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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
差別化の軸は三つ。「商品軸=企」と「お手軽軸=業」と「寄り添い軸=絆」だ。5年前、ある工場の活性化コンサルに入った。この時はこの三つの軸のウエイトは「2:6:2」だった。「業」を高めるために、全社を挙げて改善・ムダ取り活動に取り組んでいた。そのレベルは今も高水準で持続している。それが昨今は「商品企画力」を高め、4:3:3へと進化した。商品企画力が主になってきたので、付き合う相手も企画力を評価してくれるところにスイッチしてきた。こうしたちょっとずつ体質変化の積み重ねで企業は成長していくと実感した。
フィッシュ哲学を思い起こしたのは久しぶりで、すっかり忘れていた。が、私が過去7年間指導してきた先が好業績になったのは、このフィッシュ哲学に基づいた活動によるところが大きいと今になって気づく。特に「注意を向ける」「遊ぶ」「喜ばせる」「態度を決める」が機能した時に、組織の一体感が増し、大変厳しい競争相手との戦いをなんとか凌ぎ、ついにホワイト企業大賞を獲得するまでになった。またあのような体験が別の会社でできるかと思うとワクワクする。
フィッシュ哲学つづき。�4遒个擦襦Я瓦討凌佑亘�められたい、認められたい気持ちを持っている。それを満たす。このとき見返りを求めない。人を喜ばすのが好きだから、相手に貢献するだけだ。見返りを求めない貢献だからこそ、価値がある結果が生まれる。�� 態度を選ぶ:自分の態度は自分で決める。誰かに流されるわけではない。「今日のどんな自分で過ごしたいか」「どんな影響力を持った自分でいたいか」その理想を明確にして行動する。
フィッシュ哲学の一つ一つを、備忘録的にメモしておく。�|躇佞鮓�ける:自分を必要としてくれてる人に注意を向ける。それはお客様だけでなく、一緒に働く仲間も含む。すぐそこにいる人が求めていることに共感する。�⇒靴屐,匹Δ靴燭虧滅鬚�なるか、考えて新しいアイデアを楽しむ。アイデアに終わらせず実践することでどんどん周囲を巻き込む。
某社がフィッシュ活動に取り組んでいた。フィッシュ活動とは、フィッシュが哲学に基づいた活動のこと。フィッシュ哲学を久しぶりに聞いたので改めてネットでひいてみた。それは職場活性化策であり、�|躇佞鮓�ける �⇒靴屐´4遒个擦襦´ぢ崚戮鯀�ぶの4段階で構成されている。この会社は過去5年間このフィッシュ活動をやって、かなり職場が明るくなったという。今回その継続をお手伝いできる機会をいただいた。大変嬉しく思う。
オンライン経営カレッジで夢と志の違いは何かを議論した。夢は希望や願望は生きてるうちに手に入れられるもの。一方志は、死んだ後もこの世に残るもの。すなわち誰かが引き継いでくれるものを果たそうという思いのこと。今、自分の時間を志のために使っているか?それは自分死んだ後も残るものか?同じ時間はそのような志のために使いたいものだ。
問題が発生した時に、その場しのぎ的な改善をする礎知識と過去のトラブルとその対処法を知っておくことが必要。そうした教育の機会を設けないと、視野が広がらず、選択肢が自分たちで作れず、目先の対処法に走ってしまう。選択肢を自分たちで生み出す力が必要。
ちゃんとやらない人には注意をして反省させることが大事。ちゃんとやらないことによるリスクを認識させ、数字を使い、ちゃんとやった時とやらなかった時の差を見える化し、やばいことに気づかせる。そして、どうするかを考えさせ、考えたことを報告させる。うまくできなかった人にもセカンドチャンスを与えることが重要。良い結果が出たら上司と部下でともに喜ぶことも大事。
自分たちで作った製品が、客先でどう使われてどのように役に立っているのか知らせる。一番良いのは客に会うこと。それができないケース、及び構造上使われている箇所が見せられないときは、それをマネージャーが伝わるようなやり方で教える必要がある。
働く環境を整えることが、上司の仕事だ。人力でやってるものを機械化し、苦痛にならない環境を作る。単調作業が続くと人は飽きて疲れてしまう。人がやるべきことと、機械化できるところを切り分ける。また、作業者がアイデアを出すことのできるプロセスが必要。また言葉でなく目標管理シートや、係の掲示物など掲示板などで情報を共有することが大切だ。
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