金色の夢を、ずっと見てる

2006年04月26日(水) っていうかPS2のコントローラーの操作が自信ない。

昼間、お客様から入金の件で電話がかかってきました。山上さんに回そうと内線したら課長が出て
「あ、今日は山上さんお休みです」

・・・・・・なんですと?

まぁ結局私で対応できる内容だったので問題なく済んだのですが、ちょっとビックリしましたねぇ。

だって今日って26日だよ?しかも今月は月末が週末と重なるから28日に月末の締め処理をしなきゃいけないはずなのに、この状況で今日休暇を取るような余裕があるの?っつーか少なくとも私は25日〜月末の時期に休みを取れたような覚えはないし、取ったとしても相当頑張って仕事の調整を付けてからだったと思うんだけど・・・・・今の山上さんのレベルでそんなスケジュール調整が可能なの?

昨日が経理関係の出納日だったんだけど、何も問い合わせやSOSが来なかったのでこちらからは敢えて何も言わなかったんですよ。今日、ちゃんとできたかどうか確認してみようと思ってたんだけど・・・・・一応部長に進行状況を聞いてみたけど、
「ちゃんと予定通りやれてるみたいですよ。大丈夫なようです」
となんとなく不安な答え。

考えてみたら、経理関係の進行具合なんて部長が把握してるわけがない。回ってくる書類に判子押すだけの人だ。


・・・・・・本人が大変なだけならいいけどさ〜。それが結果的に本社の人とかに迷惑かけるんじゃないかと思うとねぇ・・・・・というわけで、本社総務ののんちゃんにちょろっとメール。

『自分がやりやすいように、勝手にいろいろやり方を変えちゃってるみたいだから、もし本社にとって不便になってたり不審な点があったりしたら遠慮なく指導してやってください。遠回しにとか遠慮がちにとかが通用しない人なので』


のんちゃんの返信。

『大丈夫ですよー。本社でも熊本の状況はなんとなくわかってるので、先回りして電話をかけたりして気にかけてます。書類も特に注意して見るようにしてるので、今のところ不審な点はないです。姉さんは安心して赤ちゃんの事だけ考えててください(^^)胎教に悪いですよ!』


・・・・・すでに手を煩わせてるのは事実みたいだけど、それはまぁ山上さんが総務に来てからまだ3ヶ月だと思えば許容範囲か。これがずっと続くようなら本社も何らかの手を打つだろうし、大丈夫かな。うん。




午後からなんとなく調子が悪くて、久々に吐きそうになりました。なんつーか、胃もたれとかとはちょっと違うんだけど、喉の辺りまで何かがつかえてるような感じが消えなくてずーっとスッキリしない。

最近、こーゆー感じ多いんだよね。やっぱ胃が圧迫されてるんだろうなぁ。つわりとはまた違う気持ち悪さ。この状況で1周年記念ディナーとか行って大丈夫なんだろうか?せっかくご招待チケットが来てるんだから5月中にでも行こうか、と考えてるのですが。しかし次郎君、
「完全に無料じゃないんだろ?」
「へ?いや、ご招待だから無料だと思うけど」
「飲み物も?ビールとか」
「・・・・・それは別料金かもね」



まず酒代を気にするのはやめなさい(笑)


でも確かに、料理は無料みたいだけど(予約したらコースで用意してくれるらしい)、飲み物までそうとは限らないよなぁ。どうだった?>リナ



いよいよ後2日働いたら産休です。あ〜今月に入ってから長かった・・・。でも
「産休に入ったら太るよー」
と散々言われてるので、ちょっと気をつけようと思ってます。次郎君とかお母さんとかは
「近所を歩け」
って言うんだけど、なんせ家の場所が・・・・山の上ですよ?近所を歩いたらそれだけでどっちに行っても坂道ですよ?ただでさえ運動しなくて体力のない私が、いきなりそんな山歩きなんてできるのか。いや、体力がないからこそやらなきゃいけないのか。

あと、家の掃除もちょっと気合入れてやろう。気にならないからって放置しすぎな気がしてきた。産休に入ったらまとめて見ようと思ってためてたドラマもあるし・・・・・。


なんて話を食後に次郎君としてたら、テレビでPSPのCMが流れました。なんだっけ、『かずお』っていうの?なんかマスに数字を入れるゲーム。次郎君が
「お前、こーゆーの好きだろ」
と言うので
「あーそうだね〜。RPGとかよりも、クイズとかテトリス系の・・・・あ、PSPじゃなくてDSだっけ、松島菜々子がCMしてた脳年齢の判定する奴とかやってみたいな〜。あーゆーの好きだねぇ」
と答えたら
「PS2のそーゆーゲーム買ってやろうか?来月からヒマになるんだろ?」



・・・・それはいいかも。



基本的にテレビゲームってほとんどしないんだけど、たまにゲーセンとか行くとそういう系統は割りとムキになってやるんだよ。RPGでも、勇者がどうのとかいうタイプはしないけど、推理ゲームみたいなのなら好き。(←それはRPGなのか?)



・・・・・・・・・・・・・・・・でもそんなの買ってもらったら、益々引き篭もりになりそうなんですけど・・・・(--;






今日の夕飯
・うどん
(なんかつるっと食べられる物にしたくて。っつーか、自分が調子悪いとメニューを思いつかなくて困る)

・野菜炒め
(昨日のサラダが残ってたので、ピーマンとウィンナーと一緒に塩胡椒・醤油で炒めて次郎君のおつまみに)

・ハンバーグ
(今月のゆうパック商品。これも次郎君のおつまみ)

・ご飯
(次郎君だけ。レンジでチン)

・納豆
(各自1パック)



2006年04月25日(火) 最近のお客さんは舌が肥えてますよ?

※どうやら今日明日中にカウンターが80000行きそうです。踏んだ方はメールなど頂けると咲良が喜びます(笑)さぁ、読後は画面右下の数字をチェック!



この前の日曜日の法事のお持ち帰り。

具体的にはこういう中身でした。
・太巻き1本
(しかも切ってない。最初から持ち帰る事を前提に置いてあったとしか思えない)
・稲荷ずし
(1人1〜3個。要するに食べなかった分ですね)
・鯛の塩焼き
(小さめだが、一応尾頭付き)
・伊勢えびのボイル
(半身。でもこれ、一昔前の結婚式でよく見たようなグラタン風に調理された物ではなくて、本当にただ茹でただけで何の味付けもされてなかった)
・サツマイモの天ぷら
(・・・・・多分サツマイモ。普通サツマイモの天ぷらって輪切りだと思うんだけど、これは1cm角ぐらいの棒状に切った物をかき揚げみたいにして揚げてあったんだよね。その色と形状と口当たりからサツマイモだろうとは思うんだけど、なんつーか味がなかった。サツマイモ独特の甘みがほとんど感じられなかったんだよなぁ)
・ごま豆腐
(パックに入ったままの状態で1人1丁置いてあった。これもやっぱり持ち帰る事を前提に用意されてたとしか思えない)
・羊羹
(3cmぐらいの厚みに切られた羊羹2切れ)
・お饅頭
(弔事用なのかな。普通の黒餡のお饅頭が2個。これも最初からパックに入って置いてあった)
・らくがん
(久しぶりに見たよ・・・・。しかも、一応位牌の形をしてるんだけど、ビニール袋の表に油性マジックで『母17回忌 祖父50回忌』と手書きしてあるの。なんじゃそりゃ!?)
・果物
(バナナ1本、りんご1個、青りんご1個、オレンジ1個。最初から箱に入ってた)


・・・・・・・・・・これが、うちには丸ごと2セットあったわけです。




食えるか。




ってわけで、丸ごと1つは昨日私の実家に持って行ったんですね。で、ちょうどお父さんは仕事で夜はいなかったので、お母さんはたまたま来てた妹と2人でそれで夕飯を済ませたそうなんですが。


今日は別件で仕事帰りに実家によりました。その時に聞かれたんです。
「なんでわざわざ天草まで行ってそこでやったわけ?」


「・・・・さぁ」
「親戚とかなんかの繋がりがあったのかな。誰かの紹介で断れなかったとか?」
「いや〜親戚じゃないと思うけど。そんな話聞いてないし。なんで?」
「だってさぁ・・・・・・これ、向こうのおうちには言わなくていいからね?」
「うん」
「昨日もらってそのまま夜食べたんだけどさぁ・・・・・あれ、ハッキリ言ってまずかったよね?」




おかーさん、直球(笑)




味付けがどうこうって言うより、単純に
「米がおいしくなかった」
そうです。太巻きも稲荷ずしも、お母さんも恵美子も首をひねりながら食べたらしい。鯛も伊勢えびも小さかったし、そもそも海産物が名物の天草とは思えないサイズと味。

「特別グルメだってつもりはないけど、正直言ってあーゆー料理を“マズイ”と感じたのは初めてだったわ。海老も小さいからと思って特に何もせずにそのまま食べたんだけど、本当に何の味も付いてなかったし、だからって海老そのものがおいしいって事もなかったし。恵美子なんて途中で“もういらない”って言い出して、じゃぁお饅頭でも・・・って食べたらそれもイマイチだったみたいよ?“皮がパサパサして口当たり悪いし、あんまり甘くない”って」
さらに
「鯛だけはお父さんが帰ってから軽く飲む時におつまみにと思って取っておいたんだけど、お父さんも“これ本当に天草の鯛か?なんか身がパサついててあんまりおいしくないぞ?”って言いながら食べてた」
んだそうです。




・・・・・・・・そうか〜・・・・・・




あんまりおいしくないと感じた私の味覚がおかしかったわけではないのね・・・・・・・



太巻きと稲荷ずしは、単純にご飯が固かったんです。これもしかして水が足りなかった?それとも古米とか?と思ったぐらいの味で、しかも寿司飯とかじゃなくて普通の白ご飯だったんだよね(苦笑)稲荷ずしの方は油揚げの味が薄くて、正直言ってお義母さんが作ったやつの方がよっぽどおいしかったし。

伊勢えびは、
「何も味が付いてないから、食べる時はバターと塩胡椒で炒めるとかした方がいいかも〜」
とお義母さんとマミさん(義妹)が口をそろえて言ってたし、鯛は私も次郎君も
「焼いて1日経ってるからかなぁ」
と思いつつとりあえず食べたって感じだし。

お膳の最後に白ご飯とお味噌汁が出てきたんだけど、このご飯もやっぱり固め。元々ご飯は柔らかめが好きな次郎君なんて1口食べて一瞬固まったぐらい。そしてお味噌汁も普通に豆腐と油揚げ・・・・え、天草なのに?海産物が特産のこの町でお膳の最後に出すお味噌汁っていったら、魚のアラとか貝汁とかじゃないの?


そうなってくると益々不思議なのが
「なぜわざわざ送迎バスで1時間以上かけて行ってまであの場所だったのか」
って事。旅館自体も古くて小さかったし、海沿いに建ってるくせに窓は海側を向いてない(苦笑)だからって庭が特別きれいなわけでもない(再笑)


お母さんに
「余計な事は言わなくていいのよ」
と念を押されつつも(笑)やはり私も気になってたので、夕食後次郎君に聞いてみました。

「なんであの旅館だったの?」
「さぁ・・・・?」
「なんか繋がりがあるとか・・・?」
「いや、単に前に1回あーゆー法事を天草でやったら好評だったんだよ。で、これなら準備も後片付けもいらなくて母ちゃんがラクだから、って事じゃない?」
「・・・前回もあそこだったの?」
「いや、違った」
「なんで今回はあそこだったのかな・・・・・」
「・・・・安かったとかじゃない?・・・・なんで?」

う・・・・やっぱそう思うよね、これだけ聞いたら。

「や、だってさぁ・・・・・・今日、太巻きをお昼ご飯代わりに持って行ったんだけどね。あれ、正直言ってあんまりおいしくなかったよね?」
「あ〜・・・・・太巻きは俺は食ってないけど、稲荷ずしは確かにイマイチだったなぁ」
「でしょ?あそこで食べた料理も、そこまでおいしいとは思わなかったし。だから、なんかわざわざあそこでやった理由があったのかなぁと思ったの」
「んー・・・多分、もうやらないと思うぞ。母ちゃんもイマイチだって言ってたしな」

えぇ、言ってましたね。
「これなら煮豆も稲荷ずしも私が作った方がよっぽどおいしいわ」
って(^^;



・・・・・・こうなると気になるのは、いくらの料理だったのかって事ですね(笑)そしてなぜ前回好評だった同じ場所でしなかったのか。

よっぽど直接知り合いがいて断れないとかじゃない限り、あの料理とあの建物でまたやろうとは思わないだろうなぁ。あんなんでやっていけるのか?道を挟んで向かい側に別館もあったけど、そっちも建物のサイズも古さもいい勝負だったしなぁ。


しかし笑えたのは、その別館の方にうちらと同じ町の隣地区の消防団の皆さんが慰安旅行で来てたって事ですね(苦笑)




今日の夕飯
・カレー
(昨日の残り)

・オムレツ
(ここ数日まともに料理をせずにいたら、気がつくと卵の賞味期限が迫っていた。いっぺんにいくつか使おうと思ったらオムレツが頭に浮かんだのさ。ハウステンボスで買ってきた生ハムの塩漬けとクリームチーズを入れて作ってみたらなかなかおいしかった)

・ウィンナー
(焼いただけだけど(苦笑)これも、気付いたら賞味期限が迫ってたのよ)

・サラダ
(早生キャベツがまだあったので、刻んでツナと混ぜた)



2006年04月24日(月) 初姪・・・なんて言葉はないか(笑)

朝から、営業所のおじさんの1人に聞かれました。
「上(支社)の女の人はなんていう人?」
「・・・・どっちですか?」
「へ?」
「いや、支社の女性っていうと、総務のおばちゃんと営業のお嬢さんと2人いるんですけど、どっちですか?」
「あ、おばちゃんの方」
「あー、山上さんですね」
「山上さん・・・・ってもしかして、○○(←うちの親会社っつーか関連会社)と何か関係ある?」
「・・・あ、確かご主人が○○の社員だそうですよ」

何か考え込むおじさん。

そういえば、このおじさんって別の関連会社からの出向社員で、親会社の方にも知り合いが多いんだっけ。

「もしかして、山上って△△課の山上か?山上透さんかな?」
「あー、確かご主人そんな名前ですよ。年賀状で見たような気がします。あれ、知り合いですか?」
「あぁ知ってる知ってる。前は●●営業所の所長だった人だ。あ〜!あの山上の奥さんなのか〜!・・・・あれもあんまり評判の良くない男だけどなぁ」


・・・・・ぷ。


「そうなんですか?」
「うん。最近になって本社の△△課に異動した奴なんだけど、“行ってすぐの時は課の人はろくに挨拶もしなかった。課によって雰囲気が違うんだろうけど、あれはちょっとなぁ”みたいな事を言ってたんだよ。よっぽど“そりゃアンタが嫌われてるだけだろ”ってもうここまで(←喉元を指さして)出かかったけど、さすがにそれは言えんかったなぁ」
と豪快に笑うおじさん(苦笑)




・・・・・・・そういう夫婦なんだな。夫婦仲はいいらしいけど、いわゆる『割れ鍋に綴じ蓋』って事か。





ちょっと前に書いた子供の学資保険の件ですが、やっぱり加入する事にしました。次郎君は本当はあんまり気が進まないみたいなんだけど、どうせ産まれたら加入しなきゃとは思ってたし・・・って事でやや強引に決定。

なんでそんなに乗り気じゃないの?と聞いたら
「ん〜・・・・民間の保険会社ってさぁ、担当者が変わるだろ?」
・・・・は?
「特に、こういうこの先10何年って払い続けるのがわかってるのはさぁ、今はそのおばちゃながお前のためにいろいろいいプランとか考えてくれてるかもしれないけど、その人が辞めたら別の人が担当になるわけじゃん。そうなった時にな〜・・・」

ん〜・・・・・でもさぁ。

それを言うなら、例えば『民間じゃない』って事で郵政公社の簡保に入ったとしても、転勤とかで担当者が変わるのはあり得る事じゃない?そもそも、完全に民営化しちゃったら同じだと思うんだけど。(って言うか、現時点ですでに郵政公社も100%民営じゃないとは言えないような気もするし)

それに、民間会社でも知り合いを通して頼んだ方がって思うのかもしれないけど、それだってその人が一生その保険会社に勤めるとは限らないんだから、結局は同じ事なんじゃないかなぁ。


「こういう、節目節目に祝い金が出るってのは確かにありがたいかもしれないけど、子供に金がかかるのって要は新入学の時だろ?中学入学とか高校入学とか上に行くにつれて大金が必要になるんだよなぁ。わかってるんだから、何も今から保険に入らなくても、その時までに貯めておけばいいんじゃないの?」
「・・・・・・・・・貯めれるの?」
「・・・・・・・・・・・・・・無理かな(笑)」
「無理だよ(苦笑)子供のための貯金ってのもしてあげたいけど、自力で毎月いくらかずつ貯めていくのって、よっぽどしっかりしてないと難しいと思う。それより、こういう形で引き落としで強制的に貯まっていく方が、まだ確実だと思うんだよね。だから、子供名義の貯金だと思って入っておけばいいと思うのよ」


そんな会話を経て、次郎君もなんとなく納得したようです。いや正確に言うと、納得したっていうよりは
「まぁいいよ。入りたいんでしょ?いいんじゃない?」
って感じでしたけど(^^;

なんとなく、学資保険とか子供の生命保険とかって、子供が産まれたら当然加入するものだと思ってたんだけど・・・そうでもないのか?






夜、妹からメールが来ました。こないだのハウステンボスのお土産を、そのうち取りに行ってねって事で実家に置いてたんですよ。そのお礼メールだったんだけど、その続きに。
『あ、そうそう。ついにデジカメ買いました!GWの旅行に向けてなんだけど、ついでにこれでばっちり初孫も撮ってやるからね♪』
へー、デジカメ買ったんだ。どこのメーカーにしたんだろう・・・っつーか。




あんたには『初孫』じゃないだろう(爆)



しかも、こないだ買い物に行った時に子供服を買ってくれたらしいんだけど、
『あんまりかわいかったから買っちゃったの。でも1歳ぐらいのサイズだから、その頃になったら着せてね』
気が早いっつーの(^^; 

私の実家にとっては1人目ですからねぇ。なんか、私より家族が浮かれてます。




あ、そういえば、昨年私達が結婚式を挙げたホテル『K』から、1周年記念ディナーのチケットが届いてました。ホテル『K』の中の店ならどこでも使えるらしい。

ただこれ、有効期限が『披露宴をした日から3ヶ月』なんだよね。

披露宴をしたのが5月14日。それから3ヶ月。そして私の出産予定日は6月12日。


・・・・・・この場合、産む前に行った方がいいんだろうか?それとも産んでから?っつーかそもそも、生後2ヶ月足らずの子供を(どっちかの)実家に預けて行けるもの?


ちなみに5月14日当日は、次郎君は地元体協の球技大会があるそうです。昼間は球技大会で、夜はその打ち上げ。
「・・・・行くの?」
「行くよ?」
「5月14日に?」
「・・・?しょうがないじゃん」
「打ち上げも行くの?」
「・・・?行くよ?」
「5月14日なのに?」


「・・・・・・・・・・!5月14日か!!」
「忘れてた!?」
「ごめん、忘れてた(笑)そっか〜、5月14日だったなぁ。・・・・・・いや、でもだからって行かないわけにも・・・・まぁほら、しょうがないじゃん」←こころなしか低姿勢になってる。
「・・・・まぁいいけどね。なんかお土産買ってきてくれれば」
「どこでだよ。球技大会はそこの小学校だし、打ち上げはスタッフの(=この近所の)誰かの家だぞ?」


うー。








今日の夕飯
・カレー
(気がつけば、私も次郎君も飲み会やらなんやらでもう3〜4日ぐらい“普通の夕飯”を一緒に食べてなかったんですよね。本当は昨日の法事のお持ち帰りで済まそうかと思ってたんだけど、元々次郎君はそういうのあんまり好きじゃないし、私もなんか無性に“普通の家庭料理”が食べたくなって。でも次郎君も喜んでたからいいや)


・えびと野菜の中華風炒め
(昨日のお持ち帰りの伊勢えびの半身を使う。そのまま食べたらほとんど味がないとお義母さんが言ってたので、ピーマン、たまねぎ、えのき、シメジと一緒に炒めて酢豚の素で味付け)


・鯛の塩焼き
(これはお持ち帰りを温めなおしただけでそのまま。でもやっぱり焼いて丸1日経ってるとあんまりおいしくないね)



ちなみに、先日次郎君の実家からもらってまだ残ってたたけのこがあったんですが・・・・・さすがにもらって10日も経ってるともうヤバイかなって感じだったので諦めました。おいしかったんだけどなぁ。


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