Out of the blue
DiaryINDEXpastwillblog ←移行中


2006年10月09日(月) 本日、帰還いたしました。

IXYさま頼りのつたない写真等を交えつつ、鈴鹿れぽ等は
ブログの方にてちまちまと書き連ねようかと思っております。

最後の鈴鹿、自由時間があまり取れず満喫したとは言いがたいのですが
それでもこの目で見届けてくる事ができた事は光栄だと思っております。

…来年も鈴鹿でいいよ、いやほんとに…。


2006年10月06日(金) いつかふたりで釣りでもしようか/言えなかったさようなら

さて、大嵐の中一時帰宅して最後の荷物チェックしております。
現地は晴れで暑いとの事なので半袖追加〜

昨夜「今出てるナンバーよめ」「F1速報が神」とのたれ込みをいただき、
今朝雨の中あわてて双方とも買った訳です。
語り倒したいですが時間がないのでとりあえずほんの少しだけ触れてますと、

ミカのファンであることを誇りに思います!!



このひとことに尽きる訳です(`・ω・´)

いいんだ、ミカ。
わたし達は自分達の意思で「Emme sano nakemiin」と言ったのだから。
気にとめておいてくれたのはすごく嬉しいけど、
気にやむことはないよ。

わたし達は誰ひとり、貴方を悩ませようだなんて思っていないのだから。



さてと。
それでは、最後の鈴鹿に。
ミカの永遠のライバル、ミハエルの最後の日本GP、
見届けにいってきます!!


2006年10月02日(月) また人生のチェッカーが近づいたお

という訳で誕生日でした。おめでとう自分。



全力でバカをかます、という事を久しくやっていないせいか
バカになってもいい要因がもう無くなってしまったせいか
ずいぶんとこの私にしてはバカパッションが薄れてしまったような気がします( ´_ゝ`)







とか言いながら痴豚のラジオきいてげらげら笑ってりゃ世話ねえや!!!m9(^Д^)プギャー


2006年10月01日(日) 。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン

マンガ評論家の米沢嘉博さん死去


以下引用:


マンガ評論家の米沢嘉博さん死去 コミケ代表長く務める
2006年10月01日18時48分
 マンガ評論家でコミックマーケット(コミケ)準備会代表を長く務めた米沢嘉博(よねざわ・よしひろ)さんが1日午前4時40分、肺がんのため死去した。53歳だった。通夜は6日午後6時、葬儀は7日午後1時30分から東京都港区元麻布1の6の21の麻布山善福寺で。喪主は妻英子(えいこ)さん。連絡先は東京都世田谷区代沢5の8の11の102のコミケット。

 熊本県生まれ。明治大在学中に評論活動を始め、80年から準備会代表として、同人誌の展示即売会コミケを、巨大イベントに育てた。手塚治虫文化賞の選考委員も務めた。著書に「戦後少女マンガ史」「戦後SFマンガ史」など。7月に入院、9月30日にコミケ代表の退任が発表されたばかりだった。


コミケに人生を捧げてお星様になってしまいました…
イワエモンといい米澤氏といい、まだまだ若すぎますって…


2006年09月30日(土) ちょ これ考えたの誰ww

F1

○主人公が2重人格だ→ レーサーは皆2重人格。片山右京のキレ具合はまさにそう。
○実は家は旧家だ→ 貴族のお遊びが元になってます。
○しかも殺人衝動がある→あのセナですら・・・
○ヒロインが最強レベルだ→イリヤ夫人の戦闘能力は最強、というか誰もがびびる。
○妹がいる。呼び方は兄さんである可能性が高い→ラルフ・妹・シューマッハ
○メイドがいる場合もある→ハッキネンはイリヤ夫人のメイドと化しています。
○出合って即効コンビを組むことになる→ミナルディーは開幕直前までドライバーが決まらないので即効コンビになりがち
○主人公が正義漢だ→ ミハエル・シューマッハ 津波災害に10億円の救援寄金。が、その前にドイツに税金払えとツっ込まれる。
○トラブルがおきても「ほっておけない」と言い、首を突っ込む。→ラウダやロジャー・ウィリアムソンの救出に向かったレーサー達
○そして自己犠牲もいとわない。→アーバインの終回遅れブロックとか
○人外のものがいる。→ポチ
○やたら裏設定が詳しい→河合ちゃん
○主人公の武器はナイフだ→ナイフエッジのマシンコントロール
○一撃必殺系の攻撃がある→最終戦、体当たりでチャンピオン決定の必殺技
○登場人物がやたら自分に酔っている→ 俺こそが最速!
○魔術が出てくる→フェラーリのピットワーク
○超能力も出てくる→なんかフリーザとかもいるし
○言ってみれば伝奇モノだ。しかも新伝糸奇だ。→タキ井上ワールド

よってF1は月姫のパクリということが判明いたしました。




まぁイリヤ様は最強であらせられますが、何か( ´_ゝ`)


Kagra |MAIL