ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2006年12月06日(水) |
いたるさんの筆文字塾 |
ウォーキング講座で出会ったロータスママさんのブログを読んで いたるさんの筆文字塾へ参加してきました。 いたるさんの写真を見てかっこいいなあ、どんな人なのかしら レイキの認定証を書くのに筆ペンがうまく使えるようになったら なんていう気軽な動機で行ってみたら、とってもアートな世界で 心に迫ってきました。 いたるさんの筆文字はやさしい、まるいという印象を感じていて 実際に会ってみたら、字と同じ雰囲気の方でした。 カフェにはいたるさんの筆文字が額に入っていっぱい飾ってあって とっても幸せな気持ちになりました。 ヒーリングルームにも飾りたいと思ったので、また機会を作って 行けたらと思っています。
そして夜はフェイシャル講座へ。 今回はフェイシャルリフレクソロジーでした。 顔全体をゾーンごとに触っていって、弱っているところを見つけ もう一度違うマップでトリートメント。 私は胃をやってもらったのですが、トリートメントしてもらっていると 胃が動き出すのが分かりました。 そのうち、お腹がすいてきて、最近食欲がなかったのは 胃の調子が悪かったからなんだなあと実感。 マニュアルリンパドレナージュに続き、おもしろかったです。
このところ水曜日は充実しています。 フェイシャル講座は後1回、どんな総まとめになるのか楽しみです。
先日はじめて汐留へ行きました。 汐留ラーメン食べて、カレッタ汐留のイルミネーションを見て コンラッド東京の一室から夜景を堪能。 イルミネーションはブルーの光がとってもきれいでした。 東儀さんの音楽と合わせて光も演出されていました。 デジカメを忘れていったのが悔やまれます。 コンラッドの客室へ行く途中にあるバーやレストランも とっても大人な雰囲気で素敵でした。 あんな場所でドレスアップして夜景を見ながらなんて 想像するとうっとりしてきます(笑) 新橋から歩いていける距離に別世界があったんですね〜。
2006年11月27日(月) |
ちょっとだけクリスマス |
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クリスマスムードにしたくて、玄関のお花をちょっとだけ クリスマス風にしました。 今の時期は華やかで好きです。 西船橋北口にも大きなクリスマスツリー。 今年は駅がきれいになったから、ツリーも似合う感じです♪
先週月曜日から濃い時間を過ごしていて、日記の時間が作れず 久しぶりに書いています。
一番大きなことは、とても久しぶりにヒーリングを受けたことです。 ヒーリングしあいっこしよう!ということで、どんなヒーリングかも 知らずに受けさせてもらいました。 根本(根源?)に働きかけるヒーリングって言っていたかなぁ。 気持ちがいいというよりは、強いーっていうヒーリングで 終わったときはエネルギーが動いて、落ち着くのにちょっと 時間がかかって、なんだか分からないけれど何か作用しているな という感じでした。 その前にもウエストが細くなるヒーリング?とかやってもらって おへそよりちょっと上の位置が細くなりました!(笑)
その後、私がヒーリングをすると流れるエネルギーが変化していました。 今までよりも私がヒーリングしているという感覚がなくなって 深いところ、本質に作用するという感じです。 こんなので肉体の痛みとかも大丈夫なのだろうかと不安もありましたが ヒーリングしてみると作用していました。 まだこの感覚に慣れていないので、不思議な感じなのですが ヒーリングのレベルがあがったような気がします。
同じ日にフェイシャルの講座でマニュアルリンパドレナージュを勉強。 これまた、ものすごく効きました! 非常に繊細なタッチで、表皮だけを動かす感じなのですが 首の何ヶ所かを動かすだけで、頸静脈がバクバクと動いて 頭の血がなくなるーていう感じ。 そして足先のほうまで流れていくのが感じられました。 顔全体をやってもらったら目が上がって顔がすっきり若返りました♪ フェイスラインがものすごく変化した人もいて、これはいいぞ!と 思いました。 お化粧も落とさず、何もつけないでできるし、タッチがヒーリングと 近いので、フェイシャルでもヒーリングでもどちらにでも ミックスして取り入れられそうです。 マスターするには練習させてもらうのが一番。 とはいえ、かなり集中力を必要とするので、まずは自分の顔を使って 感覚を養っています。
2006年11月05日(日) |
医者と薬にだまされない法 |
サブタイトル−小さな病気が、大きな病気を治す− 三好基晴 著
「医療制度自体にも問題はあるし、誤解を招くような健康情報が 氾濫しているけれど、もっともっと薬の弊害や自分自身が持っている 免疫力・自然治癒力を知ってもらいたい」ということが伝わってくる本です。 中でもアレルギーについてのお話は分かりやすくて、おもしろかったです。
私自身はほとんど薬は使いませんが、決して完全否定しているわけではなく 一時的な症状緩和に使うには役に立つと思っています。 ただ、多くの人が薬で治ると思っているところに問題があるかなあと。 根本を変えずに、症状がおさまっただけで治ったと思って 同じ状況を繰り返していたら、からだはどんどん苦しくなっていくと 思うんです。 この本では薬についてだけでなく、一般的に信じられていることについて 中立な立場でやさしく情報提供してくれるので 病気で苦しんでいる人も、そうでない人も知っていれば役立つ本だと 思います。
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