V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年08月19日(水) お弁当の汁物に込められた社長のやさしさ

私のクライアントに鋳物のメーカー。毎年一人は熱中症を発症してしまうのが真夏の課題だった。ところが、ある工夫をしてから、熱中症になる人が出なくなったという。それが、お昼のお弁当に、お吸い物などの汁物を付けること。冬のメニューにはお味噌汁が必ず付いているが、夏のメニューには汁物は付いていない。そこで社長汁物つけるよう給食センターに要求。すると2つの効果があったという。
�� ご飯(米)の摂取量が増える ��熱中症予防になる塩分補給ができる
これによって熱中症患者が出なくなったのだ。給食センターからは「残飯の量が減った」と喜ばれたという。こういうことに気が付く社長は本当に素晴らしい。


2020年08月18日(火) 幹部研修で出された会長の気持ちが伝わるお弁当

某社の幹部研修での昼食。同社はいつもお弁当を取るのだが、この日は80歳を超える会長自らが用意したという茄子の醤油漬けが受講生20名全員に配られた。こうした会長の心遣いは、受講生に愛と期待と感謝を感じさせ、勇気づける。私もいただいたが大変においしかった。終わってからも宴会があるという。このような会社からはコロナの方から近づかないのかもしれない。


2020年08月17日(月) 理念が浸透している証

ビジョン開発のコンサルティングをしている。ある会社で現状の課題を出し合い、その中から特に解決したい課題絞って深掘りしていったところ、三つの課題が残った。その課題はすべて、三つの基本理念に基づいたものだった。逆に言えば理念に基づいた行動をやり続けてきたからこそ、今の課題が出されたわけで、管理者に理念への意識が浸透していた証である。出来上がったビジョンはワクワクする奇抜さはないが、地に足の着いた質実剛健なビジョンができた。


2020年08月16日(日) 義母の誕生日のホスピタリティサービス

義母の誕生日のお祝いで岐阜の川島町の和食レストラン「琴川(きんせん)」で家族7人で食事。店にはそういうイベントだよ、と言っていなかったのだが、「お母さんは誕生日なのだから、お誕生席に座りゃあ」という娘たちの声を聴いた店員さんが、「お誕生日の方がいらっしゃるのですよね」と、食後のデザートをプレゼントしてくれた。「サービスには対価があるが、対価がないのがホスピタリティ」「マニュアルにあるのがサービスでマニュアルにないのがホスピタリティ」などと習ったが、お客の会話から気づいてサプライズを演出するまさにホスピタリティを体験。琴川さん、ありがとうございました。


2020年08月15日(土) お盆に社員研修を行う会社・受ける社員

某大手企業の研修講師をしている。同社は、社員のために様々な研修メニューを提示。社員は自主判断で、必要な講座を受講する。私の研修日は8月15日土曜日。この日しか私の土曜日が空いていなかったからだが…「こんなお盆の真っ最中に受ける人いるの?」と思ったら、受講者総数が約150人と聞いてビックリ!テーマは「中小企業の社長に好かれる人間力アップ講座」コロナのご時世、オンラインではありますが成長意欲旺盛なビジネスマンがわが国にはこんなに多くいるなんて、とても嬉しくなった。お盆でも、お休みの土曜でも、終戦記念日でも、墓参りの後で全力でセミナーしようと思う。


2020年08月14日(金) どこへ消えた?白川村のヤマメ

白川村までヤマメを釣りに来た。ヤマメが嘘のようにたくさん獲れる場所があったのだが、今年はどれだけ水中眼鏡で覗いてもヤマメのヤの字もなかった。7月の大雨で下に流されてしまったのかもしれない。土砂で川の様子がすっかり変わってしまったのだ。このままこの先何年もヤマメがいなくなってしまうんだろうか?また来年になったら復活するのだろうか?不安だが思い出の場所が、形を変えていくことが残念だ。


2020年08月13日(木) 思い込みが招いた溺れるリスク

いつも鮎を釣る場所で、危うく溺れそうになった。なんとも情けない事件だが、渇水が続いていたので頭の中で「水が少ないはず」と思い込んでいた。ところがいつもだったら閉まっているダムの門が今年は7月の大雨以後、ずっと開いているのだ。そのため、水量がいつもより高いのである。楽勝で渡れると思ったら、底に足がつかなくて、大いに焦った。なんとか岩にしがみついたものの、長年使っていた鮎船を流してしまった。「気を付けよう、いつも通る道だけど」そのままの事件だった。


2020年08月12日(水) 渇水期だからこそ出会えたパラダイス

鮎釣りに出かけた。日照りが続いていることもあり、いつもなら渡れない対岸に渡ってみた。すると、その対岸には道があり、その道をどんどん進んでいくと、とても魅力的な瀬と淵が出てきた。もうそれは見ただけでパラダイス!と声をあげてしまう絶景だった。川の中を覗いたら、鮎がいっぱいいた。こういう場所を発見した興奮は抑えきれない。人はいつまでたっても、子供時代に幸せだった場所を求めてしまうのだ。


2020年08月11日(火) OKRを用いたアクションづくりのポイント

オンライン講座でOKRという目標管理手法を習った。OKRという言葉は知っていたし、自分でも使っていたが、「人への教え方」を習ったことがなかった。まずOでは、絶対達成する目標と、最高の目標=ムーンショットの2つを設定した方がいいということが分かった。また、KRは日本人じゃ分かりにくい言葉なので、アウトプットと置き換えた方が伝わりやすいことが分かった。目標達成のために出さなきゃいけないアウトプットは何か。それによって大変に伝わりやすくなることが分かった。


2020年08月10日(月) 元気な不動産会社社長に学ぶピンチはチャンス論

不動産会社の社長に、コロナの時代をどう受け止めてるのか質問した。すると、大変なチャンスだ言っていた。チャンスの理由は、「同業者が淘汰される生き残ることそのものがビジネスチャンスの拡大」「物件の出物が多数出てくる」「人が都心から地方都市に流れてくる」「働き方が変わって会社を筋肉質に変えるチャンスである」。この前向きさに感動した。どの会社も彼のような前向きな思考力があれば、ピンチをチャンスに変えることができるだろう。


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