| 2004年06月17日(木) |
多少高くても本当に美味しいものを食べたいんだが。 |
台風が近づいてるらしい・・・・・・やたらと速度が遅いらしく、えっっらい事時間をかけて九州に接近している。しかも規模がとんでもなくでかい。このまま九州直撃したら、それだけで西日本全域が強風圏内に入ってしまうぐらいでかくて強い。
週末、MママとナースMと3人(プラスちび2人)で北九州の主婦K宅に遊びに行く予定なんだよねぇ。このままだと行き(金曜の夜)はともかく、帰り(日曜の午後)が非常に危険。モロに台風に突っ込む形で帰ってくる事になる。・・・・・帰れるのか?
一応、会社の人には 「そういうわけなんで、私が月曜の朝来なかったら”あぁ帰って来れなかったんだ”と思って下さい」 とは言っておいたが(笑)
夜は次郎くんとデート。今日は、こないだボーナスが出た私のおごりで焼肉食べに行こうね〜vという予定だったんだけど。
私が『T』という店に行こうと言ったら、次郎くんは『S』に行こうと言う。いわく 「『T』も『S』と同じ系列の店なんだから、どっちに行っても同じ」
うん、確かに、この2つの店は親会社は同じ。でもランクが違うんだよ。絶対『T』の方がおいしいんだって。
私がいくらそう説明しても聞く耳を持たない。大元が一緒なんだから、出てくる肉も同じ。だったら自分は『S』に行きたい、と主張する次郎くん。
あのね。
1度一緒に『T』に行ったよね?その時に 「あ〜これ『S』よりいい肉だね〜」 って話さなかったか?値段もあきらかに違ったじゃん。
しかも私はその後家族でまた行って、次郎くんと行った時とは違うメニューも食べて、んで『T』の方がおいしいって言ってるの。
と言っても、 「い〜や、経営母体が一緒なんだから、肉も同じ。同じ加工場で加工して出してる肉なんだから、違うわけないだろ?だったら『S』でいいじゃん」 と言い張る。
なんでそんなに『T』を嫌がるのよ!?
半ば喧嘩腰で聞いたらやっと吐きましたよ、奥さん。 「・・・・・・・『T』って、なんか焼肉屋っぽくないじゃん?なんかこじゃれたっつーか、上品な感じで。あれが苦手なんだよ」
・・・・・・・・・私はその”焼肉屋っぽくない上品な感じ”が好きで『T』に行きたいと言ったんですが。
こういうとこ、食い違うんだよね〜。次郎くんは、そういうこじゃれた店、あまり好きじゃないんですよ。私はたまにそういうとこ行くの大好きなんだけど。じゃぁ違う人と行けばいいじゃん、と次郎くんは言うけど、せっかく美味しい店だったら一番好きな人と行きたいと思うじゃないですか。
結局今日は次郎くん御希望の『S』へ行く事に。『T』の方がより好きだってだけで、別に『S』が嫌いなわけじゃないからいいんですけどね。
・・・・なんでお金出す方の私が結局折れてるんだってとこがちょっと納得いかなかったり。
じゃぁその分『S』で贅沢しよう・・・と思ってたら、なぜかお得なセットメニューを指して 「これでいいじゃん」 と言う次郎くん。なんか遠慮してんのか?と思ったが、どうやら本気でそれでいいと思ってるらしい。
結論。
本人も言ってたけど 「もとが貧乏人だからあんまり贅沢できないの」 ・・・・・・多分本当にそうなんだろうな。別に私が裕福に育ったってわけじゃないけど、やっぱり女の子の方が『美味しいもの』にお金も時間もかけるじゃないですか。
でも悔しいから、今度また私がおごる時に『T』に行って、違いを思い知らせてやるわ。絶対『T』の方がおいしいんだから!!
ビールを飲んだ次郎くんに代わって帰りは私が運転する。いつものように 「どこ行く?」 て話になったので、今日は珍しく希望を言ってみた。 「蛍を見に行きたい!」
多分もうピークは終わっちゃってるんだけど、まだちょっとぐらいいるだろう。去年行けなかったから、今年は行きたいと思ってたんだ〜。っつーわけで、ちょっと郡部の蛍の名所へGo!
多少道に不安になりつつも無事到着。一昨年初めて見た『蛍の乱舞』に比べたらそりゃ地味だったけど、まだいてくれたので良かった♪来年こそはピークの時に来ようねv
行きながら 「今年もどこか花火大会見に行きたいねぇ」 なんて話をしてたら、 「早いよなぁ。もう花火の時期だろ?ちょっとしたらすぐ涼しくなって、そしたらもう”今度の正月はどこ行く?”なんて話になるぞ」
・・・・・いや、そりゃちょっといくらなんでも気が早すぎない?
と、思いつつ、つい 「今度のお正月、どこ行きたい?」 と聞いてしまう(笑)だってどうせ予約したりするのは私なんだから、希望があるなら早めに聞いておいた方がラクじゃん。どうせ9月の終りぐらいから予定立て始めるんだからさ。
「ん〜行った事ないのはねぇ・・・・・・・あ、五島とかないなぁ」 ・・・・・・・・・・・・・・は?それは長崎県の五島列島の事ですか? 「・・・・あんまり、お正月行くには向かないような気がするんだけど・・・(汗)」 「あ、やっぱり?でも他に行った事ない場所って・・・」 「いや、行った事がない、に限らず、行ってみたいとかまた行きたい、とか」
じゃぁシーホーク(福岡)に泊まってみたいとかいくつか案が出た中で、長崎の『弓張りの丘』という所のリゾートホテルが候補に。今年と去年が続けて温泉だったから、次はちょっと違う感じの場所がいいな〜というわけで。
っつーかその前にもっと目先の花火の話をしようよ(笑)
人込みが大嫌いな次郎くんは、8月にある市内で一番大きい花火大会には絶対付き合ってくれないので、市外の花火大会に行くのです。去年買ってまだ来てない浴衣があるので今年はそれを着たいな♪
いつものコンビニの駐車場に着いて、しばらく車の中でおしゃべり。今日はHはできないので(生理3日目だよ・・)いっぱいキスしてたら 「・・・あんまりしてるとしたくなるだろうが」 目的語とかが抜けてますが(^^; だからと言って次郎くんだけ気持ちよくしてあげるのも悔しいので、それはまたの機会にっちゅー事で(笑)コンビニの裏手の駐車場だから暗くはあるんだけど、さすがにいつ人が来るかわかんないような所でそれ以上をしてあげるのはねぇ(爆)
たまにはこういうかわいいデートもいいっすね。夜ばっかり会ってるとワンパターンになるからなぁ。
| 2004年06月16日(水) |
『塩メロン味』って種類じゃなくて商品名なの? |
今日の夜はお父さんと一緒に外にご飯食べに出るから、咲良は買ってくるなり作るなり自分で適当に食べてね〜。
・・・・・・と、言われてたんだっけそういえば、と思い出したのは家に帰ってからでした(笑)
ご飯は後回しにして、こないだM本さんに頼んでた化粧品を受け取るために、M本さんのアシスタントのO村さんと待ち合わせ。用を済ませて家に帰ったらもう8時半過ぎ。
・・・・・・簡単に何か作ろうと思ってたんだけど、なんか面倒になった。カップ麺でいいや。食べながら『ヘキサゴン』(の後半だけ)見て、『トリビア』(の前半だけ)見て、お風呂に入って10時からは『光とともに・・・』を見る。
水曜は見たいテレビがつまってて、こないだの『オレンジデイズ』のビデオを見る暇がなかった。次の日曜で最終回らしいんだけど、それまでに見れるかな?
今日の『光とともに・・・』も良かったなぁ。琴美ちゃんのお父さんの話がよかった。 「俺はあんた達みたいにキレイ事では考えられねぇ」 あれは障害児を持った人なら1度は考える事じゃないだろうか。この人でも、やっぱり琴美ちゃんが産まれた時にはこの人なりに嬉しかったんだ。この人なりに子供に対する夢もあったんだ。だからこそ、障害を持って産まれてきてしまった琴美ちゃんを受け入れられなかったんだろうな。素直にそう思えるエピソードだった。
最後のシーンでは、テープに吹き込まれた琴美ちゃんの 『父ちゃん、大好き』 という言葉にめぐ美さんと抱き合って泣いて喜んでた。これから少しずつ琴美ちゃんを受け入れて行ってくれるのかな?・・・・と思ったら来週もう最終回!?なんか早いな〜。
あ、でも、井川遥は、お嬢様っぽい役よりも今回みたいなはすっぱなキャラの方が似合うかも。今回、いい意味でイメージを壊したよね。
『障害を持った子供は、親を選んで産まれてくる』って聞いた事がある。産まれてくる命の中には、どうしてもある程度の確率でなんらかの障害を持ってる子供がいて、でもその子は、『この人だったら大丈夫』『この親の元だったら、障害を持つ自分をちゃんと育ててくれる』って、親を選んで産まれてくるんだって。
友達の子供で、心臓に障害を抱えてる子がいる。産まれる前からそれはわかってて、多分産まれたらすぐ手術をしなきゃいけないだろう、と言われてた。でも産まれてみたらビックリするぐらい元気で、友達はもちろんお医者さんも戸惑ったぐらい。結局、 『せっかくこんなに元気なんだから、もう少し大きくなって体力がついてから手術をしましょう』 って事になったらしい。その時、その友達が言ったんだ。
「でも、この子が産まれてきたのが私達の所でよかった。私達は、福祉の勉強をしてたから障害に対して少しは知識もある。障害があるって聞いただけで打ちのめされてしまうんじゃなくて、じゃぁどうしようって前向きに考えられたし、どうすればいいのかっていう社会資源に関する知識だってあった。産まれる前にわかってたから心の準備も出来たし、助言を求められる医療福祉の関係者もたくさん周りにいる。私達だったらこの子を助けてあげられるし、そのためにどうすればいいのかを調べる事もできる。だから私達の所に産まれてきてくれたんだろうね」
そういう事なんだろうね。
彼女は今、県外の病院に行ったりもしながら、少しでも確実に子供の心臓を治してあげるための情報収集をしている。今は元気だけど、このまま成長していけば、早ければ3才ぐらいで他の子供と差が出てくるだろうと言われたらしく、できればその前に治してあげたいと一生懸命だ。
「でも運がよかったと思うよ。だってこの子の病気は、手術で治せるもん。治しようのない先天的な障害を持って頑張ってる人達にくらべたら、申し訳ないぐらい運がよかったと思ってる」
もちろん、手術の成功率だって100%じゃない。うまくいかなくて、結局一生病気を抱えて生きる事になるかもしれない。それでも治る見込があるだけ幸運だったと。
強いなぁ。強くなるしかなかったんだろうけど、すごいなぁと思う。ただ同情するんじゃなくて、力を貸せるとこがあるなら貸しながら、彼女が1人で頑張り過ぎないよう支える事ができたらいいな、と思う。
手を貸した方が良さそうなら貸す。
そう考えたら、それは障害者に対しても健常者に対しても同じだと思う。ただ、障害を持ってる人の方が、持たない人よりも手を借りたい機会が多いだけ。そう思いません?
| 2004年06月15日(火) |
こたくん、死んじゃってたのか・・・(泣) |
私の好きなマンガの中に『こたくんとおひるね』というのがある。漫画家夫婦の家に飼われている犬『こたくん(本名・小太郎くん)』の事を書いてある漫画エッセイ。もちろん作者は飼い主。
こたくんは、保健所で危うく処分寸前まで行ったところで幸運にもその夫婦に出会って飼われる事になったんだけど、その時の辛い体験のせいかかなりおとなしくて無表情な犬だったらしい。でもそんなこたくんを溺愛する飼い主夫婦のほのぼのした日々がとてもかわいくて、私の周りの犬好きの友達にはほとんど読ませて大好評だった。
今日、何気なく日記の新着一覧を見てたら、なんとその作者さんの日記を発見。そこからその方のHPに飛んであれこれ見てたら・・・・・・
なんと、こたくんはもう3年半も前に死んでしまってた。
そういえば、その本が発行されたのが正確にいつだったのかよく知らないし(たまたま本屋で見つけて、あまりのかわいさに衝動買いだったので)、こたくんはそこのお宅に来た時点で既に仔犬ではなかったらしいから、もしかしたら結構いい年だったのかもしれない。
でも、もちろん直接会った事があるわけじゃないけど、どんな形にせよ自分も大好きだった子がもう死んでしまってた・・・と知ったらやっぱり悲しくなってしまった。
仕事中に息抜きのつもりでネットを見てたのに、ついうっかり泣きそうになってしまった。っつーか、その作者さんがHP上でこたくんが死んでしまった事を伝える文章を読んでて泣けてしまった。
うちも犬を飼ってるが、もうかなりの年で大分弱ってきた。昔にくらべて痩せたし、吠えなくなったし、耳も遠くなった。いつかは来てしまうであろう『その日』に、家族全員が少しずつ覚悟を決め始めている。我が家の状況と重ね合わせて読んでしまって、本当に悲しくなった。
苦しまず、静かな、突然の最期だったそうだ。そんなとこまでこたくんらしい。
その御夫婦は、今は新しい犬と元気に暮らされてるとの事。こたくんを失った悲しみにつぶされまいと、あえて間を置かずに新しい犬を迎え入れたのだそうだ。
その方にメールを送ろうとしてみたけど、なぜか日記のメールフォームからもHPのメール欄からも、エラーが出てしまって送れないので、万に一つも運がよければその方の目に入るかもしれない・・・と願ってここに書き記してみる事にした。
こたくんにも、もちろん飼い主の御夫婦にも、お会いした事もないけど、私もこたくんが大好きです。もう2年半も経って今更ですが、こたくんが向こうの世界でも元気でいてくれるよう、願っています。
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