだけど、Hちゃんが向こうのご両親にそう提案してみても 「どうせ引き出物なんてみんなたいして使いやしないんだから、なんでもいいのよ」 と聞く耳持たない状態で、全然取り合ってくれず。
しかも、そうやってケチっておいて、向こうのお父さんは自分用に、レンタルの中で一番高いモーニングを予約したらしい(苦笑)
式を前に、覚えやすいように七夕に入籍しようという話になり、彼と一緒に事前にご両親にそう報告したら 「なんでそんなに早く籍を入れるの!?式が終わってからでいいじゃない!」 って言われたんだって・・・はははは。
それにはHちゃんも気分を害したようで 「なんで入籍の日にまで口出されなきゃいけないの!?ご両親が“頼むから籍を入れてくれ”って言って来るまで入籍はしない!」 と彼氏に宣言してケンカになったらしい。
こんな状況でも、基本的に結婚に反対されてるわけではないんだって。ただ、口出しせずにはいられない人達みたいで・・・・彼も、たびたび親と揉めたりして、1度なんて 「俺達を結婚させたくないの!?」 とまで言ったほど、ちゃんとHちゃんの味方になろうとしてくれてるみたいなんだけど・・・・・厄介だな、その両親。
彼自身は(ミヅキもまだ会った事はないらしいけど)すごくいい人で、Hちゃんの家族も気に入ってくれてるんだって。Hちゃんも、彼の事は本当に好き。ただ、彼のご両親が面倒くさい。
でもね〜・・・・・
私とミヅキは既婚だからわかる。マキも、まだ独身だけど、彼の母親が原因で破談になったという経験があるからわかる。
結婚って、お互いが好きならそれでいいってもんじゃないよ、やっぱり。
どんなに古臭い考え方だと言われても、もうそんな時代じゃないと言われても、結婚するって事はどうしたってそこにお互いの親とか家族ってものが着いて来る。結婚して新しい家族を作るんだけど、それで今までの家族と縁が切れるってわけじゃないじゃん。
ぶっちゃけ、Hちゃんが『彼の事を好きだから頑張れる』って思ってたとしても、その『好きだから』というエネルギー源には限界がある。しかも同居。しかも自営業。彼は 「結婚して、あんまりうるさいようだったら家を出ても良いし」 と言ってくれてるそうだけど、その彼は今まで1度も家以外の所で働いた事がないんだよ?しかも、家業を手伝ってるのに、なんと彼にはお給料ってものがないんだって。え?じゃぁ買いたい物がある時はどうするの?ってか、今までHちゃんとのデート代とかどうしてたの?
傍観者の立場から言わせてもらうなら 「なんでそんな苦労するってわかってるのに結婚するの?」 って感じだ。
ミヅキも同じ気持ちでいるようで 「スピーチも頼まれてるんだけどさ〜、こんなに祝福できない気分でいるのに何を言えばいいのかわかんないよ〜。だからって無責任に“やめろやめろ”って言うわけにもいかないし」 と頭を抱えてました。
ちょっと笑えたのは、ミヅキとマキの変換間違いですかね。
お母さんよりもむしろ向こうのお父さんが厄介なんだよね・・・・とミヅキが言った時に、マキが 「あ〜それは面倒だと思うよ?自営で、しかもその土地でずっとやって来たんなら、もう完全にそのお父さんが長(ちょう)なんでしょ?それは思いっきり俺様ルールっていうか、彼氏もなんだかんだ言って逆らえないんじゃないの?」 って言ったんですね。そしたら、それを受けてミヅキがなんだか変な顔をしている。
「・・・・?いや、長男かどうかは知らないけど・・・・・?」 「へ?」 「?」
・・・・・・あの・・・・
私が 「マキは“長(ちょう)なんでしょ?”って言ったのを、ミヅキが“長男でしょ?”と変換間違いしてる」 とボソッと呟いて、ようやく2人とも状況が飲み込めて大爆笑。 『長(ちょう)なんでしょ?』 『長男でしょ?』 確かに、発音だけ聞いたら一緒なんだもん(^^; なんかもうね、2人の顔の前に吹き出しみたいに言葉が見えた気がしました(笑)
でも結局は、本人が迷いつつももう結婚するって決めて、もう披露宴の2週間前まで来ちゃってるわけですよ。まぁまだ間に合わなくもないけど(苦笑)ここまで来たらこっちも腹をくくるしかないっつーかね。結婚後に何かあってHちゃんが限界が来た時に、だから言ったのに・・・と思いつつ 「まぁ結婚前からいやな予感はしてたよ。うんうん、良く頑張ったよね」 と慰めてやる覚悟をしておくしかないというか。
おいしいランチを食べつつ2時間ほどおしゃべりして、現地で解散。ミヅキはそのまま家に帰り、私とマキはちょっと街へ。マキが家族の顔合わせに使おうと思ってるホテル内の和食屋さんにメニューと料金表をもらいに行き、ついでに私は次郎君に頼まれてた知り合い(次郎君が昔勤めてた会社の社長の息子さん)のための出産祝いを買いに寄らせてもらって、最後にユウを預かってもらった実家へのお土産にケーキを買って街を後にしました。
本当はついでにちょっとバーゲンなんかも見たかったんだけど、あまりにもユウを預けっぱなしなのもね・・・(^^; ちょっと気が咎めたので。
なんのかんのと話が逸れましたが、マキの結婚はどうやら秋〜冬ぐらいになりそうですね。本人は10月とか言ってたけど、考えてみたら10月ぐらいってちょうど結婚式が多くなってくる頃。今の時点で 「○日って何曜日?」 とか言ってたらもう会場が空いてない可能性がある(苦笑)まぁその時期だったら、気兼ねせず着物を着て行けるので(真夏だったら無理だよな〜と密かにちょっと残念だったので)私的にはラッキー(笑)
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