| 2004年06月24日(木) |
2週間ぶりのラブラブvですもの♪ |
カウンター10,000Hitありがとうございます\(^O^)/
キリ番踏みました、とメールをくださったaranami様、ありがとうございました♪狙ってみたけど惜しかった〜というメールをくださったmasaya様もありがとうございました(笑)これからもよろしくお願いしますv
さてさて。
1週間ぶりのデート〜♪
と、うかれていたんですが。
どうやら予想以上に次郎くんの仕事が遅くなったらしく、会えたのはもう8時過ぎ。お腹空き過ぎて気持ち悪くなるっちゅーねん!!と文句の1つも言ってやろうと思っていたら、私以上に次郎くんが空腹でご機嫌斜めだったので何も言えず(笑)まぁ仕事だし、しょうがないか。
仕事の話もちょっとあったらしく、次郎くんの知り合いの地鳥炭火焼きのお店へ。この場合『焼肉屋』と『焼き鳥屋』とどっちが正しいんだろう?
余程肉そのものに自信があるのか、味付けは(基本的に)ナシ。食べる時も、焼肉のタレとかじゃなくてシンプルに塩のみ。でもおいしかったわ〜。できればもうちょっと一口サイズの方が食べやすくて良かったかな(^^;
どこ行こうか〜とちょっとうろつき、たまにはいつもと違うホテルに行こうよ、と車を走らせる。妙に高い部屋しか空いてなかったり、駐車場がいっぱいで入れなかったり、と2軒ほど振られた後、2人とも初めての所へ。駐車場が異様にガラガラでそれはそれで心配だったりもしたものの(笑)入ってみたら意外とキレイだったんで一安心。
まずは『離婚弁護士』の最終回を見て、それからお風呂へ。・・・・・部屋は基本的にキレイだったんだけど、部屋とお風呂の間の壁がすりガラスになってるのは久々に見たな〜・・・(‐‐;
しかしここでちょっとした事件発生。いや、事件ってほど大袈裟なもんじゃないんですが。
えぇまぁ、ひらたく言えば。
↓ 次郎くん、ついうっかり中出ししちゃった☆
いわく 「ちょっと久しぶりだったから、気持ちよすぎて間に合わなかった」 んだって。
まぁ基礎体温で見る限りでは別に危険な日ではないのでいっか〜。
「気持ちよすぎて」 とか言われたら怒れないじゃんv ←バカ
ホテルに入ったのが遅かったから、ここでもう既に12時近くになってます。まずいな〜このままだと12時過ぎるな〜・・・とか思いながらもついウトウト・・・・・・・
内線電話の音でハッと目が覚めて、電話を取ったら 「12時廻りますと宿泊料金で前払いになりますけど、如何なさいますか?」 というフロントの人の声。時計を見たら・・・・
11:58
あの。
『どうなさいますか?』 とか聞くんだったら、選択の余地がある時間に連絡して下さい(笑)
次郎くん(←もう半分寝てる)に 「12時廻っちゃうから、宿泊料金前払いだって」 と言ったら 「財布に入ってるから・・・」 と言うので勝手にお財布開ける。ん〜でも今あんまり余裕ないって言ってたしなぁ・・・・と考え、大雑把に4割ぐらいの金額を私が出す。
あ、ついでに財布の中身チェックしとけばよかったかな(邪笑)
次郎くん、今すぐ帰らなくてもいいとなった途端本気で眠くなったらしく 「ちょっとだけ寝せて」 と本当に寝入ってしまった。しばらくは深夜番組見たりしてたんだけど、いつのまにか私も撃沈。いかん、と目が覚めて時計見たら午前1時ちょっと。
人の眠りって確か90分サイクルで深くなったり浅くなったりしてるんだよね。て事は、今起こすよりも30分後の方が、寝てから90分後だから少しは目覚めがいいだろう。
てわけでまたテレビ。久しぶりにタモリ倶楽部見た。
1時半ぐらいになって起こしたんだけど、やっぱり眠そう。 「・・・・このまま泊まって、朝5時ぐらいに起きて帰るってダメ?」
いやそれ、私は怒られますから(汗)
いくらなんでも平日に朝帰りはできませんて。
「じゃぁちょっとシャワー浴びてくるから、その間に起きててね?」 と声をかけてお風呂場へ。戻ってみたら・・・お、思ったより目があいてる。
まだ横になってる次郎くんの隣に座って、なんとなく一緒にテレビを見る。次郎くんが寝ころんだまま私の腰に腕をまわす。そのまま手がタオルの中に。・・・・もう、せっかくシャワー浴びたのに。
今からもう1回したら、次郎くん帰りがすっごいキツイんじゃないかな〜・・・とちょっと思ったんだけど、だって久しぶりだもん。こないだ私が生理でできなかったからね。いいや、もう1回しちゃえv
結局ホテルを出たのが2時過ぎ。それぞれ家に着いたのは2時半過ぎ。私は明日は7時起き。次郎くんは6時起き。・・・・・・きっつー。
今日・明日と、TM NETWORKの20周年ツアーファイナル武道館公演の日。・・・・・・行きたかったなぁ・・・・(号泣)
| 2004年06月23日(水) |
『光とともに・・・』の終り方、どう思います? |
10何年かぶりに歯医者に行きました。いや、ちょっと前から気になってはいたのですよ。歯磨きしてる時にたま〜にしみるっつーか、痛い部分があって。でも本当に『たま〜に』なんで普段は気にならないの。歯磨きしてて 「いて」 とか思った瞬間だけ気になるぐらいの。
でもさすがにいつまでもほったらかしててひどくなっても嫌だしなぁ・・・てわけで。
結果。
私が 「なんかしみるな〜・・・」 と自覚してた所は、虫歯ではなくてただの知覚過敏でした。どうやら歯の表面が若干削れてるらしい。看護婦さん(歯科衛生士さん?)いわく 「歯磨きの時に力が入り過ぎてたりするとなります」
・・・・・・自業自得?(;;)
しかし、自覚はなかったものの虫歯も何本か発見。わりと初期らしいので、この際治療してしまうことにしました。
そして今日一番驚いた事。
親知らずが生えていた!しかも2本!!しかもその親知らずも虫歯!!!(笑)
親知らずって『生えてくると痛い』ってイメージがあったんで。全然痛かった事もないので、私は 『自分には親知らずは生えてない』 と思ってたんですよ。いや〜ビックリした。
知覚過敏と虫歯の治療と、ついでに歯石除去もやってもらう事にしたので(←実は今まで1回もした事ない)しばらくは通う事になりそうです。初期虫歯だったんだけど、何本かあったので1日では終らなかったんですよ・・・(泣)でもまぁ虫歯は自力では治せないからなぁ。
『光とともに・・・』が最終回でした。光くんが1人で登校できたシーンとか、里緒先生とのお別れのシーンとか泣けました。個人的には、光くんが最後に里緒先生の名前を呼べたとこ、 「さようなら」 じゃなくて 「ありがとう」 の方が良かったかな〜・・と思わなくもないが。それだけ幸子(篠原涼子)にとって里緒先生との別れが辛かったって事なんだろうなぁ。
琴美ちゃん家族が全然出て来なかったのが残念。めぐ美(井川遥)だけはちょろっと出たけど、先週琴美ちゃんに 「父ちゃん、大好き」 と言われて(いや、厳密には言ってないけどね)泣いて大喜びしてた父ちゃんがその後どうなったのか、ちょっと見たかった。
これからのために、先生とか実家の母とか限られた人だけじゃなくて、民間のサポートシステムも活用していこう・・・と話していた東夫婦。それって障害児・者の介護をしてる人にとってはすごく大事な事。自分達だけで頑張り過ぎて壊れてしまう前に、そういった社会資源を活用してたまには息抜きしたり、新たな意見を聞いてみたり、そういう事ってすごく大事だ。
最後の最後でどんでん返し。校長先生が倒れて入院して、その関係であさがお学級の新しい先生が替わってしまった・・・・・・かなり不安。なんかあんまり良い先生って感じじゃなかったし、光くんだって会った瞬間からちょっと閉じこもりモードだった。これから一波瀾ありそうだよねぇ。
でも、『それが現実』って事なんだろうな。
全ての先生や大人が校長先生や里緒先生のような人ばかりではない。音楽の川見先生(市川実日子)だって同じマンションの奥さん(鈴木杏樹)だって、最初は偏見バリバリだった。1年かけて里緒先生とか校長先生とか幸子とかが頑張ってきた結果が『今』なんだ。
新しい先生とか代理の校長先生とかと、きっともめるんだろう。でも、今の東夫妻と光くんには、仲間がいる。同じクラスの子供達やその父兄、桜先生(武田真治)、川見先生、そういった仲間達に支えられて、頑張っていけるんじゃないかなぁ。幸子が言ってたように 「ゼロからのスタートではない」 んだから。
でも正直なとこ、最後のエピソードはなくても良かったんじゃないかって気もする。制作側の意図としてはあくまでも『現実』を描きたかったんだと思う。まだまだ無理解な教師や大人はいる。うまくいくばっかりじゃない、って。
うん、それはその通りだと思う。でも、『でもドラマなのに・・・』って思う気持ちがあるのも事実。現実は確かに厳しいんだけど、結局は作り物(って言っちゃダメなんだろうけど)のドラマなんだから、このままキレイに終っちゃっても良かったんじゃないのかな〜・・・って。
せっかく最後に光くんが 「里緒先生、さようなら」 って言えたり、トマトの絵が意外とちゃんと描けてたんだっていう感動があったり、学生ボランティアの彼といい感じでコミュニケーションが取れてたり、 『これからまだまだ大変だろうけど、少しずつ前に進んでるよね、よかったよかった』 って幸せな余韻を残して終りそうな感じだったのに、あんな最後にまた何か問題が置きそうな波瀾の予感だけを残してくれちゃって・・・・・・
あくまでも『障害児を取り巻く現状としてはそれが現実』っていうのが制作側の意図なんだろうとはわかるんだけど、私的には好みじゃない終り方だった。ちょい残念。続編とか特別編みたいなの作るのかなぁ。
あ、多分今日ぐらいに10000Hitいくかな。踏んだ方はぜひご一報を♪←だからどうだってもんでもないですが(^^ゞ
| 2004年06月22日(火) |
今更ですが『オレンジデイズ』最終回。 |
書き忘れてたなぁ、日曜の『オレンジデイズ』の最終回の感想。
・・・・・・・・っつーか、エピソードの1つ1つが『愛してると言ってくれ』に似過ぎていたと思うのは私だけ?(じゃないはず)
オレンジを取ろうとするシーンとかもろに『愛してると・・・』のリンゴのシーンとかぶってたし、駅のホームで線路越しに手話で会話してるとことか、最終回のサブタイトル、今回の『オレンジデイズ』では『君の声』、『愛してると・・・』では(私の記憶が間違ってなければ)『僕の声』だったような気がする。
確か、前回の『愛してると・・・』の時に、脚本の北川さんは最初は男女を逆に考えてたって聞いた事がある。聴障の女の子(常盤貴子)と、その彼女を優しく守る恋人(豊川悦司)。でも打合せの段階で紆余曲折があって、結局逆に落ち着いた、って。
『オレンジデイズ』はその時やりたかった話が基になってるのかなぁ。
いや、好きでしたけどね『オレンジデイズ』。
指輪を買って出てきたとこで櫂君を見つけて思わず 「・・・・かい」 と呼びかけてしまったさえちゃんの声の切なさにドキッとしました。会いたい、気付いて欲しい、そう思う気持ちが思わず声になってあふれてしまったような声。
最後のさえちゃんのぎこちない 「かい・・・いってらっしゃい」 はちょっとジーンと来ましたね。でも、さえちゃんって10代半ばぐらいまでは耳も聞こえてたし、もちろん普通にしゃべってたんでしょ?何年もしゃべってなかったとは言え、あんなにぎこちない発音になるもんなの?
でも、そのぎこちなさも上手かったと思うなぁ。
うん、『愛してると・・・』との相似点がちょっと気になりはしたけど、トータルでは好きなドラマでした。っつか柴崎コウが好きなんだな、私。
ちなみに小西真奈美も好き(笑)
夕方、いつもように本屋に寄り道してたら次郎くんから電話が。 「今週は木曜日かな〜」 だって。相変わらず週1ペースですよ。地元情報誌を見ながら 「今年の夏はいくつ花火見に行けるかな〜」 と考えてたとこだったんだよね。会ったらその話してみよう。久々にお泊まりデートもしたいなぁ。
あ、そうそう。
どうやらここ2〜3日中にカウンターが10000Hit行きそうです。キリ番を踏んだ方はぜひメールなど頂けると嬉しいです♪別に何か賞品があるわけでもないんですが、よろしければぜひ!お待ちしています〜(^3^)-chu!
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