金色の夢を、ずっと見てる

2004年08月18日(水) 子供産むのが女の義務だとか言わないでね。

なんでかなー、さっぱり理由に心当たりがないんだけど。

前回終ってから2週間しかたってないのに生理が始まっちゃった。

ここ最近基礎体温つけるのもさぼってたからなぁ。自分の体なのに全然把握できてませんよ。ダメだろ、それ。


次郎くんは結婚したらすぐにでも子供が欲しいらしいけど、私は正直なとこ『しばらくは2人でイチャイチャ新婚生活を楽しみたい』派。でもお互いの年齢を考えると、そう悠長な事も言ってられないかな〜とは思う。育児って体力いりそうだもん。だったら少しでも早い方がいいのかなぁ。

でもなぁ。こないだあれこれ話した時に
「結婚してからも名前で呼んでね。将来子供ができても、私の事“お母さん”とか“ママ”とか呼ばないでね」
って言ったんですよ。子供からそう呼ばれるのはいいんですよ。つかそれ当たり前。私がイヤなのは、次郎くんからそう呼ばれる事。私はアンタのお母さんじゃなーい!!って叫びたくなる(と思う)。

でも次郎くんは
「いや〜実際子供生まれたら自然とそうなるんじゃないか〜?」
って言ってマジメに聞いてくれないの。もしかしたら産んでみたら平気なのかもしれないけど、とりあえず現時点ではすっっっっっごくイヤなの!と3回ぐらい言って
「まぁわかった。一応覚えておくよ」
という返事をもらったのです。

なんかさーなんかさー。

もともと子供好きな人ならいいのかもしれないけど、私はそうじゃないわけですよ。『自分の子供は違うって〜』ってみんな言うけど、そんなの産んでみないとわからないし。

で、その『別に嫌いじゃないけど特に好きでもない』存在のせいで、自分が旦那から女扱いしてもらえなくなるかも・・・・っていうのは私にとってかなり深刻な問題なのですよ。


あんまり子供が欲しいって話しばっかりされると
「この人、本当は私と結婚したいんじゃなくて子供が早く欲しいだけなんじゃないの?子供産んでくれるんなら私じゃなくてもいいんじゃない?」
なんて考えちゃうじゃないですか。←こういう事考えるあたりが、私って本当に子供好きじゃないんだな〜って自分で思う。


まぁ子供が産まれたらそりゃーかわいがってくれるだろうな、ってとこだけは安心してられるけどさ。


は〜。



2004年08月17日(火) 次郎くんの実家にご挨拶に行きました の巻

ついにこの日が来てしまいました・・・・・・・次郎くんのおうちにご挨拶です。

夜に伺う予定だったんですけど、仕事終ってから持っていく手土産を買って家に帰ってお風呂入って準備して・・・・と考えたらなんだか慌ただしくなりそうだったので、今日は仕事も詰まってないし〜と午後半休をとる事にしました。

ベージュのスーツを着るつもりだったので、それに合わせて茶色のキャミがほしいな〜とちょっと洋服を見て回ったりもしたんですが、結局理想通りの物が見つからず断念。手土産用に桃と梨の詰め合わせを作ってもらって帰宅。


帰ってお風呂に入った次郎くんから
「今から出れるよー」
と電話が来たのが7時半頃。いつものコンビニで待ち合わせて、次郎くんの車でいざ出陣。

家に向かう車の中で次郎くんが言いました。
「あのな〜・・・・先に謝っとく。ごめん、なんか俺も予想以上の宴会になってるから」
・・・・・はい?『夕飯』っつーよりは『宴会』になりそうだという話は昨日聞いてたんですけど、次郎くんにとっても予想以上ってどういう事だ?


おうちについて、初めて玄関からお邪魔する。何度か来た事はあるんだけど、次郎くんの部屋は離れになってるので母屋に入った事なかったんですね。中に入って座敷に通されて愕然。




2部屋ぶち抜きになっているお座敷に、テーブルの上には鉢盛りやらお寿司屋らが所狭しと並んでいます。さらにあのー、お兄さん夫婦が来るという話は聞いてました。でも、どう見ても『ご両親・妹さん・お兄さん夫婦』のどれにも該当しない中年夫婦が1組いらっしゃるのはどなたなの!?

しかも(まぁ到着したのが8時近くだという事を考えると無理もないけど)もう飲み食いが始まってますよね(笑)

とりあえずは次郎くんが私を紹介してくれて、ご両親から順次紹介してもらって、5月に某ホテルを仮予約してる事、仲人や結納は省こうと思ってる事などを説明したら・・・・それでお終い。あとはもういきなりただの宴会状態。しかもお義父さん(ともう言っていいのだろうか)は一番上座に座ってるんだけど、お義母さん(同じく)は台所に行ったり来たりする都合上一番下座。両端に別れて座ってらっしゃるからどっち見て話したらいいのかわかりません(泣)


いや〜それにしても、生まれて初めて『緊張のあまり物が食べられない』という状況を味わいました。8時ちょっと前に着いて11時半ぐらいまでいたんですが、その3時間半の間に私が食べたのは
・エビフライ 1本
・玉子焼き 1切れ
・寿司 2カン
・デザートにくれたアイス
以上。

いや、お腹は空いてたんですよ!?そりゃーもう次郎くんと会うまでは、この胃の痛みはお腹が空きすぎてるのか緊張してるのかどっちなのかなってぐらいお腹は空いてたんだけど、そもそも私は『彼氏の親に会う』という事自体が初めてだったんですよ。だもんでいざご家族を目の前にしたら自分でも信じられないぐらい緊張してしまって、食欲なんかどっか行っちゃいましたよ。その状況で積極的に手を延ばして鉢盛りから好きな物を取って食べる事はさすがに出来ませんでした・・・・・・。


基本的にいい人ばっかりだったと思います。とくにその正体がわからない親戚のおばさんがとっても陽気な人で、中心になって話しかけてくれてとっても嬉しかった。お義父さんも、まぁ年齢相応に昔カタギな考え方の人みたいだな〜とは感じましたが、最後まで残ってた次男の結婚を心から喜んでくれてるのが伝わってきたし、お義母さんも妹さんもざっくばらんっつーか、気さくな人で。お兄さんもその奥さんも気楽に話しかけてくれて楽しかった。

子供が全部で4人(妹さんの子供が男の子2人、お兄さん夫婦の子供が男女1にんづつ)いたんだけど、ものっすごくにぎやか。小学校低学年の子供ってこんなに元気だっけ・・・と思うぐらい騒がしかった。あまりにハイテンションに遊ぶので手一杯で、とうとうマトモに紹介してはもらえなかったぐらい。(だってじっとしてないんだもん)


デザートにアイスを出してくれたんですよ。なんかもらい物だというカップのアイス。妹さんが最初に食べて、
「・・・なんか微妙な味がする」
と言ったので何かと思ったら、豆乳のアイスだったんですね。抹茶と黒ゴマときな粉(!)とい草(!!)とイチゴ味の5種類(熊本県の方なら見当がつくかもしれませんが、そうです、八代産の物でした)。無難な所でイチゴを頂いたのですが・・・・・・確かになんかビミョーな味。味っつーか・・・舌触り?なんか、普通のアイスに比べて粉っぽい。

恐いもの見たさでい草にチャレンジしたお義姉さんが
「うわっ!!」
と言ってそのアイスを全員に廻す(笑)ちょっともらってみたら確かに・・・・・・・・多分いつか見かけても自分では買わないだろうなって感じでした。
「イチゴはわりとマシですよ。食べてみます?」
と差し出したら妹さんとお義姉さんと2人とも普通に私のカップから取って食べてくれて、その時はなんかちょっと・・・・あ、身内扱いしてくれてるっぽい・・・・と感じました。

その後に私が持って行った桃と梨をお義母さんとお義姉さんで剥いて出してくれたんだけど、それが出てきた途端子供達がすごい勢いで集まってきて(笑)5分程で桃なくなる。4つ分あったはずなんだけど。さらに5分程で梨もなくなる。3つ分あったはずなんだけど(^^; まぁ喜んで頂けたようで良かったですよ。

桃と梨が効いたのか、帰り際には子供4人とも
「お姉さん、バイバイ」
と見送ってくれました(笑)次郎くんに後で話したら
「最初のしつけが肝心だからな〜。俺はあいつらには”次郎兄ちゃん”て呼ばせてるから」
だって。なるほど。『次郎兄ちゃん』の奥さんになる人だから『お姉さん』だったんだな。これで次郎くんが『おじちゃん』とか呼ばれてたら私も『おばちゃん』と呼ばれてしまったのかも(爆)

11時をまわって、もうそろそろ帰ろうか・・・という話になって、話の流れでその親戚の御夫婦も方角が一緒なのでついでに次郎くんが送る事に。この時点でまだこのお2人がどういう関係の親戚なのかはわかってません。

そのお2人を降ろす場所というのが、私が次郎くんと待ち合わせたコンビニより先。どうするのかな〜私を降ろした後に叔母さん達を送るのかな〜それとも先に叔母さん達を送ってからコンビニまで戻って私を降ろしてくれるのかな〜なんて思ってたら。

なぜかコンビニで叔母さん方も降りる。

え、まさか。

と思った所に次郎くんの一言。
「悪いな〜。近くまででいいからな?帰ったら電話してくれ」
























・・・・・・・・・・私が送る事になってたのか Σ( ̄□ ̄!!


いやまぁいいんですけどね。通り道だし。

とか言いつつ、
「いいですよ〜雨も降ってますし、玄関先までお送りしますよ
とこんなとこでも外面の良さを発揮してしまう私。結局若干回り道をしました。



家について、コンタクトはずしてパジャマに着替えて、一息ついてから次郎くんに電話。
「さっき着いたよ〜」
「お疲れさん。まぁあーゆー家族だから、気軽に付き合ってよ」
「うん・・・ところで、さっきの叔母さん達ってどういう親戚なの?」
「えーとね・・・・・・・・・血的にはそんなに近い親戚じゃないんだよな。ばーちゃんの・・・なんだっけ、親父から見たら又従兄弟になるんだったかな・・・・・・・・・今度、家系図書いて説明してやるよ。今日の様子だと式にも呼ばなきゃいけないんだろうな〜」

・・・・・・・・・・・・・・つながりはそんなに濃くないんだけど、昔ものっすごい近くに住んでたから仲良く親戚付き合いが続いてる、って事みたいです。家系図を書かなきゃ説明できない親戚って・・・・(汗)


何はともあれ、多分気に入って頂けたんじゃないかな〜・・・・と思います。帰りにお義母さんに改めてご挨拶したら
「こちらこそよろしくお願いします。うちは皆こんな感じだから、気楽にお嫁に来てね」
と言って下さったので。

どうやら次のお正月には私も参加する事になったらしいので、その時にはもっと沢山の親戚に紹介されるんだろうな〜・・・・(‐‐; 最初それを効いた時は『え?』と思ったけど、考えてみれば来年の5月に結婚したらその3ヶ月後のお盆には同じ事になるんだから、それが1回分早くなったと思えば一緒か。


とりあえず無事に終ってよかった〜・・・・・。しかし、実際に準備に関する話は何1つしてないんだがいいのか?



2004年08月16日(月) ジェンダーフリーって難しい。分けなきゃいいってもんでもなかろう?

また最近『ジェンダーフリー』の問題がよく取り上げられてますねぇ。こないだなんかテレビ見てたら、どっかの町でやたらその町内に『鈴木さん』が多いっつーのをやってて、見てたらなんと1クラスに10人ぐらいの『鈴木さん』がいたの。へ〜そりゃややこしそうで大変だろうな〜なんて思いながら見ててなんか違和感。


あ、名簿が男女ごっちゃなんやね。

私らが学校に通ってた頃は、男女別でしたが。最近『それは男女差別だ』とか問題になって男女混合になったと。






ん〜〜〜。




そりゃ確かに、性差別ってのはあります。そりゃーもう歴然と存在します。ベタなところでは女性だからという理由で昇進の道がないとか昇給のシステムが男女で違うとか。そこは確かに戦うべきポイントだと思う。

名簿はね。実際子供達が
「なんで女子は男子の後に呼ばれるの?」
と不思議に思ってる・・・という話しも見たので、いいんじゃないかと思います。でも最近の子供って凝った名前が多いから、男女分けてないと名前見ただけではそれが男子なのか女子なのかわからなくなったりしそうだな〜とは思うけど。

でも、運動会の徒競走で男女を混ぜるとか、そういうのはなんかはき違えてると思うんだがどうだろう?


この手の問題を考えるといつも思い出すのが、大分前に読んだ小室みつ子さんの小説。今でも持ってるんですけどね、『ファイブ・ソングス』っていう短編集。その中にあったんですよ。男尊女卑バリバリの男の人と、その男性にガチンコで意見する女友達・・・っていう登場人物のストーリー。

その話の中で、その男性が最後にこんな主旨の言葉を言うんです。
「自分は、女は無条件にダメだなんて思っちゃいない。女だってあんたみたいにバリバリ仕事してる奴はいるし、そういう奴はちゃんと認める」

「ただ俺が言いたいのは、男は男だってだけで女より高いハードル越えてきてるんだから、女もそれを認めてくれって事だ。ガキの頃からそうだろう。女は跳び箱6段しか跳ばなくて良かったけど、男は8段跳べなきゃ合格点がもらえなかった。女は逆上がりができなくても許されたけど、男は出来るまで居残りさせられたりしたんだ」

「仕事で失敗しても、女は泣けば許されたりするけど、男が泣いたりしようもんなら殴られるのが関の山だ」

「あんた達は女だって事で損ばっかりしてきたみたいな事を言うけど、女だってだけで得した事だって腐るほどあるだろ?」

「なのに今になって男と同じ給料を寄こせとか、女だからって差別するなとか言われても困るんだよ。だったら小学校からやり直せって。男と同じように跳び箱8段跳んで見せろよ。居残って逆上がりの練習してみろよ」

「男と女には運動能力や体の作りに歴然とした差があるんだ。その差を無視して扱いだけ同等にしろなんて、そりゃ無理な話じゃないか?」





目からウロコ、て感じでしたねぇ。



女だからって理由で差別されるのは確かに私もイヤですよ。でも、ある程度の区別は必要じゃないか?男女一緒の徒競走なんて論外だよ。小学校も低学年ぐらいのうちはいいかもしれないけど、高学年になってきたら明らかに男女で体力差が出てくるでしょう。それを無視して一緒に走らせたりしたら、男子が勝っちゃって当然。女子はやる気なくしますよ。

ジェンダーフリーという大義名分の下に、事もあろうに体育の着替えを男女同室でさせてるなんて話しも聞いた事があります。冗談じゃないっすよ。自分が通ってた頃にそんな事されたら登校拒否しますよ。


性差別は確かに無くさなきゃいけません。女だからってだけで虐げられたり、不当に扱われるような事はあっちゃいけません。

でも、そこに男と女という明らかな違いがある以上、ある程度の区別は必要だと思います。それこそ、腕力や体力で劣る女が損しないために。








人の日記でなんとなく気になったネタ。

皆様、Hの最中の声ってどのぐらい出るもんなんですかね。よく
「AVみたいにあんあん言うわけないんだから」
「イイ、なんて実際は言わないっしょ」

なんて話を聞くんですが。




・・・・・・私、言ってるかもしれないんだよなぁ。

いや確かに、AV見てるとわざとらしいなぁって思いますよ。そこまで大仰にしなくても、とは思うんだけど。

過去に
「声、大きいね」
とか
「結構声出る方だよね」
なんて言われた事もあるんですよ。

でも別に相手を喜ばそうと思ってわざと言ってるわけでもなく、割と反射的に出ちゃうもんなんですけど・・・・(汗)

たま〜〜〜〜〜〜〜〜に、演技する事もありますよ。相性が悪いのかなぁ正直言ってあんまり気持ちよくない、でも相手は気持ちよさそうだ、う〜んちょっと疲れてきたなぁ、そろそろ終ってくれないかなぁ、なんて時に、相手に気持ちよくさっさとイッってもらうために演技した事はあります。
 ↑ 
でも念のため言っておくけど、基本的に『彼氏とのH』の時にはしません。


一般の皆様はどうなんですかね?人様のHを見る機会なんてAVぐらいしかないから、そのAVを『違う』と言われてしまうとじゃぁ『普通』ってどうなんだ、となる。誰か教えて。







夜、次郎くんから電話がありました。
「明日なんだけどな〜・・・・どうも宴会になるらしいぞ?」
「はい!?」

明日は、次郎くんのおうちに私がご挨拶に行きます。行くのが夜なので、やっぱそのまま夕飯を御馳走になるのかな〜初対面の彼氏の家族とご飯って緊張しそうでイヤだなぁ・・・なんて思ってたわけですが。

夕飯どころか宴会ですか!?

もう結婚してるお兄さんもなぜか来るという話は聞いてた。でも。
「どうも、義姉さんも来るみたいなんだよ。まぁそれはその方が子供達だけで遊ばせておけばいいから一緒に来た方がラクって事なんだろうけどな」
ちょっと待て。それはつまり、お兄さんは一家総出で来るって事か。って事は?

・お義父さん ←気が早い
・お義母さん ←同上
・妹さん(バツ1、同居) ←実は一番気になる
・妹さんの子供2人
・お兄さん
・お義姉さん ←いずれはこう呼ぶのか・・・
・お兄さん夫婦の子供(確か2〜3人)


・・・・・・・・・次郎くんも含めると10人近い大所帯になってるんですが(汗)


いや、なんだかお義父さんがすごーく喜んでるという話は聞いてました。まだやっと日取りが決まった(しかも厳密にはまだ『仮』)だけなのにもう親戚に話したりしてるらしいと。

そりゃーねぇ、長男はやけに早々と結婚したと思ったら離婚して、再婚したと思ったら養子にいっちゃうし、長女は離婚して子連れで実家に帰ってくるし、次男は30過ぎてもそんな気配はないし・・・・・と思ってた所に次男の結婚話。喜んでいただけるのはありがたいですよ、えぇ。


でもあまり喜ばれるとプレッシャーが・・・・・・・(泣)

気を紛らわそうとRに電話する。
「旦那さんの実家に挨拶に行った時、何話した?」
と聞いたら
「覚えてない」
・・・・・・・・・・・(;;)
「でもそんだけわらわらいるんだったら、咲良ちゃんが頑張らなくても誰かがしゃべるって。どうせあれこれ聞かれるだろうから大丈夫よ」
・・・・・それもそうね。
「大丈夫って。咲良ちゃんに初対面で好感持たない人ってあんまりいないと思うよ」
・・・・・ありがとう(;;)

まぁ外面の良さには自信がありますから。こういう時に発揮しないでいつ発揮するんだって話ですよね。

結局、1時間以上もRに付き合ってもらいました。ありがとう。結果は明日の日記でご報告。乞うご期待。


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咲良 [MAIL]

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