金色の夢を、ずっと見てる

2006年04月08日(土) しかもたこわさは半解凍状態だったし。

今日も仕事の次郎君をベッドの中から見送って、ちゃんと起きたら9時半でした。しばらくテレビを見てぼ〜っとして、洗濯物を干して朝昼兼用でご飯を食べる。


そしておもむろに掃除に取り掛かりました。


と言うのも、昨夜次郎君が言ってたんです。

「明日の夕方、仕事関係の人がちょっとうちに来るかもしれないんだ。お前掃除しといてくれない?」


なんでも、時々出張みたいな感じで熊本に仕事で来る人がいるんだそうです。で、今回久々にまた来てて、その人も含めた仕事関係数人で花見をする予定だったのが、いろんな都合で延期になったと。そうしたらその人が
「じゃぁ今度は次いつ熊本に来るかわかんないし、この機会に次郎君の新居を見に行きたいなぁ」
と言い出したんだってさ。


私はマキと出かける予定だからいないよ?と言ったら
「あぁ、それはいいよ。しょうがないし」
とあっさり言われたので、とりあえず掃除だけして出かけました。


今日は、久々にマキとお買い物。7年勤めた職場を辞めて、次の職場に行くまでの1ヶ月が久しぶりの長期休暇中のマキ。ミヅキのとこのチビ2号がこの春から幼稚園に行く事になったので、カツミと3人連名であげるお祝いの品を選びに行ってきました。

かわいいNIKEのリュックに帽子と靴下を入れてラッピングしてもらいました。去年だったかなぁ、チビ1号が同じように幼稚園に行き始めた時にも、こうやってお祝いをあげたんだよね。その時は、リュックの中にTシャツを入れてあげたの。さりげなくお揃いっぽくしてみました(^^)


その後、地下のアフタヌーンティーのカフェででお茶。イチゴのシフォンケーキがおいしかった〜♪


それから、私がスプリングコートが欲しかったのでちょっと付き合ってもらいました。明日の夜、会社の男の子の結婚式の二次会で街に出る予定なんです。朝とか夕方とか、まだちょっと冷える時間帯に軽く羽織れるような奴がほしかったんだよね。コムサで、かなりイメージ通りの物を見つけたので購入。来週の次郎君との1泊旅行の時も持って行こうっと。


さらに2人でちょろちょろと服を見て廻り、帰りに居酒屋で夕飯を食べて帰る事に。私達が行ってた中学校の近くにできてた店が2人とも気になってたんですよ。

ところが、いくつか注文してしばらく経ったら店員さんがやってきて言いました。
「あの、今日ちょっと団体さんの予約が入ってるんですよ。で、もしかしたらお料理が・・・ちょっとお待たせしちゃうかもしれないんですけど、いいですか?」


・・・・・それって
「イヤです」
って言ったらちゃんと待たせずに出してくれるの?



とかちょっと思ったんですけど、まぁしょうがない。いいですよ〜と2人で返事をしました。


店に着いたのが6時半ぐらいでした。それから程なくして、その“団体さん”が来ました。

ウーロン茶が来たのが7時ちょっと前。マキが頼んでたたこわさが来たのが7時頃。


・・・・・・・あれこれとしゃべってて、ふと気付いたら7時15分ですよ。いくらなんでも待たされ過ぎじゃない?注文してから30分以上経ってウーロン茶とたこわさしか来てないってどうなのよ。


7時半まで待ってこれ以上出て来なかったら、悪いけどキャンセルして出よう。いくら団体さんが来てて忙しいからって、この待たされ方はあんまりだ。お腹も空いてるんだし。





と思ってたら、7時25分になってようやくサラダと焼き鳥が登場。

まぁ出てきたからいいか?とりあえず食べよう。


その後も、多少間が開きつつもなんとか注文したものは出てきたので、まぁいいか〜と食べつつおしゃべり。間をあけつつ食べたので、なんかお腹にはたまってるんだけど微妙に食べたりないような感じがしつつも、これ以上追加注文してまた待たされるのもイヤだったので切り上げる事にしました。


会計を済ませ、出ようとした私達に店長さんらしいおじさんが
「すいませんねぇ、ずいぶんお待たせしちゃったでしょう?」
と声をかけてきました。
(だったら飲み物代ぐらいサービスしてくれてもいいんですけど〜)
とか思いつつも
「いいえ〜」
と愛想笑いしながら店を出ようとしたら・・・・・・なんか厨房に見たような人がいる。

思わずじーっと見たら、その人も私を見ました。


・・・・・
・・・・・


2人同時に
「「あ!!」」


・・・・・・・次郎君の友達の上津さんじゃないか!!


なんか、おにぎりにタレを塗ってました(多分、焼きおにぎりにするんだろう)。
「何してるんですか!?」
「いや、俺今この店手伝ってるの。・・・次郎から聞いてない?」
「聞いてないですよ〜。ビックリしたぁ!」

その店の工事にちょっと関わったという話は聞いてたんだけど、上津さんがそこで働くなんて一言も言ってなかったよ!

上津さんも、ずっと厨房にいたから、私が来てる事には気付いてなかったんだそうです。私と次郎君の結婚式で二次会の幹事をしてくれた上津さん。マキもなんとなく見覚えがあったようで、店を出たところで
「なんか記憶にあるよ」
と驚いてました。


帰りの車で、マキと2人で
「・・・・途中で出なくて良かったねぇ」
と思わずため息。料理が出てくるのが遅いからもういいです、って出ようとしてそこで知り合いに会っちゃったら気まずいよねぇ(^^;


2〜3日前から無性にチョコミントのアイスが食べたかったので帰りにコンビニを4軒もハシゴしましたが、見つかりませんでした。あんまり売ってるの見ないもんなぁ。ん〜。これは明日、会社の子の二次会に行く前にアイスクリームショップにでも行かなきゃないかしら。



あ、ちなみに次郎君は、その仕事関係の人とご飯食べに行ったようです。明日も仕事のはずなのに、12時40分現在まだ帰ってません。



2006年04月07日(金) 本当に覚えてくれるんならいいけどさ〜。

昨日書いてたハウステンボス1泊旅行。今日仕事中にこっそり電話して(笑)無事予約が取れました。いや〜もう1週間ちょっとしかないから、部屋が取れなかったらどうしようと思ってたんだよね。良かった良かった。

ついでにちょっと調べたら、残念ながらチューリップ祭りは9日までで終わっちゃうらしい。でも10日からまた別のお花のイベントがあるようなので、それも楽しみ。今の時期ならきっといろいろキレイだろうな♪



さて、実は今日は経理関係の本社提出締切日でした。

昨日の午後、山上さんに
「今日発送ですけど、大丈夫ですか?」
と聞いたら、な〜んか微妙な感じではあったんですよね。
「今、これとこれをやってて、後アレとソレとあって・・・うんたらかんたら・・・・・なんとかやってみるわ」


正直、こりゃー無理だなと思いましたね。

いつも『大丈夫』と言ってて大丈夫だったためしがない人です。しかも、昨日の時点で山上さんがやってた事は、どう考えても本社に発送しなきゃいけないその日にやってるはずのない仕事だったんですよ。本来なら月末に、多少ずれ込んだとしてもせめて発送する前日とかには終わってなきゃいけないような事を、まだやってたんです。

一応
「手伝う事ありますか?」
と聞いたけど
「うーん、とにかく自分でやってみるわ。苦労しないと覚えないもんね。いつまでも咲良さんに甘えてるわけにもいかないし」
と言われたので、素直に
「じゃぁ手伝える事があったら言ってくださいね」
と言って営業所に戻りました。


・・・・・・苦労しないと覚えないってのは事実だけどさ。覚えるためにあえて1人でやってみるという心がけは立派だけどさ。



そのために本社の人に迷惑かけたら意味がない、とは思わないのかなぁ。



で、今日会った時に改めて聞いたんです。
「昨日、経理関係の書類の発送、間に合いました?」

答え。
「うん、経理の○○の分は間に合った」


・・・・・・・・本社に送らなきゃいけない書類って2種類あるんですけど、片方は間に合わなかったそうです。




やっぱりね。


しかもその理由が
「Tさん(支社の他部署の人)の処理が間に合わなくて・・・・彼は全体の流れが読めないのね。いくら言っても自分の仕事を優先して、伝票処理をしてくれないのね」



あなたに言われたくない。



確かにTさんはしょっちゅう伝票が遅れてイライラさせてくれた人だけど、Tさんの仕事は本来は伝票処理じゃないのよ。本来の仕事の合間にその部署での伝票処理担当もやってるっていうだけであって、経理関係の伝票処理だけが彼の仕事ではないの。


経理関係がメインの仕事なのに、その仕事も期日どおりにこなせない山上さんにそういう言い方をされる筋合いではない、と思うのは私だけか?


って言うか、
「Tさんは伝票関係はいつも遅いので、しつこく急かしてください。じゃないとこっちも間に合いませんよ」
って事も、私はちゃんと言ってたんだけどなぁ。



まぁいいや。本社の人には申し訳ないけど、来月からは山上さん1人でやってもらわなきゃいけないのは事実だし、極力手出しするのはやめよう。






お昼過ぎ、なんか妙にお腹が張って辛かったので、パートさんに断って休憩室でちょっと横になってたら・・・・・・そのまま寝てしまってました。しかも、夕方になってパートさんが着替えに来た時のノックの音で目が覚めた。あれは絶対、パートさんが来なかったらそのまま終業時間まで寝てたな(汗)

もう勤務時間も終わろうかという頃になって営業所に戻り、所長(休憩室に行った時点では出かけてたので、パートさんに伝言を頼んでた)に
「すいません、結局午後はほとんど仕事できなくて・・・」
と謝りに行ったら
「いやいや、今はとにかく体が大事だから。もう大丈夫なのか?このまま帰ってもいいよ?」
と真剣に心配そうに言われました。


・・・・・・・・昨日・一昨日の寝不足が原因だと思うんだけど、なんかあまりにも本気で心配してくれてるのが伝わってきて、申し訳なくて言えませんでした(--; ちゃんと定時まで仕事してから帰りましたよ。えぇ。



2006年04月06日(木) その立場になってみて初めてわかる想い。

結局、正味3時間ほどしか寝れませんでした。しかも、携帯のアラーム1回で目が覚めてしまうという、普段の寝起きの悪さからしたら驚愕の目覚め。

次郎君は先に起きてたんですが、ちょうど彼がトイレに入ってる時に私が脱衣所に洗濯物を取りに行って奥の部屋で干し始めたので、顔は合わせないまま。次郎君がそこを覗いて
「おはよう」
と声をかけてくれたので
「おはよう」
と返す。
「・・・・行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
返事はしたけど、振り向きませんでした。結婚して以来始めて、朝から顔を合わせずに送り出しました。今まで、たとえ片方が休みでまだ寝てても、
「行ってくるよー」
と声をかけて、寝ぼけながらも見送りはしてたのに。


2年も前の事でこんなにも意固地になってしまう自分の頑固さに呆れる気持ちと、2年も前の事でなんで今さらこんな思いしなきゃいけないの・・・という悔しさで、洗濯物を干しながらまた涙が出ました。


仕事しながらあれこれ考えました。あんまり考えると泣きそうになるんだけど、でもいつまでも引きずりたくない。夜にでもちゃんと話して、それで終わりにしたい。

どう言えば私の気持ちが伝わるのかな・・・・一生懸命考えました。


風俗に行ったとか浮気したとか聞かされたら辛い。たとえそれが2年前の事であっても1週間前の事であっても、聞いたその時に私が辛いんだという事に変わりはないんだ。2年前の事だからいいだろうとか軽く考えないで欲しい。

もちろん、前提としてそういうお店に行ってほしくないし、お店じゃなくても浮気なんてしてほしくない。でも、いくらそれを言葉で約束してくれても、私がそれを確かめる手段はないんだよね。飲みに行く度について回るわけにはいかないし、昼間だって、その時の仕事次第で現場が変わる人なんだから『今日は○○で仕事』って言われたらそれを信じるしかない。

それこそ俳優の船越栄一郎さんみたいに1日のスケジュールを紙に書いて申請してもらって、仕事中にも“朝・昼・晩・晩・晩”ぐらいの勢いで電話とかメールとかしてくれればちょっとは安心するのかもしれないけど、さすがにそこまではやりたくないし、それでも本気でそれをごまかそうと思ったら手段なんていくらでもあると思うし。

そもそも、普通はそこまで束縛されたら、逆になんとかしてそれをかわしたいって思っちゃうんじゃないのかな?私が求めてるのは、
「奥さんの束縛がきついから何もできない」
っていう状況じゃなくて
「それをすると奥さんを傷つけるからしたくない」
って自発的に思ってもらう事なんだよ。無理やり押さえつけるんじゃ意味がない。


結局、信じるしかないって事になるんだ。守れるかどうかわからない、守ってくれてるかどうか確かめる手段のない約束なんてしてもしょうがない。でも、
「しないよ、行かないよ」
と言ってくれる言葉を信じるしかない。そして、だったらせめて、もしそういう事があっても絶対私にはばれないようにしてねってお願いするしかない。

それを知ったら私が傷つくってわかってるんだから、だったら傷つけないためにそういう事はしない、もししちゃっても隠し通すって形で私を大事にして。


本当は、単純に
「私じゃない女性を求めたんだ」
っていう事実が悲しい。私以外の人としたかったのかなぁって思うと悲しい。そこに気持ちがなくても、純粋に『SEXがしたいだけ』・・・・もっとありていに言ってしまえば『射精したいだけ』だったとしても、私じゃなくても誰でもいいって思われてしまった事が悲しい。

でも今さらそれを言っても仕方ないから。



1日かけてそんな事を頭の中でまとめて、帰宅。


本当は、ピザが食べたかったの。というか、なんでもいいからワガママを聞いて欲しくて、次郎君がいつものように
「今から帰るよ」
の電話をくれた時に
「テイクアウトのピザを買って来て」
って言おうと思ってたの。

でも遅くなるって言うから、しょうがないので夕飯の支度。と言っても作りたくなかったので自分はカップ麺で済ませて、次郎君には焼きそばでも作ってあげることに。9時過ぎに
「今ファミマにいるんだけど、何かいる?」
と電話。・・・・正直、特に欲しい物はないんだけど、次郎君があまりにいつも通りな感じでなんか悔しいので、何か買って来てもらいたい。
「・・・・・・プリン食べたい」
「ん、じゃぁ買って帰るよ」

・・・・・もしかして、一応お詫び(というかご機嫌取り?)のつもりなのかな。


しばらくして帰ってきた次郎君の手には、プリンとティラミスの入ったビニール袋。

あれ、それだけ?ついでに自分も何かおつまみとか買ってきたわけじゃないの?


・・・・・もしかして、本当にご機嫌取りのために買って来てくれたのかな。



とりあえず夕飯の用意をしてあげて、でもご飯食べながらテレビ見ながら話すような事じゃないし、なんか次郎君は本当に今朝ケンカしてた事なんて忘れてるみたいに普通だし・・・・・でもこのままなしくずしに仲直りしちゃうなんてイヤだし。

どう切り出そう?


「・・・ねぇ、来週の土日は仕事?」
「ん?土日っていうと・・・」
「15・16日」
「えーとね・・・あ、確か16日は消防(地元の消防団)が何かあったな。15日は休めるかもしれないけど。なんで?」
「これに行きたいの」
と言って私が取り出したのは1枚のチラシ。

会社の生協会員のプランで、長崎ハウステンボスのホテルに通常の半額ぐらいで泊まれるプランがあったんです。今行けば、チューリップ祭りとかやってるんじゃないかな。

もともと4月には入籍1周年って事でどこか1泊でいいから行きたいって話してたし、次郎君が思ったより忙しくて企画倒れになりそうだったんだけど、この際実行したい。

「15・16か〜・・・・行けない事もないかなぁ。・・・・・行きたいんだ」
「うん、行きたい。それでチャラにしてあげるから」
「・・・・そう来たか(苦笑)」
「だって本当はまだちょっと怒ってるもん。でも2年も前の事でいつまでも嫌な空気引きずりたくないの。だからそれでチャラでどう?」
「ん〜・・・・・・・・・よし、わかった。行こう!15日は空けるよ。・・・あ、でも16日は昼ぐらいまでに帰って来たいな〜・・とか、ダメ?」
「・・・・・・(無言で威嚇)」
「・・・・・・ダメだよね、はい、わかりました。消防の方は欠席します」

というわけで、まったく唐突にハウステンボス1泊旅行が決まりました。もちろん次郎君のおごりです。


ついでに「食わず嫌い対決」を見てたら荒川静香選手が食べてたチョコミントのアイスがおいしそうだったので、明日はそれを買って来てもらう約束をしました。(でも荒川選手の答えはこのチョコミントアイスだった。アイスは好きなんだけどチョコミントは嫌いなんだって。確かに、あれは好き嫌いが別れるよねぇ。嫌いな人がほぼ例外なく言う「歯磨き粉食べてるみたいな味がする」というのがやっぱり理由だそうで。ん〜私は好きなんだけど)





ベッドに入ってから、やっと正直に話せました。

本当は、次郎君が飲みに行く度にいつも不安だった事。

一度家を出ちゃったら後はもうどこに行ってるかわかんないんだから、もしかしたらそういうお店に行ってるのかもとか、飲み屋で知り合った女の子と旨いこといっちゃってるのかも・・・って思うと怖かった事。

それは信じてないとかじゃなくて、昔(彼女がいない時期)は結構気軽にそういう店に行ってたっていう話を聞いてたからだという事。

一度こういう事があると、これからは普通に飲みに行かれるだけでその度に疑ってしまいそうで、そんな自分もイヤだという事。

私以外の人と、そういう事をしてほしくないという事。



話してたらまた涙が出てきたけど、頑張ってきちんと伝えました。

「・・・・あのね?」
「うん」
「本当に、もうここ何年かは行ってないよ。っつーか、行ってもできないし。飲んでたら勃たないもん」
・・・・・毎日晩酌してるけど、その後で私としてるよね?
「いつも元気じゃん」
「うん、お前とする時はすぐ元気になるんだよなぁ」
・・・・・・・・晩酌する時と外に飲みに行く時とじゃ酒量が全然違うみたいだからかなぁ。
「・・・・・“2年前”は?」
「2年前だったのかなぁ、本当は、もういつだったかあんまり覚えてないんだよ。適当に“2年”とか言っただけで」


・・・・・・私とすでに付き合っていながら行ったらしい事に変わりはないんだけど。とりあえずごまかそうとして話を濁してるのかもしれないけど。

ちゃんと話して、それを聞いてくれて、ちゃんと答えてくれただけでずいぶんラクになりました。


次郎君は本当はそのままHしたかったみたいなんだけど、今日ばかりはどうしてもそういう気分になれなかったので拒否。ごめんね、今日だけはイヤなの。




実は2年前ぐらいに風俗店に行っちゃいました、という次郎君の言葉に、自分が予想以上に傷ついた事に驚きました。これがもし普通に浮気されたとかだったらどれだけ辛いんだろう。




私が以前付き合っていた妻子持ちの人。

あの人の奥さんは、そういう気持ちを味わったのかなぁ。


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咲良 [MAIL]

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