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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
昨日の西川先生の講演会は大好評だった。以下はその受講者アンケート(抜粋)。�々峙舛鮗�け家族会議をもう一度開きたいと思った。�∋旭粍貘侶弉茲肇侫.潺蝓柴皀灰潺絅縫院璽轡腑鵑僚斗彑�がわかりました。��ファミリービジネスをここまで体系的に研究されている先生のお話が聞けて大変勉強になりました。�じ�的機関の提供しいている事業承継に対して実務的で生々しい。�イ箸討盂悗咾犯�見があり感謝しています。自社に当てはめてゆっくり考えてみようと思います �Δ垢阿房孫圓靴討澆燭い隼廚い泙靴拭���代替わりを5年後に控え、何を見て考え、変えること、残していくことを見直す良い機会になりました。ありがとうございました �┯綏兌堝�社後、三位一体経営計画を作成してみたいです ��ファミリービジネスへの認識が深まりました。��アメリカと日本のファミリー企業に違いがないことに少し驚きがありました。
弊社は同族経営専門コンサルタントの第一人者であり、私が師匠と慕う日本ファミリービジネスアドバイザー協会理事長の西川盛朗先生をお招きし「三代勝ち続ける同族経営の10大条件」と題した講演会を開催した。当日は会場(ウインクあいち)43名、オンライン112名の総計155名もの方にご受講いただき、予定通りリアルとオンラインで同時開催した。横浜から御来名頂いた西川先生、複雑な通信環境の整備と万全のコロナ対策の環境を整えていただいたスタッフの皆様、そしてセミナーにご参加いただき共に学習した皆様、本当にありがとうございました。このような大規模なイベントは創業以来始めてだったので、無事に終わって、満足感一杯だ。
某社で営業所長と業務主任労務担当責任者10人ずつ集めた研修を行った。最初に所長と業務責任者のチームに別れ、業務責任者は所長に感謝していること、所長は業務責任者に感謝していることを出し合った。次にお互いから「ここまでしてくると助かります」という要求を出し合った。その後、全員を集め、それぞれの感謝と要求を発表し、シェアした。そして、要求事項の中から、自分のできていない課題を見つけるという研修だ。研修をして最も印象に残ったのは業務責任者が所長達に「そこを見ていてくれたのは嬉しかった」と口々に言っていたこと。上司が部下の細かい気配りなど見て承認すると、人はモチベーションが上がる。日頃忙しくて感謝の口にすることができない人も、時に立ち止まって感謝を伝える。そのことの大切さがよくわかった。
高速に変化する業界で、大きな会社は先代がトップダウン型であったケースがほとんどだ。しかしながら、後継者がトップダウン型を取らない場合が少なくない。このような場合、社員は「このままでいいのか」と心配に思うものだ。しかし、社員からは改革案は出ない。社員がそのような思考訓練=全社的な目線を鍛えられていないからだ。結果的に後を継いだリーダーが、自分を鍛えてトップダウン型に成長するしかない。孤独を嫌う人が、孤独の中に飛び込む。これは、とても辛いことだと思う。
ある社長が、自分は本当はボトムアップ型でマネジメントをしたい。しかし、数年のうちに必ず大きな変革が来る。そのたびにトップダウン型でマネジメントしなければならない。結果的にいつまで経っても強権発動のトップダウン型を続けてしまい、社員が育たない、と嘆いた。その気持ちはよくわかる。業界によって変化のスピードがすごく早い業界と、ゆっくりしか変化しない業界がある。早く変化する業界では、トップダウン型でコントロールする会社が強い会社になる。
リーダーシップともう一つは、大きな改革を必要としない組織で、リーダーの人事や予算決定権を駆使することなくすすめるリーダーシップだ。その時はリーダー個人の資質で、仲間を導く。リーダーが意識しなければいけないのは次の3点。�[匹た祐峇愀犬鮹曚� �¬榲�と目標を明確にする ��メンバーに役割を与える。役割を発揮してくれた時は大いに承認する。
トップがトップダウンで会社を回すときは、誰もやったことがないことへの挑戦だ。ゆえにうまくいくか分からない。だから失敗したときの全責任は自分が背負う。誰かに相談すると必ず「やめろ」と言われる。同じ景色を見ている人がいないのだから」仕方がない。相談相手は足元のリスクや、人の和を見ている。やらない方向に行ってしまうから相談もしない。このような孤独に耐え、自分の信念で行動する
リーダーシップには2種類あることを学んだ。大きな改革を固まった組織で実施する時は、リーダーの特権である人事権や予算決定権を用いてトップダウンで実行する。この時リーダーは、組織のメンバーの誰も言えないことをやる。誰も言えないことだから、メンバーからは嫌われる。その時は評価されず非難轟々だが、後々になって評価されることを信じてやる。「いつかわかってくれるだろう」がこの時のリーダーの支えだ。
鋳物工場を経営する社長が、部下の部長等に「会社の経営はここだけできれば良い」という3つのポイントを伝えた。1)砂=砂は血液である 2)湯=湯は心 3)ラインの停止 ラインは血管である。停止が発生した場合に無理して再開をしようとすると、トラブルを引き起こし危険の度合いが増す。ゆえに血管にたとえたのだ。こうした着眼点は、部下を育てるのに大変効果的だ。MMOの議論をしていてその話になったが、会社のOKRを考えることはとても重要だとわかった。
昨日の社長の指摘した3つの着眼点は、この会社にとっての「核となる課題」である。KYBの出身で経営コンサルタントの飯田利男先生は、成果を出すためには�(儔修鮓�つける力 ��課題を設定する力 �3討箸覆覯歛蠅鮴瀋蠅垢詢蓮,�重要だと指摘している。課題は山のようにあるが、その中から、これを解決しないと何度も同じ問題が発生し前に進めない課題を「核となる課題」と言っている。社長は部長たちに核となる課題のありかを教えたのだ。
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