V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年12月17日(木) 脱下請けメーカーの矜持�|Σ疾舛韻鮖屬靴神擇坦櫃�

脱下請けに成功した床材メーカー・I社の石川会場にインタビューさせていただき、その成功の秘訣を学んだ。80年代以降、住宅はトータルコーディネートの時代を迎えた。住宅メーカーがトータルでお客様に提案する時代、床材だけでは売れなかった。そこで同社は 、OEM メーカーとして住宅メーカーに床のみを提供していた。OEM 供給をすれば値段は下がる。商品の悪い所しか言われない。売れない理由は人のせいにされる。そのようなことが続いて、開き直っていっそOEMをやめようと考えた。


2020年12月16日(水) なぜ「お金のために働く」人が増えているのか」�I坿架討壁�土

第3は、失敗に対する不寛容さがこの国にあることだ。不寛容な扱いを受けた人が生きていこうとすれば、長い時間低迷を余儀なくされる。そのとき頼りになるのはお金だ。お金があれば場所を変えることも、一からやり直すこともできる。将来に対する不安が強いとき、それに対する備えをしておこうという意識は強くなる。以上から不安の上昇がお金のために働く人を増やしているのだとわかった。


2020年12月15日(火) なぜ「お金のために働く」人が増えているのか」�⇒�不尽な評価

お金のために働く人が増えている要因の第2は、今の仕事の評価制度への不満だ。能力主義評価は、必ず理不尽な評価がつきものだ。その理不尽さに対して、当事者が自分を癒すことができるとしたら、それはいるものをちゃんと手に入れるということで、その対象がお金なのだ。お金さえ手に入れたら、理不尽は気にならなくなる。副業や投資で100万円も稼いだら、期待と評価の差が10万、20万もあったとしても気にならないのではないか。


2020年12月14日(月) なぜ「お金のために働く」人が増えているのか」�ー�己防衛

統計を見ていて、「お金のために働く人」が年を追うごとに増えていることが分かった。今の時代、なぜその方向に向いているのか、名大の講義で受講生達に考えてもらった。その一つに「終身雇用制が崩壊して働く価値観変わってしまっていること」が挙げられた。かつては有名企業に入ると、そこで務め上げることが目的だった。しかし今はそこに安心の保証はない。自らの身は自らで守るしかない。自分を守るもの=それがお金だ。お金を貯めようと言う人の意識は、自己防衛本能からとする意見に納得した。


2020年12月13日(日) 100年続く経営承継研究会がスタート!

10月7日に自腹で西川盛雄先生を招待し、無料で「同族企業」のための講演会を開催した。参加者総数152名。このセミナーにはおよそ100万円の資金を投じたが、地域に影響を与えたイベントとしては、無駄ではなかったと思う。結果的にその後に始めた「100年続く経営承継研究会」に9名の方が参加してくれた。手探りでのスタートだが、中小企業経営者の皆さんの社会的な関心があること、学びたい意識があることなどがわかった。この分野ではまだまだ専門性に乏しいが、多くの人が挫折する世界でもある。学び続ける覚悟を持って、最初の一歩を歩みだせたことが大きい。


2020年12月12日(土) 利他のエース・藤川球児さん、お疲れさまでした

「僕が生まれる前からいる阪神ファンの人のために、(阪神で)やる義務があった」。先ごろ引退した藤川投手。自分のことしか考えないプロ野球選手が多い中、藤川投手は利他の人でした。この言葉は、大リーグへのポスティングを断念した時のものファン目線が半端ないですね。重要な試合でストレートしか投げずに痛打された時は、「僕のカーブ、誰が見たいと思います?」というのもあった。ドラゴンズファンとしては、タイロン・ウッズとの何回にも及ぶストレートしか投げない真っ向勝負。野球マンガのような勝負がしたい、という言葉どうり、勝ったり負けたりで痺れました。「ストレートで撃たれた時は疲労感が小さい」。私にとっては、リアル中西球道か男どアホウ甲子園でした。長い間、お疲れ様でした


2020年12月11日(金) アンケート調査の衝撃��売れない理由は自分で見つけよう

また、この調査結果の魅力の一つが、リトルワールドに対しての評価の声を丹念に拾っていることだった。その言葉の中には「ワンデーパスがあるといい」とか「中でどんどんお金を取られる仕組みが嫌だ」があった。そうした反論をひとつひとつ潰していかないと、「行こうか」ということにはならない。「やっぱ……だしぃ。やめとこ」と、止めてしまう。そうした課題を洗い出したこともこのアンケートの素晴らしさだ。いいアイデアづくりも、まずはユーザーの声の収集から。その基本を改めて知った。


2020年12月10日(木) アンケート調査の衝撃�仝続Δ麓�分で決めるな

中部マーケティング協会の仕事で、リトルワールドの集客力向上を受講生に考えて頂いた。その中で三河豊田地区の F 1層に、「リトルワールドに行った事がある?」というアンケートを取ったチームがいた。アンケート結果は、「行ったことがない」が大半だった。三河地区からわざわざ出かけるとこではないのだろう。が、同じアンケートの中で、「一時間半を超える車の移動は苦痛ですか?」と聞いたら、それは苦にならないという回答が9割であった。すなわちリトルワールドに行く理由がそれだけあるのであれば、車で行く環境はあるということ。そこにアプローチできていないのは、明らかにリトルワールド側の商圏〇〇キロという思い込みである。「限界を決めているのは自分」ことがビジネスチャンスを大きく毀損している可能性があることをこの調査結果は示している。


2020年12月09日(水) 名大大学院で佐久社長の講義��人が動く3要因

佐久社長は、人が動く三つの要因を語ってくれた。�ゞ�さや罰を与える…これは確かに人は動くがパフォーマンスはたかが知れている。言われた通りにするだけで、そこに創意工夫が無い。��喜び、楽しむ…みんなが喜んでそれを見て、自分達は喜ぶ。これがベスト。��あの人のために…これが一番モチベーションが高くなる。これを聴きながら、私は�△鉢�の複合を人に教え、と射ているのだと思った。�△鉢�の複合でなんとか今の仕事を楽しんでやってもらいたい。そんな人材を多く育てたい。


2020年12月08日(火) 名大大学院で佐久社長の講義��寛容になるための条件

素直になって人の意見を聞くことは、耳が痛いことも受け入れることと同義である。それには何よりも自分が「ご機嫌」でないといけない。自分の中に許容できるスペースと余裕があれば、人は寛容になれる。昨今は何もかもがダメという、寛容でない社会になってしまっている。が、それはスペースがないからだ。成長の余白がないと、社会から寛容さが消える。米中摩擦がいい例だ。成長の選択肢が少ないのでその主権を奪い合っている。成長の選択肢が多ければ、人は寛容になることができる。ビジョンを見て、成長の余白をつくれば、人は人の話を素直に聞くことができる。


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