金色の夢を、ずっと見てる

2004年05月08日(土) 欲しいのはエンゲージリングではなくてただの指輪。

ヒマだったので部屋の掃除など。←ヒマじゃなくてもやれよというツッコミはナシでお願いします。

夕方、次郎くんから電話。今日会えるかも、っつー話だったので、会えるんなら仕事が終る頃に電話くれるだろうと思ってたんですよね。

待ち合わせて、今日は居酒屋へ。1つのものをドンと食べるよりも、いろんな物をちょっとずつ食べたい気分だったので。

行きながら、次郎くんがおもしろい話を。

先日、やつは何を思ったのか、宝石の展示会に行ったのだそうです。

事の起こりは1本の電話。某大手宝石会社ジェ○・ケリーさん(←伏せる意味があるのか?)から、ありがちな『展示会へのお誘いの電話』がかかってきたのだそうな。

当然最初は断ったらしいんだけど、なんとそのお姉さんに1時間以上にわたって電話で口説かれ、根負けしたのと粗品につられたのと(笑)何かのネタになるかなと思ったのとで、結局行ったんだって。

で、勧められたのがアレキサンドライトのペンダント。62万円也。

革紐にシルバーのプレートがさがってて、そのプレートに小さなアレキサンドライトがついてるというデザイン(・・・・次郎くんは『シルバー』と言ったけど、仮にもアレキサンドライトを乗せるのにシルバーのわけがない。多分実際はプラチナか、せめてホワイトゴールドだろうと私は思っている)。これが・・・・・・かなりカッコよくて、正直心惹かれたらしい。

アレキサンドライト、てあんまりメジャーな石じゃない?太陽とかの自然光の下と、蛍光灯等の人工灯のしたではに色が変わるという珍しい宝石。TVCMで米倉涼子さんがつけてました。かなり希少な石で、ハッキリ言って私は現物は見た事がない。

で、まぁ値段も高いし、かといってローンは組みたくないし、となんのかんの言って断ってたら、
「じゃぁちょっと待って下さいね」
とお姉さんが奥に引っ込んだ。なんか違う商品でも持ってくるのかな〜・・なんて思ってたら、出てきたお姉さんが
「これでどうですか?」
と電卓を示した。


・・・・・・なんでいきなり42万!?(笑)


まぁ他にも
「彼女さんがいるんだったらいずれは必要になるじゃないですか」
とダイヤの指輪を勧められたりもしつつ、なんとか買わずに帰ってきたらしい。でもそのペンダントは本当にカッコよかったらしくて、もうちょっと手頃な値段だったら買ったかもな〜と呟いてました。

っつか、
「まぁ確かにいずれはエンゲージも買わなきゃいけなんだろうけどさ」
とまっすぐ私を見て言うのはやめて下さい(‐‐;

今、次郎くんは私が去年の誕生日にあげたシルバーのペンダントをつけてるんだけど・・・・・・・うん、私もアレキサンドライトぐらいの品だったら付け替えられても文句言いません(笑)

ついでに
「彼女さんがいるんだったら、カッコいいプロポーズの仕方があるんですよ」
と言って教えてくれたらしいんだが。

まずは、いい宝石がついたペンダントを自分で買う。で、それを彼女に自慢しておいて、その宝石を指輪にリフォームしてエンゲージとしてプレゼントする・・・というやり方。

・・・・・・なるほど。それは結構うまいやり方かもしれないね。っつーか、私だったらいきさつは置いといてもアレキサンドライトをもらえただけで充分嬉しいんだけど(^^;


どうやらその展示会がよほどおもしろかったらしく、今日はやたらその話をしてました。でも私が行ってたら危険だったろうな〜。アレキサンドライトの指輪が30〜40万円代で買えるんだったら、私ならローン組んじゃうかもしれないもん(汗)

私にとって、アレキサンドライトとパライバトルマリンとコンクパールは、死ぬまでに是非手に入れたい3大宝石です。

もしそのペンダントを買ってたら、そりゃー私は見る度に
「いいな〜」
って言うね(笑)会う度に『い〜な〜い〜な〜』って言い続けて、そのうち絶対
「ちょうだい」
って言いだすよ。むしろ私に買ってくれぐらいにの勢いで言うね(爆)



ってな事を言ったら、次郎くんが
「あ〜言いそう、お前。でもいくらなんでも42万のペンダントを”いいよ”ってはあげられないよな」
「そんなんわかってるよ。でも絶対言う。っつーかリフォームするんじゃなくて最初から指輪で買ってくれって感じ」
「ははは。・・・・・・・まぁそのうちね」



・・・・・今なんつった?



「そのうち?言ったね?聞いたからね?」
「うん、そのうち。・・・・・おい、お前、今度俺が酔っぱらってる時に”いつ?”とか聞くなよ?」
「何言ってんの。そんなの酔ってる時に聞かないでどうするのよ。素面の時に聞いてもしょうがないでしょ?あ、じゃぁ今聞こうか?いつ買ってくれるの?」
「・・・・そのうち。いつか、ね」

はいはい、いつか、ですね。まぁ楽しみにしてますよ。










・・・・・・あ、なんかこれじゃー私が結婚したがってるみたいじゃん。違うよ?ただ指輪が欲しいだけなんだけどな。

純粋に、宝石が好きなんですよ。軽くマニアかもってぐらい。



2004年05月05日(水) 相手が幸せならそれで、なんて言ったってさ。

休みなんだけど電話当番で出勤。終って帰る途中でTから電話が。福岡で看護師をしているT、世間とは少しずれたGWが今日からなので、今日熊本に帰ってくるって言ってたんだよね。

夕飯は家で食べると言うので、食後にお邪魔する。せっかく地元に帰ってきておきながら、どこにでかけるでもなく家でダラダラするっつーのがいつものパターン(笑)

なんだかんだとしゃべっていたんだけど、
「最近(彼氏とは)どうなの?」
と聞いた途端テンション。・・・・・せっかくの連休(しかも彼氏の定休日の木曜を含む連休)なのに帰ってくるって言うから、なんかあったのかな〜とは思ってたのよね(‐‐;

どうやら結婚話でもめたらしい。簡単に言えば、Tの彼氏さん(仮名・Kさん)の勤め先が倒産しそうなのだ。で、Tとしては、本気で自分との結婚を考えているのなら、今の職場に早いとこ見切りをつけて次の職場を探すとか、なんか具体的に行動してくれよと思うわけだ。

でもKさん本人は、長く勤めてた職場だから愛着もあるし、なんのかんの言っても今の仕事が好きだから、ギリギリまで頑張ってみたい、と。もしつぶれたら経済的に苦しい事になるのがわかってるから今は結婚話を具体的に詰める事はできないけど、ちゃんと考えてるから、と言ってるらしい。

Tも、Kさんが今の職場を好きだと言う気持ちはわかる。だからギリギリまで頑張りたいというのもわかる。でもそれだったら『ちゃんと考えてる』内容を自分にも話してくれよと思ってるのね。1人で勝手に考えて『考えてるから』と言われても、何考えてるのかわからなければ不安だし、何よりも『2人の事なのにどうして1人で考えるの?』と不満がつのる。

私はKさんには直接会った事はないんだけど、話を聞く限りではちょっと変わった人だ。Tに言ったらしい。
「Tにはもちろん幸せになってもらいたい。でも今の俺の状態じゃその約束ができない。極端な意見かもしれないけど、俺としては他の誰かがTを幸せにしてくれるんならそれでもいいと思ってるんだ。結果としてTが幸せになれるんなら、その幸せをあげられるのが自分じゃなくてもいい」

それに対してTは
「だから私はあなたと一緒になれれば幸せだって言ってるのに、なんでそういう事を言うわけ?私に幸せになってほしいって本気で思ってるんだったらマジメに結婚を考えてよ。経済的に苦しいかもって事は百も承知で、それでもあなたと結婚したいってこんなにハッキリ言ってるのに、そういうふうに話をはぐらかさないで」
と言ったらしい。



『結果として幸せになってくれれば、その幸せをあげられるのが自分じゃなくてもいい。』

これ、言葉だけ聞けばすごい無償の愛みたく聞こえるかもしれないけど。

要するに『幸せになって欲しい』とは思ってるけど、『幸せにしてあげたい』とは思ってないって事じゃない?

実際、Tもある人からそう言われて『そんな男とは別れてしまえ』とずいぶん長時間にわたって説教されたらしい(苦笑)

でも、『なんでこんな人をこんなに好きなんだろう』と思いながらもやっぱり好きだし、今すぐ結婚できないからって別れようとは思えないと言う。

とりあえず、ちょっといいなと思ってる人と食事に行く機会がありそうだと言ってたので、それはぜひ行って来いと煽ってみた(笑)Kさんだけがすべてじゃない。他にも世界は広がってるんだと、T自身もわかってる。ただ『別れる!』という決め手がないだけ。『別れたい!』と思う決定的な事がないだけ。

Tがそれでも好きだと言うから反対はしない。でも、今の状態でTが他の人に気持ちが傾いてもそれを批難する事もしない。だって幸せになって欲しいもん。Tが幸せになれるんだったら、どんな人でも反対しないよ。

女だもん。自分が幸せになれる事を最優先に人生決めるのが当然でしょ?



2004年05月04日(火) 愛媛旅行4日目(最終日)。

頑張って朝8時半起床。みなとが朝御飯を用意してくれる。考えてみたら3泊4日いたのに台所を使ったのはこれ1回きり(笑)20代の女が3人いたのにいいのかそれで。

昨日から微妙だった天気が本格的に崩れてます。ヤだなぁ、これから高速走るのに。船にも乗るのに。

ばたばたと準備して、10時前にはみなと宅を出発。ニュースでは関東の高速道路で33kmの渋滞とか言ってますが、松山道は快適なもんです。雨も風もすごかったのに、来た時より短時間で八幡浜に着いた気がするのは気のせいか?

とりあえず乗船手続をして、時間まで車内で待とうか、と車に戻りかけたその時。

・・・・・・・・なんか正面から歩いてくるひとがおじちゃんに似てる。似てるぞ。

と思ったら本当におじちゃんでした(笑)

確かに、こないだみなと実家で夕飯を御馳走になった時に
「4日は何時の船で帰るん?」
と聞かれ
「12時45分を予約してある」
と言ったら
(おばちゃんに向かって)「そしたら4日は八幡浜港までドライブしよか」
とは言ってたけどさ。天気悪いし、おじちゃん仕事入るかもとか言ってたから多分来れないだろうと思ってたんだが(^^;

船代を出してくれるというのを2人揃って丁重に辞退。いや、正直言うとちょっと気持ちは揺れたんだけど(笑)一応2人とももうちゃんと働いてるんですから。そしたら
「じゃぁこれだけでも」
と自宅用のお土産をいろいろ買ってくれました。じゃこ天とかのりの佃煮とか。さらにうちらが船の中で食べるようにとお弁当も。

おじちゃんとおばちゃんに見送られ乗船。やはり天気が悪いせいか、船が結構揺れる・・・・これは油断すると酔うぞ。というわけでお弁当を食べた後は2人とも寝る。GWも終りに近づいたこの日、船内はかなりの乗客数。早めに乗れたせいか窓近くのいいポジションを確保できたので、落ち着いて寝れました。

心配したわりに遅れもせず大分・臼杵港に到着。ここからは国道をのんびり帰ります。

途中で道の駅によって休憩した時、なんかここ見覚えあるな〜・・・と思ったら、前の彼氏と1回来た事がある所でした(苦笑)大分の『香りの森美術館』(博物館だったかも)に来た時に、帰りに寄った場所ですな。

行きよりは若干時間がかかったものの、さほど渋滞する事もなく無事帰宅。なかなか密度の濃い3泊4日でした。

考えてみたら、それぞれが働きだしてからこんなにゆっくり遊びに来た事なかったもんねぇ。去年私が来た時だって2泊だったし。やっぱり3泊するといっぱい遊べるな・・・でもあっという間だったけど(;;)

次は7月だね。熊本にいる、同じく母方のイトコが結婚するのでみなと一家で来る予定なのだ。ちなみにこの結婚するイトコは私より1つ年下の男です(‐‐; ん〜また親戚とかにアレコレ言われるんだろうな〜。

帰って、お土産の仕分けをしてたらやはり忘れ物が発覚(><)家用に買ってきた讃岐うどんをみなとの車に乗せっぱなしだ!電話して送ってもらう事にしました。すまんのぅ、みなと(^^;



夕方、福岡在住のTから電話。
「明日から3連休だから熊本に帰るよ〜」
ってアナタ、世間はGWが終ろうとしてるこの時期に?
「だってしょうがないじゃん、そこしか休み取れなかったんだもん」
まぁ、Tは看護師だからカレンダー通りってわけにはいかないよな。しかし私は明日は日直(電話当番)で出勤なんだが。
「夜は空いてるんでしょ?どうせ私も昼過ぎにこっち(福岡)出るからそっち(熊本)着くのは夕方だもん。ちょうどいいじゃん♪」
・・・はいはい、わかりましたよ。じゃぁ熊本着いたら連絡してね。

明日は日直です。GW期間中の日直・宿直ってクジ引きなんだけど、なんと2年連続5月5日に当たってます。最後に1日つぶれるだけだからいいか〜・・・と去年も言ってた覚えが(笑)これが真ん中あたりに当たったりすると旅行にも行けないからなぁ。

しかも、GWに当たった人は年末年始のくじ引きに参加しなくてよくなるので(つまり、GWか年末年始のどっちかに当たる仕組みなんですね)、年末年始の休みは確保されたと思えば。うん。

それにしても、何年かぶりにGWらしいGWを過ごしたような気がする。3泊の旅行なんて久しぶりだったし・・・これがみなとんちだからこんなもんですんだけど、そうじゃなかったら一体いくらかかるんだろうなぁ。

お土産代まで含めて笑顔で出してくれる太っ腹な方、募集します(爆)


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咲良 [MAIL]

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