音を聴く日々。
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マキシマムザホルモンのナヲちゃんが入籍だそうです。 (タワーモバイル情報) 年末にめでたいなあ。 そんな発表してみたい。
明日は田臥を見に代々木体育館に行くのです。 今から会社を無事に抜けられるかドキドキだぜー(誰?)。 バスケ見るぞー、応援するぞー、 終わったら飲むぞー。
毎日疲弊の平日です。
昨日、重たいプレゼンが終わってやっと楽になれた、 と思ったのは束の間。 追加資料をつくらなくてはいけなくなってしまったよ… あぁ、これで土日は丸潰れ。 プレゼンに勝ちたいと思うより、休みたいのほうが先行してしまう私は、 だめな社員なんだろうなぁ。 でもやっぱり休みたいし、日にちが変わる前に家に帰りたい。
今年も年末ジャンボを買ってみました。 去年1万円当たったので、現担ぎでお客さんのところに行ったついでに、同じ売り場で購入。 100万当たったら引っ越しちゃおうかなあ、なんて夢をみています。 遠征行くのもいいかもね。
2008年12月07日(日) |
スネオヘアー@SHIBUYA-AX |
最近読むようになったファッション誌と言えば、In Red。 すっかり30代女子としての自覚が出てきました。
さて、仕事は相変わらず終わらないが土日はライブ。 いや、ちょっとはがんばろーと思って土曜は会社行ってみたんですがね。あんまりね。 (自分自身に言い訳)
土曜はハックルベリーフィンとカスタネッツの2マン@Que。 ハックルはまさかの配置替えで、向かって左からサクくん、中央にたけ兄、右側にはじくんというクラムボンフォーメーション。 罰ゲームだったのか(たけ兄を真ん中にするという…)、気分転換だったのか理由は明らかにされなかったけど、とにかく新鮮だったー ライブのほうは、やんちゃでちょっと懐かしい曲・マウンテンや青春ボディブローと、じんわりあたっかい新曲&最近の曲たち両方味わえて非常にバランス良かった。 新曲では「たからもの」で切ないメロディにのせて歌われる 「心のアルバム少しは厚くなってるんだぜ」(というような歌詞)に泣きたくなるような気持ちになる。 ハックルからは、相変わらず、体にすっと染み込んで、何か大事なことを思い出させるような、 生まれてるんだなあと思う。 サクくんのハープがきいたた最後の「キャラバン」も最高。 ハックル聴いて、笑顔になって前に進まにゃと思いました。
一方カスタネッツはもう、あれ熟練の技ですね。 シリアスな演奏(ライブ見るたびに曲のバリエーションが広いことを知って驚く)と、 腹が痛くなるほどのおもしろトークのギャップががたまらない… 特に牧野さんと小宮山さん(名前あってるかな…)のMCでの掛け合いが絶妙すぎ。 カスタ兄さん!と呼びたくなるのも、これ必然。
で本日、日曜日は渋谷AXで1年半ぶり以上のスネオヘアーワンマン。 買ってはいたものの、ほとんど聴けてなかった新アルバムが良い作品だということがわかったライブでした。 その要因はなんだろね、スネオさんの心情をはるかに超えて より曲がポップ(良い意味で大衆的)になったのかな。
あと、アイボリーとかヘッドフォンミュージック、JETなんかの過去の曲とのバランスが良かったのと、 スネオさんがMC(空回り少なめ)含めこっちを向いてライブしてくれてる感があったのも 「あー、良いライブだった」って思えた理由でしょうか。 進化してますな、スネオさん(お腹もね…)。
アルバム聴いてなかったことを反省し、これから聴きこみます。はい。
2008年11月16日(日) |
お芝居もやっぱり生だね |
いつの間にやら11月も後半かぁ。
自分が日記を書く理由として、ストレス発散、メモ代わりなどのほかに、 文章をまとめる練習がてら、というのもある。 一応、校正したりするし(その割に誤字多いけど)。 しかし、最近、パソコンに向かって文章を書くっていう作業が非常に億劫で、 日記もほったらかし気味。 あー、もっと頭使わんといかんですなぁ。 頭を使ってないから、仕事の企画がうまく進まないのかなぁ。 明日のことを考えたら、気が重くなってきたよ・・・
ま、そんな話は置いといて、 今日は、ジャニーズ好きのいとこに誘われていのっち主演の舞台を見てきた。 場所は新大久保のグローブ座。 会場はいると、想像通り、女、女、女の集団(自分もですが)。 子供から20代の若者から40代のおばさんから、おばあちゃんまで 女性が多かったー。 しかも、同じ女の人が多い会場でも ライブハウスより空気が濃厚な気がして、そわそわしたよ。 舞台のほうは「昭和島ウォーカー」というタイトルで、 おちぶれてしまったロボット工場を、 いのっちや京野ことみをはじめとする工場勤務のメンバーが 昔の夢を思い出して、もう一度挑戦していくというような群像劇。 登場人物たちが工場の効率化を図っていくところが、妙に現実的で、 (といっても現実にあんなにゆるい工場はないと思うのだが) 考えさせられてしまう内容だった。 中村航さんの小説に出てきそうな設定でした。 その分、ストーリーうんぬんよりテンポの良い役者さんたちの掛け合いや、 キャラクターごとの特徴的なアクションが面白くて、良かったな。 あと、自分としてツボだったのは、工場長役の役者さんが、 ホフの雄飛似だったことでしょうか。 メガネのカタチが似てただけかもしれないけど、最初から最後まで、 「雄飛が芝居をしている(笑)」としか思えなかった・・・
舞台終了後は、新宿に移動して高野フルーツパーラーで、甘いものを満喫。 しかし、ここで頼んだマロンパフェのボリュームがありすぎて、 夕飯が食べられないという結果に・・・ でっかい栗4個が相当効いた。 おいしいものを食べようと意気込んでいたのに、非常に無念。 いとこは、軽くおにぎりなど食べて地元へ帰っていきました。 計画は、大切にね、だ。
無気力週間でした。 咳がなかなかひかないし、今日は気持ち悪いしで、結局セカイイチも見にいかず。 気がついた時には、バインのCLUB251のチケットも売り切れてた。 だめだめだ。
明日は外に出かけるぞ。 先週買ったthe chef cooks meの ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕らの住む街ワーンツースリーフォー の声にのってね。
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