ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
DiaryINDEXpastwill


2004年07月05日(月) 歯ブラシ

会社で使う歯ブラシを買おうと売り場へ行くといいもの発見!
昨日たまたま観たテレビで妻夫木くんがインタビューを受けていて
「いつもかばんに入っているものがあるそうですが?」
「歯ブラシです。」とかばんから取り出して見せていたのと同じものが
あったんです。
思わず、うれしくて同じものを買ってしまいました(笑)
帰り道はひとりルンルン気分でした。


2004年07月04日(日) 久しぶりの日記

引越しのばたばたでずいぶんと日記が空白になってしまいました。
って、いつものことかな・・・(笑)

このマンションに移るまでは部屋のレイアウトにものすごく頭を
悩ませていたのですが、物を置いてみたら結構すんなりと収まって
専有面積は変わらないけど広くなった感じがします。
ヒーリングルームは約5帖から6帖になりました。
ベッドを置く位置が変わるので、部屋に入った印象はそれほど広くは
感じられないかもしれませんが、交流会は隣の和室4.5帖とくっつけて
広くできるようになりました。
普通に生活している分には音はそれほど気にならないのですが
セッションをするにはちょっとうるさいので、2重サッシを取り付けることに。
どれだけ静かになるか楽しみです。

荷物もそれなりに片付いたので今日は母に寄ってもらいました。
今まで玄関までは入ってくれるけど部屋の中には遠慮しているのか
なかなか入ってくれることがなかったので、うれしかったです。
やっぱり自分の家ということで気が楽なんですね。
これからはもう大丈夫そうです。


2004年06月16日(水) 充実した時間

今日は引越しの準備にも飽き、疲れてしまい夕方からは本に没頭していました。
宮本輝さんの「草原の椅子」
50歳の男性二人が主人公の本なのですが、読んでいると本当にその人たちの
側にいて話を聞いているような気分になります。
人生の先輩の会話に耳を傾けているような。
深みがあっていろんな経験を積んだ成熟した大人の会話で
笑わせてもらったりじんわりと心に入ってきたりといい感じです。
その後お風呂に入っていたら自然と自分もいろいろなことが心に
浮かんできて、知りたかったことの意味が分かっていい時間でした。
結局、最終的な選択は自分なんだなぁというところで終わってしまいましたが。
これでは何の話だか分からないですね。
でも、ひとりごととして書いてみました。


2004年06月11日(金) 麻酔

今日は歯医者での麻酔が効きすぎなのか下唇の3分の2がしびれてしまって
口をゆすいでくださいと言われても力が入らず、ちっともゆすげない。
唇を閉じることすら難しくて水がこぼれてしまうのでした。
前回は30分くらいで麻酔が切れたのに今日はもう3時間もたっているのに
いまだ切れてくれず、おまんじゅうが夕ご飯になってしまいました。
あとでお腹すくかな〜。


2004年06月07日(月) マゼラン

土曜日はお茶会で銀座へ。
せっかく出かけたので、帰りに松屋へ寄っておいしいもの探し。
そしてマゼランの抹茶チーズケーキを購入。
以前テレビで行列になっていたのを見たことがありましたが
そのときはすんなりと購入できました。
これが1ホール500円と安いのですが、とってもおいしかったです!


ひーら |MAILHomePage