ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2006年11月01日(水) ボランティア講座−見学実習

毎週水曜のボランティア講座も5回が終わり、今日は作業所での
見学実習でした。
昨日のボランティア論の授業は出られなかったので、予備知識のないまま
作業所へ行っての実習でしたが、一緒に塩を袋に詰めるという作業を
させてもらいました。
今までボランティアということをあまり身近に考えたことはなかったし
こんな機会でもなければ、作業所の存在も気にしていなかったと思います。
でも、体験してみて、一緒に作業をお手伝いするという形でも
お役に立つことができるんだなあと今回はじめて分かりました。
また作業所で働いている方々のまじめで優しいところにも触れることができて
なんていったらいいかなぁ、会社にいる人にはない一生懸命さとか
心のこもった「ありがとう」という言葉にあったかい気持ちにさせて
もらえました。


2006年10月27日(金) 幸せを感じるには

<身をゆるめ、心を放つ>−著者:高岡英夫さん
この本はなぜ多くの日本人が「幸せ」だと感じられないのかというプロローグで
はじまります。
そして結論は「幸せが感じられない根本原因は、あなたの身体が
固まっているから」で、「幸せを手に入れたいならばゆるむこと」とあります。
簡潔ですごい!
ほんとうにそうだなあと思います。
著者はスポーツコーチもされているからか、イチローの話やバスケットボールの
話なども織り交ぜて、身体から気、そして幸せということをとても
分かり易く説明してくれます。

私も腎盂炎になってから、身体というものへの興味が高まってきていて
自分の身体を触りながら、ここをいじるとどうなるか、どこにつながりが
あるのかなんていうことをしていました。
そして先週ウォーキング講座へ参加したことで、動かすこととか
身体と意識の関係とかおもしろいなあと思いはじめていたところに
この本に出会って、まさにぴったりの説明。
ゆるめるでいいんだよって後押ししてくれた感じです。

1週間ほど講座で習った歩き方や、センターを意識して過ごしていると
椅子に座るときに背中を丸めているほうが楽だったのに
今は背骨を立てたほうが楽になりました。
あっという間の変化です。


2006年10月26日(木) レーシック1ヵ月後

レーシックをしてから1ヶ月と7日。
検診に行ってきました。
視力は右2.0、左1.5で変わらずでした。
左目のぼやけた感じは右目よりも視力が弱いからのようです。
1番弱い度数0.25というレンズを入れてもらったら、はっきりと見えました。
ただ日常生活にはまったく支障がないので、最初の頃のようには
気になりません。

レーシックをして1ヶ月弱はまぶたに触れると、ハードコンタクトを
した状態でまぶたに触れたときのような鈍い痛みがあったのですが
それももうなくなり、手術をしたことを忘れて過ごしています。
以前と違うことをあえて上げると、いつも白目に血管が見えるように
なってしまったことと、パソコンを近くで見ると疲れることくらいかな。
裸眼でよく見える生活は快適です。


2006年10月18日(水) ウォーキング

単発で習いに行って来ました。
最初にチャクラに効く動きをやってから、基本のウォーキング
そしてキレイにターンするというのをやりました。
見本を見せてもらうと、本当にかっこいい!
でも、普段はなかなか使えない動きかも(笑)

帰り道、筋肉痛になりそうな予感がしていましたが
朝起きたらやっぱり(笑)
おもしろいことに、身体の側面(肋骨の横)が痛くなりました。
続けたら背中がすっきりしそうです。
来週、もう一回あるので楽しみ♪


2006年10月15日(日) ペンション シャロムヒュッテ

大人気ロハス宿という言葉で興味を惹かれて途中から見たテレビ「夢の扉」
あれっ?臼井さん?見たことある人だ!
もしかしてシャロム?と思ったら、当たりー!
もう7,8年、いやもっと前になるのかなあ、友達が働いていたのをきっかけに
泊まりに行くようになったのは。
玄米ご飯がおいしくて、お部屋もかわいくて、気に入って何回か行きました。
傘を忘れたときは、また行くからととっておいてもらったことも(笑)
あー、懐かしい。
臼井さんは雰囲気も優しくなって、かえって若くなったみたい。
信念持って続けていると、時代の流れとマッチして認められるように
なることもあるんだなあとうれしくなりました。


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