祖母の家に行った。 - 2002年03月21日(木) お墓にお参りしてきた。祖母が「おじいちゃんもりえちゃんもご先祖様も皆ここに 眠っとるとよ。」と言っていた。ちょっとしんみりした。妹の名前の漢字って どんなのなんだろうか、と少し考えたりもした。知らないのはなんか変だな。 そしてどういうわけか犬の散歩を任され、弟と一緒にとぼとぼ歩いた。 犬の名はダブルと言うらしいけど、散歩中にそこら辺の農家が捨てた苺を 食い、最初は野苺と俺と弟は思ってたのだが事実は違った、引き離して歩かせるのだが また、鼻をクンクンさせてまた違う場所で捨てられた腐った苺を見つけては 食べる始末だった、散歩に行こうとしたときに父が庭に生えている金柑を 木から食わせていたのを見て驚いていると、弟が草も食べるよ、と笑いながら 言っていたのだが、こいつは食いそうだな、と腐った苺を草むらから探し出し 貪り食ってる様子を見ると事実だな、思ったのだがいい加減むかついてきたので 無理やり引っ張って散歩した、その道中、弟の言う通り、草も食ったし、花も 食った、そして弟が犬に向かって投げた石も食ったのでこいつの事をグルメと 呼ぶことにした。全然、道を知らないので犬に任せて散歩していたのだが 遠くに行きそうになると、少々飽きてきた弟が方向を無理やり変えさせたり してたので無事家に着くかどうか心配だったが、無事ついた。 母にその事を話すと、後で家に帰った後、あそこの家はペットには腐ったものを 与えているのだ、と言っていた。 - バイトの依頼 - 2002年03月17日(日) 依頼が来ないのは何故だろう、と考えてみる。 今頃の時期は引っ越し業者は猫の手も借りたいはずなのに 何故、俺は一回呼ばれたっきり再度お呼びがかからないんだろう。 俺の働きが悪かったせいだろうか。でも、俺なりに一生懸命働いたはずだ。 人間関係的に駄目だったのだろうか。それならしょうがないけど どんどん、人間として不適合の烙印を押されていってるような気がして 怖い。カードがいっぱいなったら勿論、廃人。 - ああああああ - 2002年03月16日(土) どうしようもなくヤバイ。 - だるい - 2002年03月15日(金) やる気がない、実家に帰ろうかとかも思う。 なんもやりたくないので、飯も作りたくないので そうした場合、餓死するので。 - 頓に辛い - 2002年03月14日(木) 最近、思うことはあまりないのだが、とにかくだるい。 脳みそが腐りそう。汚物の中に突っ込んだらスッキリしそうな くらい。俺の夢は朴訥な青年だ、と人々に印象を与えること。 もちろん嘘だけど恣意的な判断で持って思惟を重ねた上、破滅すると いったような目に会うような気もしないでもない。 意味わかんねえ。 時折、外に出て外の空気を吸うことがある。少しずつ暖かくなっているの わかる。刺すような寒さは感じない。それが素晴らしいことかそうでないかは 昼間の微妙な蒸し暑さによって始めてわかるわけだけど、洒落にならないくらい きつい。外に出ても生暖かい大気がもう、俺には気持ち悪くてしょうがない。 風が大気を押し出して俺の体に触れるがそれはまるで舐められてるようで 気持ちが悪い。もう少ししたら丁度いい暖かさになるだろうから それまでは我慢しようと思ってる、思ってる。 もうバイト、やりたくない。辛いことは一度途切れてしまうと 続けて行う事は無理。無理なので暇だ。そろそろ花見の季節だけど 一人で見に行っても空しいだけだろうな。賑やかさで独りを誤魔化そうと いう考えもまた虚しい。とにかくだるい。 - 取り敢えず - 2002年03月13日(水) 午前1時半ぐらいに起きたのかな?ロンブーのがさ入れを見る。 その後は、適当に掃除したり、何かしらしたり。 午前5時ぐらいにサンデーとマガジンとヤングチャンピオンを 読む。マガジンは本当につまらなくなった。糞漫画ばっかり。 いたずらなKISSとか言う本も読んだ。結構面白かった。 丁度切れていた煙草を買って家に帰る。だりーな。 腹が減ったんでなんか作って食った。上手かった。 で、明るくなるまでゲームをしてた。11時ぐらいに外に出て ラーメンを食べる。その後は気になってた「イタズラなKISS」を 立ち読みする。途中、女性が来て恥かしかった。 全23巻だったけど、最終巻に「作者急逝のため終了、伝々」と 書かれてるのを見て「もう見れない」という思いよりもこんな所にも 死が、となんとなくぞっとした。そして目の前が少しブレた。 少女漫画って途中に作者のコーナーみたいのがあってそこは 作者が身近に感じられるような内容になってるわけでそれが いきなりブチッと断ち切られてる。そういうのはぞっとする。 - 最近は - 2002年03月12日(火) 生活が乱れてて昼夜が逆転している。起きようと思った時間にも 目覚ましを止めてしまい、また布団に入る。学校があるときは ある程度、大丈夫だったがまた駄目になってしまった。 - 風の大地 - 2002年03月11日(月) 風の大地を読みながら昨日は寝たわけだけど、起きたときには もう既に午後の6時で電話で起こされた。「骨太住宅について興味はありませんか?」 ねえよ 断りの返事をすると悲しそうに婆が「そうですか。」と言うので 「僕、大学生ですから」と言った。すると婆は声が落ち着いてるから ご主人かと思いましたわ、とかなんとか言ってた。 で、取り敢えず起きた。未だに筋肉痛で起き上がるのもきつい。 取り敢えず、読みかけの風の大地を読む。「今は辛いときは過去を見ろ、 過去が辛いときは未来を見ろ、3個所とも辛いと言うことはない。」とか なんとか飲んだくれのおっさんが言ってた。そんなもんかな?と思う。 29巻全部を読み終わり、コンビニに立ち読みに行く。ジャンプ、ヤンマガ スピリッツを読む。読み終わった後、学校の情報センターに行き、パソコンを やる。同じ学科の人が入り口を入って右の通路のところで椅子に座って 寝てた。最初は寝てるのがわからなかったけど、寝言を言い出したので 寝てんだな、と思った。それにしてもすごい大きな寝言だった。 煙草を吸い終わるまでずっと聞いていた。 - 筋肉痛 - 2002年03月10日(日) 久しぶりに筋肉痛になった。寝てるとドラムマシーンが送られてきたが 金がなかったのでパス。次にツジコノリコのCDが送られてきたので 金を払って受け取る。また寝る。午後1時、なんでも鑑定団が始まる時刻に 起きる。見た後、また寝る。6時ごろに起きる。Tujiko Norikoを聞く。 声が意外にイカレテた。面白い。空気公団とアフターディナーを 足して2で割った感じなMEGO。結構はまるかもしれない。 取り敢えず、今、学校で書いてるのだが、隣で中国女たちがミカンを 食いまくっていて、ミカンの香りが漂ってくるのが非常に気になる。 - バイト - 2002年03月09日(土) 前日に夜更かしをしてしまい、寝ないでバイトに行く。 ヤマト宅急便に着く。2階に行き中に入っていくが何をすれば良いか勝手が わからないのでそこら辺にいるおじさんに聞いてみると座ってろというので 座ってるが、一向に何も言ってこない。しょうがないので若い人に 聞いてみると服を着替える場所に連れてかれた。着替える、その人は 親切に教えてくれた。下に降り車に乗って引っ越しをする人のところに行く。 爺と年齢は何歳かわからない奴で、3人で行った。若い奴はタメ口なので 同い年なのだろうと思ってた。車の中で2人はパチンコの事について話してた。 俺は外の景色を見てボーッとしてた。指定の場所に着き引越しの作業を行った。 作業の途中で爺は女の子が必要らしく(詰め物をする場合は女性が必要)帰り 2人で作業していた、作業をしてるときに年を聞いてきたので21、と答えると 彼はいきなり、敬語で話し始めた。 引越しの作業をしててわかったのだが、引越しをする人は一人暮らしなのだが どうも創価学会に入ってるようだった、額縁やら本やらがたっぷりあった。 終わった後、2件目の地図を書いてもらい、一人で行け、と爺に言われる。 ダラダラと行った。着いて、持ったり運んだりした。警察の宿舎みたいだった。 3件目は車で1時間ぐらいのところにあり、車で向かった。今度は 最初の方で親切にしてくれた人と一緒になった。その人は同い年で 同じ学部だった。最初は同じ年と分からなくて敬語で話をしてた。 取り敢えず、着いて3件目は5人家族で少々きつかった。 頑張って車に詰め込んだ後、彼らの新居に向かった。結構でっかい 家だった。そこの奥さんはそのせいかハイになっていて、少々ウザかったが 力を振り絞って頑張った。 -
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